サンバくんピカピカの一年生★.。.：＊・°

4月8日花祭りの日に、青空と桜の花たちから祝福を受けるかのごとく、孫のサンバくんは小学1年生になりました。

この日仕事の予定だったパパのアジちゃんは、社の都合で突然休みとなり、家族で入学式に参加できることに。

マンボイの家に忘れていったシマエナガちゃんを、しっかりと両手で掴んで、ちょっとはにかむサンバくん

1クラス20名強で、2クラスしかない小さな小学校です。担任の先生は若くてキレイな女性。若い女性が大好きだから、サンバくん良かったね～　後ろから見ても、もじゃもじゃアフロヘアーは直ぐに見付けられる！便利！笑

担任の先生に「〇〇サンバさん」と名前を呼ばれると、右手を大きく上げ、元気な声で「はいっ！」おいおい、先生が若くてキレイだからか～？違うやろ

たった2クラスしかないので、入学式はあっという間に終わり、父兄も参加する写真撮影へ。パパとママが自分の前を通ると･･･

喜びが隠せないこの表情。パパもママも大好きなんだもんね～。そう言えば、すれ違った新一年生の女の子が、アジちゃんのこと見上げて「カッコいい～」と口をポッカーンと開けてたのが、めっちゃ可愛かった。小さくても女の子は見てるのよね～。笑

ひと足先に車で待っていた私の元へ走って来て「マンボイ、ぎゅーしたい！」くぅ～なんて嬉しいことを言ってくれるのよぉ！

この日も卒園式の時と同様に、娘はセネガルの正装で、私は普段の仕事着であるブラックスーツ。派手なネックレスを外せば、いつもの格好なので、些か新鮮味がありません。笑

先日買っておいた小学1年生を、この日持って行きました。

家に帰って、一人で取説を見ながら組み立ててました。上手～　これから毎日この目覚まし時計で起きられるかな？マンボイは無理っぽい～

小学校で咲いていた菜の花です。今年初めてかもしれない、こんなに近くで見られたのは。娘の名前の一文字に使ったくらい、この花が昔から大好きです。

帰りの車の中で「マンボイ、サンバくんのお家に一緒に行ける？」とウルウルした目で聞いてくれました。「うん、マンボイ明日はお仕事だけど、夜まで一緒にいられるよ。お家に行っても良いの？」と言うと「ヤッター！いいよ、一緒に行こう！」と大喜び。

そんな風に言ったら、マンボイが喜ぶって分かってて言ってるの？もうね、先が思いやられるほど、人を喜ばせることに長けているサンバくん。マンボイもちょっとその辺を教えて欲しいよぉ

この日の出来事は、まだ少し続きがあるので、それはまた次回に。

何はともあれおめでとう
お友達一杯作って、楽しい小学校生活を送ってね。
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ポチ、ありがとうございました～

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