日本再生への道

支那朝鮮断交・憲法改正・偏向カスゴミ粉砕・移民阻止を図り日本を再生

426 不買運動アラカルト

2016-01-20 20:39:30 | Weblog

ヨドバシの対応については以下2件の書き込みがある。

つくしんぼん
前評判も上々で、出版界における今年最後の大注目本である本書。日本人として当然読んでおくべき本です。12月17日に出たこの書籍がなにゆえ、発売当日に「販売休止中」なのですか?もしかしてヨドバシさん側には、この本が多くの日本人に読まれることに対して、なにか都合がわるいことでもあるのですか?この本をあまり快く思っていないのですか?。

あぶり出し
19日前に購入しました
物事は理由なく行いません。この状態がヨドバシがどういう思想を持つ会社であるかということの現れでしょう。あからさまに都合がわるいのです。はすみとしこの世界も発売前から販売中止扱いです。そうでないならキチンと仕事をするのが会社の道理です。ブログを見ると「オンライン書店がここまで何らの対応をしていないということは、確信的不売行為であって「余命三年時事日記」という書籍の内容からして明らかな反日行為と認定せざるを得ない。よって19日までに何らかの措置がとられない場合、余命としては不売行為には不買をもって対抗したいと思っている。」だそうです。
2015年12月18日16:14

愛国武蔵
余命翁様
お疲れ様です。
反日メディア(特にテレビ局)のスポンサーは数多いと思いますが、特定の反日偏向番組から攻めるのでも構いませんか?例えば、
TBS→「サンデーモーニング」、「ニュース23」の提供スポンサー及び番組スタッフ&出演者関連
テレ朝→「報道ステーション」、「朝まで生テレビ」の提供スポンサー及び番組スタッフ&出演者関連
といった具合に。
全ての番組のスポンサーだと膨大になると思われるので、優先順位を提案してみました。

.....そういうかたちになるだろうね。絞りに絞って、不買指定されたら確実に企業は消滅というスタイルを見せなければ意味がない。不買の意味は(買わない、利用しない、関わらない)ということであるが、業種によってインパクトが違う。実際にものを売る企業は無期限の不買は致命傷だし、信用第一の企業やイメージ企業は反日企業=売国企業で指定されれば、その瞬間に企業生命は終わってしまう。運動など必要がない。
年金爺がひとりで反日企業の不買運動をはじめるぞなんて宣言しても、大企業にとっては蚊に刺されたほどにも感じないだろうが、嫌みの一つにはなるだろう。

万里の河
ちん
余命様
第三次攻撃、いよいよですね。
メディアの協賛企業に狙いを定めるのは、戦後70年、初のことでしょう。これは、相当な効力があると思います。名前を出されるだけで企業イメージが、落ちてしまいす。それも、反日企業というレッテルがつきます。
敵もいよいよ力で押し出すと思われます。戦いは、熾烈なものになると思います。
敵は、完全に抹殺にきます。
前の日記に、NHKの担当者が記事訂正に、現れたと書いてありました。何故、居所が分かるのかと、不安になりました。
戦闘状態となった現在、完全に防備体制は万全とは思っています。屈強な体育会系の男性うんねんと書いてありましたが、銃器には、負けます。
万全の備えをお願い致します。

.....ここまでくれば余命爺の生死など関係がない。倒れれば代わりが立つし、まあ、安倍総理が直ちに復讐戦を敢行するだろう。余命としては望むところだ。

愛国武蔵
先ほどのコメントの追加です。
スポンサーの反日企業の中にどうしても入れてほしいのが「電通」です。
電通は、個別の番組のスポンサーという枠組みでは捉えられない企業(CMみたことがない、広告代理店)なので、どのように「不買」にしたらよいのかイメージが浮かびません。
お詳しい方、アドバイスをよろしくお願いします。

.....一番処理しにくいよな。結局有事殲滅になるだろう。

本日は急用のためいったん閉じる。またこの稿は追加の予定である。

 
 
 

425 自衛隊専用ファイル

2016-01-20 20:38:15 | Weblog

ここは自衛隊専用ファイルである。
投稿には都道府県名だけをお願いしたい。
他のファイルに保存後、情報は個人情報含めてすべて削除される。
したがって常にこの画面である。
謝った投稿された方は、いったんこちらで削除するので、別のファイルに再投稿されたい。

 
 
 

423 第三次攻撃にはいります

2016-01-20 20:36:11 | Weblog

まず書籍横断検索システムをググってみよう。とんでもないことがおきている。おそらく戦後初めてのことである。
12月17日、「余命三年時事日記」発売にあたり、オンライン書店の動向を調べたところ14社のうち販売するのはアマゾンだけ、余命本販売阻止包囲網は13社と完璧であった。
この12月16日における「1vs13」の図式が崩壊した。1月20日現在「14vs0」である。

 2015年7月9日は余命の集団通報開始日であるが、この日はまた安倍政権の「日本と取り戻す」作戦の発動日でもあった。8月10日に余命のネットが遮断され、12日に復活後、政権の安保法制、マイナンバー法成立、テロ3法施行にシンクロして11月19日、余命書籍化予告、予約受付開始という反撃ののろしを上げることとなった。水面下での余命本販売阻止活動はすさまじく上述の包囲網となったのであるが、余命本の販売妨害については「不売には不買をもって対応する。1月19日までに何らかの対応をしなければ20日には不買運動開始の予定」 というメッセージを出しておいたので、それが効いたのかどうかはわからないが、ほとんどが年明けには取り扱いのスタイルとなっていた。
その中で最後まで抵抗していたのがTSUTAYAとヨドバシで、在日企業であることから、みな不買突入確定と思っていたところ
....ヨドバシ
「17日には余命本在庫あり、はすみ本販売停止中」と状況が変わり、18日に、はすみ本取り扱い開始となった。
ただし、いずれも出荷が確認されておらず、販売実態と実績が見えない。おそらくは不買運動回避の対策であろう。
.... TSUTAYA
19日の期限になって、突然、「1~2日で発送」となっていた。販売実績ゼロで明らかに不買運動回避である。はすみ本は「在庫なし」の対応だ。
このヨドバシとTSUTAYAは「何らかの対応」をとったことから20日の不買指定はしないが、これは単なる執行猶予である。明らかな販売促進の動きが見えない限り、遅くとも1月中には発動するつもりである。
反撃の一次攻撃の目的は在日、反日勢力の販売妨害ネット網の突破であった。予想外の早期突破が実現して、第二次攻撃はネット網の破壊であったが、これも完全に破壊した。
在日、反日企業と認定されて無期限の不買運動となれば、日本においての企業活動は不可能、消滅しかない。
第三次攻撃の目標は反日メディアと反日、在日企業である。韓国に歓迎される大阪市ヘイトスピーチ条例によって反日の旗幟が鮮明となり、遠慮することがなくなった。
それにしても馬鹿な奴らだ。慰安婦が~とかヘイトが~とか騒いでいる間に、余命は第一次攻撃、第二次攻撃を成功させて、第三次攻撃に入ろうとしている。手をつないで表に出てきたゴキブリなどははえたたきでつぶせる。
さて不買運動は集中させなければ効果が期待できない。よってメディアのうちTVはフジ、TBS、テレビ朝日とし、新聞は朝日と毎日に限定した。
これは直接指定しても効果がないので、このスポンサー企業を反日企業として不買の標的とする。よって本日より424ファイルは上記メディアスポンサー企業の情報ファイルとするので投稿にはご注意願いたい。なお、情報の投稿期限は1月25日までとする。
また「安全保障関連法成立から4カ月の19日、同法を批判する憲法学者の樋口陽一東大名誉教授や小林節慶応大名誉教授らが国会内で記者会見し、市民団体「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」を結成したと発表した。
委員会には、若者グループ「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基さんや精神科医の香山リカさん、俳優の宝田明さん、弁護士の宇都宮健児さんら、幅広い層の約200人が参加」。
という動きに対抗して、425ファイルを自衛隊専用ファイルとした。これは421ファイルと同様に極秘ファイルとするので一般投稿はご遠慮いただきたい。間違って投稿の場合はいったん削除させたいただくので、再投稿願いたい。

 なお「421 在日、反日、暑中見舞い、年賀状リスト」への大阪市議会議員情報受け付けは終了。即日、完了していたのだが連絡が遅れた。みなさんどうもありがとう。他の関連情報は受付中である。日本人の生活だけでなく、在日のみなさんのために奮闘されている方々の奮闘の応援に暑中見舞いを送っていただきたいので、5月か6月には住所を公開する予定である。その際は「在日のためにありがとう」と感謝メッセージをつけていただきたい。よろしくお願いする。

 もうヘイト条例は日本人に対する宣戦布告ととらえているので、出稿回数を増やす対応に切り替える。今回はとりあえずここまで。