兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

きれいな花が 咲くでしょう

2024-07-31 21:26:13 | 日記

3時40分、起きる。「短歌人」9月号の作品を印刷する。投函は明日の予定である。二階の洗面所で鬚を剃る。仮眠、6時より洗濯物を干す。朝食、歌集雑誌等を整理する。なかなかである。そろそろSさんがパソコンを作って持ってくることが予想されるので、机の周囲を片づけておきたいのである。歩行数は1,267歩だった。