兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

いよいよなのだ

2024-08-20 21:29:48 | 日記

『一本亭追福狂歌集』の翻刻に精を出す。これで二度目である。とりあえず仕上げとしたい。気になる所が在るのは仕方がないが黒丸は潰した、こととする。歩数は167歩だった。