兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

今日のテーマ

2024-01-31 21:47:50 | 日記

「短歌人」4月号作品を清書、川西郵便局の窓口に投函する。切手を貼って近所のポストに投函すれば早いのであるが、なにしろ今日のテーマは「川西郵便局」なのだ。前回は悲惨だった。今回は杖をついている。それでも、どうだろう。せいぜい悲惨の悲が取れたぐらいだろう。片道1キロはもないはずだ。午後は、ナマケモノ。歌集を少し読む。


2024-01-30 21:31:09 | 日記

11時に保険屋さんが来る。ガン保険の書き換えである。昼は妻も留守、日本酒「大関純米しぼりたて 」をチビリチビリやる(ちなみに夜は「本格芋焼酎黒嘉門」である)。「NHKオンデマンドで愉しむ「大富豪同心」~じれったい、しかし手に汗握る美鈴と卯之吉の恋その行方~」、少しだけ前進する。なお午前に洗濯物を干し、午後に取り入れる。


2024-01-29 21:31:09 | 日記

朝食後、浜田整形外科に行く。8時40分に行ったら並んでいるのは一人だけ、つまり私は二番目だった。足首のレントゲンを撮ってもらったが、折れてはいない。湿布薬は前回に貰ってある。とりあえず安心して帰る。午後、ラソラまで歩く。以前は何でもない距離だった。杖をついていると、やはり杖をついている女の人が話しかけてくる。親近感がわくのだろう。「NHKオンデマンドで愉しむ「大富豪同心」~じれったい、しかし手に汗握る美鈴と卯之吉の恋その行方~」を見る。


2024-01-27 21:10:44 | 日記

孫のブールの日。ユッチャンは風邪でお休み、で妻がタックンとリックンを車で迎えに行って、昨日からお泊まりである。プールへは二人で行けるのだが、私も行く。但し杖をついて遅いので5分ほど先に行く。リックンがつきおうてくれる。帰りは入り口で待ち、アイスクリームを買ってあげる。洗濯物を干す。昨夜、階段を三四段滑ってくるぶしの辺りが変色して、思いきり痛い。散々な日々である。