Bunkamura ザ・ミュージアムの『ピーターラビット展』に
お友達を誘って行ってきました。
(東京での展示は10月11日で終了しています。)
金曜日の夕方からの鑑賞でしたが
なかなか混雑していました。
さすが、長く愛されてきたキャラクターです。
自費出版した時の『ピーターラビットのおはなし』の原画や
作者ビアトリクス・ポターの愛用品など、
楽しく見てきました
ビアトリクス・ポターは貴族の家に生まれ
格式に縛られた生活を強いられていましたが、
そんな中でも、じぶんの意思をしっかり持った女性でした。
望まない結婚には、首を縦に振らず
実業家として、自然保護の活動家としても
自らの道を切り開いていきます
39歳で婚約をしても、お相手が
貴族ではないからと親に結婚に反対されるなんて・・・
39歳の娘が結婚することになっても、喜ばないの?かな~
想像がつかない世界です。
一緒に行ったお友達は
前にイギリスに住んでいたことがあって
ビアトリクス・ポターの住んでいた
農場を訪れたことがあると言っていました。
うらやましい
でもその時は、なんてたくさんの羊がいるんだろう・・・という
感想しか持たなかったそうです。
とにかく、広大だったそうです。
私が忘れられないのは、マヨネーズのコマーシャル
「ピーターラビットはそこにいる」です。
淡々とした語りも印象的でした。
お友達を誘って行ってきました。
(東京での展示は10月11日で終了しています。)
金曜日の夕方からの鑑賞でしたが
なかなか混雑していました。
さすが、長く愛されてきたキャラクターです。
自費出版した時の『ピーターラビットのおはなし』の原画や
作者ビアトリクス・ポターの愛用品など、
楽しく見てきました
ビアトリクス・ポターは貴族の家に生まれ
格式に縛られた生活を強いられていましたが、
そんな中でも、じぶんの意思をしっかり持った女性でした。
望まない結婚には、首を縦に振らず
実業家として、自然保護の活動家としても
自らの道を切り開いていきます
39歳で婚約をしても、お相手が
貴族ではないからと親に結婚に反対されるなんて・・・
39歳の娘が結婚することになっても、喜ばないの?かな~
想像がつかない世界です。
一緒に行ったお友達は
前にイギリスに住んでいたことがあって
ビアトリクス・ポターの住んでいた
農場を訪れたことがあると言っていました。
うらやましい
でもその時は、なんてたくさんの羊がいるんだろう・・・という
感想しか持たなかったそうです。
とにかく、広大だったそうです。
私が忘れられないのは、マヨネーズのコマーシャル
「ピーターラビットはそこにいる」です。
淡々とした語りも印象的でした。