兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

新しい段階である。

2024-08-31 21:18:17 | 日記

「短歌人」11月号の作品を送る。これで一段落した気分である。一本亭芙蓉花論であるが、その概略を知るために『日本古典文学大辞典』(岩波書店)第一巻から「一本亭芙蓉花」を引く。だいぶ時間が掛かりそうな感じである。娘とユッチャンは大阪で「ピーターパン」を見るために帰宅、男の子二人は今日も泊である。歩数は0である。