奈良の夏の風物詩としてすっかり定着してきた なら燈花会 に行ってきました。
『「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。
これができると縁起が良いと言われています。
「なら燈花会」を訪れた人々が幸せになりますように。
そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともします。』(抜粋
ひとつはこんな感じ(←)の燈篭が奈良公園のあちこちに無数に広がっていてとっても幻想的!
始まりは1999年と歴史は浅いけれど、
ボランティア中心で運営されている素晴らしいイベントです。
雰囲気を楽しむため浴衣なんて着てみました。
以下のイベントも控えていて、今、奈良熱いですぜ!
★14・15日の「春日大社中元万燈篭」、
(参道に並ぶ葯2000の石燈篭と約1000の釣燈篭に火がともります。
紙ちょうちんを持つ人の灯りが揺れてなんとも怪しげな雰囲気・笑)
★15日の「東大寺万燈供養会」、
(大仏様に燈火をお供えして、諸霊を供養する年に一度の法要。
この夜は中門が開かれて、中門から大仏殿までの参道が
2000基の燈明に照らし出されます。
普段は、大仏様のお顔は大仏殿の中に入らないと拝むことができないけれど
この日は大仏殿の窓が開かれて、大仏様のお顔が中門や参道からも拝むことができます。
★15日の「奈良の大文字送り火」
(京都に負けるな!)
あん♪ ワタシやっぱり奈良が好きやわ…
『「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。
これができると縁起が良いと言われています。
「なら燈花会」を訪れた人々が幸せになりますように。
そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともします。』(抜粋
ひとつはこんな感じ(←)の燈篭が奈良公園のあちこちに無数に広がっていてとっても幻想的!
始まりは1999年と歴史は浅いけれど、
ボランティア中心で運営されている素晴らしいイベントです。
雰囲気を楽しむため浴衣なんて着てみました。
以下のイベントも控えていて、今、奈良熱いですぜ!
★14・15日の「春日大社中元万燈篭」、
(参道に並ぶ葯2000の石燈篭と約1000の釣燈篭に火がともります。
紙ちょうちんを持つ人の灯りが揺れてなんとも怪しげな雰囲気・笑)
★15日の「東大寺万燈供養会」、
(大仏様に燈火をお供えして、諸霊を供養する年に一度の法要。
この夜は中門が開かれて、中門から大仏殿までの参道が
2000基の燈明に照らし出されます。
普段は、大仏様のお顔は大仏殿の中に入らないと拝むことができないけれど
この日は大仏殿の窓が開かれて、大仏様のお顔が中門や参道からも拝むことができます。
★15日の「奈良の大文字送り火」
(京都に負けるな!)
あん♪ ワタシやっぱり奈良が好きやわ…