兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

新しい段階である。

2024-08-31 21:18:17 | 日記

「短歌人」11月号の作品を送る。これで一段落した気分である。一本亭芙蓉花論であるが、その概略を知るために『日本古典文学大辞典』(岩波書店)第一巻から「一本亭芙蓉花」を引く。だいぶ時間が掛かりそうな感じである。娘とユッチャンは大阪で「ピーターパン」を見るために帰宅、男の子二人は今日も泊である。歩数は0である。


11月号投函

2024-08-30 20:22:28 | 日記

「短歌人」11月号の作品を加茂郵便局の前のポストに投函する。『草食獣・曳杖篇』に翻刻の解説としての一本亭芙蓉花論の執筆を始める。台風10号を気にしながら洗濯物を干し、取り入れる。娘と孫三人くる。歩数は3,483歩だった。


草食獣・曳杖篇

2024-08-29 21:01:39 | 日記

『狂歌東乃春』の二度目の翻刻を終了、『一本亭追福狂歌集』のファイルを一本にしてタイトルを『草食獣・曳杖篇』とする。「短歌人」11月号の作品見直す。これで投函することにする。終日家居、歩数は39歩だった。