兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

大晦日

2023-12-31 21:37:35 | 日記

7時過ぎ、家を出て北へ進む(従来は南側を歩いていた)。藤末医院が、この方向にある。また阪急電車の川西能勢口駅・阪急百貨店・西友・川西郵便局も、この方向である。その第一関門であるJR福知山線を潜る。坂道、特に下り坂を心配していたが無事に下ることができた。あとは上りである。しかし上りきったあとも緩やかだが上りが続く。やがて信号、この道を渡ると阪急百貨店や図書館の入るビルであるが渡らず左折する。この辺りで疲れて足許がおぼつかない。農協の前を左折、直進、踏切を渡って直進、左折して戻って来る。
ナマケモノ、少し歌集を読む。テレビを見る。

 


墓参り

2023-12-30 22:35:37 | 日記

7時20分、墓参りをする。墓の掃除等はできないので息子がやってくれる。私は手を合わしただけである。墓までの坂、墓園の階段等を考え無理だと妻は言っていたが行けた。歩数は3,000歩弱だった。まだ歩ける。午後、いつものコースを歩く。13回制覇である。一日の歩数は6,508歩。一週間で言えば一日平均4,620歩であった。歌集を少し読む。


2023-12-29 22:34:14 | 日記

朝食後、いつものコースを歩く。12回制覇である。これて浜田整形外科・阪本医院・セブンイレブン・水泳教室・やまやは射程圏内に入った。あとは藤末医院である。午後、友人夫妻が寄ってくれる。昼を一緒する。歌集を読む。


2023-12-28 22:50:47 | 日記

いつものコースを歩く。杖は妻が持ったままである。11回制覇ということになる。朝、洗濯物を干す。夕方、取り入れる。奥村晃作歌集『蜘蛛の歌』をXで紹介する。


2023-12-27 22:14:56 | 日記

いつものコースを歩く。杖は妻に持ってもらう。浜田整形の看護師さんと擦れ違うことがあるらしい。道が悪いので転ばないように気をつけて、とはその看護師さんが妻に言ってた言葉だそうである。洗濯物を取り入れる。歌集を読む。