梅一輪 一輪ほどの 暖かさ
江戸時代の俳人・服部嵐雪の句です。
花札においても梅は、12ヶ月の中で印象に残る部に属する札といえるでしょう。
競技においても強い札です。
「あかよろし」の5点札は赤短のパーツですし、鶯の10点札は前後月の20点札従え三光(表菅原)を象ります。
さて、梅という字は、音読み「バイ」訓読み「うめ」ですよね。
ところが現代中国語では、この字を「メィ」とよむらしいです。
首都圏にお住まいの方はご存知でしょう?
青梅(おうめ = 「お」の長音+め)という地名を。
この「梅」の字の例。
必ずしも、音読み→中国語の音訳、訓読み→それにあてた大和言葉、ではない、とする論拠になってると聞いたことがあります。
と、この言い回し、
↓
よくもあしくも日本人
を丸写ししました。
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!