昨日、風くんの公式アプリでWDMのずっずさんのDiaryがアップされた。
『きらり』のMV終了後、風くんはアフタートークで、たくさん話してくれたけれど、
ずっずさんは、アフタートークの補足、回想をして下さった。
ずっずさんは、本当に敏腕マネージャーだ。頼もしい影武者。神対応☆
ここまで、ファンに親身になって話して下さるマネージャーさんて、ずっずさんだけでは?
もちろん、風くんも親身ですが。笑
最初のバタバタって、何の音やねん?って思ったけど、理由がわかった。笑
風くんは『やっぱ、やりおった』と思ったじゃろう。笑
アフタートーク始めにやりおった、ずっずさん、笑いのつかみはOK!笑
とまぁ、話は戻して、HONDAのVEZELのCMソングについての裏話を興味深く読ませてもらった。
CMソングの去年の夏か夏前にふんわりとオファーが来ていたんだ。。。
『HELP EVER HURT NEVER』がリリースされて、プロの音楽家からも天才と言われ大絶賛されていて、
注目され始めていたミュージシャン藤井風に、HONDAの広告担当者もしくは関係者が
アルバムを聴いて、すぐに動いたんじゃなかろうか? 今、思うと、HONDAの広告担当者の方は先見の明があったと思う。
おかげで、VEZELは売上台数が月間目標台数の6倍だったようだ。車の性能はもちろん、風くんのCMソングが大健闘している。
それもあるからなのか、最近、VEZELのCMやや抑え気味。
遡って、バイクの免許を取得しようとした全貌が『きらり』MVで明らかになり、
MV公開までの道のりは、スケジュール的に相当きつかったと思うなぁ。
免許取得の制限時間が迫っている中、風くんもきっと焦りがあっただろうし。
バイクの学科を勉強しながら、何度も実技を重ねながらも、音楽活動と並行してやっていたんだね。あなた、本当に偉いよ。
でも、2ケツが何度あっても、試験に一回落ちても、藤井風なら許される!(Spikeyjoneさんの名言)
とにかく、風くん、無事免許取得おめでとう☆
ずっずさんも、風くんのバイク取得と音楽活動どちらも、かなりハラハラしていたことが目に浮かびます。
『きらり』の曲は、風くんの曲はもちろん、Yaffleさんのアレンジも素晴らしく、
MVでは、たくさんの方々の拘り、献身さをDiaryで詳しく教えてもらえて感謝。
長きにわたり、精魂込めたMVが完成したことを改めて知らされた。
だからかなぁ。昨日、私は『このMVは、言葉に出来ない特別感のようなものがある』と書いた。
優れた職人同士が創りあげた渾身の作品だから、私が思う特別感のようなものがあるところに着地できた。
風くんが乗るバイクも、石濱さんが労力を惜しまずバイクカスタムして下さり(奥様ナイスアシスト)
ずっずさんのバイク知識のおかげで、バイクオンチの私でも内容を把握することが出来た。
個人的には、石濱さんがカスタムしたバイクで、風くんが走るシーンをもう少し長い尺で見たかったかも。
曲の時間が4分間だから、5分間ぐらいあると見られたかな。笑 これからも、何度もMV見るよ。
それから、風くんが日常生活でバイクを乗り回す人じゃないと知って、ぶっちゃけ。。。安心した。
昔、江口洋介さんがプライベートでバイクに乗っていて、直進してきた自動車と接触しそうになり、
回避しようとしてバランスを崩し転倒。腕を骨折しケガをした。
相手側に否があったけれど、江口さんはケガをしたことで仕事に支障が出た。
江口さんは、当時、大人気の医療系連ドラの主役で撮影も始まったばかりだった。
数週間を再放送で繋ぎ、何とか復帰し撮影することが出来た。
江口さんのように、デビュー時代からバイクに乗っているベテランでも事故に遭うのだ。
ライダーは、どんなベテランでも事故に遭う可能性がある。遭わないなんて保障はない。
年々、バイク取得が厳しくなるのは、事故の危険性を軽視しないことを考慮され厳しくなっているのではと思う。
風くんがバイクに乗ってて、もしも事故をして手や腕を損傷したらと思うと、私はぞっとする。
ピアノにこれまでの人生を捧げてきた風くんにとって手や腕は生命線。
事故の相手が、伊〇健太郎のようないい加減なドライバーだっている。
確かその時の被害者はバイクに乗っていたと思うけど。
風くんに乗るなとは言わない。でも、気をつけて欲しい。これからも、どうかご安全に~~~~!!