休みの日でないと、鍋は出来ない。今夜は鍋だ。
台湾火鍋みたいなのを作りたくて、タレのレシピをいろいろ検索していると、こんなタレにヒットした。
用意するものはポン酢、ニンニク、白胡麻、食べるラー油、ネギ。

コレらを、本当に適当に和える。

しかしなんで、胡麻がラー油に浮かんでいる様というのは食欲をそそるのだろうか?
普通の水炊きにしてみる。

但し今夜は昆布だしではなく、台湾火鍋のイメージなのでウェイパーを溶いた湯に少しの酒のみ。
煮えたので、つけていただく。

えっ!ウソっ!
と言いたくなるほどに、食欲が爆発するタレに変わるのだ。
ポン酢はそれだけで完成されたタレであり、程よく酢・醤油・果実がブレンドされているのだが、その酸味を土台にした辛味というのは、それはもうとてつもなくウマい。
スーラータンメンが、いい例である。
このタレは、今年最初の大ヒットかもしれない…
台湾火鍋みたいなのを作りたくて、タレのレシピをいろいろ検索していると、こんなタレにヒットした。
用意するものはポン酢、ニンニク、白胡麻、食べるラー油、ネギ。

コレらを、本当に適当に和える。

しかしなんで、胡麻がラー油に浮かんでいる様というのは食欲をそそるのだろうか?
普通の水炊きにしてみる。

但し今夜は昆布だしではなく、台湾火鍋のイメージなのでウェイパーを溶いた湯に少しの酒のみ。
煮えたので、つけていただく。

えっ!ウソっ!
と言いたくなるほどに、食欲が爆発するタレに変わるのだ。
ポン酢はそれだけで完成されたタレであり、程よく酢・醤油・果実がブレンドされているのだが、その酸味を土台にした辛味というのは、それはもうとてつもなくウマい。
スーラータンメンが、いい例である。
このタレは、今年最初の大ヒットかもしれない…
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