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ねこなんて大っ嫌い

ってずっと思ってたのに。
死にそうな子ねことの出会いが生きる力を与えてくれました。
バツ2でも結構幸せにやってます!

お水くだしゃ~い(・ε・)

2015-11-04 06:00:00 | ポンちゃん
ごくごくうまうま
うんみゃ~~~


「ねこ飼い」初めてだったんです。
とにかく可愛くて可愛くて。

トイレの前で待ってるわけです、私が出てくるのを。
で、手を洗っているとじーーーーっと私を見上げてくる。
つぶらな瞳で。


ついつい抱っこしちゃいますよね?
するとお水が出ている。

自分の手から飲ませたいという欲求を抑えることが出来ない。
で、蛇口からのお水を飲ませる習慣をつけてしまった訳です
このアホな私が


最初は片手で抱っこして私の手に溜まったお水を飲んでました。
でもその内片手で抱っこが出来なくなりました。重くて

で、冒頭にあるように洗面台に乗っかったポンちゃんが
私の手に溜まったお水を飲むと。

でもね、冬など水は相当冷たい訳です。
ならば直接飲んでくれないかと試してみたら、飲んだ!
一応水用の容器も用意してあるんですよ、写真にもありますけど。
この容器が使われることはありませんでした


よっしゃ、まま!今日もいきましゅ!


到着点をぐっとにらんで~


とぃやっ!


胴体ながっ!


ひょ~っ!!あがったよ、まま。

まぁでも、ポンちゃんねこなのにかなりのドンクサさん。
30回に1回くらいは失敗して落っこちます。

でもプライド高いのか、何事も無かったかのように
カリカリ耳の裏かいたりします。

そこで笑ったりしちゃダメなんですってね!
ねことはそういう生き物だと知り、益々好きになりました。


お風呂にも入ってくるくらいなので少々水が掛っても平気そう。
おでこ、べっちゃべちゃですやん。


でね、飲む時右手をちょこんと乗せるんです、ここに。


いやん、かわいい


あとは一心不乱に飲む、飲む、飲む

私が仕事から帰ると
「お、水やりばーさん帰ってきた!」と言わんばかりに、にゃ~にゃ~言いながら私を洗面所へと誘(いざな)います。

そして飲み終わったらお払い箱。
そんな扱いでも幸せ感じてる私……。
今日もポンさまの下僕を務められ、大変嬉しゅうございます
って、なんでやねん!


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