さすがに夜は涼しかったですが、
4時5時に起きても、もうハリーとの散歩はできません。
この日は、できたばかりのホームに入った叔母の様子を見に行くことになりました。
場所が郊外にあるので、差し入れを買ってから
お昼は母のお気に入り、「大黒屋」で食べることに♪
絶対、鯛釜飯を食べるのだ！笑
大きな道後店は、昼前なのにすでに並んでいたので、
ちょっとはずれた本町店へ。
ここでも並んだけどなんとか間に合いそう。
個人的には麺は讃岐うどんが好きなんですが、
まあ、柔らかめなのが松山らしいかな。
ここの、おつゆがメッチャクチャおいしいんですよ♪
3人でうどんと釜飯のセットや定食を注文。 ウマウマ
普通にハハも食べました。ちょっとびっくり。
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叔母へのおみやげは、花園万頭の「東京あんプリン」。
叔母は92歳ですが、教職を経て茶道の先生を
数年前までやっていたので、シャンとしています。
同じく教師だった妹(ハハ)のほうが若干天然で、怪しい。
2年ぶりに母をまじまじと見て「まあ♪……歳とったなぁ」笑
これでも叔母ちゃんの半分よ。(言い過ぎか)
やはり2年前には、京都の末の叔母も「もう60よ～、信じられへんわ～」と言っていたから
そのうち母もそうなるのでしょう。笑
結婚した当時は、大舅大姑、その姉妹たちも健在だったので、
明治大正生まれの、それなりに地位もあるシャンとした大御所だらけ、
どうしても緊張する環境でした。
昨今では貴重な嫁の体験なのかもしれません。笑
体は衰えてはいるものの、会話はしっかりしています。
ホームのルールとしては当然、自由に外出できないし
個室とはいえ、施設には＋－両方あるようです。
御用聞きは、姉とハハがお世話しています。
今回、母は体だけは動くので、高い所の荷物を出し入れしたり、
叔母実家への用事に付き添うことくらいですが
久しぶりに外出できて、外の空気を喜んでいました。笑
後で聞くとこの日は顔色が良かったらしいですが、
自分に厳しい人は長生きできる気がします。
元気にしててね、叔母ちゃん！
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それにしても、街に飲食店の多いこと。
それぞれ店舗設計も凝っているし、すごくオシャレです。
東京にも劣っていませんよ。
チェーン店もありますが、圧倒的に個性的なカフェが多いのです。
競合も多く、それだけ商売するのも大変だろうなあ、と思います。
ベストな日程で、翌日空いたので、散策は明日にすることにしました。
写真を撮って歩くぞ♪
ホリーはどうしてるかな。
母がいないからって、バタークッキー食べ放題じゃあないでしょうね？？