宇宙人コンタクトのための外交プロトコルを議論する初の国際オンライン・フォーラムを開催
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2020年7月24日(金)
ニューヨーク、2020年7月22日-
「歴史的な出来事が目の前で起きました」と、ラエリアンガイドであり、ラエリアン・ムーブメントがスポンサーとなっている宇宙人大使館プロジェクトのリーダーであるダニエル・タルコットは発表しました。「外交官や外務省関係者は最近、私たちの初の国際オンライン・フォーラムに参加し、正式に他の惑星から人類を歓迎するために必要なすべてのステップを私たちの専門家から学ぶことができました」
「このイベントの主な目的は、大使館受け入れ国に富と科学的進歩をもたらす可能性のある、ユニークで野心的なこのプロジェクトについて、外交官や外務省関係者に知らせることでした」と説明したタルコットは、さらに続けました。「地球外生命体との接触が行われる前に解決すべき国際法の重要な問題についての彼らの意識レベルを高める必要があります」
プレゼンテーションでは、議題の紹介とプロジェクトの概要説明の後、トランスナショナル・ローおよび国際私法を専門とする世界的に著名な弁護士であるジョン・H・レヴィ博士と、経験豊富な都市計画家であるスティーブン・ゴールディ氏が、このユニークで野心的な外交・観光プロジェクトが抱える法的問題点と、それを実現するために必要なステップを紹介しました。
「ラエリアンたちは何十年も前から、宇宙人大使館の受け入れを検討するよう各国に働きかけてきましたが、ここ数年、これらの議論は数も真剣さも増しています」と、タルコットは述べました。「多くの国がこの非常に有望で重要なプロジェクトに真剣な関心を示し、プレゼンテーションは非常に好評を博し、参加者全員が外交的側面は必須事項であるだけでなく、最優先事項であることに同意しました」
「増え続けるUFOの目撃情報や、UFOとの遭遇を記した軍事報告、世界中の非常に複雑なミステリーサークルなどを通して、地球外文明が人類に公式な接触の準備をしていることが明らかになり、関心が高まっています」と、タルコットは続けました。「外交官や外務省関係者がこれを認め、この世のものとは思えない文明を正式に歓迎するよう、国政府に助言するのは時間の問題です。私たちは、ウィーン条約で定義された外交関係の重要なパラダイムシフトを認識しており、政府の意識の高まりは今や明らかですが、私たちにはまだやるべきことがあります」と付け加えたタルコットは、最後に次のように述べました。「武装した地球外文明による侵略を不当に予想し、それに対して戦争を準備している国々がある一方で、私たちはそのような原始的で危険な立場を、世界的な平和運動で相殺し、彼方の星から来た存在との接触から得られるのは利益だけであるということを、人々や政府関係者に伝えなければなりません」
ラエリアン哲学では、ヘブライ語の聖書原典で「エロヒム」と呼ばれる地球外文明が、人間を含む地球上のあらゆる生命体を創造したと述べています。その文明は、科学的にも哲学的にも、私たちの文明に比べて非常に平和で、はるかに進んだ文明であり、私たちの創造者たちとの公式な接触は、人類を平和と黄金時代へと導いてくれると私たちは考えています。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、90,000人にのぼり、この宇宙人”エロヒム”がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展 開しています。それは、彼ら宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 http://www.rael.org https://www.raelianjapan.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉http://www.press.rael.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2020年7月24日(金)
ニューヨーク、2020年7月22日-
「歴史的な出来事が目の前で起きました」と、ラエリアンガイドであり、ラエリアン・ムーブメントがスポンサーとなっている宇宙人大使館プロジェクトのリーダーであるダニエル・タルコットは発表しました。「外交官や外務省関係者は最近、私たちの初の国際オンライン・フォーラムに参加し、正式に他の惑星から人類を歓迎するために必要なすべてのステップを私たちの専門家から学ぶことができました」
「このイベントの主な目的は、大使館受け入れ国に富と科学的進歩をもたらす可能性のある、ユニークで野心的なこのプロジェクトについて、外交官や外務省関係者に知らせることでした」と説明したタルコットは、さらに続けました。「地球外生命体との接触が行われる前に解決すべき国際法の重要な問題についての彼らの意識レベルを高める必要があります」
プレゼンテーションでは、議題の紹介とプロジェクトの概要説明の後、トランスナショナル・ローおよび国際私法を専門とする世界的に著名な弁護士であるジョン・H・レヴィ博士と、経験豊富な都市計画家であるスティーブン・ゴールディ氏が、このユニークで野心的な外交・観光プロジェクトが抱える法的問題点と、それを実現するために必要なステップを紹介しました。
「ラエリアンたちは何十年も前から、宇宙人大使館の受け入れを検討するよう各国に働きかけてきましたが、ここ数年、これらの議論は数も真剣さも増しています」と、タルコットは述べました。「多くの国がこの非常に有望で重要なプロジェクトに真剣な関心を示し、プレゼンテーションは非常に好評を博し、参加者全員が外交的側面は必須事項であるだけでなく、最優先事項であることに同意しました」
「増え続けるUFOの目撃情報や、UFOとの遭遇を記した軍事報告、世界中の非常に複雑なミステリーサークルなどを通して、地球外文明が人類に公式な接触の準備をしていることが明らかになり、関心が高まっています」と、タルコットは続けました。「外交官や外務省関係者がこれを認め、この世のものとは思えない文明を正式に歓迎するよう、国政府に助言するのは時間の問題です。私たちは、ウィーン条約で定義された外交関係の重要なパラダイムシフトを認識しており、政府の意識の高まりは今や明らかですが、私たちにはまだやるべきことがあります」と付け加えたタルコットは、最後に次のように述べました。「武装した地球外文明による侵略を不当に予想し、それに対して戦争を準備している国々がある一方で、私たちはそのような原始的で危険な立場を、世界的な平和運動で相殺し、彼方の星から来た存在との接触から得られるのは利益だけであるということを、人々や政府関係者に伝えなければなりません」
ラエリアン哲学では、ヘブライ語の聖書原典で「エロヒム」と呼ばれる地球外文明が、人間を含む地球上のあらゆる生命体を創造したと述べています。その文明は、科学的にも哲学的にも、私たちの文明に比べて非常に平和で、はるかに進んだ文明であり、私たちの創造者たちとの公式な接触は、人類を平和と黄金時代へと導いてくれると私たちは考えています。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、90,000人にのぼり、この宇宙人”エロヒム”がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展 開しています。それは、彼ら宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
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〈公式サイト〉 http://www.rael.org https://www.raelianjapan.jp/
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