「短歌人」11月号の作品を送る。これで一段落した気分である。一本亭芙蓉花論であるが、その概略を知るために『日本古典文学大辞典』(岩波書店)第一巻から「一本亭芙蓉花」を引く。だいぶ時間が掛かりそうな感じである。娘とユッチャンは大阪で「ピーターパン」を見るために帰宅、男の子二人は今日も泊である。歩数は0である。
「短歌人」11月号の作品を加茂郵便局の前のポストに投函する。『草食獣・曳杖篇』に翻刻の解説としての一本亭芙蓉花論の執筆を始める。台風10号を気にしながら洗濯物を干し、取り入れる。娘と孫三人くる。歩数は3,483歩だった。
『狂歌東乃春』の二度目の翻刻を終了、『一本亭追福狂歌集』のファイルを一本にしてタイトルを『草食獣・曳杖篇』とする。「短歌人」11月号の作品見直す。これで投函することにする。終日家居、歩数は39歩だった。
『狂歌東乃春』の翻刻に励む。「短歌人」11月号の作品を一日に一度は見直す。修正なしの場合もある、このようにして踏ん切りがついていくのであろう。終日家居、歩数は15歩だった。
『狂歌東乃春』の翻刻に励む。「短歌人」11月号も見直す。これを歌集最後部で締めようとする案、浮上する。散歩がてらにセブンイレブンに行く。歩数は3,337歩だった。