兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

今月もあと少し

2024-08-28 21:55:27 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻に励む。「短歌人」11月号の作品を一日に一度は見直す。修正なしの場合もある、このようにして踏ん切りがついていくのであろう。終日家居、歩数は15歩だった。