兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

花火大会

2024-08-17 21:52:57 | 日記

散髪に行く。『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。娘一家が来る。19時半から花火大会である。三階のベランダから眺めるつもりだっだ、ソファで横になっていたら音は聞こえているが、いつか眠ってしまった。歩数は2,972歩だった。