兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

来年の春には間に合わせたい

2024-10-03 21:35:09 | 日記

Sさんに連絡を取ったもらう。無職にしては物入りな稼業である。『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」は「1.概略」「2.狂歌と天明狂歌の違い」「3.蕪村と大魯」「4.もう一人の一本亭『大石真虎』」「5.結語」であるが、まずまず順調である。終日家居、歩数は1,078歩だった。



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