さらさら

なーんにもない、平凡な日常です。

*業者さんや、日記内容に関係のないトラックバックはご遠慮ください

過去の日記  本日の映画 「ハリーポッターと賢者の石」

2008年09月26日 06時00分22秒 | 本・映画・音楽・DVD・ゲーム等
DVDを持っているのに、先日のテレビ放映もしっかりと観た(笑)

私は昔から 魔法 や 不思議な可愛いお話 が好きなのだ。
いい年しても好きなものは好きだ。

若かりし頃、こういうお話を自分で書いてみたいと思った事があったことはあったけれど、
文才なしだもの。
だからこれが出た時は、 


待っていたわ~♪


という感じだった。

そして子供だけではなく、多分 不思議な話大好き な多くの女性にも受けていると思うのだ。

まあ、知り合いはバカにしていたけれど(笑)


ファンタジーもっと観た方がいいよ、君は
だから夢がないんだよ(笑)


この映画、配役が原作の登場人物とすごいマッチしていると思う。
ハリーポッターは勿論、友人や教師達までハマリ過ぎではないだろうか。
それに 魔法学校 なんて、わくわくするではないか。


両親を亡くしているハリーは、10歳の少年で叔母の家のやっかい者だ。
意地悪な叔父、叔母、イトコ。
ハリーの部屋は階段下の物置きスペースのみ。
ドアに鍵までかけられて、


おいおい いじめ過ぎだろ 


と思う。

そんなハリーが11歳の誕生日を目前にしたある日。
一通の手紙が ふくろう から届けられる。
その手紙を何としてもハリーに読ませまいとする一家。
その手紙はハリーの 魔法学校への入学許可書 だったのだ。

一家はハリーを連れて家を逃げ出すが、そこへ 「ハリーを迎えに来た」 と言う
大男が現れる。
ハリーは自分が 魔法使い なのだとその時に知らされる。
そして、魔法の学校・・・ ホグワーツ へと向かうのである。



最新の画像もっと見る