今日の下野新聞にタイトルの記事があった。
東日本大震災のとき、大きな揺れを感じて津波が来ると思って逃げた男の子。家具や思い出のものがすべて流された。
1年以上経って5000km離れたアラスカで、男の子の思い出のサッカーボールが見つかった。転校するときにもらったもので、学校の名前や男の子の名前が寄せ書きされていたので持ち主がわかったらしい。
連絡があった男の子はうれしい反面、悲しい思い出もよみがえってきた、との事。
見つけてくれた人はもちろんアメリカ人だったが、奥様が日本人だった。それもこの奇跡のひとつだろう。
震災はとても悲しい現実だったし忘れてはならない事だろう。だからこそこんな奇跡も起こりうるのではないだろうか。あの津波に襲われてやはり奇跡的に助かった人も数多く居ることだし。
ネットでは多少記事が割愛されてますがこちらのリンクからご覧ください。
今日のちょっと良いこと
土曜日のキャンプのとき、なくしたと思っていた片方の手袋。無事見つかった。まだまだ新しかったからうれしい!ぎりぎり少女ありがと!
東日本大震災のとき、大きな揺れを感じて津波が来ると思って逃げた男の子。家具や思い出のものがすべて流された。
1年以上経って5000km離れたアラスカで、男の子の思い出のサッカーボールが見つかった。転校するときにもらったもので、学校の名前や男の子の名前が寄せ書きされていたので持ち主がわかったらしい。
連絡があった男の子はうれしい反面、悲しい思い出もよみがえってきた、との事。
見つけてくれた人はもちろんアメリカ人だったが、奥様が日本人だった。それもこの奇跡のひとつだろう。
震災はとても悲しい現実だったし忘れてはならない事だろう。だからこそこんな奇跡も起こりうるのではないだろうか。あの津波に襲われてやはり奇跡的に助かった人も数多く居ることだし。
ネットでは多少記事が割愛されてますがこちらのリンクからご覧ください。
今日のちょっと良いこと
土曜日のキャンプのとき、なくしたと思っていた片方の手袋。無事見つかった。まだまだ新しかったからうれしい!ぎりぎり少女ありがと!