『狂歌東乃春』の翻刻、AI「みを」に助けてもらって前進する。評価はいろいろだが、これがなければ回答に結びつくことが疑われる、もしくは時間の損失と思われるくずし字との出会いも数ある。逆に答と違っているのは分かる。このケースで、私が「ここを知りたかった」という本命の場合はガッカリ、時間もかかる。とにかく紙の『くずし字用例辞典』と並んでAI「みを」は強い味方である。歩数は36歩、終日家居であった。
『狂歌東乃春』の翻刻、AI「みを」に助けてもらって前進する。評価はいろいろだが、これがなければ回答に結びつくことが疑われる、もしくは時間の損失と思われるくずし字との出会いも数ある。逆に答と違っているのは分かる。このケースで、私が「ここを知りたかった」という本命の場合はガッカリ、時間もかかる。とにかく紙の『くずし字用例辞典』と並んでAI「みを」は強い味方である。歩数は36歩、終日家居であった。