兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

来年の春には間に合わせたい

2024-10-03 21:35:09 | 日記

Sさんに連絡を取ったもらう。無職にしては物入りな稼業である。『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」は「1.概略」「2.狂歌と天明狂歌の違い」「3.蕪村と大魯」「4.もう一人の一本亭『大石真虎』」「5.結語」であるが、まずまず順調である。終日家居、歩数は1,078歩だった。


仕事だけは休まない

2024-10-02 21:23:58 | 日記

『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」を書き継ぐ。ジャパンナレッジの会費を払う。カードからの支払いなので妻にお願いする。歩数は1,600歩だった。洗濯物があったからで終日家居である。


落ち込んでいる

2024-10-01 21:08:22 | 日記

印刷はできない、メールはできない、不便なことこの上ないが『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」を書いていく。歩数は756歩だった。


今度はメールができなくなった OneDrive!

2024-09-30 21:22:25 | 日記

『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」を書いていた。東京藝術大学付属図書館の『扶桑名画伝』の芙蓉花のところをコピーして保存しようとしていた。指示のとおりにしていたらOneDriveが出てきた。それはいいのだがメールまでOneDriveを介してする、通常ではてきなきなってしまった。泣きたいミスである。妻にSさんに連絡を取ってもらうように頼んだ。終日家居、歩数は20歩だった。


お握り、カレー、お握り

2024-09-29 21:53:37 | 日記

『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」を中心に埋めていく。メールは順調である。セブンイレブンでお握り等を買う。妻、20時過ぎに帰宅。歩数は3,203歩だった。