日本再生への道

支那朝鮮断交・憲法改正・偏向カスゴミ粉砕・移民阻止を図り日本を再生

363 またまた登場日弁連

2015-10-30 15:20:05 | Weblog

.....ヤクザ顔負けですな。 国税局第二弾より
「弁護士や憲法学者ら法曹界が逆襲に出る」??????...左巻の一部だろう。
来夏の参院選に出馬する安保“賛成”議員の「落選運動」...反対派は?
たとえ少額でも政治資金規正法違反や公職選挙法違反でどんどん刑事告発する。
「完全にクロ」とは言い切れない“脱法行為”が見つかった場合でも、その詳細をホームページに公開して情報を拡散し、落選運動につなげる考えだ。...完全にいかれているな。
ホームページには、落選運動を行う際の注意点や公選法の解説、収支報告書の調べ方、告発状の書き方なども掲載する見通しだ。...まあ、頑張ってやってくれ。
 こんな異様なメッセージに賛同する弁護士や憲法学者の先生方のリストが早くみたいですな。まさか非公開はないよね?
 少額でもどんどん刑事告発するなんて勇気づけられますな。こっちも小さな外患罪やテロリスト案件をどんどん集団刑事告発できますな。
「完全にクロとはいえない場合」でもその詳細をホームページに公開して情報を拡散し、落選運動につなげるというやり方は、明らかな弁護士犯罪、あるいは懲戒事項をHPに公開し日弁連解散につなげてもグレーよりは問題はないというお墨付きですな。(以上引用)

.....こんな記事を出稿した直後に日弁連登場!またも登場日弁連!と出稿したら、またまた登場日弁連だ。今回はご丁寧に憲法学者付きときた。まあ立派な先生方がやることだから一般の下々がああだこうだ言っても、彼らのやる犯罪はいい犯罪なんだろう。しかし庶民にとっては司法汚染極まれりという感じで、まさに諸悪の根源である。

東住吉事件 – Wikipedia
東住吉事件(ひがしすみよしじけん)とは、1995年7月22日に大阪府大阪市東住吉区で発生した事件。民家で火災が発生し、女児1人が死亡した。女子の母親と内縁の夫の犯行として無期懲役刑が確定したが、無罪を訴えている。日本弁護士連合会が支援する再審事件である。

2015年10月29日 10:41 AM に投稿
余命様、何時もご多忙の中を貴重な情報の発信、誠にありがとうございます。
さて昨日TVのワイドショーにて日弁連による死刑回避の手引きが波紋を齎しております。
 問題の手引きの中には…検察官は依頼人が「生きるに値しない獣」であるかのように事件を描き証拠を提示する。
それに対し、依頼人が決して獣でも怪物でもなく生きるチャンスを得るべき人間である事を法廷で示す為には弁護人が徹底した事実調査を行い、検察官とは全く別の物語を示す必要がある。
※少なくとも祖父母の世代にまで遡った調査
問題点①被害者の裁判参加反対
被害感情が法廷に満ち溢れ、それが裁判員、裁判官を死刑への判断へ傾かせる可能性がある。
 否認事件や正当防衛事件等では参加そのものに反対すべきである。
問題点②原則黙秘
 殆んどの事件では取り調べに応じる事によって事件が取り調べ官のイメージに沿った事件になってしまう。
そのような事態を避ける為に黙秘権の行使が必要となる。
 今回の東住吉事件でも小6の娘さんへの継父の性的虐待をマスゴミは一切、報じない。
 加害者の人権ばかりが守られ、被害者側の人権などは無視である。
 今の日本の司法の在り方、異常性に危惧します。

早大中島徹教授(憲法)ゼミ生死亡事件(自殺?)に関与
2015/10/21(水) 16:28:31
【事件の概要】
共産党支持者の女子学生(ゼミ生)と研究室で秘密裏に合う、密会。
中島徹が様々な行為を本件女子学生に強制する。
女子学生、当初は否定できずに従う。卒業がかかっていた。
エスカレートした中島徹に対して、女子学生が反抗する。
中島徹は、アカデミックハラスメント・パワーハラスメントその他嫌がらせ多数。
【事件の結末】
本件女子学生、これを苦に死亡。
【現在の展開】
女子学生の両親が中島徹に対して抗議、訴訟も辞さない構え。
週刊新潮、明日発売。22日に下記サイトへアクセス!!!
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
【中島徹の対応】
完全無視。下着泥大臣と同様真実だから何も言えない。
【中島徹の経歴など】
資格:教授
担当科目:憲法総合,憲法応用演習
出身校等:早稲田大学法学部、早稲田大学大学院法学研究科
主な経歴・在外研究等:憲法理論研究会運営委員、全国憲法研究会運営委員、平成25年司法試験考査委員(憲法)(漏洩疑惑有)
主な研究/実務テーマ:憲法、情報法、わいせつ行為の概念
主要著書・論文等
『財産権の領分ー経済的自由の憲法理論』(日本評論社、2007年)
『憲法の理論を求めて』(日本評論社、2009年)
「憲法学における公共財」(岩波憲法講座2『人権論の新展開』、岩波書店、2007年)
「財産権の自然性と実定性」(ジュリスト1356号、2008年)
「今、政府の存在意義は」(ジュリスト1378号、2009年)
「福祉国家の公序」(『自由への問い3公共性』岩波書店、2010年)
http://www.waseda.jp/law-school/jp/about/faculty/profile/nakajima.html
https://www.wnp7.waseda.jp/Rdb/app/ip/ipi0211.html?lang_kbn=0&kensaku_no=2539
【早稲田大学法学学術院の対応】
辞職を求める意向

2015年10月12日 3:20 PM に投稿
テーマ
竹島切手の発行について
ご要望
竹島が日本の領土として正式に編入されたのは、1905(明治38)年2月22日の島根県告示による。
 竹島をめぐる日韓両国の対立は、韓国が1952年に所謂李承晩ラインで一方的に領有権を主張したのが発端である。
 韓国は現在も警備隊員を常駐させており、すでに紛争事案である。
2003年秋、韓国郵政庁は2004年の切手発行計画をまとめた。計画の中には、日韓で領有権を争っている竹島(韓国名・独島)のイラストをあしらった切手の発行が含まれていた。「竹島切手」は予定通り発行され、韓国各地に長蛇の列ができた。
 福田官房長官は記者会見で”「何回も発行をとりやめるよう申し入れをしてきたにもかかわらず、韓国が発行したことは極めて遺憾だ」”と表明。
 郵政事業を所管する麻生総務相も”「UPU憲章の精神に違反していることが一番問題だ」”と強い不快感を示した。
 韓国は1954(昭和29)年と2002(平成14)年にも「竹島切手」を発行した。1954年の発行の際には日本政府は直ちにUPUに問題提起し、“「二国間の紛争となるようなデザインはUPUの精神にそぐわない」”との決議が採択されたが、何の対抗措置もとられなかった。
 憲章順守の精神も良いが、全く遵法意識のない相手に対しては意味のないものである。
 以上の理由から、日本国として速やかに竹島切手を発行すべきである。早急な対応を要望する。

2015年10月12日 3:15 PM に投稿
テーマ
日韓共同理工系学部留学生事業について
ご要望
 日韓共同理工系学部留学生事業(日韓プログラム)とは、日本国内の大学(理工系学部)へ韓国人学生を受け入れ、人材を育成しようという教育プログラムである。
これまでに1500名を超える韓国人留学生が日本各地の国立大学の理工系学部に在籍してきている。
しかし、日韓プログラムと謳っておきながら、現在韓国から日本への留学生受け入れのみに特化しているのが現状である。
このような明らかに片務的なプログラムに於いて、なぜ文部科学省国費学部留学生待遇で、我々日本国民の税金が使われなければならないのか。今後、日本から韓国への留学生派遣も検討中のようだが、一体何が学べると言うのだろうか。
過去の捏造された歴史を押し付けられるのは火を見るより明らかである。
以上の理由から、早急に本事業を中止されることを要望する。

2015年10月24日 1:03 PM に投稿
余命さん、お願いします。
テーマ
農地を相続・譲受・保有できる人または法人の制限について
ご意見・ご要望
 日本の国土保全と安全保障の観点から、農地保有の権利を代々日本国籍を持ち、国内に居住する者に限定することを要望します。
また、有事等緊急事態の際、外国籍や帰化の人または法人が保有する広大な農地・雑種地・山林等を、必要と認める場合、一時的に権利を無効化し、国の管理下に置くことも、外国人土地法と絡め検討していただくことを要望します。

015年10月20日 1:03 PM に投稿
ヘイトスピーチ、許さない(法務省公式)
近年,特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動がいわゆるヘイトスピーチであるとして社会的関心を集めています。こうした言動は,人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく,人としての尊厳を傷つけたり,差別意識を生じさせることになりかねません。
などと国を挙げて啓蒙しておりますが、日本に寄生する反日活動家による、日本人や在日米軍家族へのヘイトスピーチの取り締まりは、おろそかにされています。
 特に、沖縄米軍家族や沖縄地元住民に対する暴言、暴力は目に余ります。徹底的に取り締まるよう強く要望します。

2015年10月20日 2:01 AM に投稿
10月19日の読売新聞朝刊に、興味深い記事がありました。
「死刑求刑が予想される事件の弁護活動について、日本弁護士連合会がまとめた手引が波紋を呼んでいる・・・目標は死刑回避」
 日弁連の負の側面をマスコミが報道するとは、もしや官邸メールが効いてる?と思うとやりがいがありますね。

2015年10月20日 6:00 PM に投稿
放送、マスコミ関係は、民主党政権誕生時の自民バッシングといい
安保法制に対する報道の仕方をとっても、あまりに日本の国益に反する報道は目に余ります。
 放送内容や人事、組織、外部折衝等に影響力を行使可能な部門に外国籍及び、帰化した社員を多数配置していることが原因だとの指摘もあります。
また任意団体であっても、弁護士会、日教組、税理士会、司法書士会、学校関係、医師会、歯科医師会、薬剤師会などは行政と密接に繋がり、外国外国籍及び、帰化した会員が役員になり、悪意をもって活動すれば、日本の国益に重大な影響をもたらすことが懸念されます。
 通名であっても外国籍であったり、帰化した人物が、どの程度各組織に存在するのかを明らかにすることを強く要望します。
 開票作業での不正操作が通名の人物や、帰化人が関与したとの疑いも指摘され、また余命30号で指摘されたように、在日が不正の数々に関わっていると指摘されていることから、上記の組織が、私物化されたり、恣意的な運営が為されていないかを調査、解明することを要求します。
また日本の国益に関わる役職には、外国籍の者はもちろん、帰化して相当年月以上経た者以外は就任できないように要望します。

.....以上の6案件であるが、とりあえず在日と反日勢力を駆逐しよう。

2015年10月27日 6:53 PM に投稿
スクラップ買取価格が急落中です、春先の10分の1くらいじゃないですかね。この二カ月は断崖から落ちるようです、国内需要も停滞していますがやはり中国韓国の景気減速が半端ないのでしょうかね、輸出量が順調に減ってますね。一方インド向けは安倍モディ会談あたりから劇的に増えている、面白いのはインドネシアが前年比倍増。やはりクラカタウポスコは稼働してないか、してても目標に届かない能力しかないんでしょうか。余命さんはどう見られますか。
くず鉄一つ調べるだけでも中韓は危機的状況なんだな、と感じてしまいます。12月あたりは限界かなと。やはり2015は極限値だったんですね。
.....今年3月の時点での報告であるが、製造業はアウト、建設もダメ、鉄鋼は山積の在庫という状況であった。インドネシアの高速鉄道事業受注は、たとえ大きな赤字でもこれらの問題処理になりふりかまっていられなかったということである。南シナ海の強硬姿勢も国内経済と治安の問題が根底にあり、米国の強硬姿勢により窮地に陥っているというのが現状である。米中戦争など中国を実際に見てみれば不可能であることがすぐわかる。
 現実に戦争準備などどこにも見えない。訓練の戦闘機はほとんど飛んでいないし、例の潜水艦事故と尖閣での日中開戦の緊張時に潜水艦乗組員の半数近くが退役?という状況となり、現在も3割ほどは兵員不足のようだ。もっとも出動すれば海自によって撃沈確実とあれば、それが理由で出動不能は良いいいわけになる。半数近くが泳げない水兵など、まさに漫画であり戦争するには10年は早い。

2015年10月26日 9:17 PM に投稿
あんまマッサージ指圧師免許を持たない療術士が様々な名称(整体士、セラピスト、カイロ士など)でマッサージ業を営んでいるのは周知の事実であるが、これは昭和33年の最高裁判決の通り、有害無害に関わらず違法であり、国民衛生を悪化させるだけでなく不法残留外国人が帰化する為の温床となっている。厚生労働省からの早急な療術禁止の通達を要望する。
療術士養成は3日~1週間程度の講習会のみで、整体士やセラピスト(=和訳すれば治療士)など医療資格に似せて認定証を発行し、治療やリラクゼーションを謳ってマッサージ業を行っている。柔道整復師の不正請求に療術士が施術する事態も発生しており、違法残留外国人の療術士がエステと称して性産業に参入している例もある。
療術により国民の健康被害が増加した為に、体重をかけてはいけない、痛みを与えてはいけないなどの通達を発しても、通報に対して行政指導をしない保健所があり、通達が全く周知されていない。
講習会を受ければ誰にでも療術士を名乗れるが、これは独立開業しては違法残留外国人を匿って雇用し、数日の講習で療術士に仕立て上げて、帰化に必要な生計条件(国籍法第5条第1項第4号)を偽装するための温床であり、これは違法残留外国人の違法帰化への最高の隠れ蓑である。
あんまマッサージ指圧師を持たない者による療術を、早急に禁止するように切望する。
.....この件は調べている。また字数オーバーであるので部分削除も検討している。

2015年10月24日 6:25 PM に投稿
いつもありがとうございます。新たな余命のテーマについて投稿いたします。
 私は外国人による水源地帯及び自衛隊、米軍基地近辺の土地売買を規制するべきと思っております。
もっと広げて言うと、外国人による日本国内の土地売買を禁止すべきだとも考えます。
そもそも外国人が日本の土地を貸与ではなく取得すること自体がおかしいのではないかと。治安維持の為、一考頂ければ幸いです。
.....これは対外的な問題があるのだ。今のところ在日駆逐しか手はない。

2015年10月25日 2:36 AM に投稿
テーマ
政治団体に対する政治資金規正法の厳格な適用を要望する
要望(600文字対応):
SEALDs(シールズ)は「政治資金規正法」で定義される「政治団体」に該当する。政治団体は、届出後でなければ寄附を受けたり支出ができない。違反した場合は五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金だ。
政治団体登録には、代表者1名、資金管理責任者1名及び同代行1名、以上3名の届け出が必要。しかしシールズは「代表者がいない」と公言。代表者がいなければ任意団体扱いだ。任意団体として受けた寄付は個人事業主の「所得」扱い、応分の納税が必要となる。多額の税金を誰が払うのか。払わなければ「脱税」だ。
常識的にも、個人事業主扱いであっても代表者無しはあり得ない。
仮に代表者を立てて政治団体の届け出をした場合、5万円以上の寄付は資金提供者の住所氏名及び支出先が全て政治資金報告書に開示される。
朝日新聞掲載の1000万円とも言われる意見広告。シールズが支払った金額が相場よりも著しく安い場合、税法上の「寄付行為」に当たる。公正中立・不偏不党を謳うメディアとしては極めて不適切な行為だ。
シールズが「政治団体」であれ「任意団体」であれ、不法行為である疑義が極めて濃厚である。
政治団体登録をしないまま寄付行為を受けている任意団体が多数存在するのも事実。法の運用が極めて曖昧で、取り締まりが有名無実化している。
厳格な「政治資金規正法」の執行により公平・公正な言論・報道、政治活動の確保に努めるよう強く要望する。
引用元(動画):
【今世界で何が起きているのか】政治資金規正法違反?それとも脱税?SEALDsの掻き集めた寄付金はどうなるのか?[桜H27/10/5]
https://www.youtube.com/watch?v=JFWIs1v4OKQhttps://www.youtube.com/watch?v=JFWIs1v4OKQ
.....渡辺さんが丁寧に解説しておりますな。この件は余命でも違った角度で取り上げている。問題があるのはご指摘の通りで、また別の機会に取り上げるつもりである。

2015年10月29日 12:55 PM に投稿
 京都の現状も在日外国人が非常に多く、カルト信者達で埋め尽くし、我が物顔で土地を乗っ取り、自治体にも侵食している場所が多数あります。
24時間交代制での集団での嫌がらせ行為にはマニュアルがあり、被害者達は同等の嫌がらせを365日間、受けております。
 余命様に率直にお聞きします。
マスメディア法曹界までをも牛耳り、諸悪の根源である創価学会について、今後、日本政府は、どのように対処されると思われますか?
 国税局も動き出し7月9日事案、テロ資金処罰凍結法、外患罪等で何時でもokだとは思いますが…
.....ご質問の点だけならば、自民党に利用価値があるかないかの単純な問題である。日本政府というよりは安倍政権といった方がいいと思うが、ご指摘の処理作業の真っ最中である。2016年中にははっきりと見えてくるだろう。


緊迫の第1列島線

2015-10-29 23:58:46 | Weblog
中国共産党機関紙・人民日報(電子版)は31日、「中国艦隊が列島線を通り抜けるのに日本に断る必要なない。これは日本への戒めだ」と題した記事を掲載した。 
防衛省統合幕僚監部は29日、中国海軍3大艦隊の艦艇計7隻が10月28日~29日、列島線を通過して帰還したと発表した。 

平時の公海を通過しただけでこんな記事を書く神経は理解不能だ。国の機関紙である以上、了解記事であろうが国や党の無知無能、恥さらしになっていることが全くわかっていない。「今回も貴重な艦船データーをいただきました。開戦時には即、撃沈でお答えいたします」ということで海自は全く関心がなかったという。一方で組織改編の効果は随所に現れて、統合幕僚監部の命令一下、守秘性は保たれて防衛体制が強化されている。地対空ミサイルの移動配置、北海道からの地対艦ミサイルの移動配置は来週中にも完了するという。弊害だらけの文民統制は完全に終了した。すでに自衛隊は実戦モードにはいっている。
たまたま前回ブログにおいて記述した第1列島線とケーブルセンサーについてわかりにくいという指摘があったので再度取り上げることにした。

....ケーブルセンサーというあまり使われない用語を使ったのには理由がある。わかりやすく言い換えるとSOSUSと同じようなシステムである。SOSUS(ソーサス、Sound Surveillance System)とは、アメリカ海軍及びイギリス海軍により海底に設置されたソナー監視ラインである。現在このSOSUSそのものについては極秘扱いが解除されているので、Wikipediaで簡単に詳細がわかる。
旧日本海軍も基地近海に固定聴音装置を設置していた。アメリカ海軍のSOSUS網も極東地域に展開しているが、海上自衛隊でも水中固定聴音装置を設置・運用している。ただし、公式情報は少なく、設置箇所や運用方法は公表は差し控えられている。ただし、1974年に津軽海峡や対馬海峡への設置が国会答弁されている。
機器については、1967年からの第3次防衛力整備計画において、水中固定聴音装置LQO-3が16基の取得計画となっており、一部は1980年代にLQO-3Aに更新された、さらにより低周波数に対応したLQO-4も1970年代に開発され、配備・運用に至っている。これは
1985年以降日本では完全に軍事機密としてあつかわれている。こういうことから記述に少しぼかしを入れたということだ。この約30年間にいったいどれだけのケーブルがどこにどのように敷設されたのか、そしてどのように運用されているのかはすべて機密事項である。よって中国と韓国は敷設には関わっていないからまったくわからない。またたとえ長崎上海ライン一本でも現在では途中分岐がいくらでもできるし、通信線のように相手方につながってなくてもいいので手がつけられない。従って中国では海洋調査を装って頻繁にケーブル調査を行っている。中国の調査船のやり方は荒っぽい。日本側から中国に向かって敷設されているであろうケーブルセンサーをケーブルごとひっかけて排除しようという方法で5、6本のワイヤーを引っぱって海底の底引きをしている。何が海洋調査だという話だが、彼らにとってケーブルセンサーは恐怖そのもので、またそれしか方法がないのでなりふりかまっていられないのだ。よって逆の意味で日本の調査船には必ずと言っていいほど監視と妨害を入れている。
さてケーブルセンサーの恐怖ってなあにという説明には、いくらか予備知識が必要だ。少し寄り道をする。陸自に10式戦車が実戦配備されつつある。世界一の戦車である。戦車という兵器が基本的に抱える問題をすべて完璧にクリアした戦車で世界はクレイジーと評する時代を超えた戦車だ。そして空自では2014年いよいよステルス実証戦闘機心神の組み立てが始まる。武装はないが基本仕様は世界最強といわれる米軍F22を上回る。これが日本のやりかただ。まず重要な基本仕様を確実にしてから次のステップに進むというやり方は遅いようで結果的には早い。韓国のK2戦車は心臓部パワーパック未完成のまま開発を進めたため結果的に破綻した。中国空母遼寧の離着艦に燃料を5分の1、武装は全部取り外しという対応は、本来最強戦闘機に空母があわせるべき問題で全くの本末転倒だ。中国自慢のステルス戦闘機「殲20」の仕様は公表されてはいないが非公式カタログ資料の最大値である燃料、武装等を寄せ集めると能力は半減するといわれている。速度を例にとるとマッハ1.8が1.1程度までに落ちるという話だ。日本の場合は公式発表の仕様の場合には特にそうだが能力以上のことはあっても以下ということはない。心神の仕様速度はマッハ2.5以上。後は推して知るべし。海自にも触れておこう。最新護衛艦いずも。オスプレイは格納庫に入らないとか、F35は耐熱甲板でないからダメとか騒がれていたが、極秘ビデオをみると、さらりと着艦、さらりと格納されておりました。そしてある日、あれっ!なんとなんといずもの甲板にF35がチョコンと乗っておりました。日本人の段取りの良さはゲノムなんでしょうな。日本人の自分でさえ感心の座布団5枚。
さて、なぜこのような寄り道をしたかというと、ケーブルセンサーの事案は日本の国益に関する極秘軍事情報で詳細な記述はできないということだ。よって、この部署も他と同様に最高の対応をしているということが推察できるよう記述したというわけだ。賢明な読者の皆さんは、ケーブル、地震計、震源地特定、ソナー、センサー、機雷、潜水艦というような語句をつなぎあわせればどんなシステムかわかるだろう。日中開戦時、第1列島線から台湾海峡ルートに空から機雷をまけば瞬時に東シナ海、黄海は中国海軍、海警にとって死の海となるということだ。海自が考えられる可能性すべてに対応していることは間違いない。この場合、中国という国は破綻するだろう。
中国は2000年に入ってからは海上航行ではどこまでセンサーが働いているかがわからないため、潜水艦による頻繁な強行突破、つまり領海侵犯をもって探りを入れるようになってきた。その典型例が2004年漢級原子力潜水艦領海侵犯事件である。日本の潜水艦探知能力とそのエリア、そして攻撃能力と対応を調べようとしたようだが2日間にわたって追い回されいじめ抜かれた。この詳細はもう漫画風にWikipediaにのっているからどうぞ。関連して何隻もの中国潜水艦が第1列島線を突破して発見され、国会議員が自衛隊にかみついていたが、そんなことは全部海自は把握しているのであって、別に手の内を見せる必要はない。追求、非難する議員は自分の無知を恥じて国民に謝罪すべきであろう。ちなみに韓国だが、このケーブルセンサーのことは全く知らない。日本も一切教えていない。知らないということは悩むことがないから幸せだなあ。(このあと10数行はWikipediaを読んでからに...)
....2004年(平成16年)10月中旬、中国の北海艦隊青島海軍基地から漢(ハン)級原子力潜水艦が出港した。潜水艦は、青島から沖縄本島に向かってまっすぐ進み、上海と沖縄本島との中間点付近で針路を南方に取り、10月中旬に宮古島付近を通過してフィリピン海に出た。そして、宮古島南方海域でグアム島に向けて針路を取り、沖ノ鳥島近海を通過して11月上旬にグアム島に達した。その後、潜水艦はグアム島沖150km地点で島の周りを1周して帰路に就く。この潜水艦の動きは、出港直後からアメリカ軍により衛星や偵察機によって探知されており、青島沖からはアメリカ海軍の原子力潜水艦により追尾され、アメリカ海軍と海上自衛隊の哨戒機からのパッシブソノブイ投下により、常時監視されていた。(Wikipedia)
....元海自のオフレコ話。「ここの部分丁寧に読むといろいろなことが見えてきます。確信的記述からこの記事の記述者は日本人、かつ軍事関係者であることはわかります。出航後すぐに潜航の記述がなく、米が探知、米が追尾、そして米とともに海自の哨戒機により常時監視....とあります。出港直後赤外線監視衛星によって探知された原潜出港情報は日本には伝えられませんでした。数時間後、この潜水艦を日本が探知、ほぼ同時に別海域でも潜水艦を探知します。ソナー投下と米軍への問い合わせによりこちらは中国原潜を追尾に向かう米原潜と判明。アクティブソナー投下よって共同作戦に...。こういう経緯が完璧に消されております。まあ日米ともに都合が悪かったのでしょう。当時はしばらくの間、米原潜の追尾については全く公表もされませんでした。日本としては中国海軍基地青島の目と鼻の先での探知網がばれていいことはありません。米としては後に公聴会でいとも簡単に極秘潜航原潜が自衛隊に探知された原因について徹底的に追求され海軍は頭を抱えたと聞いております。米原潜はいきなりソナーが降ってきてパニックになったそうで海自内部では笑い話となっておりました」
さて、ここで第1列島線という語句そのものについて触れておこう。この語句は使われる立場、状況によってがらりと意味合いが変わる。日本では公的に使われることはない。日本列島からフィリピンまで日本のEEZラインを結んだ線で中国が太平洋に出るのを防ぐ戦略ラインというような意味合いで使われる。一方において中国の戦略指針において使われた第一列島線は、九州を起点に、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島にいたるラインを指し、島嶼そのものあるいは沿岸から内側を指す。中国海軍および中国空軍の作戦区域対米国防ラインとされる。(詳細はWikipedia)
ところが東シナ海に米軍を入れない防衛線は九州から台湾海峡に線を引くとしながら、防衛ラインと呼ぶ第1列島線を突破し第2列島線を目指すことを当面の目標とするというのは戦略上大きな矛盾がある。まるで韓国と一緒だ。韓国も北朝鮮と対峙しながら日本を仮想敵国とし、米韓同盟がありながら中国と通じるというわけのわからないことをしている。日米に中国を侵略するような意図はないから、中国のいう米軍の東シナ海進入は、中国の台湾攻撃の時に限られる。この場合は日米で列島線を封鎖することになるので、中国のいう防衛第1列島線は消滅する。日米の防衛線という使い方になりまたそれが自然だ。日中開戦の場合も同様に、第1列島線は日米の防御ラインとなる。この場合も中国は東シナ海で身動きできず国は破綻するだろう。結局第1列島線は中国の机上のラインということだ。進退窮まっているような状況であるのに尖閣あるいは列島線突破とかいう動きは一体何なのだろう。一にも二にも中国国内対策であろうとは思う。その意味で共産党と人民解放軍そのものは開戦に肯定的なように思えるが、海軍は言っていることとやっていることとは裏腹に弱腰だ。香港の民兵による尖閣上陸作戦を事実上止めたのは海軍である。尖閣諸島で武力衝突がおきて自衛隊が出動したとき、中国海軍は事実上壊滅することを知っているということだ。原潜は自国の軍港にいるときからチェックされ、港外に出ればいつ魚雷やミサイルが飛んでくるかわからない状況では戦争などできるわけがない。現在沖縄以南に地対空ミサイル、地対艦ミサイルが続々と配備されつつある。機雷、魚雷関係の集積は機密だが、全体として戦闘準備はほぼ整っていると言ってよい状況になっている。冷徹に考えると現在、日中開戦し、中国が破綻することを願っている民族や国家の人々はあわせると10億人はこえるだろう。決して戦争を望むものではないが、今や日中戦争はそういう意味合いをもつようになってきている。日本民族と国家の尊厳を守り、また抑圧された人々や侵略に不安を持つ人々の隠れた大きな期待にこたえるために日夜奮闘されている海保や自衛隊の諸君!諸君に心から敬意を表し、エールをおくりたい。
 
 
 

362 10月28日時事散歩

2015-10-28 15:16:29 | Weblog

余命さんのブログをそのまま投稿します

今回は案件がたまっているので、ランダムに保守速報さんの記事をベースに時事散歩である。
まず確認事項がある。
 余命への投稿記事についてだいぶ長く承認待ちがある案件があるが、これは受信画面において承認するとバックファイルにはいる。要するに消えてしまう。そのため官邸メール案件とするか、他の処理にするか、また事実関係の確認をしたり、他との整合をしたりとかの理由があっておいているのである。該当されるみなさんはご了解願いたい。

 秋の臨時国会を召集せず、時間稼ぎという件だが、すべてはマイナンバーにあると言っていいだろう。通知書送付に11月いっぱいはかかると思われるからだ。これは企業や団体組織、在日にも付与されるため、確認作業を含めると12月に食い込む可能性まである。一応、それを確認することができれば、来年の通常国会の前倒し招集まで考えられる。
 従前、過去ログで記述しているが、安倍戦略は中韓放置、あしらっておけば自滅するとみている。もちろん南シナ海や尖閣は横目で見ている。衝突は大きな声では言えないが大歓迎である。国内の在日、反日勢力の大掃除ができるからだ。少なくとも11月いっぱいは紆余曲折はあるだろうがこのままだろう。
 さて、このマイナンバーだが安倍総理がそこまでこだわり、逆に受け取りを拒否とかその他いろいろな抵抗をする人たちがいるが、それはなぜだろう?それは以下に集約される。
 個人、企業、団体、在日外国人その他に付与されるナンバーにより、情報をすべて一元管理することが可能となる。つまりお金の流れが追えるからつながりが明らかになる。

ゆうちょ郵便口座00140-2-750198を共同で使用している団体 
●しばき隊
●原発やめろデモ弾圧救援会
●日本赤軍重信房子さんを支える会
●9条を変えるな百万人署名運動事務局
●三里塚反対同盟支援会”

以上のような組織のつながりが一発でわかるようになる。政党はもちろん、この口座は一見して、極左から在日南北朝鮮、暴力団等何でもありそうなつながりだ。野党のほとんどがアウトだろう。マイナンバー改正法では、金融関係の取締罰則規定は任意による2018年からとなっているが犯罪捜査にはもちろんつかえる。7月9日から、国籍確定、居住の特定により犯罪収益移転防止法やテロ資金提供処罰法が効果的に適用可能となった。
在日と反日勢力の地獄がいよいよはじまるな。

Satoshi Kuzuu ?@plan_sequence
この際だから告白しますが、池袋ジュンク堂の「民主主義を取り返せ!」フェアは
微力ながら私が企画・選書を担当させてもらいました(SEALDsのパンフを置くアイデアも含め)。フェアは国会閉会まで続く予定ですので皆さん是非足をお運び下さい。

愛のカナリヤ?episode Ⅱ? ?@kanariyAX84 8月31日
@plan_sequence パンフを作るお金に送料代。果たしてその資金はどこから出てきているのでしょう。
.....以上のようなケースは瞬時にバレる。ヤフーに知恵袋というコーナーがある。余命関連の質問があって、なぜか腫れ物に触るような、嫌々回答があって吹き出してしまった。完全に無視というわけにはいかない理由があるのだろう。全体をざっと見ると、どうも専門の回答スタッフがいるようだ。なりすましコーナーなど意味がないが、それはそれでつかいようだ。
 たまたま見たのは、SEALDsは共産党とは全く関係がないという延々たる長文回答で、何を今更という話なのだが、何かあるのだろうか?政党とのつながりがばれるとまずいということなのだろうが、まあ、姑息だな。共産党は足を引っ張られるだろう。
その大根役者の見分けもつかない共産党に色目を使う不思議な人がおりますな。

民主党の枝野幸男幹事長は28日午後の記者会見で、来年夏の参院選に向けた野党間の選挙協力に絡み「特に1人区で、立憲主義を破壊する『国家社会主義的革命政権』を打倒するために、自民党に漁夫の利を得させてはいけない」と述べ、候補者すみ分けの意義を訴えた。
また、「立憲主義は保守思想に基づく考え方だ」と指摘した上で、「立憲主義を守らない安倍晋三政権の方が、共産党よりよほど『革命的』だ」とも発言した。
http://www.sankei.com/politics/news/151028/plt1510280022-n1.html

民主党の岡田克也代表が24日、大津市内で京都新聞社のインタビューに応じ、来夏の参院選に向けた他党との協力や戦い方についての考えを語った。

....第3次安倍改造内閣が発足したが、与党は臨時国会召集の求めに応じない。
「安倍首相は『新三本の矢』として強い経済などを打ち出したが、3年を経たアベノミクスの評価をせず、ただ看板を変えたにすぎない。アベノミクスの評価に加え、安全保障関連法の説明など国会を開かない理由はない。招集要求に応じないのは憲法違反だ」

....共産党が「国民連合政府」構想を掲げている。
「共産とは安全保障政策などに大きな違いがあり、ともに政府をつくるのは無理がある。ただ、共産が候補者を立てなければ民主が当選する1人区はたくさんある。そういう意味での協力に期待はしている」

....改選数1の参院滋賀選挙区では、民主、共産とも擁立候補者を決めている。
個別の選挙区についてはともかく、共産はすでに候補者が決まった選挙区についても擁立撤回を含め考えるとしている。安倍政権の暴走を許さないという点では一致しているが、民主を応援してくれる人たちの支持を失う協力では意味がない。けじめを守って共産との関係を議論していく。

....維新の党の分裂をどう見るか。
「現在の維新所属議員がどこに帰属していくかは、そう時間をかけず明らかになるだろう。われわれは松野(頼久)さんの維新執行部と政策面や選挙協力を議論してきた。帰属議員がはっきりした上で協議を再開していきたい」

....「大阪系」の新党との関係は。
「どんな党になるかわからず、現時点では白紙だ。言えるのは、どういう党であれ、話し合いを拒むものではないということだ」

....参院選、次期衆院選にどう臨むか。
「高いハードルであることは承知だが、参院選では与野党逆転を目指す。衆院選は来年中にあると思っている。そこで一気に政権交代に持って行く。そのために、野党が互いに協力できる状況をつくる」「滋賀だけなく、全国で厳しい選挙が続いている。候補者がしっかり汗をかき、有権者に訴えることが基本だ。
力で押し切る安倍政権に対し、政権を任せられる唯一の選択肢としての民主をアピールしていく」
野党協力状況つくる 民主・岡田代表に参院選戦い方聞く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00000004-kyt-l25

ねこ名無し ★@\(^o^)/:2015/10/27(火) 20:23:11.94 ID:???.net
韓国財界がとうとう日本に泣きついた。今年2月に終了した日韓の「通貨交換(スワップ)協定」再開を求めたのだ。米国の利上げなどによるドル流出を懸念しているようだが、そもそも協定の延長が不要だと言い出したのは韓国の方だ。韓国側が11月2日に開催を打診している日韓首脳会談でも朴槿恵(パク・クネ)大統領が身勝手な要求を重ねるのか。
 26日に東京都内で開いた経団連と韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)との定期会合で、全経連の許昌秀会長(GS会長)が「米国の利上げ方針などで、世界の金融は不透明になっている」として、日韓スワップの再開を求めた。
 通貨スワップは、外貨不足に陥った際、自国通貨と交換で相手国から融通してもらう仕組み。
 朝鮮日報(電子版)は「両団体は、アジア国家間の金融協力の必要性が高まっているとして、通貨スワップ再開に共感を示した」と報じているが、日本にとって韓国とのスワップがなくても痛くもかゆくもない。
 一方、韓国がスワップ再開を求めるのは切実な理由がある。
韓国が最大のスワップ協定を結んでいる相手は中国だが、調達できるのは人民元。韓国の対外債務はドル建てが多く、短期的に大量のドル資金が必要となった際に役に立たない恐れがある。
ドルを調達できる2国間スワップは日本と結んでいたものだった。日韓協定は2001年に締結、11年に700億ドル(約8兆4000億円)規模まで融通枠を拡大したが、その後は縮小、反日姿勢の朴政権が「延長の必要がない」と言い出したこともあり、今年2月に終了した。
ところが、韓国経済は低迷し、崔●(=日の下に火)煥(チェ・ギョンファン)経済副首相兼企画財政相は10月上旬の国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会で「多国間通貨スワップなどのセーフティーネットで金融危機を予防する必要がある」と述べるなど、危機感があらわになっている。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151027/frn1510271900009-n1.htm

 菅義偉官房長官は27日の記者会見で、韓国の経済団体が日韓両国の通貨交換(スワップ)協定の再開を呼び掛けたことに関し「ことし2月に予定通りに終了した経緯がある。(再開には)十分に話し合う必要がある」と、慎重な見方を示した。
 菅氏は、日韓両国の現状から「延長の必要がないとの判断を共有した」と強調した。一方で、日韓や世界経済の情勢を注視し「必要が生じれば適切に協力するのは重要だ」とも述べた。
 通貨交換は金融危機の際に外貨を融通し合う仕組み。日韓関係の悪化から韓国側が延長を求めず、ことし2月に打ち切られた。今月26日に経団連と韓国の全国経済人連合会(全経連)が東京都内で会合を開き、韓国側が再開を呼び掛けた。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151027/plt1510271931005-n1.htm

【朗報】日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃!…週刊ダイヤモンド

.....NewsU.Sさんのアンケート欄で安倍総理の支持率が常時95%をこえている。
また有事における朝鮮半島在韓邦人については自己責任支持が75%をこえている。ネットでの嫌韓度はおそらく90%はこえているだろう。環境は整ってきたようだな。

【南シナ海】中国「米軍が12海里に入ってきたら人民解放軍が必ず出撃する!」→米海軍が航行 →中国、結局何も出来なかった模様wwwwwww
2015年10月27日14:55 | カテゴリ:中国 アメリカ
1: 栓抜き攻撃(愛媛県)@\(^o^)/:2015/10/27(火) 13:39:22.80 ID:7v8rxLA30.net
 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は15日の社説で、南シナ海で「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内で、米軍が艦艇を航行させた場合、「中国は海空軍の準備を整え、米軍の挑発の程度に応じて必ず報復する」と主張した。
 社説は、米政府が「挑発行為を続けた場合、中国は(人工島の)軍事化を迅速に進める必要に迫られる」と強調。米軍がさらに艦艇などの態勢を強化すれば「(戦略ミサイル部隊の)『第2砲兵部隊』を動員して危機に当たるべきで、局面は全面的にエスカレートする」と警告した。
また、中国が進める岩礁埋め立てや施設建設について「国際法に違反していないことは米側も認識しているはずだ」と指摘。米政府による威嚇行為は中国の主権の侵害だとして「中国の核心的利益である地域に(米軍が)入った場合は、人民解放軍が必ず出撃する」と強調した。(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151015/frn1510151846005-n1.htm

 米国防当局者は26日、南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島に中国が造成した人工島から12カイリ(約22キロ)以内を、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を母港とするイージス駆逐艦「ラッセン」が航行したと明らかにした。作戦は現地時間の27日午前(日本時間同)に行われた。
中国が実効支配する南シナ海の岩礁から12カイリ以内への米艦進入は2012年以来。哨戒機P8Aがラッセンに同行している可能性もある。米CNNテレビは、作戦は同日、終了したと報じた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015102700161

.....中国は進むも退くも地獄となっている。米中開戦は望外であるし、結果としてへたれた中国は国内の収拾が大変だろう。習近平の失脚までありそうだ。

 
 米国と同盟国の敵味方識別装置が2020年に、モード4からモード5に変更されることでKF-16は何も出来ない状況になってしまいました。
すべての戦闘機は敵味方識別装置で送りだす信号を通じて100~200km程度の範囲で、我が軍機なのか、敵機なのかを区分することになるのに、KF-16はこの機能を使うことが出来なくなるという話です。
性能改良事業を来年に始めても2020年にはKF-16の134機中、80%以上が相手戦闘機を区別できなくなることを空軍は憂慮しています。
ソン セヌリ党議員(国会国防委)
敵味方識別装置を性能改良事業から除外して別に行けば良いのだが、これ別に、あれ別に事業を行えば戦闘機の運用出来ない期間が長くなって、現実的ではありません。
KF-16に戦術データ リンクがなく、イージス艦や早期警報機の情報をすぐに受けることが出来ないのも大きな問題です。空軍内部では全体的な性能改良事業は後回しにして、敵味方識別装置だけでも交替しなければならないという主張が出てきています。韓国SBS

.....モード4とは軍事用に暗号化されたもので現在の韓国版は正確にはモード4-1というモード4の劣化版である。正確にはモード3とは違うので注意。暗号解読で米は韓国が軍事機密を中国に流していることがわかっていた。一番警戒していたのは韓国の裏切り漏洩による中国の識別暗号のなりすましで、これは放置できない。よって今もこの措置がとられている。もちろんこれは日米だけの軍事機密である。

反難民の右派の最大野党「法と正義」が圧勝!!ポーランド総選挙
2015年10月27日10:00 | カテゴリ:ヨーロッパ
1:powder snow ★:2015/10/26(月) 06:01:25.90 ID:???*.net
反難民の最大野党圧勝=政府の受け入れ方針に反発-ポーランド総選挙
25日投票のポーランド上下両院選挙は即日開票され、地元メディアが報じた出口調査結果によれば、中東などからの難民受け入れに反対する右派の最大野党「法と正義」が下院(定数460)で単独過半数を得る見通しとなった。現政権は欧州連合(EU)の割り当てに基づき、難民を受け入れる方針だったが、 国民の反発が示された形だ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015102600020

【オーストリアが難民対策 国境フェンス建設計画】
【ウィーン共同】オーストリアのミクルライトナー内相は28日、中東などからの難民や移民の流入を規制するため、南東部シュピールフェルトのスロベニア国境でフェンス建設を計画していることを明らかにした。国境封鎖は否定した。オーストリア放送が伝えた。

.....シリア難民受け入れ圧力は一時的に強まるだろうが、すぐにヨーロッパ各国にも限界が来る。今は時間稼ぎと在日難民なりすましへの対応が優先されるべき時である。
シリア難民の横暴さが目立ってきている。日本と全く価値観の違う異質の文化の流入は日本の崩壊をもたらすのは確実である。断固として阻止しなければならない。

「日本の提案に反対したがる中国と韓国」自民・二階氏
二階俊博・自民党総務会長
11月5日を国連(総会)で「世界津波防災の日」にしようとやってきている。各国の大使館を訪問するなど努力し、100カ国程度の賛同を得ている。
日本が提案すると反対したがる国がある。中国と韓国。(今回は)反対と言わないので不思議だなと思っていたら、2、3日前から反対だと言い出したようだ。いま韓国の経済人のナンバー2に「お前たちは何を言っているんだ」と言おうと思って、仕掛けている。そんなバカなことを言うんじゃないと。
この人たちは日本が提案しているというだけで反対したがる特殊な国民性がある。100カ国以上賛成していますから無駄な抵抗なんですけど。(経済協力開発機構=OECD=議連の会合で)
2015年10月27日00時25分
http://www.asahi.com/articles/ASHBV7G1DHBVUTFK01G.html

.....官邸メールと自民党メールでさすがに二階もまずいと感じているのだろう。昨日、10月4日に鳩山元総理が神田で右翼に包囲されたという記事があったが、暴力団、右翼が徹底的に監視されている中でよく動けたものだ。しかし警察SPも危機感がなかったようだ。状況としては最悪であったが、どうも右翼には危害を加える意思はないと判断していたようだ。まあ、日本には純粋の街宣右翼はないから自作自演とみていたのだろう。危機感が全くない記事であった。
「2015は極限値!」あと2ヶ月あまりとなりましたなあ。


361 またも登場 日弁連

2015-10-25 23:12:12 | Weblog

またも日弁連の登場である。被疑者が朴龍晧、青木恵子とあるから在日弁護士会もからんでいるのだろう。経緯があまりにも異常なので司法汚染を念頭にとりあげた。

高裁も再審開始認める=「自然発火の可能性」-小6死亡の火災・大阪
2015/10/23-12:11

 大阪市東住吉区で1995年、保険金目的で自宅に放火して小学6年の女児=当時(11)=を殺害したとして、殺人罪などで無期懲役が確定した母親の青木恵子(51)、内縁の夫だった朴龍晧(49)両受刑者について、大阪高裁(米山正明裁判長)は23日、検察側の即時抗告を退け、再審開始を認める決定を出した。2人の刑については26日午後2時からの執行停止を決めた。
 大阪高検は、執行停止決定に対する異議を同高裁に申し立てた。再審開始決定についても、最高裁に特別抗告するかどうか慎重に検討する。
 米山裁判長は火災現場の車と同系統の車の給油口からガソリンが漏れた事例があったと指摘。現場の車は満タンで、タンク内の圧力が上昇するなど給油口からあふれやすい条件にあったと認めた。その上で、給油キャップは閉まっていなかったとして、「ガソリンが漏れ、風呂釜の種火に引火して自然発火した可能性が十分認められる」と述べた。
 弁護側、検察側それぞれが実施した発火の再現実験で、ガソリンをまいている途中に引火して激しく燃えた点にも言及。朴受刑者が捜査段階で「ガソリンをまいて火を付けた」とした自白について、「実現可能性が乏しく、客観的状況と合わない」と信用性を否定した。
 2人は公判で無罪を主張したが、一、二審で無期懲役とされ、2006年に最高裁で確定した。09年に再審開始を請求し、大阪地裁は12年3月、「自白は不自然」と判断し、再審開始を決定した。
 確定判決は、2人が共謀し95年7月22日夕、自宅車庫に放火。入浴中の長女めぐみさんを焼死させ、保険金1500万円を詐取しようとしたとしていた。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015102300050
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0151023at18_p.jpg

東住吉事件 – Wikipedia
東住吉事件(ひがしすみよしじけん)とは、1995年7月22日に大阪府大阪市東住吉区で発生した事件。民家で火災が発生し、女児1人が死亡した。女子の母親と内縁の夫の犯行として無期懲役刑が確定したが、無罪を訴えている。日本弁護士連合会が支援する再審事件である。

事件・捜査の概要
1995年7月22日、大阪府大阪市東住吉区の住宅の建物に組み込まれたシャッター付き駐車場で火災が発生し、住人である内縁の夫、母親、長男は屋外に脱出したが、駐車場に隣接する浴室で入浴中だった長女は焼死した。
 母親と内縁の夫は死亡した長女に死亡時支払金1500万円の生命保険契約をしていたこと、長女の死亡に対して保険金支払いを請求したこと、母親と内縁の夫に約200万円の借金があったことから、警察は借金返済のための保険金詐取目的の殺人との疑いを持ち、1995年9月10日に母親と内縁の夫を逮捕した。

 母親と内縁の夫と長男・長女はいずれも円満な家族関係を形成していて、家族間に感情的な紛争・不和などの問題点は無かった(ただしこれはあくまで弁護人や支援者の主張であって、実際には内縁の夫が内縁の妻の連れ子である長女に性的虐待を行なっていたという事実(これは内縁の夫本人も後の2006年の時点で公に認めている)と相違する)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BD%8F%E5%90%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6

①2015年10月24日 1:08 PM に投稿
これも大変根の深い問題だと思います。
医療は色々ありそうでまとめきれませんが、余命さん、お願いします。
テーマ
医療と薬の安全保障について
ご意見・ご要望
 医療における安心安全と国民の生命を守る観点から、厚労省の医師等資格確認検索において、通称名での登録・表示をやめることを要望します。
また、医学部教授は、使用・研究する薬剤を選定採用する大きな権限を持つだけでなく、日本全国の医療に影響力を持つポストでもあるため、特に公務員である国公立大学医学部教授職に関しては、今後、帰化者でない者に限定する等の制限を設けていただくよう要望します。

②2015年10月22日 11:22 PM に投稿
テーマ募集をまだ受けていただけるようでしたらよろしくお願いします。
刑法39条の改正を希望します。いまや少年法と並び周知され、凶悪犯罪への後押しとなっているといっても過言ではない悪法です。
 精神科医は在日に汚染されているとも聞きます。犯すも免じるも自由自在となっているのではないでしょうか。
 被害者の非の度合いでの加害者の精神耗弱などは加味されるべきですが、現在のキチガイ無罪は犯罪者以外の理解は得られません。
私の文章では拙いので、お手数ですが直していただきたいです。
よろしくお願いします。

③2015年10月22日 11:55 PM に投稿
官邸メールしました。
テーマ「国際テロリスト財産凍結法の脱法を勧める業界団体へ強力な指導を希望します」
内容「「国際テロリスト財産凍結法」は、安倍総理が心血を注がれたテロ対策3法の一つと拝察しております。ところが、長らく公明党出身の大臣が続いている国交省所管の「公益社団法人全日本不動産協会」なる業界団体が会員向けに国際テロリスト財産凍結法の施行を告知する文章に驚くべき記載があります。それは、「ただし、犯罪収益移転防止法とは異なり、国際テロリストとの取引に該当するか否かの確認義務は規定されておりませんので、国際テロリストとの取引を確認するにあたっては、犯罪収益移転防止法に基づく措置以上のものを求めるものではありません。」という、但し書きです(以下のアドレス)。 まるで、「取引の際に相手が国際テロリストであることを確認するな。」と言わんばかりと読めます。官邸におかれましては、是非、国交省に関連業界団体には法令遵守の徹底を指導する様、ご指示賜る様、お願い申し上げます。

④Posted by at 2015年10月25日 00:41
余命さん更新されてる。すごい事書いてあるね。
>朝鮮半島では現実には国連軍は1兵もいない。国連軍司令部があるだけである。よって閉鎖して、東京横田に引き上げ、国連軍総司令部の旗を降ろせばすべて終了である。
>当然、国連軍が存在しなければ戦時統制権など意味がない。
> 現在の駐韓米軍は米韓相互防衛協定に基づくもので、米軍に100%の裁量権がある。すでに軍属の大部分は撤退しており、残留している部隊は連続した合同演習で弾薬庫の砲弾はからになっている。基地機能は最低限の能力を残して、すべて取り壊し処理済みである。
> 要するに米軍は韓国を見捨てたということであり、朝鮮戦争再発時には明らかな内戦であるから介入せず、巻き込まれないようにさっさと引き上げというシナリオだ。機甲旅団解散の時に、以後は9ヶ月ごとのローテーション展開の予定としていたが、まさに予定は未定であった。すでに4ヶ月になるのに補充の影も形もない。韓国政府はこの現状を全く国民に知らせていない。
あと「安倍総理が動かない理由は少なくとも四つある。」のうちの理由のひとつが「無理をしなくても年明けには米軍撤退から楽な展開が待っている。」とも書いてあった。
余命さんは以前、自分のブログが絶妙に変な具合に部分引用されて誤解が生まれることがあるのが困るともおっしゃっていたけど、これは誤解が生じるようなもんじゃないよね。大丈夫だよね。
ついに盛大な始まりが近いんだね。
通報と官邸メール頑張ります。

⑤(中略)財務省は、いじめや不登校対策、少人数指導など現在の取り組みを維持できるよう教職員を配置しても、その定数は平成36年度には今年度より3万7000人少ない65万6000人まで減らせるとしています。財務省は、こうした方針を財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会に来週示したうえで、文部科学省に求めていく構えです。
 これに対し、文部科学省は、教育レベルの向上や現場の繁忙を改善するには、平成36年度時点で68万8000人が必要だとしていて、これから本格化していく来年度・平成28年度の予算案の編成では教職員の削減が焦点の1つになりそうです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151023/k10010279331000.html

.....以上①②③④⑤は関連しているのでまとめてお答えする。すべての共通部分は「在日や反日勢力が駆逐されればみな解決する」という点である。
①②は在日や帰化人を含めて駆逐ですべてかたがつく。③については何度も過去ログで記述している。この国際テロリスト財産凍結法は、ご指摘のような小細工は当然予測している。外圧、FATFがうるさいからとして、人畜無害、左翼や野党はもとより、山本太郎に「現在、日本には対象者がいない」との政府言質をとられるまでしての成立であった。当然ザル法である。しかし安倍総理には狙いがあった。
 米国では国際テロリストとして、財務省の主導で山口組をはじめとする4組織と10数名の暴力団員がオバマ大統領による経済制裁口座凍結されている。しかしその範囲は米国主権の及ぶ範囲であるため日本では全く影響がない。みな、この感覚でテロ資産凍結法を捉えていた。ところが実はこれは「国連安保理決議1267号をふまえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法」とあるように、ここでは詳説は省くが、国連によって登録された名簿は日本にスライドすることになっているのである。
 つまり自動的に国際テロリストとして国家公安委員会に指定登録される。登録されても、もともと反社会的勢力は口座が開設できないから実害はない。ましてや聴聞事案である。意味がなさそうだが実はとんでもない爆弾が仕掛けてあった。指定された国際テロリストが日本人であれば、確かに実害はないが、在日は外国人である。外国人国際テロリストとなるとビンラディンが国内にいるようなもので、即時拘束強制送還の対象となる。安倍総理の狙いは在日であった。すでに日本のヤクザ暴力団のリストをFBIが国連テロ委員会に登録するだけで発動するように段取りされている。
 今般、秋の臨時国会が召集されないという異例の事態となっている。まあ、別にしなければならないというものではないが、なぜ?という疑問を持てばかなりの問題が解決するだろう。単に必要がないからだと思えばそれっきりの話だが、当然、目的がある。
 7月9日以降、いろいろと進んでいる省庁と遅れている省庁がある。その調整と安保関連法案と10月5日テロ資産凍結法の周知。またマイナンバーの確実な送付等には時間がかかる。国税や国家公安委員会はフル稼働であるが全く動きの見えない省庁もあるのだ。
 7月9日以降、通名口座の一本化だけで生活保護不正受給や脱税がぼろぼろ発覚している。所有者が不明の通名口座も資産もすさまじい状況である。在日暴力団員の2割は生活保護を受けているという話があるが、そうであれば、まさに死活問題だな。
一方で、今回、山口組から離脱した神戸山口組に対する広域暴力団指定は喫緊の問題である。現状では個人名を除いて米国の凍結制裁リストからもはずれている。指定は聴聞事案であるから時間がかかる。
 また、先述のような強制送還事案となった場合に備えて、入管特例法の廃止準備も進めている。その件はいわゆる在日特権ということで余命が官邸メール19号20号39号40号としているものである。抵抗が大きいので慎重に潜航して段取りしている。
 並行して、新規弁護士会設立の問題も課題となっている。これにも時間がかかる。面倒だが、できるできないにかかわらず、とりあえず弁護士資格を持つ自民党国会議員を通すという手順が必要なのである。もっとも余命としては、彼ら議員に期待はしているがあてにはしていない。別途、方法は考えている。まあ、1ヶ月ほどは様子見だろう。彼らのやる気とお手並み拝見というところである。
 在日包囲網が完成して、いつでも日本再生作戦が発動できるのになぜ動かないかということだが、前回あげたようにいくつか理由がある。その中でも一番の理由は犠牲者を最小限にするということだ。このまま在日や反日勢力に縛りをかけていくと暴発はもちろんだが、確実にハードランディングとなるのは必至である。
 朝鮮戦争再発にせよ、竹島奪還による日韓戦争にせよ日韓無傷ではすまない。
どちらも強制送還を伴うが、棄民韓国への送還は拘束以上に難しい。その対策として安倍総理が考えているのがコソボ方式である。コソボではアルバニア系住民を駆逐するのに数カ所の村を殲滅して見せしめとした。犠牲者は数千人にのぼる。その結果80数万人のアルバニア系住民はすべて国外へ脱出し難民となった。
 有事には危険とわかれば、在日は自主的に帰国せざるを得ない。韓国は自国民の帰国を拒否しようがない。日本は拘束、強制送還の手間が省けるというわけだ。
 11月中は7月9日以降の影響がいろいろと出てくるだろうが、テロ資産凍結法、安保関連法、マイナンバー制度の影響が見えてくるのは12月からだ。
 弁護士議員の新弁護士会設立の動きがなければ、無能として切り捨てるしかない。あてにしていつまでも待っているわけにはいかないのだ。
 その場合は独自に告訴、告発基金でも立ち上げて日弁連に対抗することになる。日本は
個人でも告訴や告発ができる。朝日、慰安婦、テロリスト、捏造、詐欺、恐喝、外患罪等案件はいくらでもある。集団告発ということになるだろう。
 この中で一番の重罪は、有罪、即、死刑という外患誘致罪だが、外患罪にはいろいろあるのだ。竹島が韓国による占領という紛争事案になっている今は告発対象となっている。

....以下は参考資料である。
外患罪には外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪がある。いずれも「本罪の保護法益は国家の対外的存立である」とされ、他国の攻撃に対し、日本が国としての存立の維持を保護する法として規定されている。

外患誘致罪
(81条)外国と通謀して日本国に対して武力を行使させることを内容とする。
外国とは、以下このブログでは対象国が中国、韓国と特定されているため中韓と表示する。
通謀とは、文字通り意思の連絡を生ずることをいう。
内容としては、中韓政府に働きかけ武力行使することを勧奨したり、中韓政府が日本国に対して武力を行使しようとすることを知って、当該武力行使に有利となる情報を提供する行為をいうと解説されるが、知る知らないは問題とならない。また、有利な情報提供と中韓に不利な情報の隠蔽は表裏一体であり、中国の戦時動員法制定の報道スルーはこれにあたる。また韓国李明博大統領の天皇侮辱発言隠蔽もこれにあたるだろう。武力の行使とは軍事力を用い日本国の安全を侵害することを言うが、国際法上の戦争までを意味しない。具体的には、中韓政府が、侵略の意思をもって、公然と日本国領土に軍隊を進入、占領、砲撃・ミサイル攻撃等を加えることをいうが、韓国はすでに竹島を武力占領している。
この外患誘致罪の着手時期は、武力行使の目的をもって通謀行為を開始したとき、又は、継続的な連絡行為後、中韓政府が武力行使の意思を生じた時とある。また、既遂は、中韓が武力を行使したときに成立するとあるが、韓国については、すでに竹島武力占領で告発要件を満たしているのである。例をみれば、ほとんどが中韓がらみ。よって尖閣衝突を待ってまとめて面倒を見ようということか。朝日新聞を例にあげれば、慰安婦問題は立件できても南京問題はということは避けようということであろう。安倍の意志か公安の意志かはわからない。この外患誘致罪の法定刑は死刑のみ(絶対的法定刑)であり、現行刑法上、最も重い罪とされている。(刑法87条)本罪の未遂は罰する。とあることから未遂であっても死刑となる場合がある。但し、未遂の場合は法定減軽・酌量減軽の余地はあるという。
このような法を実は、国民のほとんどが知らない。それもそのはず、この法の着手、告発は有事をもってするわけで、武力紛争や戦争がなければ用がない。よって過去、一度も適用されたことはない。ところが、ここ数年内外事情が大きく変化する中で、適用要件を満たす露骨な典型的事例が数多く見られるようになってきた。しかも、韓国の米離れ、中国すり寄りが顕在してきて、中韓同時の処理が現実に可能となってきたのだ。中国の尖閣武力侵攻、衝突となれば売国奴の処理は一気にかたがつく。安倍はもうしばらく待つだろう。この有罪、即、死刑という外患誘致罪と同等、あるいは準じる法として破壊活動防止法がある。外患誘致の教唆をなし、又はこれらの罪を実行させる目的をもってその罪のせん動をなした者は、7年以下の懲役又は禁錮に処される(破壊活動防止法38条1項)。この場合に教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときは、刑法総則に定める教唆の規定の適用は排除されず双方の刑を比較して重い刑をもって処断される(破壊活動防止法41条)。例示の10件のうちいくつかは、この法か、次の援助罪の適用となると思われる。

外患援助罪
外患誘致罪の保護法益と同様に、外患援助罪は日本の国家としての存立を貶め、危うくする行為から日本を守ることを法益とする。
 本罪の行為は日本国に対して中韓から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えることである(刑法82条)。軍務に服することとは、中韓政府の組織する軍隊に参加することであり、戦闘への参加の有無、役割(兵站、諜報、医療等)に関わらない。また軍事上の利益を与えることとは、軍務に服さず協力することであり、その態様は、中韓軍に協力し軍事行動を行う、兵站・諜報活動等の後方支援、占領地域において占領政策への協力等全ての形態を含むということだが、これこそまさに先述した例示の利敵、反日、反国家的売国行為があてはまる。また、援助罪の法定刑は死刑又は無期若しくは2年以上の懲役である。援助罪は、場合によっては政治犯ないし確信犯であることもあるが、態様として売国犯、破廉恥犯であるため、内乱罪と異なり法定刑として禁錮ではなく懲役が定められている。本罪の未遂は罰する(刑法87条)。
 外患援助の教唆をなし、又はこれらの罪を実行させる目的をもってその罪のせん動をなした者も、外患誘致の教唆の場合と同様に7年以下の懲役又は禁錮に処される(破壊活動防止法38条1項)。この場合に教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときは、刑法総則に定める教唆の規定の適用は排除されず、双方の刑を比較して重い刑をもって処断される点も同様である(破壊活動防止法41条)。

外患予備罪・外患陰謀罪
罪質の重大性に鑑み、予備・陰謀をした者も1年以上10年以下の懲役に処せられる(刑法88条)。なお、記述中の刑法条文部分については一部Wikipediaからの引用である。
 総じて言えることは、例示の組織や個人に、自分たちの行為が日本人と、日本国家に対する犯罪を断罪する外患罪にあたる重大犯罪であるとの認識がないということだ。まさかとは思うが、外患罪の存在すら知らないのではないかと疑いたくなる。適用事例がないということと平和ボケのなせるわざであろうか。以下、外患罪適用に際し、例示の問題点を括弧内に指摘しておく。
例1.Wikipediaで通名報道につきNHK、朝日新聞、毎日新聞は他紙と違い、特異の報道をしているという指摘。在日本名を隠蔽し、通名のみを報道。(敵国人の犯罪を隠蔽し、日本人の犯罪にすり替えようとする悪質、反日、反国家行為)
例2.フジテレビ。スポーツ中継にて、日本国歌をカット、韓国国歌を流す。日本優勝式典をカット。呼称を日韓でなく、韓日とする。(日本の国旗、国歌を貶め、本来あるべき呼称をあえて侮辱する反日、反国家行為)
例3.韓国李明博大統領、天皇陛下侮蔑謝罪要求発言に関し、全TV捏造か隠蔽報道。
(日本の国家元首天皇陛下を侮辱かつ謝罪要求に関して捏造、隠蔽は重大な反日行為)
例4.中国戦時動員法制定に関し、緊急かつ重大ニュースにもかかわらず一紙以外は全く報道せず。(敵国の宣戦布告ともいえるような戦争準備法を報道せず。明白な利敵行為)
例5.朝日新聞の、捏造された南京虐殺報道、慰安婦報道。(現、日中、日韓関係を悪化させた主要因ともいえる捏造報道犯。反日、反国家犯罪の典型例)
例6.異様な毎日新聞反安倍キャンペーン。(仮想敵国の最大の敵を貶める利敵行為)
例7.偏向靖国報道。(論評は不要であろう)
例8.河野談話。村山談話。鳩山の反日行動。管の北朝鮮金銭問題。前原外国人献金問題。
(この連中のしてきたことを許せる日本人はいないであろう。外患罪確定事犯)
例9.民主党の韓国民団丸抱え選挙。米グレンデール市における慰安婦像設置に見られるような、外国人特定地域集積による危険きわまりない外国人参政権を推進する公明党、共産党、民主党、社民党、そして元民主党の議員の売国行為。(あげた政党の全国会議員が少なくとも外患援助罪に該当する可能性がある)
例10.マスメディアの報道しない在日特権の数々。(日本人との差別、反日、反国家行為)
外患罪には外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪がある。いずれも「本罪の保護法益は国家の対外的存立である」とされ、他国の攻撃に対し、日本が国としての存立の維持を保護する法として規定されている。

.....④については南シナ海の状況にもよるが、8年越しの米国のシナリオにぶれはないだろう。2013年3月の中国中央軍事委員会で「習近平が日本との戦争はやめた」という方針で日中関係は進んでいる。一見、尖閣諸島では不穏なようだが、日本が武力攻撃をしてこないことを前提に動いているだけで日中戦争が中国共産党の破滅を招くことはわかっているから衝突はないだろう。
 南シナ海での武力衝突は日米にとって最高のシナリオだが、中国は100%逃げをうつ。
すでに一本道を走っている。よって⑤については在日教師は駆逐されるだろう。たぶんだが、この流れでは日本人は許すまい。日教組も道連れの感じだな。 
さてこんな感じで回答になっただろうか。


360 国税局第二弾

2015-10-24 14:20:11 | Weblog

またまた国税関連の記事。ダブルの事案もあるが、在日関係記事を複数のメディアが報じるのは異例である。今回は大阪、名古屋の国税が動いているが、今後は本命の東京国税をはじめ全国で摘発がはじまる。大物はこれからだ。乞うご期待!
 韓国が狙い撃ちされているという在日の悲鳴が聞こえるが、もともと、この関係は2010年の韓国の在日棄民方針の一部である。海外金融資産法が機能せず、日本の情報収集に民主党を動かしてこっそり成立させたのが、国外財産調書法である。
 安倍総理はこれをうまく利用したということだ。過去ログで詳説しているが、部分部分での細切れでは全体がつかめなかったろう。韓国はこの金融関係の法施行に関しては、すべて日本の動きに合わせている。
 海外財産調書法による税務申告5月を待って、2週間もないのに6月の税務申告を求めている。要するに日本に提出した税務申告書をそのまま提出せよということだ。
 7月9日からの口座一本化、国籍確定、住居の特定という逃げ道をふさいで9月から日韓租税情報交換協定、その他が有効化。今後のマイナンバー制度にあわせて韓国もそのナンバーをそのまま使う予定である。(これ極秘)

.....韓国大手銀行の在日株主ら15億円申告漏れ…パチンコ関連企業経営者」
 韓国の大手銀行「新韓銀行」(ソウル)の株を保有する近畿在住の在日韓国人らが大阪国税局の税務調査を受け、平成25年までの3年間で受取配当金など計約15億円の申告漏れを指摘されたことが22日、分かった。
大半が修正申告したとみられる。海外に高額資産を持つ国内居住者に提出が義務付けられた調書や韓国との租税条約に基づいて提供された口座情報などを精査した結果、過少申告が判明したという。
 日本国内の居住者は国籍を問わず、国内外の資産や所得が日本で課税対象になる。昨年からは、毎年末に5千万円を超える海外資産を保有する国内居住者に対し、国外財産調書を税務署に提出することを義務づけた。
 従来は、国外での調査権限を持たない国税当局は富裕層が国外で得た資産や所得を把握するのが難しかった。
 今回は日韓の租税条約により提供された銀行口座情報と、国外財産調書を照らし合わして所得を把握した。
http://www.sankei.com/west/news/151022/wst1510220037-n1.html

「韓国大手銀の株主申告漏れ 計15億円、関西の資産家ら」
 関係者によると、このうち大阪府内に本社がある大手パチンコ店グループの社長と
法人による申告漏れが計約10億円に上り、追徴税額は約1億8千万円だった。
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102201000811.html

 大阪・愛知・兵庫・奈良の「新韓銀行」株主の在日韓国人9人が28億円申告漏れ!
大手銀の株主9人、28億円申告漏れ 国税局指摘
(朝日新聞 2015/10/22)
 
 韓国の大手銀行「新韓銀行」(ソウル)の株を保有する大阪や愛知など4府県の資産家9人が、名古屋、大阪の国税局から総額約28億円に上る所得や相続財産の申告漏れを指摘されたことが分かった。株の売却や配当などで得た所得を申告していなかったという。韓国で納めた税金を差し引いた追徴課税は、過少申告加算税を含め計約5億円に上ったとみられる。
 新韓銀行の株をめぐっては、日韓租税条約に基づく韓国の情報を端緒に、国税当局が資産家の株主約450人のほとんどを特定し、株の総資産額を約2千億円と試算した。株主は東京都や北海道、宮城県や福岡県など全国に広がっており、これほどの規模で個人の海外資産が把握されたケースは極めて異例。国税当局は全国調査に乗り出した模様だ。
 日本の居住者が韓国で所得を得た場合、韓国との二重課税を防ぐため韓国で課税された分を差し引いて日本で申告して納める必要がある。関係者によると、9人は大阪府や愛知県のほか、兵庫県や奈良県の遊技機メーカー役員やパチンコ店経営者らで、いずれも所得などを申告していなかったとされる。
 名古屋市のパチンコ店経営者は新韓銀行の株約26万株の売却などで得た所得約6億5千万円を申告していなかった。奈良県のパチンコ店経営者も株の売却や配当、利子で得た所得約10億円を計上していなかったという。
 名古屋市の主婦は、亡くなった夫から相続した際、保有した約8万5千株(約2億5千万円相当)を計上せず、相続税を納めるため株の売却や配当などで得た所得約1億3千万円も申告していなかったとされる。
 9人の所得の申告漏れ総額は2014年までの数年間で計約25億5千万円に上り、相続財産の申告漏れは約2億5千万円だった。いずれも修正申告をし、納税したという。そのうち名古屋市の遊技機メーカー役員は取材に対し、「当局の指摘に従った。税金のことは税理士に任せている」と話した。
 新韓銀行の株を保有する新韓金融持株会社は「(指摘された)株主は修正申告したと聞いている。個人的な問題なのでコメントできない」と話した。(保坂知晃、的場次伸)
申告漏れ:「新韓銀」株主 大阪国税局指摘、計15億円以上
(毎日新聞 2015/10/22)

 韓国の大手銀行「新韓銀行」(本店・ソウル)を傘下に持つ金融グループの株主数人が大阪国税局の税務調査を受け、2013年までで計15億円以上の申告漏れを指摘されたことが分かった。同行設立時に出資した在日韓国人の企業経営者の親族らで、グループ株の配当金などを申告していなかった。国税当局は同様の株主が他にもいるとみて、全国的に調査している模様だ。
 関係者によると、調査を受けたのは近畿地方に住む株主で、パチンコ関係企業を創業した在日韓国人の子孫ら。過少申告加算税を含む追徴税額は計約3億円で、大半が全額納付したとみられる。
 日本国内の居住者は、国籍を問わず国内外の所得すべてが課税対象になる。数人は同行口座で管理していた株の配当金や株の譲渡益に加え、預金の利息についても申告していなかったという。
 今回は韓国から条約に基づいて提供された同行の口座情報を分析し、未把握だった日本居住者の財産や株の売買状況を突き止めた。名古屋国税局も中部地方の在日韓国人ら数人について、計7億円の申告漏れを指摘した。
 国税当局は国外で調査をする権限を持たず、富裕層が国外で得た所得や資産を把握するのが困難だった。近年は、海外で5000万円を超える資産を持つ国内居住者に「国外財産調書」提出を義務づけたり、諸外国との間で銀行口座などの情報交換を活発化させたりするなど、対策を進めている。【原田啓之】

新韓銀行
 保険会社やカード会社も傘下に持つ韓国の金融グループ「新韓金融グループ」の中核銀行。在日韓国人が中心となり、1982年に設立された。同グループは、韓国やニューヨークの証券取引所に上場。信用組合「関西興銀」(大阪市、経営破綻)元会長の故李熙健(イ・ヒゴン)氏が名誉会長を務めた。

.....韓国の隠蔽、捏造体質はまさに病的である。日本においてはそこそこうまく機能してここまできたが、戦後70年、あちこちにほころびが出てきている。情報統制がブーメランとなっているのだ。韓国内の法改正があっても在日が知ることはまずない。というよりは在日に韓国への関心がない。
 これだけ反日しておいて不思議な話だが、在日特権にどっぷりつかっていると帰国も帰化もしない在日という存在が天国となっているのである。
 問題は在日を棄民扱いしている韓国政府にもあって、韓国の現状のほとんどを隠蔽している。余命としてはどうでもいいと思っているのだが、日本人がすべて無関係であればいいが、そうはいかない。また他が報道していなければやむを得ずということである。
 朝鮮半島では現実には国連軍は1兵もいない。国連軍司令部があるだけである。よって閉鎖して、東京横田に引き上げ、国連軍総司令部の旗を降ろせばすべて終了である。
当然、国連軍が存在しなければ戦時統制権など意味がない。
 現在の駐韓米軍は米韓相互防衛協定に基づくもので、米軍に100%の裁量権がある。すでに軍属の大部分は撤退しており、残留している部隊は連続した合同演習で弾薬庫の砲弾はからになっている。基地機能は最低限の能力を残して、すべて取り壊し処理済みである。
 要するに米軍は韓国を見捨てたということであり、朝鮮戦争再発時には明らかな内戦であるから介入せず、巻き込まれないようにさっさと引き上げというシナリオだ。機甲旅団解散の時に、以後は9ヶ月ごとのローテーション展開の予定としていたが、まさに予定は未定であった。すでに4ヶ月になるのに補充の影も形もない。韓国政府はこの現状を全く国民に知らせていない。
在日については先日、News.U.Sさんで関連が引用されていた。 
(在日には知らされない重要語句「国防動員法」「戦時国際法」「中立宣言」)
このタイトルがすべてを物語っている。

【速報】在日殲滅作戦の準備ができたらしいぞ!!! 「1日でテレビ局自体が消滅」「在日帰化人社員はリスト化済み」 キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!

「在日殲滅作戦の準備ができたらしいぞ」
もうこの準備はとうにできている。安倍総理が動かない理由は少なくとも四つある。
1.反日メディア、反日勢力、帰化人も一括処理。
1.さすがに大義名分が必要。
1.現状では双方に犠牲が大きすぎる。
1.無理をしなくても年明けには米軍撤退から楽な展開が待っている。
「1日でテレビ局自体が消滅」
これは自衛隊流出機密文書に30分以内の破壊殲滅とありましたな。
「在日帰化人社員はリスト化済み」
これもその通りであるが、ここに実戦戦時国際法が登場する。
韓国憲法第39条により韓国国民は国防の義務がある。よって大統領動員令という規定はあるが、基本的には有事には自動的に軍属となると考えた方がいいだろう。したがって、南北朝鮮戦争再開の場合でも日韓戦争の場合でも動員軍属である。
 では、ここで戦時国際法と実戦戦時国際法の違いをTV局に数十人の在日や帰化人が存在するとしてシミュレーションしてみよう。
1.日韓戦争の場合は便衣兵となり即刻殲滅。この戦闘時、一緒の帰化人はだめだろう。
1.南北朝鮮戦争再開の場合は南北朝鮮人を拘束、隔離して強制送還という措置になる。
 韓国人が大きく誤解しているのがこの部分で、第一次朝鮮戦争では、日本は国連軍の補助的な役割であった。だが現状は、戦争放棄が国是であって、明らかな朝鮮民族の内戦には介入も関与もできない。ただ中立宣言あるのみである。
 また不思議なことに有事には日本が助けてくれると思っているだけでなく、日本に逃げようと思っている者が100万単位で存在する。しかし韓国人に好意を持っている日本人が果たして何人いるだろうか。
 南北朝鮮戦争再開の場合は朝鮮人はすべて拘束対象となる。これは何よりも日本人の安全確保のためだ。日本でドンパチやられたらたまったものではない。この場合は帰化人も対象となることに注意である。
 余命がこういう記事を書くのは日本人のためであって在日のためではない。しかし現状がわかって帰国となれば少しは犠牲が減るだろうという老婆心である。

 ところで上記のような安倍総理の完全包囲網の中で、またもや発狂気味のコメントが出ておりますな。
(中略)違憲の安保法を強行成立させた安倍政権に対し、弁護士や憲法学者ら「法曹界」が逆襲に出る。来夏の参院選に出馬する安保“賛成”議員の「落選運動」を本格化するのだ。具体的な取り組みの第1弾は、各議員の「カネ」の精査だ。仮に不明朗な収支報告や違法行為が見つかれば即、刑事告発だ。立憲主義を破壊したインチキ議員はこの先、震えながら眠れぬ夜を過ごすことになる。
新たな運動を計画している政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之神戸学院大教授(憲法学)はこう言う。
「(共同代表の)阪口徳雄弁護士が先行して動いていて、今、全国の弁護士に協力を呼びかけています。その動きに我々、憲法学者が連携を取ることになると思います」
 詳細は今後詰めるとみられるが、計画では、来年7月の参院選の立候補予定者が代表などを務める政党支部や資金管理団体、後援会の各収支報告書や添付領収書のコピー、所属政党からの寄付金を細かくチェック。違法事実が判明すれば、たとえ少額でも政治資金規正法違反や公職選挙法違反でどんどん刑事告発する。
「完全にクロ」とは言い切れない“脱法行為”が見つかった場合でも、その詳細をホームページに公開して情報を拡散し、落選運動につなげる考えだ。ホームページには、落選運動を行う際の注意点や公選法の解説、収支報告書の調べ方、告発状の書き方なども掲載する見通しだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166549

.....ヤクザ顔負けですな。
「弁護士や憲法学者ら法曹界が逆襲に出る」??????...左巻の一部だろう。
来夏の参院選に出馬する安保“賛成”議員の「落選運動」...反対派は?
たとえ少額でも政治資金規正法違反や公職選挙法違反でどんどん刑事告発する。
「完全にクロ」とは言い切れない“脱法行為”が見つかった場合でも、その詳細をホームページに公開して情報を拡散し、落選運動につなげる考えだ。...完全にいかれているな。
ホームページには、落選運動を行う際の注意点や公選法の解説、収支報告書の調べ方、告発状の書き方なども掲載する見通しだ。...まあ、頑張ってやってくれ。
 こんな異様なメッセージに賛同する弁護士や憲法学者の先生方のリストが早くみたいですな。まさか非公開はないよね?
 少額でもどんどん刑事告発するなんて勇気づけられますな。こっちも小さな外患罪やテロリスト案件をどんどん集団刑事告発できますな。
「完全にクロとはいえない場合」でもその詳細をホームページに公開して情報を拡散し、落選運動につなげるというやり方は、明らかな弁護士犯罪、あるいは懲戒事項をHPに公開し日弁連解散につなげてもグレーよりは問題はないというお墨付きですな。

ふじのくにさん
2015年10月21日 5:57 PM に投稿
余命様
いつも大変おせわにっております。また、心が折れそうなときにこのサイトを読み直すと元気がでます。今後ともよろしくお願いします。
要望追加します。親日台湾人を保護してください。
台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正を!!
台湾出身者の戸籍欄は「台湾」ではなく「中国」と表記されます。
 私は台湾人女性と結婚してこの問題に直面しました。
 自治体の窓口で戸籍表記を「台湾」に変更して欲しいとお願いしましたが、国から「中国」と表記するように言われているので、出来ないと言われました。
 結婚という晴の門出だというのに、その門出において台湾出身者はこのような悲しい思いを抱かされています。
 日本によって、みじめな思いをさせられています。これは、台湾人の人権をも踏みにじる不条理このうえない措置であり、必ずや解決されなければならない問題です。
なぜ台湾出身者の国籍欄に「中国」と表記されなければ、いけないのでしょうか。
 台湾人は、台湾人です。中国人ではありません。
 私は、台湾出身者の戸籍が「中国」から「台湾」と表記できるように改正されることを強く望みます。
.....2012年7月9日から日本は 新たな在留管理制度を導入している。在留資格を持ち日本に中長期間在留する外国人を対象に、その在留状況を継続的に把握するのが新制度。 氏名等の基本情報や在留資格と期間を記載し、顔写真が張られた在留カードが交付されるシステムである。状況がわからないのでなんとも言えないが、上記の条件ならば、すでに国籍欄は中国から台湾になっているはずである。

おでん
2015年10月21日 11:06 PM に投稿
南シナ海も風雲急を告げて来ました。
年末にかけて有事の際は台湾も巻き込まれるのでしょうか。
その場合日本国内における台湾人と支那人の区別は何を持ってすれば明確になるのでしょうか?
 国内では朝鮮人経営の台湾料理屋、支那人経営の偽装台湾料理屋があり、我々には見分けがつきませぬ。何か旗色鮮明に区別できる方法はないでしょうか?
.....余命も二回ほど区別がつかないからなんとかしろといっているのだが反応がない。
南シナ海の問題は、まともな衝突は中国共産党の破滅だからまず可能性はない。2013年1月、戦争準備命令なんて元気は、3月の中央軍事委員会で海自とのあまりの軍事格差に吹き飛んで、日本との戦争はやめたという結果となっている。
 店の区別は店頭にはっきり台湾と表示するしかないだろう。国旗は区別ができない。
 旅行者はプリクラのような台湾表記切手大の10枚綴りでもつくって、手の甲とかトランクに目立つように貼り付けるといいだろう。日本旅行のみなさんに、このシールは有事に大きく役に立つ。台湾人とわかれば日本人すべての対応が変わる。きっと楽しい旅行になるだろう。またシールは商売になるかもよ!


359 国税局動き出す

2015-10-21 18:53:40 | Weblog

国税局が動き出した。2年越しの準備を経て、7月9日から逃げ道をふさいでの踏み込みである。不思議なことに在日は自分たちがターゲットであることがわかっていない。
在日韓国人が「狙いうち」にされているとか、突然にとか、韓国側では日本の税務当局の調査を問題視する議員もおり外交問題に飛び火する恐れもあるとか、この件は日韓国税の協調であることがまったくわかっていないのだ。その背景を考察する。

.....日本の税務当局、在日外国人を圧迫?
(統一日報 2015/10/21)
民団は周知活動と申告指導
 在日韓国人が二度泣いている。一度は韓国の過剰な租税政策に、二度目は、日本の税務当局に標的とされていることに。昨年から日本政府が実施している国外財産調書制度で、在日韓国人が「狙いうち」にされているようだ。韓国側では日本の税務当局の調査を問題視する議員もおり、外交問題に飛び火する恐れもある。(ソウル=李民晧、東京=鄭重国)
 9月中旬、愛知県内の在日韓国人数人が、韓国の新韓銀行の株式配当や譲渡益、相続などで計6億円の申告漏れを指摘されていたことが報じられた。報じた中日新聞によると、追徴課税額は1億数千万円に上る見込みだ。同紙は、名古屋国税局が調査を行い発覚したと説明。情報源として「(国税局)関係者」の存在も明らかにしている。
 税務当局は、名古屋での調査結果を受け、対象を全国に広げようとしている。すでに複数の地域で、国税局の調査を受けた在日韓国人が追加の納付に応じている。神奈川県内の在日商工人の中には、ある日突然に税務署から連絡があり、調査を受けて追加納付に応じた人もいた。
 課税の根拠となったのは、昨年から提出義務が生じた国外財産調書制度だ。日本の居住者であれば、海外で得た所得や保有する資産額を申告しなければならない。対象額は5000万円以上で、預貯金から株式の配当金、社債、不動産など、ほぼすべての財産と、そこから得られる所得を提出する。対象者の国籍は問われない。
 制度が始まってから、韓国以外の在日外国人も申告漏れを指摘されている。メディアに取り上げられるほどの巨額のケースもあるが、いずれも税金を追納している。
 なぜ今回、在日韓国人が”ターゲット”にされたのか。国税局は韓日租税条約で規定された情報提供に則ったとのことだが、日本はほかの国とも類似の協定を交わしている。また、2、3年前から電算化がすすみ、両国間で該当者をチェックしやすくなっているという。
 関西地方のある在日韓国人2世は「(国外財産調査制度が)日本で生活している住民全体を対象にした制度にもかかわらず、目立って韓国人の特定会社の株主が問題人物のように扱われることは釈然としない」と述べた。これと関連して税務署職員が実績を稼ぎやすいからではないかという話も出ている。
 問題としているのは、国税局職員が外部に個人情報を漏えいした情報保護義務違反と、日本の当局が意図的に韓国人を狙ったのではないかという点だ。
 偶然にも国税局の在日韓国人の税務調査は、韓日両国間に朴槿惠大統領と安倍首相との首脳会談開催が論議されている時期に浮上している。この問題をめぐり、日本政府内に韓日関係の回復を望まない人たちもいるのではないかという分析も出ている。
 国外財産調書制度は今年で施行2年目を迎える新設制度だ。在日韓国人の権益団体である民団は全国各地で制度の説明会を開催するなど、周知活動をしてきた。制度導入当初から在日韓国人社会では、申告を推奨している。
 ただ、まだ一般的に広く知られているとはいいがたい。在日韓国人だけでなく、日本社会全般も事情は似たようなものだ。会計士でさえも制度に不慣れな者もいるという。
 在日韓国人の大半が誠実に納税の義務をはたしているのは事実だ。税務署の指摘を受けた株主の多くは修正申告と追納をすませている。それでも日本の中の善良な住民を「外国人」という理由で”標的”にするのは穏当ではないという懸念の声が、在日韓国人の間から聞こえてくる。

.....韓国の銀行株主が申告漏れ 愛知の在日韓国人、名古屋国税が指摘
(中日新聞 2015/09/11)
 韓国の大手銀行「新韓銀行」(ソウル市)の株を保有する愛知県内の在日韓国人数人が、海外財産の報告を怠るなどし、名古屋国税局から株の配当や譲渡所得、相続など約六億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。国内の大口株主が保有する同行の株資産は総額一千億円を超えるとみられるが、大半が報告されていない可能性があり、税務当局は多額の申告漏れがあるとみて、全国的に調査を始めるもようだ。
 日本の居住者は国籍を問わず、海外で得た所得も課税対象になる。国税当局は昨年から、五千万円以上の海外財産を持つ人に、資産の種類や金額を記載する「国外財産調書」の提出を義務付けた。ただ、調査権限が及ばない海外は所得者の自己申告に頼らざるを得ず、調書の未提出や記載漏れが多いとみられる。
 今回は日韓の租税条約に基づいて提供された情報を端緒に、名古屋国税局が同行株の保有者を照合し、申告漏れが発覚したもようだ。一度にこれほどの規模で、個人の海外財産が把握されたのは極めて異例。
 関係者によると、愛知県内の株主が指摘を受けたのは、二〇一三年までの三年分。韓国で一部課税された分を差し引いた税額と、過少申告加算税を含めた追徴課税は一億数千万円に上り、ほぼ全員が修正申告を済ませた。
 指摘を受けた株主は、銀行設立当初からの出資者やその親族ら。銀行の資産規模の拡大で保有株の価値が膨張したが、株の配当や譲渡などで多額の利益を得たり、株主が死亡し親族が株を相続したりした際、申告しなかったとされる。
 株主の一人は本紙の取材に「税務署の考えと異なることはあったが、過去にさかのぼって配当所得を申告して納めた」と話した。

 <新韓銀行> 戦後に日本で起業し、成功するなどした在日韓国人341人が、在日企業の祖国進出を促すなどの目的で、1982年、資本金250億ウォン(当時の為替で約80億円)を出資して創設。韓国初の民間設立銀行となった。その後韓国の有力銀行と合併するなどし、新韓グループ全体の資産規模は国内4位に成長した。近年は外国人株主が増え、在日韓国人の株保有率は2割を切っている。

.....以下、余命の過去ログ資料から

 韓国の税務当局は18日、全ての韓国国民に対して6月1日までに、海外で持つ資産を申告するよう義務付けると発表した。対象は投資や不動産などを含む全ての資産としている。韓国当局が個人が海外に持つ資産の申告を強制するのは初めて。中国・新華社が19日伝えた。
 報道によると、資産を隠したり、条件どおり期日までに申告しないといった違反があった場合には、罰金300万ウォン(約33万円)を科す。また違反者は税務調査を受ける可能性もあるという。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000040-xinhua-cn

Xday アラカルト①
.....今後の税を適時に出さない韓国人が日本に財産を保有している場合は、差し押さえることができるようになる。企画財政部は、日韓両国国税庁が相手国の中で税金徴収権を互いに保証する「徴収共助約定ドア」を結ぶことにしたと14日明らかにした。
 関係者は、「韓国人が税金を滞納しても、国内に財産がなく、日本に財産がある場合は徴収するのが難しかった」とし「これを解決するためのもの」と説明した。
 両国国税庁は5千万ウォン以上の財産について差し押さえできるようにして、初期には1年間で10件程度の線で互いに差し押さえ依頼をする方向で議論している。
イムファンス国税庁長はこの日、ソウル地方国税庁から林伸光日本国税庁長官とこの問題を議論したと伝えられた。両方の国税庁長官は、また、国際社会で租税行政分野の共同歩調を合わせることにした。
.....500万円以上、年間10件程度というのはまゆつばものです。たぶん手当たり次第になりそうです。(笑い)パチンコ、サラ金、タクシー、運輸、あらゆる分野で戦後不正蓄財した額はとんでもない巨額で、そのほとんどが脱税、マネーロンダリングされてきました。日本の長者番付のほとんどが在日であることがそれを如実に物語っています。余った隠しきれない額だけでも長者とはねえー。まあ韓国が狙っているのは少なくとも100億円以上、1000億円レベルであることは間違いなさそうです。
 在日資産家が韓国のターゲットであることははっきりしました。
 在日資産家ってどんな人?ときかれても余命も知りません。ただ漠然と、武富士のような金融企業、マルハンのようなパチンコ企業、不動産関係企業ぐらいの感覚しかありません。ただ在日で海外資産を保有する巨額資産家として日韓国税から狙われている人がいます。これが池田大作名誉会長ですね。(後略)

....野田政権のもとでほとんど審議もされずに政権交代前月11月に国外財産調書法(海外財産申告制度)はこっそりと成立しました。それまでの経緯についてのQ&A。

Q....韓国海外金融口座制度と日本の国外財産調書制度とは関係がある?
A....韓国は海外韓国人の90%以上を占める在日韓国人資産を狙って2010年12月に海外金融口座制度を成立させましたが、その時点ではすでに民主党を使っての日本の法改正の青写真はできていました。
 2010年相次いで改正された在日棄民法と同様に、肝心な部分は在日、民団にも秘匿されておりました。「国外財産調書を考察する」に詳述しておりますが、2011年2月18日武富士裁判の国税庁敗訴により、約2000億円が飛んでしまい、同時に在日資産家の資産隠しが加速して、ご承知のように孫正義もさっさと米に逃げ出しておりました。
 この在日資産逃避対策に、3月早々日本における在日財産管理法の検討が始まり、すでに2015年末には通名廃止、日本の住民登録による在日の一元管理は決定していたにもかかわらず、別途、金融関係法を前倒しして急遽立ち上げる準備に取りかかりました。これが国外財産調書法です。韓国人による韓国人のための日本の法律ということですね。
 ところが、直後の3月11日の東日本大震災により、法案提出は遅れに遅れ、2012年春となってしまいました。直後、李明博の竹島上陸や、天皇陛下侮辱発言等の一連の自爆行為に日本国民の意識が変わりはじめ自民党への政権交代必至の情勢にとりあえず成立させたのが、この法律です。

Q....具体的にはどのような関係があるのか?
A....「国外財産調書を考察する」から民団新聞の記事の一部。
日本政府は、日本国内の居住者(外国人を含む)が、日本以外の国で5000万円(約5億8500万ウォン)以上の財産を持つ場合、申告を義務化する。預金だけでなく、株式、債券、不動産、配当金、利子はもちろん、森林など、ほぼすべての財産が申告対象となる。
 韓国はすでに2010年12月、海外金融口座制度を導入し、11年6月から申告を受け始めた。同制度は対象が10億ウォン以上であり、金融口座に限定していることと比較すると、日本の基準(5000万円以上、金融口座のほか、不動産証券を含む)は複雑で、届け出範囲が広くなると予想される。
 日本の国税庁は、申告をしなかったり、虚偽の記載をした場合の制裁案を用意している。申告漏れがあれば5%が加算され、虚偽記載も5%加算する予定だ。また虚偽記載をしたり、正当な理由なく申告期限を破った場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金まで科すほど強力な制度だ。 (以上)
 (以下、遺稿記事を部分的に補填)
 一見してわかるように、この法律は日本人の国外財産対策法ではない。明らかに在日の日本における資産把握を狙っている。韓国の主導により、日本民主党が進めていた法案の目的は次のとおりであった。内容を見るともう韓国の法律だか日本の法律だか判別できない。朝鮮傀儡民主党といわれる所以である。
①強力な罰則を伴う資産把握法。
....日本人の海外資産などたかがしれている。在日の日本国内資産は在日には日本に申告義務がある。韓国サイドでも海外金融口座制度にひっかかる。日韓どちらかの網にかかるというわけだ。また、この法律は異常に罰則が厳しいのが特徴だ。
②通名廃止。在日の徹底した個人特定による一元管理化。
....在日の資産管理において、複数の通名口座あるいは資産の名義利用は禁止というのが韓国の立場であって、民主党幹部には強力に申し入れをしていたと聞いている。しかし在日の日本における国内事情から韓国が通名廃止を表立って要求はできず、また民主党としても選挙において丸抱えのありさまでは間違っても口には出せない現実があって、結局政権交代後に亡命騒ぎがあった時、韓国に「役立たず」とののしられたのはこの問題であったという。
③米国を含む金融資産相互通報制度の確立。「通名廃止は韓国容認」から。
....韓国企画財政部によると、韓国は2014年7月から米国の外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)に対応する計画で、両国間の納税者情報の自動交換に向け租税条約締結の交渉を進めている。すでに大枠では合意しており、詳細を詰めた上で6月末までに交渉を終える方針だ。FATCAは一定金額以上の海外金融口座を持つ米国の納税者について、米国が他国の金融機関から情報提供を受ける制度だ。7月時点で韓国にある口座も制度の適用対象とされる。
 同時に、韓国も米国から韓国人の口座情報を受け取ることになる。7月時点で米国に年間10ドル(約1028円)以上の利子が発生する口座を持つ個人が対象で、ほとんどの口座が該当する。法人は当座預金以外の米国の口座すべてが対象だ。
 実際の情報交換は来年9月に始まる。韓米は年1回、口座情報を交換する。(以上)
 民主党は11月に法案は成立させたものの、肝心な日韓通報、つまりリアルタイムでの相互情報交換までは手が回らぬうちに政権がつぶれてしまった。その時点では、韓国は日本と同時に米に対しても資産納税情報の相互交換協定を進めていて、それが実を結んだのが前述の米韓租税条約である。この件はテロとの戦いという米主導の動きがあって、今後は少なくとも先進国においては協調が進むだろう。
 
Q....具体的な今後の影響は?
A....日本、韓国両政府は在日についてはそれぞれ思惑は違いますが協調スタイルです。
過去ログに記述のとおり、韓国の在日棄民方針のもとでは在日に手段はありません。通名、強制送還に関しては既述いたしました。金融資産関係では、通名廃止による資産管理の一本化によって生活保護を受けているのに実は韓国では富豪であったというようなケースはなくなります。また各国金融機関のマネーロンダリングも不自由になります。先般パチンコ資産を現金で韓国に持ち出し、結局、韓国で課税され、日本に泣きついたものの国税に3億円課税されたというような事件がありましたが、今後できなくなるでしょうね。
 棄民法3点セットが成立し、今後は日韓両国の申告リミットが引き下げられてくるでしょう。最終的には少なくとも金融口座関係ではオンライン相互通報制度の導入と資産申告現行5000万円を100万円程度には引き下げされるでしょう。


358  余命35号~40号 

2015-10-21 16:52:40 | Weblog

Posted by 平安 at 2015年10月20日 11:02
余命さん前々記事で村山元総理について「とりあえず、あと4,5年は元気でいてもらいたい。」と書かれていたので結構意気消沈していたのですが、更新記事で「・・・・となっているからもうちょっとの我慢だな。」とあるので少し安心しました。
死ねば責任を追及できませんから、素人解釈で外患罪および関係法の整備にまだ4,5年もかかるものと受け取っていました。
余命さんの想定するタイムスケジュールも一体どうなっているのかとも思ったり。
それと在日・反日さんが赤い顔をして「デマだの、嘘つきだの」と散々罵ってきた井上太郎氏のことが紹介されていましたね。
これって何気に痛いんじゃないですか?そこの在日・反日さん?

.....まさか「あと1年は元気でいてもらいたい」なんて書けないだろう。いろいろと差し障りがある。(笑い)
 余命の段取りはほぼ終わっている。タイムスケジュールは安倍総理次第である。示し合わせているわけではないが、官邸メールを中心に動きやすい環境作りをしている。まあ、露払いみたいなものだ。その安倍総理は米国次第で動いている。よって南シナ海の米中がどうなるか、もっと先の駐韓米軍撤退までを視野に入れると一応12月で何らかの結論が出そうだ。
 南シナ海で米中戦争となれば、国内の中国は便衣兵ゲリラとして駆逐できるし、マスコミから在日、反日勢力まで大掃除できる。安倍総理にとってそれが最高のシナリオだがそう簡単にはいかないだろう。さすがに中国は逃げるだろうな。ただ、安倍晋三という男は幸運のかたまりだからサプライズの可能性はある。
 今、余命がやっていることは安倍総理のできないことである。別にたいしたことではないが、現状では安倍総理が在中邦人に警戒情報とか帰国命令など出しようがない。これは韓国に対しても同様である。しかし状況はきわめて険悪である。昨年11月の中国反スパイ法をみて、余命は姻戚関係者すべての帰国を決断している。3班に分かれて中国旅行をもって実態を伝えた。4月までに約2000人、現在まで約1万人は帰国しているだろう。
 もう一つは在日の便衣兵ゲリラというリスクの周知拡散である。まさか総理が「有事には在日朝鮮人はゲリラとして処分します」とは言えませんな。この韓国国防動員法については韓国マスコミも日本マスコミも民団も総スルーである。
 兵役法を姑息に改正して在外韓国人の兵役免除を削除したり、国防動員法発動に関し、議会承認を大統領令に改正、ただし、在外韓国人への動員については、憲法第39条まかせとして何らの施行法が制定されていないという完全な棄民法である。
 現状では在日は老若男女すべてが軍属となる。日韓有事となれば便衣兵ということだ。
 戦時国際法において便衣兵ゲリラは裁判を経ずして即刻処刑が認められている。
こういう関係を在日はほとんどがわかっていないというか知らないのだろう。もしわかっていたら在日のタレントやスポーツ選手などすぐに逃げるだろうし、ネットで反日書き込みなどやってられないだろう。
 自衛隊が在日に関して「一艦殲滅である」という方針を反日勢力は理解しているだろうか?いないだろうなあ。Sealdsをみればすぐわかる。命がけであんな馬鹿はできないだろう。偏差値28でもわかることである。要するに知らないのだ。
 そしてもう一つは、韓国政府と軍の嘘とねつ造である。以下の投稿をベースに考察する。

2015年10月14日 5:18 PM に投稿
テーマ募集とのこと。文章についてはお任せしたいのですが、有事対応で一番危惧しているのは大量の難民船の渡来です。支那人にせよ、朝鮮人にせよ、全て撃沈して欲しいのですが、国際的な世論を考えると難しいかも知れず、国際法上合法的な手段でこれらを阻止することはできないものでしょうか?ベトナムのボートピープルを受け入れるのとは訳が違い、入国させてしまうと日本の国は破滅です。宜しくお願いします。

.....有事が日韓戦争であれば難民が日本に来ることはないから、想定は南北朝鮮戦争ということである。韓国憲法ではすべての国民は国防の義務を負うとあるから、常時、軍属である。有事に際しては日本は中立宣言を発する。以下「朝鮮戦争再発中立宣言」から。
 中立宣言が出せればその時点で安倍さんの勝ちです。国際法に則って領空、領海を封鎖するだけです。日本国内の韓国、北朝鮮の交戦国両国民は強制的に隔離、母国への強制送還となります。
 ここで注意しなければならないのは、開戦時には、韓国は大統領動員令を発布するだろうということです。かなり無理のある法律ですが、通常の徴兵条件とは異なり、在外全韓国国民が対象となります。老若男女子供までも含まれます。兵務庁傘下ですから兵士ですね。少なくとも善意の文民ではありません。北はわかりませんが対抗上これも善意の文民としての扱いは無理でしょう。なぜなら動員された韓国人が兵士である以上、交戦資格を持っています。当然北も持っているだろうからです。よって強制隔離と送還は万が一を考えて、交戦権を持たない警察ではなく自衛隊が行います。無国籍在日の場合は送還先を韓国か北朝鮮かを選択できます。
 日本国民の安全上、交戦国の日本国内における強制隔離と送還は緊急かつ必須事項です。戦時であれ実行されなければなりません。中途半端な人道的対応は日本国家の存続を危うくします。
 そしてもう一点は反日メディアの問題です。日本が中立宣言をした場合、日本メディアは国際法上の中立義務があります。しかし現実は完璧に親韓、反日となっている日本メディアにそれは期待できません。朝鮮戦争再発時には日本自衛隊はJTF態勢、つまり陸海空統合態勢をとりますが、直接難民対策にあたる最前線部隊海自にとっては、親韓反日メディアの破壊殲滅は陸自に対する最優先要求事項です。後ろから鉄砲を撃たれたら戦闘になりません。
 軍事専門家の予想はみな同じで、「朝鮮戦争再発はまず北朝鮮のソウル砲撃から始まる。韓国軍だけでは支えきれず総崩れになることは間違いない。米の支援なくしては前回と同じくかなりの線まで追い詰められるだろう。とりあえず兵器の差と周辺国の政治的介入で韓国国家崩壊まではいかないだろうが、その際行き場を失った韓国海軍艦艇が避難民を乗せ、あるいは乗せないで日本に殺到する可能性は否定できない。この場合、海自と空自は国際法に則って領海、領空侵犯による撃沈、撃墜という対応をとらざるを得ない。」
 問題は明らかに避難民とわかる民間船舶あるいはボートピープルのような場合ですが、これについては拘束、即、北朝鮮赤十字に送還します。安倍さんが強制送還の受け入れ打診をしたのは北朝鮮赤十字であって北朝鮮ではありませんでした。北朝鮮政府は人道的対応を容認するとしただけで、受け入れ先は北朝鮮赤十字です。
 確かに、必然、必至、必然、必至と事象を並べていけばこういう進行になります。その意味では在日諸氏の書き込みは驚くほど楽観的ですね。

官邸メール用にまとめてみた
Posted by あ at 2015年10月20日 09:13
.....数カ所訂正してある。確認願いたい。

AZ
2015年10月19日 11:05 AM に投稿
ありがとう。了解しました。とりあえず投稿は移動しておく。

2015年10月17日 3:47 PM に投稿
軍属(ぐんぞく)とは、軍人(武官または徴集された兵)以外で軍隊に所属する者のことをいう。
ブログの筆者は「軍属」を上記の意味で使用してるんですよね。
.....その通りである。国防動員法で強制的に動員された者は軍属である。

テーマ 余命35号 「漢字の手書き、多様な字形OK」文化審の指針案について
要望
文化庁の文化審議会漢字小委員会は16日、漢字の手書き文字について、「とめる」「はらう」など、細部にこだわって正誤を判断せず、多様な字形を認めるべきだとする指針の中間報告案をまとめた。
これは「日本の文化をダメにする余計な事」である。
教育は教育で厳格に覚えさせるようにして、実用は実用で、幅を利かせて許容させる今のままで十分である。
実用のためとの口実で、文化教養レベルを落とす余計なことを許可している。
外国人向けの、しらじらしい日本文化破壊である。
現状の維持を強く要望する。

テーマ 余命36号 外国人留学生奨学金の廃止と日本の学生に対する支援制度について
要望
現状、生活費、授業料(国立大学無料、私立大学1/3)、渡航旅費(往復航空券)、渡日費用、宿舎補助、医療費補助(実費の80%)が支給されています。
 以前は、特定の職務(教育職や研究職)についた者に、奨学金の返還が免除されていたそうですが、今はその制度もありません。
 日本の優秀な学生に対しては奨学金のような貸与制ではなく、給付制による奨学金制度や特定の職務についた者への奨学金の返還免除が必要です。
 外国人留学生奨学金の廃止と同時に日本の将来を担う優秀な学生に対しての支援制度作りを強く要望します。

テーマ 余命37号 留学生をビジネスとする大学の廃校と受入れ30万人計画の撤廃の件
要望
少子化の世の流れに逆らい大学を乱立させた結果、留学生を受け入れで経営を維持する大学があちこちにある。その穴埋めに中国韓国から招いた留学生が来日し全体の約7割を占めるまでに至った。
 年々この穴埋め留学生が日本に多数残り始めており、留学生受け入れ計画=移民受け入れ政策、になっている。これら2国は日本に敵意を持つ者が多く、領土問題で分かるように敵性も高い。その弊害は大きく、スパイなど危険な存在になったりして国民にもその実態が知られつつある。
 近年、頻出する難民・移民からの国家侵略侵食、というパターンが欧米において顕著であり、対応に四苦八苦している。日本の経済界もこれらを助長する動きと連動している。しかし、それは欧米の二の舞いになるだけである。
よって留学生を受け入れないと成り立たない大学の廃校と外国人留学生受入れ30万人計画の撤廃を強く要望します。

.....以下は以上2件関連の資料である。
ふじのくにさん2015年10月20日 12:54 PM に投稿
留学生差別!外国人留学生優遇問題、自国民へ奨学金を
 現在日本学生支援機構が主に奨学金事業を行っています。無利子の第一種奨学金と利子がある第二種奨学金制度があります
 が、これは名ばかりで実際に世界的に認知されている奨学金とは別もので実際には学生ローンなのです。
日本では奨学金といえば返還するもの利子があるものと認識している方が多いのではないでしょうか?
外国の方から見ればこんなのは学生ローンに過ぎず、奨学金とは呼べないものです。
外国で言う奨学金とは返還義務なし、利子なしで貰える経済的困難者救済のお金のことを言うのです。
 問題となっているのは自国民への奨学金(学生ローン)制度が整ってないのにもかかわらず外国人留学生に対してばかり優遇政策ばかりを行い結果逆差別を招いているという事実についてです。
 なにも留学生を受け入れるなということではなく、過度な優遇政策をするのはおかしいと訴えているのです。
 経済的に進学が無理な自国民を救わずに、制度も整えずに、自己責任という便利な言葉ばかりを使い自国の若者を軽視する国には未来などありません。 
国費外国人留学生
学費、授業料は免除又は文部科学省負担
 返還不要の奨学金は研究留学生月額160,000円学部留学生は月額126,000円
 ※注意 以前は研究留学生月額175,000円学部留学生は月額135,000円
 今では上記の通り研究留学生16万、学部留学生12万6千円です。
 渡日と帰国に係る往復渡航費(航空券)支給
 渡日一時金 一律25,000円
 医療費補助 予算の範囲内で支給
と就学目的が前提の国費留学生として申し分ない環境が用意されています。
アルバイトをしなくても留学生が生活できるようにとの配慮ですね。
詳細は外務省作成のホームページを見てください。
http://www.studyjapan.go.jp/jp/toj/toj0306j.html

テーマ 余命38号 シリア難民について
要望
そもそも在日朝鮮人特別永住者に対する永住資格というものは日本政府が与えている許可であって権利ではない。
 特別永住者資格の要件は「戦前から日本に居住していた外国人」であることが前提だが、実際には戦後、多くの朝鮮人が密航して来て不法に特別永住資格を得ている。
このほとんどは難民ではない。
 現在、シリア難民に対するヨーロッパ諸国の対応が拒否に変わりつつある。この流入先がいずれ日本になることは避けられないだろう。人道問題といわれれば拒否はしにくいし、ましてや在日朝鮮人にいい加減な難民許可をしておいてシリア難民の拒否となればまさに人種差別でありいいわけはできないだろう。
 よって難民認定の基準を強化するには、まず在日朝鮮人の特別永住者資格の取消しからはじめなければならない。
 文化的にイスラム諸国との共存は困難であることは明白である。極言すれば国が壊れる。
先日、シリア難民第1号が認定され、当人は早速、家族を呼び寄せると語っている。
もはや猶予はない。直ちに対応されるよう強く要望する。 

テーマ 余命39号 日本の人種差別法について
要望
余命12号で指紋押捺制度の見直しについて、余命14号で出入国特例法について要望している。指紋押捺制度は明らかな人種差別法であるが、特例法の方もひどいものだ。
 一般の在日外国人は重犯罪を犯した場合には受刑後に祖国に強制送還されるが、特別永住者(在日朝鮮人)の場合には、「内乱に関する罪、外患に関する罪、国交に関する罪、外国の元首、外交使節又はその公館に対しての犯罪により禁錮以上の刑に処せられた者」など一部の特殊ケースを除いてそのままという世界でも例のない超法規的人種差別法である。告訴され損害賠償を求められれば、抗弁できないだろう。これに加えて「年金保険料を支払っていない在日朝鮮人であるにもかかわらず、その朝鮮人限定で申請があれば年金を満額支払う」という制度が問題となっている。
 いずれも米国で訴訟の動きと国連への人種差別問題としての提起の動きがある。
年金問題は在日朝鮮人への支給を止めるか、全外国人に支給するかの二択である。
ばかばかしい話にならないうちに是正されるよう要望する。

.....生活保護の不正受給 111億円が未回収
10月20日 17時04分
 生活保護を不正に受給した人などに対して、各地の自治体が返還を求めるために必要な督促や調査などを怠った結果、長期間、回収できていない保護費が少なくとも111億円に上ることが、会計検査院の調べで分かりました。
 収入がないように偽るなどして生活保護を受ける不正の件数は、一昨年度、全国で4万3000件を超え、不正受給者への対策が大きな課題となっています。こうしたなか、 会計検査院が21都府県の自治体について、不正受給者や後になって受給資格がないことが分かった人などに対し、保護費の返還を求めるために適切な対応を取っているか調べました。
 その結果、自治体側が支払いの督促や指導を十分に行っていなかったり、相手が転居したことを把握しながら転居先の住所を調べなかったりして、長期間、回収できていない金額が、 少なくとも111億7000万円に上ることが分かりました。また、不正受給者などに督促などを しないまま回収を断念したケースでは、本来、国に負担を求めることはできませんが、15都府県の62自治体はこうしたケースで適切な対応したと報告し、国に6億3000万円を負担させていました。
 厚生労働省は会計検査院の指摘を受けて、「自治体に対して負担したお金の返還を求めるとともに、通知を出して適切な管理を求めたい」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151020/k10010276331000.html

テーマ 余命40号 在日生活保護受給者の年金保険料全額免除と満額受給は廃止せよ。
要望 
外国人への生活保護費支給については余命1号で「憲法違反である。直ちに中止されたい」
と要望しているが、その違法な生活保護を受けている在日の国民年金保険料は申請すれば全額免除となっている。また全額免除で年金を満額受け取れる。憲法違反と人種差別のダブルである。この件も国連への人種差別資料としてピックアップされている。
日本国民は怒っている。即刻、廃止するよう要望する。


357 余命32号、33号、34号

2015-10-19 16:23:47 | Weblog

余命さんのブログをそのまま掲載します。

日中韓首脳会談はソウルだった。ご指摘ありありがとう。と同時にお詫び申し上げる。

 10月18日は相模湾における海自観艦式である。今回、この式典に13年ぶりに韓国から参加ということが話題となっていて、中に爆発事件?がいくつかあったのでふれておく。
記事は過去ログ「ドイツ韓国へ100倍がえし」からである。
(中略)相模湾における各国海軍招待観艦式イベントに参加の各国軍艦が横須賀に集結。その中に堂々の韓国輸送艦。そしてその艦上メインマストに翻る太極旗。これには各国将官は度肝を抜かれた。輸送艦であるから意図的なものはなかろうと各国無視を決め込んだのだが、これが良かったか悪かったか。そのスタイルで観艦式にまで参加してしまった。 一体どこに何の問題があったのかというと、通常、軍艦の国識別旗は艦尾に掲げる。軍艦がメインマストに自国旗を掲げるときは国威発揚、つまり戦闘時であり、その際は戦闘旗とよぶ。日露戦争日本海海戦において、z旗は通信旗、戦闘旗あげの命令でマストに翻ったのは旭日旗であった。
 駆逐艦に乗っていた英海軍武官が艦長に笑いながら撃沈しないのかといったという話は本当か嘘か...。
 まあそれにしても各国海軍の前でお粗末の極みであった。日本としては意図的な嫌がらせとはとらず注意もせず無視していたのだが終わりにドラマが待っていた。
 イベントが終了し、各艦引き上げの段階で韓国輸送艦の中央煙突部分が大爆発を起こしたのである。
 日本艦艇からの問い合わせと修理の要否に一切応答せずひたすら逃走したというから、多分嫌がらせの意識があったのであろう。そこで日本から一発撃たれたと勘違いした可能性がある。
 のちにこれはオイル漏れによる爆発であったことがわかったが韓国海軍史上直ちに消去されるべき事件であることに間違いはないだろう。

 現在25日期限として官邸メールを目的としたご意見を募集しているが、まあ、テーマと件数が驚くほど多い。別に官邸メールの件数にこだわってはいないので、一応25日にしめきるが、候補であっても、事実関係の確認、とりあえずの調査、原案の誤字脱字、字数オーバー、その他書き換えが必要なものもあって確定には少し時間がかかりそうだ。
 ところで「官邸メール 余命30号について疑問、ソース、違和感」という件だが、これは余命が3年間、在日や反日勢力にさらされてきた語句である。そもそも妄想ブログと宣言しての出稿であるから、その前提を無視して「疑問、ソース、違和感」と言われてもコメントのしようがない。どうしてもソースにこだわるなら朝日か毎日を読まれるといいだろう。
 余命はざっとだが細かいものまで入れると約250はソースなしの記事を発信している。
現在は、このすべてが現実化していて事実認証されているが、ソース元を明らかにできない事案がほとんどであった。
 2007年日米極秘事案韓国切り捨ては付属する具体的な措置はすべて現実化している。
2010年中国、韓国国防動員法は日本での報道はほとんどスルーであったが明らかな法律である。同年の韓国に対する米国の措置として、最新装備の売却停止、最新ソフトの提供、更新停止、軍事GPSの使用停止、リンクコードの提供停止、敵味方識別装置の更新不可、
その他の記事はソース不可。しかし、現在では韓国側から事実であったことが認証されている。
 民主党の国家機密垂れ流し記事もソースなし。これは中国中央軍事委員会記事の中で韓国からの情報提供が明らかにされ、また日本でも帰化人、陳哲朗の自衛隊機密流出のほとんどが民主党政権下であったことで自爆、事実であることが認証された。
 しかし、募集している官邸メールの採用に関しては、事実関係とソースはきわめて大きなチェックポイントである。現状、アバウトであるが、1日5万人以上、月間150万人、月間pvは500万をこえていると思われる。これだけのブログにいい加減な採用、出稿はできない。
 余命30号については決定したのは最後の「不正請求に対し厳重な調査と再発防止策を構築するよう要望する」である。不正請求がなければ問題はないだろう。

 同様の書き込みに「諸悪の根源日弁連」のソースを示せ!なんてのもありますな。
きりがないが、三つばかりあげておこう。

 (中略)違憲の安保法を強行成立させた安倍政権に対し、弁護士や憲法学者ら「法曹界」が逆襲に出る。来夏の参院選に出馬する安保“賛成”議員の「落選運動」を本格化するのだ。具体的な取り組みの第1弾は、各議員の「カネ」の精査だ。仮に不明朗な収支報告や違法行為が見つかれば即、刑事告発だ。立憲主義を破壊したインチキ議員はこの先、震えながら眠れぬ夜を過ごすことになる。
新たな運動を計画している政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之神戸学院大教授(憲法学)はこう言う。
「(共同代表の)阪口徳雄弁護士が先行して動いていて、今、全国の弁護士に協力を呼びかけています。その動きに我々、憲法学者が連携を取ることになると思います」
 詳細は今後詰めるとみられるが、計画では、来年7月の参院選の立候補予定者が代表などを務める政党支部や資金管理団体、後援会の各収支報告書や添付領収書のコピー、所属政党からの寄付金を細かくチェック。違法事実が判明すれば、たとえ少額でも政治資金規正法違反や公職選挙法違反でどんどん刑事告発する。
「完全にクロ」とは言い切れない“脱法行為”が見つかった場合でも、その詳細をホームページに公開して情報を拡散し、落選運動につなげる考えだ。ホームページには、落選運動を行う際の注意点や公選法の解説、収支報告書の調べ方、告発状の書き方なども掲載する見通しだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166549
.....「弁護士や憲法学者ら法曹界が逆襲に出る」??????

AZ
2015年10月17日 11:44 AM に投稿
厚生労働省に比べて内閣府直下の消費者庁はまだましなのでしょうか、消費者庁のホームページで「ヒラメ」で検索すると147件ヒットします。いつ隠されるか判らないのですが、厚労省に比べれば消費者庁の現場は真面目に仕事しているのではないかと。
 これだけ苦情を受けているにも関わらず社会問題にもならなければ禁輸にもならないのは明らかに厚生労働省や消費者庁が『怠慢』なのではなく『共犯』であるということです。
 
日弁連【消費者・多重債務問題(消費者問題対策委員会)】
〇食品安全部会
「食品の安全・表示にかかわる事件が多発したことを受けて発足しました。食品安全・表示のあり方について消費者の視点で調査検討し、消費者の権利としての食品安全の確立を実現する活動に取り組んでいます」
〇消費者行政部会
「消費者庁、消費者委員会、国民生活センターなどの活動について、消費者被害の防止と救済の観点から促進するための活動をしています」
・・・・・日弁連HPより抜粋 
 部会はあっても活動実態が無いのか案件を選択しているのでしょう。消費者庁の設立には日弁連も深く関わっているはずです、消費者庁は在日商法の隠蔽組織になっていると思います。
省庁と日弁連がグルだと朝鮮人はやり放題ですね。消費者庁は他案件でも放置・黙殺があり目に余ります、消費者庁向けメールもお願いしたいと思います。

Ⅰ式
2015年10月16日 5:12 PM に投稿
(中略)「アイヌ・琉球は日本の先住民族で、日本に植民地支配され、差別された」というロジックで沖縄独立派と共闘している。日本の左翼NGOが、国連で工作活動している。
.....これなんかユネスコの人種差別部会に日本弁護士連合会NGO、また例の在日がらみの川崎聖マリアンナ精神病医師不正問題でクローズアップされた「全国精神病者集団」等が「アイヌ先住民族、、在日コリアン、沖縄人」差別を訴える反日活動をしている。日弁連の正体は?????

こたママ
2015年10月18日 2:19 AM に投稿
初代のころからずっと応援させていただいております。
いつも本当にありがとうございます。
 現在アメリカに住んでいますので、この国でこの問題がどのように受け止められているのか多少なりとも実感できます。
 慰安婦問題についてはあまり知られていないため、または対韓感情があまり良くないためか、まだまだ対抗の余地はあると思います。
ですが、南京事件についてはほとんど歴史上の事実とされているようです。わたしのとても近しい親日のアメリカ人達でさえ、南京事件についての是非を問うことさえ考えられないといった状況です。日本の実証主義に基づく歴史を少しでも多くの人に伝えたいと、日々奮闘しています。

.....初代の頃は読みにくかったろう。現在は一回、読みやすいように手を入れたのであまり面影はないが、余命も、今、出稿原本を見るとぞっとする。在日や反日勢力から見つからないように事案をアップして拡散するという曲芸もどきをやっていたのだから読者はよく我慢してくれたものだと思う。まあ、回顧談は早い。先へ進む。
ご承知の通り、余命は情報の覚醒期、拡散期ときて現在は闘争期である。「日本再生大作戦」といったところである。
 それぞれが、できることをやろうということでここまできている。余命の立ち位置はすでに在日特権の具体的排除の取り組みまで進んでいる。
慰安婦問題も南京事件ユネスコ問題も、在日と反日勢力をつぶさなければ解決しないと考えている。これは奇しくも安倍総理も同じようで完全に一括処理の体制だ。
 7月9日以降、安保法制やマイナンバー制度で少しは抵抗があるかと思っていたが、結局はシナリオ通りで終了。かなりの余裕ができたので、7月9日から、8月19日から、10月5日から、そして官邸メールの処理を含めて、いちど改造内閣で各省庁の取り組みをチェックするようだ。よって異例であるが、秋の臨時国会はなしということになった。
 野党に国会で審議すべき重要法案の一つもないという無能さはまさに醜態である。
 国会休止中に内閣がやるべきことは山とある。安倍政権が3年たって、民主党の悪行の修正に手をつける余裕が出てきている。ここで少し寄り道する。

.....以前、学生の間で有事外患罪リストとか、売国奴リストなるものが回っていた。断トツが管で村山、河野、小沢、鳩山だったと思うが、女性部門にもこれがあって、福島、小宮山、岡崎、辻元、蓮舫というメンバーだったと記憶している。
 この中で小宮山という名前にはエッ!と思われる方が多いだろう。これは希代の売国奴であった。国会決議を経ずに省令と大臣命令で施行した在日特権の数々は異様であった。 

テーマ 余命32号 「アイヌ民族を先住民族とする国会決議」について
要望
アイヌ協会の恣意的な認定により、対象者以外の者も行政からの補助を受けられる。過去不正受給を行った者が多数おり、今も続いている。 
 現在アイヌの方々は日本人であり、同等の権利を有し補助も受けられるのだから、特別な補助はかえって差別を助長する。
 政府のアイヌ政策推進会議やアイヌ政策推進作業部会の構成員に、前述の補助金不正受給を行った者がおり、アイヌ関係者に都合の良い政策を作っている。
 2020年オリンピック東京大会開催と同時公開の、北海道白老町の象徴空間も利権となっている。
「日本人はアメリカのインディアンやオーストラリアのアボリジニのように、アイヌ民族を虐殺・土地収奪・差別した」と、慰安婦や南京大虐殺の捏造と同様にプロパガンダに使われている。
「アイヌ・琉球は日本の先住民族で、日本に植民地支配され、差別された」というロジックで沖縄独立派と共闘している。日本の左翼NGOが、国連で工作活動している。
日本のアイヌは国連の先住民族にあたらないのに、国会で全く議論されず通過してしまった「アイヌ民族を先住民族とする国会決議」と、それを基に進められているアイヌ政策の見直しを要望する。

テーマ 余命33号 駅および公共施設等における中国語・ハングル表記について
要望
JRの駅および公共施設等の案内には、このところ英語に加えて中国語やハングル表記が併記されているのをしばしば目にします。これは一体誰のためのものでしょうか ? 国内居住の中国人、韓国人であれば当然日本語の勉強は不可欠なはずですし、旅行者が対象であるとすれば、そもそも海外旅行をするような人間には英語は必須でありそれなりの読解力は持っているはずです。国際化と言うのであれば使用人口の多いスペイン語、友好国である台湾の正漢字、その他もろもろの言語表記も必要という話になってしまいます。従って、特定の2カ国の言葉をあえて併記する理由がまったく理解できません。むしろ、このような習慣は従来から外国人によってしばしば指摘されているように、日本固有の無用でお節介な配慮の一つと言わざるを得ません。ことにハングル表記は漢字表記とは異質で日本の風景にそぐわないものであり、美観を損なう上、多くの日本人には不愉快で目障りなものと映っています。しかしながら、このような問題はそもそも法律や条例で取り上げるような問題ではないため、どこの誰が主導したのかすらわからないまま放置されており、多くの日本人が疑問に思いながらも苦情を告げる相手に悩むような現状です。
 公共の場からこうした表記を一掃し、案内板等には日本語および英語表記で統一するよう、官庁による指導や通達を行っていただきますよう強く要望いたします。

テーマ 余命34号 国費による日本書籍の翻訳事業を拡大することを要望します。
要望
南京事件・従軍慰安婦についての中国と韓国の攻勢が、ユネスコ世界記憶遺産への登録やアメリカにおける慰安婦像の増設など、増長の一途をたどっています。その対抗策として、該当歴史関連書を英語のみならず主要言語に翻訳して、世界中に日本の立場や正しい歴史を発信することが必要です。
日本政府は、約8000万円で日本文化に関する書籍100冊程度を英訳し、海外の研究機関や図書館などに提供すると昨年発表しました。その事業の延長として、南京事件・従軍慰安婦に関する事実や、背景にある中国の反日活動や意図(日米韓の分断や日本の孤立化)、そして中国の覇権主義による究極の目標について著した日本の書籍を、主要な外国語に翻訳して配布することが急務です。
サンフランシスコ市議会とユネスコでの敗北への反省という意味からも、日本国民の税金を有効に活用した日本国民のための翻訳事業の拡大を緊急課題とされることを強く要望します。

2015年10月16日 2:04 AM に投稿
テーマとして是非取り上げて頂きたいのは
①従軍慰安婦強制連行捏造の犯人である福島瑞穂や朝日新聞、河野洋平などの糾弾です。
昨年朝日が誤報を認めたが、なんら反省もなく、福島瑞穂や河野洋平は未だにのうのうと表舞台で活動し、反日をし続けている。
このまま野放しにしておくと益々増長するし、従軍慰安婦強制連行捏造問題が解決せず、米国や豪州で未だに慰安婦像が建てられたままです。
日本国内で解決しなければ、米国にも国連にも強く要望することができません。
②舛添知事の韓国寄りの政策や勝手な都市外交の件
③黒岩知事の在日への補助金の件
④国連分担金の削減の件、現在安倍総理が常任理事国入りをおっしゃってますが、中国がいる限り無理です。
それ以前に国連に韓国人が多すぎる事も含めて、日本がこれ以上世界でトップの分担金を支払う意味がありません。
ユネスコと同様、過去支払いすぎた分を考えれば今の10分の1でも十分です。
まだまだありますが、取り急ぎ以上です。

.....まず必要なことは余命や安倍総理がどんな敵と闘っているのかを知ることである。
そしてどういう方針で動いているかを注意深く分析することである。大変失礼だが、おそらく、大部分の読者は在日特権の一部分しか見ていないと思う。とくに余命の読者は余命が扱っている範囲が日米中韓で政治、経済、軍事と幅広いために一つ一つの事案はどうしても薄くなる。これは余命の責任であるが防ぎようがない。何回か前に「大嫌韓時代」を紹介した。在日特権について深く、わかりやすく書かれている。もうひとつ余命と同様に在日や反日勢力に消されたブログがあった。今はツイッターで有名な井上太郎氏の「日本のために」という書籍にまとめられている。南北朝鮮と共産党、反日関係が詳説されている。機会があれば余命の補完資料として読んでいただければと思う。
 これを読むと、現在、対峙している敵がいかに陰湿で巨大であるかがわかる。

福島瑞穂や朝日新聞、河野洋平等を糾弾することは現在でも可能である。しかし、糾弾したところで、また、舛添知事や黒岩知事をリコールしたとしても何も変わらないだろう。
 7月8日まで安倍総理が我慢して在日の国籍を確定して住居を特定し、マイナンバー法を成立させ、10月5日にテロ資産凍結法を施行したのは一括強制送還の準備である。
 すでに現行、米国内だけの国際テロリスト資産凍結処理を国連テロ委員会に登録するだけで日本でもスライド登録できるように法改正しているからやるときは全部、一気だな。
これは竹島奪還作戦でも同様である。この場合は全在日韓国人が対象となる。
 反日勢力に関しては、外患罪やテロ行為の刑事告発、刑事告訴が可能となっているからもうちょっとの我慢だな。


356 食品汚染 余命31号

2015-10-15 13:56:28 | Weblog

テーマ 余命31号 厚生労働省が危険な韓国産食品を禁輸しない件について

要望:
薬害エイズ問題などと同じで、本来日本国民の健康を維持するために働くべき厚労省が既に食中毒等が発生し危険な食品である韓国産食品を禁輸にしないだけでなく、正確な情報提供すらなされない異常な状況がある事が発覚しています。
この異常な状態の即時改善、即ち韓国産食品の禁輸処置の即時執行、正確・詳細な情報提供を求めます。
これは納税者たる我々日本国民の強い要望であり、これに応えることは税金によって俸給を得ている役人と政治家の義務です。
対応しない場合、省庁の中に韓国のスパイが含まれているのではないかという疑義も発生し、社会問題・当該官僚の責任問題に発展する可能性があります。
速やかに韓国産食品の禁輸処置を取ること、外国産食品による食中毒の正確・詳細な情報公開を、日本の主権者として強く要求します。

関連記事をNews U.Sさんからひろいました。

353 : 可愛い奥様[] 投稿日:2012/06/22(金) 21:51:27.80 ID:O1xzDxIv0
厚労省と米FDAは情報交換しています。
FDAの韓国産への警告は以前からあります。
国内でのコリアン産フードの危険性も周知のことです。
厚労省は知らないー。嘘です。

厚労省の食中毒事件公開情報
表向きは風評被害防止や個人情報保護法など言い訳すると思いますが、行政側の過失が指摘され法的処置を取らせないために情報を公開していない。
本来は消費者に危険性を警告しなければならない筈の厚労省とはお笑いです。

不作為責任追及提訴
食品訴訟に馴れている(米国系)外資系の大手弁護士事務所は東京にございます。
米と連携できるFDAからの情報を吟味しやすい弁護士に依頼した方がいいでしょう。
敵は日本の闇です。

331 : 可愛い奥様[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:54:58.81 ID:IDiLrygc0
ヒラメやその他の韓国産の危険性は数年前から厚労省は把握しています。
つまり、何らかの意図があったことで、対策を取らなかったと考えられます。
米FDAの警告を無視している厚労省は「不作為責任」でアウトです。
薬害訴訟と同じケースです。
取りまとめてくれる弁護士を探して、集団提訴するべき事件です。
日本でも死者が出ております。無関係とは考えにくいです。
https://twitter.com/#!/daitojimari
渡邉哲也 代表戸締役@daitojimari
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0619&f=national_0619_040.shtml
RT @0525yosi:

そうなの!RT韓国魚介類の人糞汚染の件 米国は加工品も含め販売禁止処置を取りました。厚労省早急に動かないと不作為責任を問われます。また、流通各社も対応をしないと、被害が出た場合、企業責任を重く問われます。

 不作為責任 リスクがある問題があることを認識しながら、適切な対応をしなかった責任、最近の判例では、行政に対する不作為責任は重く取られている。
米国(FDA)が韓国産魚介類を販売禁止したことを知った時点で日本でも対応しなくてはいけません。
薬害問題で痛い目にあったはずですけども。

韓国魚介類の人糞汚染の件。
米国は加工品も含め販売禁止処置を取りました。
厚労省早急に動かないと不作為責任を問われます。
また、流通各社も対応をしないと、被害が出た場合、企業責任を重く問われます。
不二家よりも雪印よりも大きな問題です。

332 : 可愛い奥様[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:59:05.19 ID:IDiLrygc0
もうこれは反日勢力と日本国民の「戦争」と理解した方がいいです。
韓国産利権は単純なものではないと断言します。役人は政治家のいいなりです。
黒幕まで表舞台に引きづり出す事が、日本を救う手段です。
このまま妥協していれば、取り返しのつかない事態に発展します。
声を上げるべきです。

2011年 9/22 韓国のヒラメ検査全面解除▼
・2011年10/ 6~ 奈良の和食店、栃木、広島、島根で食中毒発生 原産地マスコミ発表せず
・2011年10/21 各検疫所当てにクドア食中毒を出した韓国養殖業者2件の検査強化の知らせ
・2012年 6/20 福岡のレストラン他でクドアの食中毒発生
・2012年 6/20 各検疫所当て 韓国養殖業者 先の2件の他、3件追加検査強化
・2012年 7/ 8 茨城県牛久でクドア食中毒
・2012年 7/18 山形県でクドア食中毒!韓国産ヒラメからクドア・セプテンプンクタータクドアが検出
・2012.6.20 21:21、産経新聞
ヒラメの寄生虫で食中毒 福岡のレストラン営業停止

2012年6月、米FDA(食品医薬品局)は、韓国の海産物が人間の糞便にまみれていてノロウイルスに汚染されているとして、韓国産のカキ、ハマグリ、ムラサキイガイおよびホタテガイを店頭で販売しないよう勧告した。
米FDA(食品医薬品局)によると、韓国産は、生は勿論のこと、缶詰や他の加工食品まで韓国人の糞便によるノロウイルスに汚染されているという
※米食品医薬局(FDA=U.S. Food and Drug Administraction)~他
~不衛生な韓国食品をアメリカ、中国が規制。日本は検査無しで輸入。

またイオンで産地偽装!
過去最大のコメ産地偽装。三重の業者を刑事告発も。
農水省は4日、流通大手イオンが販売した弁当などに中国産米が混入していた問題で、産地を偽装したなどとして、コメを卸していた三瀧商事(三重県四日市市)と関連団体に対し、日本農林規格(JAS)法などに基づく改善指示や勧告を出した。産地が偽装された可能性があるコメの流通量は、過去最大の計約4400トン。同省は不正競争防止法違反などでの刑事告発を検討している。
農水省は4日午後に三瀧商事の担当者を東海農政局に呼び、指示書を手渡した。
同省によると、10年10月~13年9月に国産米として流通した約4400トンに、中国産や米国産のコメが約790トン混入していた。
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100401001875.html

まったく関係ないようであるが、以下の記事。
神奈川県が朝鮮学校に通う児童・生徒へ直接支給する学費補助金が保護者から学校側へ
「寄付」の形で納付させられていた問題で、黒岩祐治知事は14日の定例会見で、今年度の支給について「方針を変えるところには至っていない」と述べ、今年度も支給する方針であることを示した。
この問題をめぐっては、県が7~9月にかけて県内5校の朝鮮学校に立ち入り調査したところ、生活保護世帯や非課税世帯を含む支給対象世帯の9割超が、学費補助金を納付していた実態が明らかになった。
 黒岩知事は「寄付という行為は自主性に基づいて行われているものだと思っている。生活保護世帯が寄付するのは大丈夫かなと心配される方もいると思うが、生活保護世帯は寄付をしてはいけないということは特にない。それぞれの判断に基づいた結果だ」との見解を示した。

.....この共通点は?というと「訴訟」である。国内問題も国外問題もがっちりと日弁連が押さえている。癒着構造ができあがっているのである。個別の汚染食品の訴訟はもとより、厚労省に対する行政訴訟の芽まで摘まれている。中毒データのエクセルファイルの閲覧が妨害されているだけでなく、資料そのものがぼかされている。黒岩知事の件は、憲法違反とされる生活保護の支給が依然として継続され、かつ、それが本来の目的外に使われているという実態で、行政訴訟を起こされても不思議ではない。それがなぜ?ということだが、ここにまた諸悪の根源である日弁連が登場する。

 東京弁護士会では,外国人のための相談,救済業務を積極的に行なっています。わが国の入管制度,難民認定制度は,法制度上・運用上大きな問題を抱えています。そうした障害を見直し,外国人に優しい国際的な国になるように,外国人の法律相談を継続的に実施してきているほか,法改正や行政官庁の運用についても意見を述べているところです。この問題は国際委員会の所管ではありませんが(主として,外国人の権利に関する委員会が担当),東京弁護士会の重要な国際活動であることからご紹介しました。

外国法事務弁護士
1987(昭和62)年4 月1 日に,外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法が施行され,20 年経つ。
特別措置法により,外国法事務弁護士は,原資格国(自分が資格を有する国)の法律と一定条件のもとで指定法(日本以外の第三国の法律)事務を業務とし,渉外的要素を有する法律事務は日本の弁護士と共同して事業を営むことができ,現在は外国法事務弁護士による日本の弁護士の雇用も可能である。また,日本の弁護士資格は持たないので,日本の裁判所での訴訟代理を含む日本法に関する法律事務はできないが,日本で行なわれる国際仲裁事件の手続は日本の法律ないし外国の法律にかかわらず,日本の弁護士と同様に当事者を代理して活動が可能である。外国法事務弁護士になるには,一定の要件のもとで,法務大臣の承認を経た上で,日弁連に備える外国法事務弁護士名簿及び入会しようとする各弁護士会に備える外国特別会員名簿に登録しなければならない。2007 年6月1 日現在,全国の外国法事務弁護士(外国特別会員)は253 名,当会には36 名(第一東京弁護士会は78 名,第二東京弁護士会は120 名)が登録している。

 当会の会費は月額17500 円,日弁連の会費は月額13550 円であり,日弁連特別会費はない。その他に,弁護士会の新会館臨時会費130 万円の負担がある。弁護士自治への参加については,特別措置法に掲げる事項についての会則又は会規の制定又は改廃などの事項を審議する総会に出席して当該議案について意見を述べ,議決権を行使することができる。予算・決算の審議では,直接外国特別会員に関する事項に関して意見を述べることができ,その他の議案については総会の議事を傍聴できる。また,当会の役員,常議員の選挙権及び被選挙権はなく,弁護士法が関わる一部委員会を除き,当会の委員会活動に参加できる。その他,図書館の利用や法律研究部への参加も可能である。当会で行なわれている各種の研修会などへの参加も可能である。なお,外国特別会員の職務に関する紛議は当会紛議調停委員会が調停するが,懲戒手続は弁護士の懲戒手続の構造と異なり,懲戒権限は日弁連にあり,所属弁護士会にはない。

.....以上でわかるように、国内外の訴訟案件はすべて日弁連に握られている。個人での訴訟は可能だが、ハードルが高い。黒岩知事問題は外患罪適用!なんてところまでヒートアップ、食品汚染中毒問題も巷間、話題となってきた。なんで今になってということだが、黒岩問題は、その実態を県民が知らなかったということ、また、黒岩知事の正体がわかっていた人も、選挙戦が共産vs非共産の二択では選択の余地がなかったということだ。
桝添、管、長妻という売国トリオに汚染された厚労省は政権交代後も民主党時代の負の遺産によってしばりがかかっていた。2011年 9/22 韓国のヒラメ検査全面解除から食中毒ラッシュ。やっと8月になって解除という状況である。
 いずれも問題が顕在化してきたのはここ2年であり、対策に動き出したのは、ここ1年のことである。悲観的な見方をされる方が多いが、国民が目覚め、安倍政権が7月9日から反撃を始めてから、まだわずか3ヶ月である。余命との8月10日戦闘開始からでもまだわずか2ヶ月である。 別にあせることもないし、心配することもない。
 基地問題、人権問題、差別問題、環境問題の集団訴訟は左翼の得意の分野であるが、別に彼らの専売特許ではない。上述のように、日弁連は日本人弁護士と国際弁護士を押さえてはいるが、日本人個人や外国における外国人弁護士の訴訟には対応できない。
 官邸メールでは新弁護士会の設立を要望し、議員メールの取り組みに進んでいるが、これは国会議員の自浄力に期待しているだけで、現状でも外国人の外国人弁護士による行政損害賠償訴訟は可能である。現実にはその方が、外圧への対策として安倍政権も動きやすいだろう。
 官邸メールは官邸に蓄積されるわけではなく、担当部署に振り分けられる。よって各省庁にたまっていく。8月半ばからの分と、今回追加の分の影響次第だが、11月中にはいろいろと見えてくるだろう。それまでは時間待ちですな。
 新弁護士会の設立は、こちらサイドだが、指紋押捺、入管特例法、特別永住許可者のいわゆる在日特権については、人種差別問題として外圧を受ける方が抵抗がなく、一括処理ができて簡単なので、おそらく安倍総理は多少時間がかかってもそちらを選択することになるだろう。
 

2015年10月14日 10:48 PM に投稿
International News Agencyが発表している、世界戦争勃発まで二週間という記事があるそうです。きょうちゃんのブログで知りました。覚醒日本人の方々へ拡散を希望します。有事への備えは緊急かと思われます。中韓の工作員は都内に多数います。集団ストーカーに勤しんでます。
.....米中間は今月末からきな臭いなんて話が流れていて注意はしているのだが、一番わかりやすい海自が18日の海上観艦式のため動き回っているのでよくわからない。なにしろ米空母ロナルド・レーガンの公開もあって、横須賀周辺は大賑わいである。

 14日、韓国の黄教安(ファン・ギョアン)首相が日本・自衛隊の朝鮮半島出動の可能性について言及した発言が韓国ネットユーザーの間で物議を醸している。
 ファン首相はこの日午前、国会対政府質問で「韓国が同意すれば(日本軍)の出兵が可能か」というカン・チャンイル新政治民主連合議員の質問に、「当然だ」と述べた。
 また、朝鮮半島内の日本人の身が危険な場合、自衛隊が半島進出しようとしたらどうするか、という問いにファン首相は「判断して必要な部分は、やむをえない場合に(日本と)協議して決められる」とした。

.....有事、3万7千人の人質作戦宣言が突然のへたれ偏向。圧倒的な日本ネットの自己責任放置の声にトーンダウン。今は韓国ネットに袋だたきにあっている。まあ、当分落ち着くまで中国、韓国には行かない、関わらないことだ。


355 余命26号~30号

2015-10-15 01:07:43 | Weblog

(中略)ここにきてのユネスコ問題は慰安婦問題にも波及の恐れがあるので、さすがに放置するわけにはいきませんな。官邸メールも約2ヶ月でかなり蓄積している。そこで余命26号からのテーマを募集したい。日本国民全体にかかる問題で日本人なら誰もが納得するものであれば何でも結構である。勝手ながら採否は余命に任せていただく。期限は25日まで。字数制限は設けないが、内容によっては自民HP議員メールまでの可能性があるので、字数ぎっしりで結構であるから600字以内にまとめていただければと思う。
 投稿は余命でもどこのサイトのコメ欄でも結構である。投稿記事やメールについては取り上げる場合、原則、投稿者に対しての敬意からアドレスを添付してきた。ところがここに来て公開しないよう要請する方がでてきている。どういう理由かはわからないが、何か問題があるのであれば投稿を控えていただきたい。そちらの事情は余命にはわからない。
 この関係で、採用のテーマについてご本人が匿名を望むのであればその旨明示されたい。
 投稿記事については余命は転載フリーオープンなので、著作権等のオリジナリティはないことをご確認願いたい。採用に当たっては投稿者本人の情報は記載しない。ただし希望があれば、別途、原文ソースは開示する。
 すでにかなりの記事が寄せられているが、ここで採用条件に関し、具体的にふれておく。
1.日本国民全体にかかる問題で日本人なら誰もが納得する要望。
1.余命1号~25号までの流れに沿うものであり、かつ議員メールにも適合するテーマ。
1.余命の理解できない案件は当然除かれる。
1.重要案件であっても事実関係が確認できないものは除かれる。
1.同様に重要案件であるが、立場によって賛否が二分されるものも除かれる。
1.官邸メールに確定したものは、「余命○○号」と表示されるので、現状の自動スタイル、末尾日の番号に合わせて送信されたい。今回の26号は6日、16日、26日である。
1.ご意見、ご要望は4ルートからきているので処理に時間がかかる。至らぬ点はご容赦。

テーマ 余命26号 ユネスコに対し、断固たる対応を要望する。
要望
菅氏はユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が登録されたことについて、「一方的に中国の言い分だけで指定した」と指摘した。そのうえで、記者団が「ユネスコへの拠出金の停止や削減を検討するのか」と聞いたのに対し、「そういうことだ」と述べ、拠出金の停止や削減を検討する考えを示した。  私たちは政府のこの方針を全面的に支持する。かつユネスコに対し、断固たる対応を要望するものである。

テーマ 余命27号 「スパイ防止法」の早期立法、成立を要望する
要望
北朝鮮拉致事件を改めて例に取り上げるまでもなく、日本には他国による、違法な情報収集活動や工作活動を阻止する法律がない。
 日本における工作員および協力者の数は数千~数万人に登るとされている。国益の毀損に留まらず、直接的に国民の生命財産を危険にさらしていることは否めない。公安や警察が、工作員の情報を掴んだとしても、ほとんどのケースで放置せざるを得ないのが現状である。
 諸外国では死刑・終身刑をも適用されるスパイ活動だが、我が国では仮に逮捕できたとしても、せいぜい、懲役1年、執行猶予2年か3年の罪止まりである。
 我が国でも、30年ほど前にスパイ防止法案が提出されたが、「人権侵害の恐れあり」との強硬な反対意見により、法案が潰され、以来先般の「特定秘密保護法」制定までほとんど議論すらされてこなかった。
 しかし、国民の生命財産を守ることは、憲法第13条に規定された「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」からも、議論すらしない…という現状はあまりにもお粗末である。
 少なくとも、憲法の趣旨を尊重し、国民の基本的人権を守りながらいかに法律を整えるべきか…を国会の場で継続して議論することは、必要不可欠である。
「特定秘密保護法」だけでは、全く不十分である。
「スパイ防止法」の早期立法、成立を強く要望する。

テーマ 余命28号 帰化人の政治家への立候補を禁止することを強く要望します
要望
日本では、外国から帰化した人がすぐに政治家に立候補できてしまうという深刻な問題があります。残念ながら、世界には自国に利益を誘導させるため、国民に外国への帰化を推奨している国も存在します。そのような国の人々が、日本に自分の祖国に有利な政策をとらせるために積極的に日本の政治家に立候補することもすでに何十年も前から行われており、実際に数多くの帰化人の政治家も当選しています。日本の政治家が外国に利益を誘導する目的を持つ帰化人ばかりになってしまったら、日本の国益が大きく損なわれるのはもちろん、彼らによって日本が間接的に外国の属国にされてしまい、日本の国体を維持することすらできなくなります。
 米国ではこのようなことが起きないよう、被選挙権を得るにあたって厳しい条件が設けられています。米国の被選挙権は35歳以上で、米国内で生まれた米国市民(ただし、両親が米国籍なら米国外での出生でもよい)であり、なおかつ14年以上米国内に住んでいること、と憲法で定められています。
 安全保障の観点から、日本でも帰化人の政治家への立候補を禁止すること、また、帰化人の子孫が政治家に立候補する場合も、立候補時にそのことを明示するよう義務づけ、違反したら厳しい罰則を設けるような施策を要望します。

テーマ 余命29号 帰化の条件の厳格化を強く要望します
要望
日本の帰化の条件は外国に比べて緩すぎると言われています。一番大きな問題は、日本に忠誠を誓えない外国人でも簡単に帰化できてしまうことです。米国の場合、外国人が米国に帰化する条件はとても厳しいものとなっています。外国人が米国に帰化するには、以下の五つの条件を満たさなければなりません。
1永住資格を取得後5年間居住すること
2道徳的人格を備えた者であること(素行が善良であること)
3米国文化を理解するために必要不可欠な読み、書き、話し、聴く、という英語能力を身につけていること
4国旗に敬意を払う、国歌を歌う、戦没者に追悼の意を捧げるなどの米国文化と米国政府の仕組みの知識を取得すること
5「母国への忠誠を放棄し、もし要請があれば武器を持って合衆国軍の一員として戦うことを誓う」忠誠宣言をすること
日本に忠誠を誓えない者は、祖国を利するスパイ、工作活動を平然と行うなどの深刻な問題を引き起こします。米国やカナダでも中国からの帰化人がスパイになった例があります。
日本国民の安全を守るためにも、帰化の条件の厳格化を早急に行うことを強く要望します。

テーマ 余命30号 柔道整復師の不正請求について
要望
今や接骨院・整骨院は、在日の巣窟といっても過言ではないほど侵食されている。
 医療費の負担が年々増大する中、財政圧迫により老人介護保険などの切り下げ問題等が取りざたされているが、上記の不正請求により結果的に弱者への負担が増えることとなっている。従来、接骨院等の請求は骨折、脱臼、打撲及び捻挫などとなっているが、現状は交通事故の保険適応、肩こり、腰痛なども捻挫などにすり替えて不正に請求をしている。 一部の整骨院グループは幅広いネットワークとスタッフを構えており、万一、不正請求が発覚した際には代わりの院長が他県などから移動して延々と不正を続けられるシステムを組んでいる。さらに、一患者に複数回の来院があったかのように操作し、一来院で少なくとも3回程度の来院があったことにして不正請求を常時行っている。
 また、一来院で3部位の治療と証して不正請求をするケースもある。柔道整復師の保険請求は年間4千億円を越え、小児科や産婦人科を上回っているが打撲や捻挫が、全国の小児科や産婦人科の保険請求を越えることは考えられないにもかかわらず全くといっていいほど放置状態で、日本国民の税金を在日に提供している由々しき状態である。
 即刻、柔道整復師の不正請求に対し厳重な調査と再発防止策を構築するよう要望する。

.....予想していたテーマとして、国連分担金、ユネスコ、中国、インドネシアODA、韓国海産物輸出入規制等があまりきていない。とりあえずの締め切りは25日である。

鬼子 2015年10月13日 5:43 AM に投稿
有事の際のことで質問です。
 国内で中立宣言や戒厳令などが出されるような有事状況になった際、一般市民の日本国民が敵国便衣兵(中国・韓国兵)と判明したものと遭遇した場合、戦闘行為を持ってこれを捕獲・殲滅することは戦時法において可能(合法)とされているのでしょうか?(有事状況終了後等に戦時犯罪に問われないか等)
 それとも有事の際に戦闘行為等が可能になるのは、自衛隊(または機動隊等)以外には、日本国籍を有し戦闘服に日章旗を付け武装するなど、戦時国際法の条件を充たした民間兵(自警団)のみに限られることなのでしょうか。

.....3年前の国防動員法関係記事は、ガセ、妄想、デマ、ソースの大合唱。袋だたきであった。余命は既存、既成の記事しか取り上げないが、この2010年、中韓あきらかな国防動員法も、都合の悪いメディアは総スルーして報道していなかった。必然的に余命が第一発信者として叩かれたということである。それから3年。いま否応なしにこの問題に直面する事態になっている。
 有事を想定した戦時国際法シミュレーション論議は、過去ログにおいていくつも模範解答が示されているが、いよいよ実戦となるとすましているわけにはいかない。ご質問をベースに考察していこう。
 まずざっくりと回答する。ご質問の設定の事態だけでなく、一般人が便衣兵と遭遇のような場合は、とにかく逃げることだ。戦闘はプロがやる。
 戦時犯罪の問題は誰が問題にするかということで、これはすべて勝者の論理となる。
原爆2発の投下は、米国が敗戦していれば非人道的大虐殺であるが、勝者となると戦争を早期に終結させた有力な手段ということになって責任など問われない。
 基本的に有事は超法規的社会である。前回詳述しているように、このまますすめば、間違いなく中韓とも動員令→軍属→ゲリラという流れになる。ゲリラ戦において、中国人は15才や61才はセーフなんてあり得ない。韓国は老若男女すべてが動員対象であるが、女子供はセーフというわけにはいかないだろう。
 逆に100%エスカレートする可能性の方が高いと思われる。突発的な朝鮮半島有事以外は邦人引き上げにいくらかの時間的余裕は期待できるが、それでも万単位の犠牲は避けられないだろう。在中、在韓の邦人はすべて文民であるが、在日は軍属である。しかし、中韓は得意の戦法である軍属としての人質対応の可能性が高い。すでに韓国は有事に邦人3万7千人は帰さないと人質宣言しておりますな。
 冷たいかもしれないが、こういう問題に余命は主観を入れない。中国や韓国がいきなりなかよくしようという雰囲気は全くないから、当分このまま一本道だ。結局、中韓共々、必然的にゲリラコースということになる。
 昨年からテロゲリラの自衛隊と機動隊の合同訓練は全国各地で行われているが、基本的には殲滅訓練である。時間をかけて拘束という演習ではない。その大部分は自衛隊基地内で行われ公開されていない。大阪では自治体警察との合同訓練も行われている。
どうやら在日のゲリラ化を想定した訓練のように思える。それ以外に考えようがない。
 機動隊や自治体警察の本来の業務のレベルをこえた対応は、テロゲリラという武装集団対策にはやむを得ないのだろう。ちなみに8月5日の警視庁特殊部隊の国会におけるテロゲリラ対策訓練は、大きく火器がグレードアップしており、殲滅訓練であった。さすがに仮想標的共産党は抗議している。要は、明らかなテロゲリラには、運用規則の緩和黙認で対応しようということだろう。
 注意しておきたいのは、この流れは中韓の国防動員法によるものであるので、日本は防ぐことができない。ご質問の想定にある戒厳令が発令されるような事態であれば、新聞をはじめTVすべて閉鎖されているであろうからさすがに予想は困難だ。
 

田舎 2015年10月10日 12:45 AM に投稿
こんにちは。中谷元防衛大臣についてお聞きします。最近、気になりネットで調べたところこの人は第一次安倍内閣にて参議院敗北後石破等と共に安倍下ろしに参加、さらに河野、村山談話を肯定しています。そんな人をなぜ安倍総理は留任させたのでしょうか。
.....組閣人事について、裏話をあげていいものとまずいものとの見分けがすぐにはつかないものがいる。はっきりしている者、たとえば河野太郎については先般ブログで記述している。入閣した者の話題よりは外された者の話題の方が面白かったりする。
 今般の組閣ではご指摘の石破、中谷、小泉が巷間の話題となっていた。小泉については完全に無役で外されたが、政務官としての仕事ぶりというよりは政治家としての資質を問われたようだ。石破、中谷のラインは防衛族というよりは、ご指摘のように河野、村山につながる。石破には総裁選の支持が頭にあるのだろうが、それは過去のこと。自民は出戻りを許さない。
 来年7月の参院選までは、まだ大きな山がいくつもある。それに対応する暫定内閣と思えば心配したり目くじらを立てることもないだろう。
 中曽根、小泉、福田、村山、鳩山、管、野田とずらっと並べても、合格点をつけられる総理は皆無である。まあ、しばらくは様子見だ。
 誰とは言わないが、河野、村山談話関係のつながりを必死で隠そうとしている議員が何人もいるらしい。官邸メールがじわじわ効いてきて、新弁護士会設立、あるいは外患罪の告発も見えてきた。
村山元総理など中国孔子賞の受賞を体調を理由に固辞している。ほとんど受賞者が出席しない賞であるのに不思議だなあ。とりあえず、あと4,5年は元気でいてもらいたい。
この関係では元日本軍慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者、植村隆が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)幹部が、次年度の雇用打ち切りもありうると、同氏や関係者に伝えていたと報道されている。
安全保障関係法が成立したあと日弁連は法案に賛成議員の金まわりを徹底的に調べて落選運動につなげるそうだが、まさにヤクザまがいの恫喝運動。もう必要ありませんな。
また憲法学者と称する集団が200人ほどで安保関連法は憲法違反と叫んでいるようだが、メンバーが公開されていませんな。どんな偉い先生方であるか興味津々である。
 公明、維新は分裂状態、じり貧民主は反安倍丸出しの岡田、玉木の難民積極受け入れ宣言で、参院選の惨敗は確定した。この件は不法難民在日の処理が先というブーメランとなりそうだ。あがいた岡田がSEALDsと仲良くワンショット。そのSEALDsの11日「ふるえて眠れ、自民党、あと公明党とその他もろもろ」デモは史上最高の最低デモ。主催者発表なし。総勢7名であった。普通中止するだろうが実行。その根性に座布団1枚。
まあ、そんな中で、またも日本人の感情を逆なでするような発言が出ている。

 共産党の山下芳生書記局長は13日の記者会見で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が、中国により登録申請されていた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録した件に関し、政府・自民党からユネスコへの分担金拠出の削減を検討する意見が出ていることについて、「日本政府の主張が認められなかったからといって、拠出金削減を検討するなどという対応は国際社会の理解を得られないだろう」と述べた。
 山下氏は「南京事件については、どの程度の規模だったかについては議論があるとはいえ、大虐殺が行われたことは動かしがたい歴史的事実だ」と強調した。

SHOW 2015年10月12日 1:07 PM に投稿
先走った疑問です。
朝鮮系の奴らを駆除したあとに残る奪われ続けていた土地と財産はどういう扱いになるのでしょうか。
.....在日朝鮮人の放棄した、あるいは凍結された口座、土地資産ということであれば
管轄は公安委員会なので仮領置後、最終的にはこの財産を仮領置している公安委員会がおかれている都道府県に帰属することになる。

2015年10月13日 10:47 PM に投稿
一日も早い国交断絶を、このままでは日本の文化も歴史も中韓のヒトモドキによって、破壊され尽くされてしまう。
今日本中で放火が相次いでいる、是非とも官邸メールで問題提起をしてほしい。
何百年と続いてきた国宝級のお寺が全焼と言う現実を皆に知ってほしい。
自分にはメールの文章を書く才能がないので誰か考えてほしい。
.....調査中!

2015年10月12日 7:21 PM に投稿
新渡戸稲造記念館廃館問題について
この件は、単なる故人顕彰記念館の存続問題ではないと考えております。
武士道を世界的に知らしめた日本を代表する国際人であった新渡戸稲造氏の記念館が、不当な廃館に追い込まれています。
反社会的団体、在日勢力による文化財の収奪が主目的であり、さらには韓国起源を主張している武士道精神への攻撃であると考えています。
十和田市は、耐震強度不足という不当な調査結果をもって廃館を決定したため、現在、新渡戸元館長を原告として耐震強度不足を争点として行政訴訟が進行中です。
経緯は、以下のサイトに詳しいのですが、平明な目で見ていただければ十和田市側の非は明らかです。
ツイッター等での拡散は図っている状況ですが、まだまだ世間へ周知が不足しているという状況です。
在日勢力による日本侵食行為の糾弾という趣旨でありますので、貴サイトでお取り上げていただくに足る内容であると考えました。
貴サイトの絶大な影響力のご支援を賜りたく、お願い申し上げます。
経緯
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2739.html
こちらは、小名木善行先生と共に取材した動画です。
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/1z5DutTutwE?feature=oembed" frameborder="0" width="660" height="371"></iframe>

 

354 中韓国防動員法にご注意

2015-10-13 02:05:57 | Weblog

昨日出稿記事の関連ではかったように2件の報道があったので....。
一つは東北大学による太平洋プレート潜り込み測定として海底7000mへの機器設置。
OBSだが注目はノンケーブルデータ通信である。テレビ映像で示され、これで2004年漢級原子力潜水艦が出港直後から入港まで、また2013年はすべて海中でありながら国籍と艦種まで特定され、中国が認めざるを得なかった理由がはっきりとした。
 センサー機器の精度については、グーグルの自動運転機能の完成が報道された。もはや民間でのリアルタイムの高精度制御がここまできている。軍事機器は想像もできない。

 さて南シナ海。横須賀の空母ロナルド・レーガンの公開展示に紛れてはっきりしないが周囲を見ると20日過ぎには出港しそうな雰囲気である。これで北京の日中韓首脳会議は格下げか無期限延期になるだろう。
 昨年11月頃からスパイ法の取り締まりが厳しくなり、邦人がかなり帰国した。退役軍人の待遇劣化と腐敗粛正により、人民解放軍はかなり動揺している。7大軍区を5軍区への統合と陸軍30万人の縮小も猛烈に反発を受けている。米中会談も明らかな失敗に終わる。ユネスコは窮余のカードである。最後に残されたカードは反日開戦カード1枚になってしまっている。追い込まれていると言ってもいいだろう。
 この程度の状況で、常識的には米中開戦など考えにくいのだが、失敗つづきのオバマにとって、ちょっとした戦争は大歓迎である。国債がチャラとなり、米国内の中国資産が凍結となればこれはおいしい。あまり大きな声では言えないが、安倍総理にとっても国内の反日や在日、左翼の粛正には絶好の機会となる。
 そういうわけで、けっこう危険が危ない状況なのである。

 ここで万一の対応として、まず台湾の方は、国籍をはっきりしておいていただきたい。
日本人は、中国、韓国にある国防動員法がないので、想像すらできないだろうが、有事には中韓ともに軍属となる、つまり戦闘員となる。以下、確認してしっかりと対応していただきたいと思う。とくに在日企業は隣からいきなり襲われるような危険性があるので要注意である。後掲の資料は万一の場合敵方拠点になる可能性があるのでとくに注意が必要だ。

.....「中国国防動員法」から
 (中略)中国国内法に、中国国内で戦争や武力衝突が発生した際に、金融機関や陸海空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、医療機関、郵便、建設、貿易、食糧などの民間資源をすべて政府の管理下に置くことができるという国防動員法がある。これは中華人民共和国で2010年7月1日から施行された法律である。
内容を簡単に言えば、中国国内で有事(すなわち戦争や事変、武力衝突、大規模な自然災害など)が発生した時に、全国人民代表大会常務委員会(中国の国会)の決定のもと、動員令が発令されるというものだ。だが、あくまでも国内有事の場合の法律と言い訳するが、実際は対外戦争を想定している。戦争は国内有事ではないだろう。バカでもわかる。また、国防義務の対象者は、18歳~60歳の男性、18歳~55歳の女性で、中国国外に住む中国人も対象となり、国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導するという。中央軍事委員会が動員指導するということは在日中国人約60万人のうち成人中国人はすべて軍属、戦闘員ということになる。つまり、日本にいながらにして破壊活動や軍事活動ができる軍属、戦闘員となるということだ。だが、在中国日本人は民間人だ。日本国内で中国人と戦闘となった場合、中国において民間日本人がはたして戦時国際法の保護下におかれるだろうか。まずその可能性は期待できないと思われる。現行の日本国内法では邦人救出は不可能である。どれだけ犠牲が出るか、これはすべて進出企業の自己責任である。そして平和憲法擁護、改正反対を唱える売国日本人の責任でもある。ここまでくれば、公明党、共産党はこの責任を逃れることは絶対にできないだろう。
 同様に韓国でも国防動員法がある。憲法第39条で「すべての国民は国防の義務を負う」という条項だが、恐ろしいことに年齢、性別に条件がない。老若男女すべてが対象ということで、この国は中国に輪をかけて狂っている。

 先述の中国国防動員法において「中国国内で戦争や武力衝突が発生した際に、金融機関や陸海空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、医療機関、郵便、建設、貿易、食糧などの民間資源をすべて政府の管理下に置くことができる」としているが、この法律は「中国国内で.....」という国内法であって、「対外戦争は想定していない」といくら中国が強く否定しても、これは通る話ではない。当然、動員令が発布された場合に中国国外の中国人に動員令は及ばないなんてまさに詐欺だろう。
フィリピンで戦争を起こして、国内で動員をかけ、日米はもとより世界中の中国人を動員するのか、その関係の規定が全くないのである。彼らはこれを戦略としている。劣等民族の悪知恵ということか。
 これに関しては韓国も全く同様である。一応、動員は大統領令をもってするとしているが、後は現場の裁量にまかせている。中国同様、韓国は大統領令がなくても、韓国憲法第39条において、「すべての韓国国民は国防の義務を負う」という規定により有事には自動的に動員され、兵務庁傘下となるというのが、現実的解釈である。

 フィリピンであろうが尖閣であろうが、日米と中国との有事には韓国も巻き込まれるし、対外的には戦争という状態にはならないにしても、断交状態となれば、在日中国人と在日韓国人の国外退去は必然の流れだ。邦人の引き上げと同時にこの対策も急がれる。
 大きく問題となるのは、紛争時、中国や韓国在住の邦人はすべてが文民である。ところが、日本国内の在日中国人と在日韓国人は軍属であるということだ。実質、ゲリラ戦の状況となる。在日中国人はともかく、在日韓国人はそのほとんどが通名であるため、戦時国際法では便衣兵として扱われる。これはなりすましゲリラとして即刻処刑が可能だ。
 余命が再三にわたって警告してきたことが現実となりつつある。7月9日は改正法の未更新者の黒白の判別をつける日だが、更新者の通名在日の特定日でもある。
 7月9日以降、強制送還がどうのこうのというような事態は先の話で、今は米中の紛争次第では日本国内で一瞬にして殺戮戦まであるような事態になっている。これは帰化済みの元韓国人も通名を使用している方はまず日本人の国民感情として、日本人として扱われることはないだろうから、急いでそれなりの対策をとっておいた方がいいだろう。
 このゲリラ対策として安倍総理が国民に要請しているのが、集団企業通報による標的特定、あぶりだしだ。在日名と所属の会社か組織がわかっていれば、その他大勢で不法残留通報ができる。通報件数が5万、10万となれば入管も動きやすい。企業であれば着手、捜査も簡単にできる。この場合は、まず不法残留者はでないだろうが、在日のクリーンナップができる。まず企業として通名社員は使えないだろう。また本名を使うことが本人のためでもある。少なくとも有事において便衣兵扱いとはならない。
 
27. 名無しさん@ほしゅそく2015年10月10日 23:16ID:PVjW09810 このコメントへ返信中国の国防動員法が発令された時に襲うべき機関 一覧 (すべての責任は中国が負う)
東京華僑総会東京都中央区銀座8-2-12東京華僑会館 TEL:03-3571-7611 FAX:03-3572-9657
横浜華僑総会 神奈川県横浜市中区山下町126-1中華ビル TEL:045-641-8606
神戸華僑総会 兵庫県神戸市中央区下山手通2-12-11 神戸華僑会館 TEL:078-331-4232
大阪華僑総会 大阪府大阪市西区刃本町3-9-18 TEL:06-448-0541
京都華僑総会 京都府京都市左京区聖護院川原11-3 TEL:075-771-4233
全日本中国人博士協会 徳島市南常三島町2-1 TEL:0886-56-7497 FAX:0886-23-2761
在日華人漢語教師協会 東京都新宿区新宿2-13-6光亜ビル503 TEL/FAX03-3552-1997
全日本在職中国人聯合会千葉県千葉市川市塩浜4-2-45-702TEL:047-398-3066 FAX:043-278-6286
中国留学生文庫 埼玉県川口市芝5-6-6 TEL:048-268-6946 FAX:048-268-6982
遼寧省留学人員聯合会 東京都目黒区駒場1-1-1-705 TEL/FAX 03-3469-3545
留日台湾省民会 東京都渋谷区神泉町20-21緑M1F TEL/FAX 03-3464-5064
中国社会科学研究会 東京都港区六本木5-11-16国際文化会館 TEL:03-3470-3211 FAX:03-3470-3170
在日中国科学技術者聯盟 東京都台東区下谷1-4-10上野SKビル6F TEL:03-5828-1251 FAX:03-5828-1250

30. 名無しさん@ほしゅそく2015年10月10日 23:17ID:PVjW09810 このコメントへ返信「環球」東京支局 東京都渋谷区恵比寿3-35-23 Tel03-3441-3766 Fax03-3441-3995
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「瞭望」東京支局 東京都渋谷区恵比寿3-35-23(新華通訊社内)Tel03-3441-3766 Fax03-3446-3995
経済日報東京支局 東京都目黒区五本木2-51-11-302Tel03-3791-8980Fax03-3791- 8980
光明日報東京支局 東京都港区元麻布3-4-38サンハイツ 602号 Tel03-3479-1206 Fax03-3479-1206
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33. 名無しさん@ほしゅそく2015年10月10日 23:18 ID:PVjW09810このコメントへ返信中国中央電視台東京都渋谷区神南 2-2-1 NHK放送センター内
駐日記者張剣、駐日記者王夢(h)ttp://www.weibo.com/flyingdreamwangmeng
人民日報東京支局 東京都目黒区三田1-2-17Tel03-3449-8472 Fax03-3444-5933
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55. 名無しさん@ほしゅそく2015年10月10日 23:25 ID:PVjW09810このコメントへ返信
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353 ユネスコ放置できず。新規テーマ募集。

2015-10-12 22:09:08 | Weblog

日本人よ今こそ怒れ
2015年10月10日 9:30 AM に投稿
自民党のご意見HPがパンクですな(笑)
自民要望の自動メ-ル一回で数千件もメ-ルとのこと。
10万人が自動メ-ル一ボタンを1回押すと数億のメ-ルが自民党のご意見HPのサバ-に殺到ですか(笑)
しかし凄い進化ですな、余命さんのブログは今や反日勢力の一大抵抗拠点ですね。
 日本に蔓延る反日勢力の妄動と在日外国人の暴挙に暗澹たる心境であったが、余命さんのおかげで光明を見出すことが出来、感謝です。
さあ、これからゲスのユネスコ脱退要望の官邸、安倍メ-ルですな。

2015年10月11日 3:11 AM に投稿
来年の通常国会が開かれるまでは署名活動(メール)が主だったことになるのでしょうか。

2015年10月11日 9:14 AM に投稿
 どの記事にコメントしたらいいのか判らないのですが、ユネスコの記憶遺産に、ありもしない「南京虐殺」が登録されたのは皆さんご承知の通りです。
 そこで、報復措置として、「ユネスコへの分担金を、未来永劫即時停止せよ」も余命指令として加えて欲しいのです。
 外務省は「断固たる措置を採る」と言ってはおりますが、怪しいものです。
 出資金額は少ないようですが、このまま放置してはユネスコをつけあがらせます。
 小生、まずは官邸にメールしましたが、英霊の名誉をこれ以上貶めてはいけません。
 余命さんの協力をお願い致します。

.....大変失礼だと思うのだが、後が続いているので、まとめて返信させていただく。
自民党HPは状況からみて、また今後のアップを考えると、システムを全部変えなければ対応できないだろう。少し時間がかかりそうだ。
 この件、HPにシステムメンテナンス中とあったためかHPそのものに対する不満や批判はほとんどない。感覚的に面白いと思うコメントをあげておくので雰囲気をどうぞ。
.....まじでダウン?集中メールてすげーな。
.....そろそろ朝日が威力業務妨害で自民HPダウンなんて記事を書きそう...。
.....それヤフートップ記事になるよw。
.....一体何万人がキーボードひっぱたいたんだろう?
.....メールアドレスが必須だから数万をこえることはないと思うけど。
.....こんな時代にサーバーダウン?なぜか痛快。
.....なんかやる気が出てくるよな。

 通常国会までメール?の件は「そのとおり」である。前回ブログでこう記述している。
「余命1号~25号の進捗状況と、今後の段取りを見てみると、自民党議員メールと弁護士メール、外国人と外国人弁護士による意見要望メール、欧米や国連の人種差別係機関への働きかけ、ホワイトハウス請願署名等、メールだけの世界である。これらのどこかの段階で、目的は達成できるだろう。遅いようだが、この方法が確実だ」。

 さてユネスコである。
 従前、余命1号~25号まで絞り込んできたのは力の集中であった。中でも203高地として日弁連の解体、新弁護士会の設立、指紋押捺から入管特例法の廃止、特別永住許可の取り消しを重点目標に設定してきた。その間、いろいろ重要なメール案件はあったのだが目をつぶってきたのである。
 ところがここにきてのユネスコ問題は慰安婦問題にも波及の恐れがあるので、さすがに放置するわけにはいきませんな。官邸メールも約2ヶ月でかなり蓄積している。そこで余命26号からのテーマを募集したい。日本国民全体にかかる問題で日本人誰もが納得するものであれば何でも結構である。勝手ながら採否は余命に任せていただく。期限は25日まで。字数制限は設けないが、内容によっては自民HP議員メールまでの可能性があるので、字数ぎっしりで結構であるから600字以内にまとめていただければと思う。
 投稿は余命でもどこのサイトのコメ欄でも結構である。投稿記事やメールについては取り上げる場合、原則、投稿者に対しての敬意からアドレスを添付してきた。ところがここに来て公開しないよう要請する方がでてきている。どういう理由かはわからないが、何か問題があるのであれば投稿を控えていただきたい。そちらの事情は余命にはわからない。
 この関係で、採用のテーマについてご本人が匿名を望むのであればその旨明示されたい。

田舎
2015年10月11日 1:00 AM に投稿
記事の最後、米軍原潜が捕捉されていたという話は中国にという意味ですか?
.....かなり際どい軍事機密条項がらみなので、この関係は過去ログにある「NHKサイエンスゼロ海底津波地震計」「ケーブルセンサー」「高精度測定装置」「中国軍事委員会」等を参照されたい。
 2004年中国原潜を発見、追尾の米国原潜を海自が発見した件。全部書いてある。

朝日新聞だ
2015年10月10日 9:23 PM に投稿
下記の記事どのように、考えますか?
記事によると、日本の艦艇数は少なく、有事のとき、艦艇が遠隔地に出払っていれば、相手側の思う壺になるだろうと書いてあります。余命はどのような意見ですか?
ケーブルセンサーや軍事GPSの威力や、下記の文章で言及のない潜水艦があるから大丈夫さという意見でしょうか?
 米専門家が警告「南シナ海は中国の主戦場ではない」、
 中国が真っ先に狙っているのは台湾と南西諸島
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44915?utm_source=editor&utm_medium=self&utm_campaign=link&utm_content=recommend

.....とりあえず南シナ海関係の最近記事をチェックしておこう。
 バイデン米副大統領は22日、中国が南シナ海で人工島を建設していることなどを列挙し、「公平で平和的な紛争の解決と航行の自由のために、米国はたじろぐことなく立ち上がる」と述べ、中国に警告した。メリーランド州アナポリスの海軍士官学校で行われた卒業式の演説で語った。
バイデン氏は「こうした原則が、南シナ海における中国の活動によって試されている」とし、「米国が(中国の)領有権の主張に特権を与えることはない」とも強調した。
http://www.sankei.com/world/news/150523/wor1505230015-n1.html

米中央情報局(CIA)のマイケル・モレル前副長官はCNNの取材で、「中国と米国は戦争になる」との考えを示した。22日付で聯合早報網が伝えた。
モレル氏は「中国の南シナ海での埋め立て行為が、米国の盟友に緊張を与えている。このようなにらみ合いは、中国と米国の未来に『絶対的』な開戦リスクをもたらす」と語った。
中国の軍事力は近年、著しい発展を遂げており、米国のアジア太平洋地域における支配的地位を脅かしている。これについて、モレル氏は「中国の勢いが続けば、中国と米国は開戦に至るだろう。
米国が譲るのか?彼らが進撃してくるのか?次期大統領が直面することになる重要な問題だ」と指摘した。
米中央情報局(CIA)のマイケル・モレル前副長官
INTEL-master180
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150523-00000021-xinhua-cn

 米上院のマケイン軍事委員長(共和党)らは22日までに、中国の南シナ海などでの挑発的な行動が目に余るとして、米海軍が主催する2016年環太平洋合同演習(リムパック)への招待を撤回するよう求める書簡をカーター国防長官に送った。米メディアが伝えた。21日付の書簡には軍事委の民主党トップ、リード議員も署名。南シナ海で岩礁埋め立てを進める中国に対して、米議会が党派を超えて反発を強めていることを示す。リムパックはほぼ隔年で開催され、前回14年に米海軍の招待で中国海軍が初参加した。
http://www.sankei.com/world/news/150523/wor1505230027-n1.html
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432346580/

 南シナ海における米中事案は、もし戦争となれば日米が望んでいた最高のシナリオであって、余命では何回も尖閣関係をテーマに過去ログで詳述している。過去ログ記事では主体が日中であるが、米中であっても実態は全く同じである。米国はIEEPA法を発動し、米国国債120兆円がチャラ、米国内における中国資産は凍結、あるいは没収ということで少なくとも現中国共産党政権は崩壊する。
 その過程において、中国における企業はもちろん在中国の邦人は、かなりの数の犠牲者が出るだろうが、冷たい話、自業自得としか言えない。余命関係ではこの2年で5家族が日本に引き揚げている。日本国内においては、米中紛争、あるいは戦争勃発時は在日中国人と在日韓国人、また親中、親韓、関係友好政党や勢力の駆逐が瞬時に遂行される。
 これは中国事案であっても、沖縄では堂々と中国共産党が支援という赤旗を掲げ、反日、在日勢力が明らかにそれを容認、連携している実態があるからだ。
 
現実に、米国はウクライナ問題を受けて、IEEPA法を発動した。これは大統領令一つで可能な経済制裁であり、議会の承認を必要としない強権である。
この法律では、安全保障・外交政策・経済に対する異例かつ重大な脅威に対し、非常事態宣言後、金融制裁にて、その脅威に対処する。具体的には、攻撃を企む外国の組織もしくは外国人の資産没収(米国の司法権の対象となる資産)、外国為替取引・通貨及び有価証券の輸出入の規制・禁止が可能となる。詳細は過去ログにある。

 Wikipediaで中国漢級原子力潜水艦とぐぐれば、面白い話が出てくる。中国青島海軍基地出港直後から補足されまるまる2日間にわたって海自の演習標的にされた事件だが、この件に絡んだ米軍原潜も同時に補足されていたことについて極秘聴聞会が開かれている。
 これは1年後に、また、経過とともに中国原潜の全航跡が公開された。現在、宗谷海峡からインド洋、東太平洋までケーブルが伸びている。支線を入れると網の目である。インド洋から南シナ海を通る艦船は必ずこの上を通る。
中国海軍がいかに増強しても、南シナ海と東シナ海は死の海となる。1970年代からの地道な努力がここにきてやっと実を結んでいる。
 フィリピン沖の埋め立てについては、米が領海、領空を認めないと明言した。近日中に横須賀から空母ロナルド・レーガンが向かうことになるだろう。列島線を潜航して突破しようとする国籍不明潜水艦は撃沈ということになりそうだ。

.....とりあえずこのあたりまでを念頭に投稿記事を考察してみよう。
 まず欧米の軍事ジャーナリストすべてに言えることだが、日本の憲法、自衛隊、戦略が全くわかっていない。常に軍事力の比較で優劣を語る。この記事では、日米vs中国を想定しているのだろうが、前提としている条件ではかなり無理がある。
 現状、米中開戦ならば、南シナ海案件など全く関係なく、第一列島線から南シナ海以南を海上封鎖するだけで中国はつぶれる。日本の出番はない。
 中国が台湾侵攻という場合には米国の対応次第であるが、その場合でも日本が直接参戦ということはまずあり得ない。巻き込まれる可能性があるのは台湾防衛に米国が参戦して不利になった場合だけだ。日米安保がある限り中国は動けない。
 

「対中韓アンケートと第1列島線」ブログにおいてケーブルセンサーについて詳述しておりますが、3月2日、NHKにおいて「サイエンスゼロ」という番組でケーブルセンサーシステムが取り上げられました。
 そのテーマは海底津波地震ケーブルセンサーというもので何ということもない科学テーマだったのですが、内容そのものは多分に軍事機密に関する部分が多く、チェックが入っていたようで、かなり解説にぼかしが入っていたようですが、まあまあ無難にまとめておりました。ただ問題は映像でした。
....太平洋東北部ケーブルセンサー網が図示されたこと。
 150のセンサー敷設図が示されました。今回だけの分ですが、ご承知のとおり、日本海には数百のセンサー(軍事機密として公表されていない)東南海、九州、沖縄、東シナ海、尖閣周辺および海峡島嶼周辺もケーブルセンサー網で覆い尽くされています。日本は1970年代から30年かけて網をかぶせたのです。2004年中国原潜が青島軍港出港後ずっと追跡されていたこともこれでおわかりかと思います。米軍もこの能力を知りませんでした。現在、中国は防空識別圏を新たに設けましたが、以前、米が設けた防空識別圏ぎりぎりまでセンサーは伸びています。質問者が関東以西の状況を尋ねたところ完璧なぼかしで「それなりに進めている」との模範回答でした。
 軍事技術がある水準を超えた場合にはじめて民間に技術が開示供与されます。その意味で日本は海においての戦闘は決して負けない形を作り上げたのです。この中国沿岸まで延びているセンサー網をみたら誰でも戦争はあきらめるでしょう。
....OBSの大量の存在が見えてしまったこと。
 球形の海底地震計ですが深海爆弾、魚雷をセットすれば機雷ですね。敷設しておいて有事の時、攻撃オンに無線指令をすると機雷となります。セット状況は軍事機密です。
....センサーの船舶からの敷設状況がまるわかりとなったこと。
 もちろん敷設の際には球形のOBS地震計だけですが沈設形状でいろいろとわかってしまいます。ケーブルセンサーはともかく、よく映像を流したものです。
その他ざっとあげておきます。
....このセンサーは深海7000mに対応できる能力を持つ。
 さらっと記述しましたが、これは大変な能力で当然軍事センサーの技術発展からきたものでしょう。対潜哨戒機P-1の項でふれましたが日本は深海爆弾、深海魚雷を持っています。米ロが対立して原潜の深海魚雷戦が想定された時代には双方が装備していましたが、現在では両国とも通常の浅海型のみしか製造していません。保有は世界で日本のみです。
ちなみに潜水艦の2013年度における潜航可能深度は各国軍事機密ですが...。
中国  原子力潜水艦 230m
中国  キロ級 300m
ロシア タイフーン級 400m
ロシア ボレイ級 450m
米国  オハイオ級 300m
英国  トラファルガー級 600m
日本  はるしお級 550m
日本  おやしお級 650m
日本  そうりゅう級 特定秘密
 当然のこととして自身の潜航能力に応じた深深度魚雷は装備しているわけですから約700mというところでしょうか。中国のレベルでは太刀打ちは全く不可能だということがよくわかります。今年ロシアからベトナムにキロ級潜水艦が引き渡されます。2016年までに6隻が提供されるとのことです。能力は現有中国キロ級よりはるかに上だそうですから、中国にとっては海南島から南シナ海は危険海域になりました。
 現在、ケーブルセンサーは津波地震警報システムとしてインドネシアからインドまでフォローしております。集計基地はハワイです。
 もし日本が武器輸出三原則を見直して、ベトナム海軍にP-1情報と、このケーブルセンサー情報、また深深度魚雷を提供するならば、中国潜水艦は東シナ海同様、南シナ海においても行動は不可能となります。中国のインド洋に抜けるシーレーンは完璧に封鎖されるでしょう。
....ケーブルセンサーのセンサーの数は6個。2個使用。4個は予備だそうです。
 太平洋ケーブルにおける地震津波センサーは、水流、水温、水圧、傾斜、磁気、音響です。一方、一般的な機雷センサーは水温、水圧、磁気、音響です。全部で6種類です。不思議な一致ですね......。
....センサーの感度は超精密。
 番組では軍事機密にふれない範囲で、一円玉落下時の振動検知と海水面5㎝の水圧検知を映像で流していましたが、海上航行艦船がどのような種類かがピタリとわかるのは不思議でもなんでもないことがわかります。この番組は純粋な科学番組でしたが軍事上、海上
海中における30数年にわたる日本の技術進歩の凄まじさを教えてくれました。もし見ていない方は機会があれば是非にと思います。

関連の遺稿記事を再掲しておきます。「対中韓アンケートと第1列島線」
機雷封鎖....機雷といっても現在の機雷は魚雷機能をもってかつ自動的にセンサーで目標を追尾するすぐれものだ。ホーミングで検索すればどこでも詳細が閲覧できる。
 一般的に海上における機雷封鎖は港湾とか河口とか地理的条件があるのだが、日中、日韓戦争に限っていえば戦略的にぴたりと当てはまる戦術なのである。
 日本は海を越えて中国や韓国を侵略するような意図はない。敵国が海を越えて攻撃してくるのを防御すればいいだけだ。よって対馬北方から竹島ライン。沖縄からフィリピンラインにかけての封鎖で敵は干上がる。
 海上戦闘において艦隊がその姿をさらけ出しているということは、よほど戦力に差と余裕がない限りは撃滅される可能性が高い。空母をもたない艦隊は航空戦力の援護には限りがあるので外洋侵攻の場合には最低でも潜水艦の露払いは必要となる。しかし東シナ海のような浅い海では潜水艦は撃沈されるために航行するようなもので全く役には立たない。 よって第1列島線EEZに沿って機雷をばらまいておけば艦隊は身動きができない。戦闘機や空母あるいはイージス艦は話題となるが戦争の決着をつけるのは海の下なのだ。
 中国海軍がこの状況を打破する方法は一つしかない。第1列島線を突破して東側の太平洋に出ることである。東側に何隻かの原潜がいるだけでこれは大変な脅威となるからだ。機雷封鎖はフィリピンラインにかけてが限界であるので以南は別の対応となる。

海底ケーブルセンサー....最近、中国海軍艦船が宗谷海峡突破とか宮古島突破とか中国では報道されているが、平時に公海を航行するのに制限はない。突破という話にはならないと思うのだがまあそういっている。実は日本に重要な戦闘情報を与えていることに彼らは気がついていないのだ。
 日本は日露戦争の時代から通信ケーブルは重要な軍事扱いであった。戦後になっても政権に関係なく必要な作業は進められていた。1970年代から同軸ケーブルから光ファイバーに切り替えが進んで、現在では第5太平洋ケーブルまで完成している。その時代から日本は離島中心にケーブル敷設を進めてきた。そして重要海峡にはケーブルセンサーを設置してきたのである。
 ケーブルセンサーとは聞き慣れない用語かもしれないが前身は海底電線である。電話線がデーター送信線になったというわけだ。ところが軍事用インターネット、つまり無線の時代が来て衛星通信が華やかになるにつれて海底ケーブルは落ち目となっていった。
 70年代後半通信距離の問題とデーターの質の問題から光ファイバーの敷設が一気に進んで今では世界中が何重にもネットワーク化されている。この同軸ケーブルと光ファイバーケーブルの切り替え時期にケーブルセンサーの取り組みが始まったのだ。
 同軸ケーブルは送信する電気信号減衰を数キロごとに増幅する必要があるが光ファイバーは数十キロで速度にも格段の差がある。勝負はあった。
 ところが使い道があった。地震計である。海底地震計は沈めた後に浮上させて回収する。電源がないので交信ができないからだ。ところがケーブルにつなぐとケーブルには中継器を動かすための電力がある。よってそのままデーターの交信ができるようになるのだ。
 地震計には海流速度、温度、水圧、傾斜計等いろいろなセンサーがついている。当初は一定の時間ごとに集計していたが現在ではリアルタイムだ。これは発展して現在では緊急地震速報として完成したシステムとなっている。この地震計が日本近海だけで数百個は敷設されている。実は軍事機密で実際はどのくらいなのかはわからない。海底ケーブルのラインは現在では何重にもリンクしていて一カ所切断しても関係がないようになっている。東京から5本の太平洋ケーブル、ハワイ、グアム、フィリピン、シンガポール、タイ、インドと全部リンクしている。またいくつも途中分岐しているのだ。長崎ナホトカ日本海ライン、長崎釜山ライン、長崎上海ライン、沖縄フィリピンライン、沖縄台湾ライン等もリンクしている。
 従前は日本近海ラインとハワイまでの太平洋ケーブルへの地震計設置で米と日本の管轄内での運用であったが、インドネシアやインド津波の影響で現在ではインドラインまで範囲に入っている。そしてハワイに地震津波センターがある。
 さてこの地震計、内蔵しているセンサーは水流、水温、水圧、傾斜、磁気、音響とある。あれれ地震計に音響センサーなんて関係があるのかな?一方機雷センサーは水温、水圧、磁気、音響であるからまるで同じだ。イプシロンロケットに衛星を乗せれば衛星ロケット、核を乗せればミサイルだ。地震計も魚雷をつければ機雷となるということだ。
 まあ現実にはそんなことはないが艦船の動向チェックには完璧に有効だ。たとえば先般演習帰りの中国駆逐艦2隻が津軽海峡を通過したが敷設のケーブルセンサーによって、固有の磁気、艦の大きさ、エンジン音、スクリュー音がすべて記録された。
 もしこの艦が東シナ海で開戦時機雷網にかかったら瞬時に撃沈される。なぜなら敵データーとして登録されているから識別の必要がないからだ。
 現在、韓国海軍の全艦船と中国海軍の大型艦及び海洋警察の5割以上、そして潜水艦は原潜含めて全部が把握されている。フィリピン以南の第1列島線を突破した原潜は必ずこのケーブルセンサーの上を通過しなければならないようになっている。よって出口で待ち伏せされて撃沈される。万万が一にも逃げられる可能性はない。
 その万万が一に備えただめ押しが今年。日本海溝深部における地震センサー140基設置である。ここはまさに原潜の隠れ場所だ。そこがうまく逃げおおせた中国原潜の墓場となる。当然のことながら米とは情報共有、世界の地震津波情報は日米がにぎっているということだ。
日米英の外洋国家はこのような不断の努力をしているのだが、韓国にしても中国にしてももともと沿岸海軍で外洋の航行経験もなければ艦隊運用経験もない。当然のことながら戦闘経験もないので実戦において何が不要で何が必要かという基本的なことが全く準備できてないというよりはわかっていない。
 韓国海軍は自身の敷設した機雷に触雷して哨戒艦が沈没なんてレベルだから無理はないが、釜山にはケーブルが通っているし、長崎ロシア日本海ケーブルは竹島の西を通っているくらいのことは知っておくべきだろう。もっとも日本がすべてわかっていて知らないふりをしていたことがばれたらファビョンでしょうな。
 ところでこの件は中国も慌てているようだ。しかし中韓ともに自前のケーブル一本もっていないのだからどうにもなりませんな。

「中国軍事委員会検証座談会」より
開戦時の東シナ海、南シナ海の機雷封鎖は結構大がかりです。しかしセンサー機器だけの設置であれば漁船でもできるのです。昨年敷設の日本海溝深海地震計140個もノンケーブルでした。電源の電池の性能が大幅に向上したことと長波の利用機能アップによるものです。軍艦船だけの通過状況をセレクトしてケーブルセンサーに送るだけであれば電力はほとんど消費しません。近くのケーブルに送られた信号はすべて集計され処理されます。軍事衛星だけではなく海中でも100%軍艦船の動きはチェックできるのです。所在がわかっていれば撃沈は容易です。

 P-1の機雷敷設能力、機雷、魚雷、ミサイルのスマート化配備、能力向上は半端ではない。その内容は過去ログに詳説してある。こんなところで回答になっただろうか。


352 10/7 内閣改造

2015-10-10 23:19:02 | Weblog

まずありがとうとお礼を申し上げる。
もう、あきれるほどに何事も早い。余命は追い越されて追いつくのが必死の状況である。
しかし、うれしい悲鳴は悪くはない。何を言っているかわかるよね!

 さて自民党HPシステムメンテナンス4日目となる。入管や官邸についてはサイバー攻撃の可能性を含めて、容量にも速度にも、またシステムにも余裕があった。ところが自民党HPは素人目にも扱い件数は日に数百から数千程度のテキストファイルで、今般の議員振り分けでも自動化されていなかったようだ。
 そういう危惧があったので、余命としては自民党国会議員全員への配信はシステムダウンの可能性を考え、衆議院議員を外し、参議院議員プラス弁護士資格議員としたのである。送信側がここまで気を遣って、なお、この有様だ。口先だけのご意見伺いコーナーと言われても文句は言えまい。
 余命の読者数は1日あたり4万人強。半数が集中したとしても、たかが2万人の差し込みファイルである。あまりにもお粗末である。安倍総理をはじめ、幹部がいくら頑張ってもバックがこれでは足を引っ張るだけ。「もう少しまじめにやってくれ!」

 さて内閣改造である。
田舎
2015年10月7日 5:32 PM に投稿
余命氏、河野太郎と馳が内閣入りしましたがこれは小渕同様罠なのでしょうか?
それから、拉致担当大臣の扱いがおざなりですがこれについてはどうでしょうか?
田舎
2015年10月7日 12:05 AM に投稿
余命さん
話が違いますが、オーストラリアへのそうりゅう型輸出
それから河野太郎等改造内閣での売国奴の入閣についてのあなたの考えが聞きたいです。私はこれらすべてに反対です。

 他のサイトでは河野入閣はだいぶ賑やかなようだが、ここではほとんどない。従前から余命では選挙関連事案の際に再三、安倍総理の獅子身中の虫駆除方法として解説してきたから、今回もフーンで終わりということだ。この関係は先日のNews.U.Sさんの内閣改造記事におけるコメント欄で完璧にフォローされていて余命の出番はなし。そちらか余命の過去ログをご覧いただきたい。
 ここでは異なる部分についてふれておく。前回話題となったのは小渕優子、松島みどり、上川陽子の法相トリオであった。今回は国家公安委員長であるが狙いは同じ。岡崎とみ子の時は背景が民主党であった。今回は逆監視状態で身動きができない。
 まあ、今回のポストの中で誰もが嫌がったのがこの部署である。治安組織のトップのような感じであるが、直接の指揮命令系統の権限はなく、お目付役のようなものだ。ところが今般は、テロ関連とヤクザ関連で待ったなしの対応が求められている。
 分裂した山口組は広域指定暴力団から外れるから、また手順を踏んで再指定しなければならない。当然、米国でのテロリスト指定は、個人を除き適用外となる。暫定か決定かは知らないが神戸山口組を再指定して、米国に再指定の要請ができるかというと、まず可能性はない。なぜなら、米国のテロリスト資産凍結は財務省主導の大統領令によるもので日本側の要請ではない。また今年4月山口組傘下二次団体弘道会が米国で指定されている。
 これは米国が日本により具体的な対応をせまったということで、組を構成する二次団体の個別指定を求めているということだ。だが、個別に分離指定して米国に口座凍結指定要請なんて不可能だ。
 その一方で、新規弁護士会の設立要請、入管特例法の廃止、特別永住許可の取消しといった運動が行われている。3件とも大変なようだが、別に特別な立法措置が必要なわけではない。もう一つつくること、廃止、取消しを決定ですむことである。
 そうなれば竹島紛争事案から、即、外患罪、テロ案件の告発ラッシュがはじまる。反日勢力も在日勢力も総崩れとなる。その管轄窓口が公安だ。現行でも通名口座、資産管理、テロ資産管理は国家公安委員会である。やってられませんな。
 余命1号~25号の進捗状況と、今後の段取りを見てみると、自民党議員メールと弁護士メール、外国人と外国人弁護士による意見要望メール、欧米や国連の人種差別係機関への働きかけ、ホワイトハウス請願署名等、メールだけの世界である。これらのどこかの段階で、目的は達成できるだろう。遅いようだが、この方法が確実だ。
 ちなみに、この河野人事は来年の参院選必勝もにらんでいる。要するに影響がない。
選挙そのものが、国籍条項の問題で選挙管理委員会に猛烈な監視が入ることになる。不正は難しくなった。これだけでも自民党に有利。なぜなら組織的不正はすべて民主、共産であったからだ。在日の選挙運動は徹底的にマークされるだろう。
 また、今まで隠れて推進してきた人権法や外国人参政権問題が表に出てきて嫌韓事項となっている。関連で、難民問題に関し、金だけではダメという無条件受け入れ表明は野党にとって致命傷となるだろう。馬鹿なことを言ったものだ。この難民問題は、シリア難民の受け入れより先に、在日の不法難民の処理の方が先だという流れに直結する。特別永住許可者の首筋が寒くなってきたようだ。

.....参考 玉木雄一郎 認証済みアカウント@tamakiyuichiro  
香川県出身の衆議院議員(民主党) 戦禍と混乱を逃れ命をかけてシリアを去らなければならない難民の受け入れは国際社会全体の責任だ。これほど「積極的平和主義」が試されるときはない。安倍総理は速やかにシリア難民の受け入れを表明してはどうか。
同時に、難民保護のための国内法の整備を急ぐべきだ。野党としても全面的に協力したい。2015年10月2日

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 6年前の参院選は民主党の流れであったが、来年はまさに大逆風である。自民党は前回落選者が約10名いるが全員、当選するだろう。
 鬼怒川災害における民主党の仕分けは責任はともかく大きなマイナス要因。また、ノーベル賞においてもただ予算削減という仕分けは致命的。安保法制デモにおいても、目立つのはマイナスイメージばかりであった。民主党は惨敗するな。

 ところで「一億総活躍社会」実現に向け新設する担当相に就く加藤勝信官房副長官は拉致問題相と女性活躍相を兼ねることになった。
拉致問題については大きな後退という印象だが、もちろんこれには大きな理由がある。
1.7月9日、国籍確定以降の国内の南北関係が不安定なこと。
2.米軍撤退による朝鮮半島情勢が不安定なこと。
3.北朝鮮の人質外交に誠意がみられないこと。
4.国内情勢。次世代の党が分裂で、自民志向のことから参院選までは動けない。

 この中で安倍総理が一番気にしているのが3の人質外交である。何人かの拉致被害者の帰国と引き替えに小泉が払ったものは後の国益を大きく害することになった。直接、朝鮮人のやり方を体験した当事者として、絶対に二の轍は踏まないということである。

小泉純一郎政権  韓学生徒に受験資格 国立大にも大検なしで 2003年9月
http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/minapi0382.html
小泉純一郎政権  韓国人無期限ビザなし 2006年3月より
小泉純一郎政権  地方公務員の国籍条項撤廃 特ア公務員だらけに 2006年 

参考
朝鮮学校含め大学受験資格容認へ 2003年 8月22日
文科省が省令改正
文部科学省は18日、東京韓国学校と京都韓国学校の卒業生に対して、大学入学資格検定(大検)なしで国立大学と専修学校の受験資格を認めると正式に発表した。(京都新聞 ) 
 ここで「2米軍撤退による朝鮮半島情勢が不安定なこと」の意味にふれておく。
米韓首脳会談において2015年12月の国連軍戦時統制権返還が確定していた。にもかかわらず直後のASEAN外相会議で韓国から延期が要請された。以後、延々の要請に米は期日を定めないとした。韓国は無期限延長という報道であったが、米では統制権は国連軍に付属するもので国連軍が解散すれば自動的に消滅するものだとしてこだわっていなかった。これは関係公聴会でも証言されている。
 現場司令官も粛々と進めているとしていたが、どうやら本格的に国連軍解散の段取りにはいったようだ。休戦協定では発効後3ヶ月以内に外国軍は撤退。その後、国連軍は日本横田にある国連軍総司令部において3ヶ月以内に解散するとなっていた。
 よって現在の駐韓米軍は米韓相互防衛条約に基づいている。国連軍要員が撤退すると駐韓米軍は実質、有事撤退要員を残すだけとなる。これは戦闘員ではない。機甲旅団ローテーション配備はちょっと考えればあり得ない話であった。
 ここで朝鮮半島有事撤退にふれておく。米軍とは公式には2回折衝している。公表されてはいないが撤退順が決められている。日本人は準米国人扱いである。もちろん在日は除外される。どこから漏れたか、韓国人が除外されていると聞いて彼ら発狂しているそうだ。
一体どこへ逃げるんだろう?

(東京=聯合ニュース) チョ・ジュンヒョン特派員=韓半島有事の際に韓国内の日本人退避策を協議しようという日本の提案を韓国が拒否していると朝日新聞が1日報道した。
 報道によれば、日本政府は韓半島有事に日本人退避と関連した協議をしようと韓国側に実務次元で要求をしてきたが韓国政府は応じなかった。韓国政府関係者は協議を拒否する背景として、閉塞した韓日関係、懸案の敏感性などを取り上げ論じたと朝日は伝えた。
 集団自衛権を行使できるようになったことで、日本政府は韓半島有事の際に脱出する日本人を積んだ米国艦船を自衛隊が保護する状況を想定している。しかし、韓日間協議にならないながら、韓国内の日本人を米国艦船までどのように移動させるかについてはあいまいな状態だ。日本外務省によれば韓国に滞在中の日本人は昨年10月基準で約3万7千人だ。
 これについて日本政府報道官の菅義偉官房長官は1日、記者会見で「韓半島滞在中の日本人の保護や避難が必要な場合を想定して普段から部署間で多様な準備行為と検討を進めている」として「韓国政府とも様々な協力について幅広い意見交換をしている」と話した。
 また、日本政府は安保法制整備を契機に米日間に物資・用役(サービス)を互いに融通する’物品・役務相互提供協定(ACSA)’を改正する方針を固めたと朝日は伝えた。これに伴い、日本の平和に大きな影響を及ぼしかねない事態の際、軍事行動をする米軍に後方支援次元で弾薬を供給できるようにした新しい法律内容が改正される米日ACSAに反映される展望だ。
ソース:聯合ニュース(韓国語) “日、韓半島有事の際日本人待避方案協議要求…韓拒否”(総合)
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2015/10/01/0505000000AKR20151001062851073.HTML

.....この記事のみそは「日本政府は韓半島有事に日本人退避と関連した協議をしようと韓国側に実務次元で要求をしてきたが韓国政府は応じなかった」という部分である。
 実際は「韓国政府は韓半島有事に韓国政府退避と関連した協議をしようと日本側に実務次元で要求をしてきたが日本政府は応じなかった」ということである。朝鮮戦争時に李承晩大統領が日本に亡命政府の打診をしていたことが暴露されているが、全く同じことをやっている。ソウルが一日で火の海となって陥落。1週間で韓国はアウト。韓国にとって、これは悪夢ではなく現実問題なんだな。「実務次元=水面下=内緒」が哀れだな。
 要するに言うことをきかないと3万人を人質に取るぞということである。

.....豪潜水艦、日本も現地製造視野で巻き返しへ 一方、技術移転に懸念の声も
 9月29日、防衛省の石川正樹官房審議官は、オーストラリア海軍の次期潜水艦の選定競争に関連して、そうりゅう型潜水艦の全製造行程をオーストラリア国内の造船所で行う用意があることを、日本側代表として初めて公にした。
 また、同氏は日本製潜水艦製造のためにオーストラリアのエンジニア数百人を訓練し、技術移転することも発表している。潜水艦契約の選定競争ではドイツ、フランスとの熾烈な競争が続いており、今回の石川審議官の発言や最近のオーストラリアの動向についても、複数の海外メディアが報じている。
http://newsphere.jp/politics/20151006-3/

 この件は、あちこちのサイトで激論となっているようだが、なにしろ情報が不足している。これだけの材料では判断は不可能だ。交渉はこれからで条件提示をしたに過ぎないし、当然これだけの案件であるから種々の前提条件が付随しているはずである。それがない部分ピックアップ記事は、余命が過去、再三にわたって経験してきた蟻が象にメダカが鯨の典型的なパターンとなるから論評は無理だ。
 武器輸出の場合は、輸出各国とも完成品であれば、劣化版か運用ソフトにブロックをかけてブラックボックス化する。ロシアから中国へのキロ級潜水艦はウラジオより北はシステムが無効化される。戦闘機もそうだ。米国でも韓国の輸出戦闘機のリンクコードに地域ブロックがかけられていた。
 つい最近、韓国で敵味方識別コードだけでも更新せよ!という話題が記事になっていた。
2010年から劣化3モードで、すでに韓国は米国から切り捨てられていることがやっとわかったようだ。現状、韓国軍が自衛隊に識別信号を送った場合、友軍と表示されるが、逆探知した自衛隊側はすでに表示が変更されている。どう表示されているかは知りません。
 豪についても軍事的には、この程度の関係である。過去に友好国であった歴史はないし、逆にマイナスイメージの方が大きい。したがって少なくとも運用面で大きなブロックがかかると思われる。以外に思われるかもしれないが、米国も同様の対応をしている。
 豪の仮想敵国はインドネシアである。貿易という点で中国とは友好関係でありたいというのが国是であるから米ものめり込むわけにはいかないということである。
 現状、豪の三軍のレベルは日米とは隔絶している。当分は埋まらない。というよりはどんどん格差が開いていく状況である。海上3CIの構築は難しいだろう。
 すでにP1は5モードに移行しているそうだ。フィリピンのクラーク、スービック基地もパトロール運用とは名ばかりで、機能が充実してきた。米比海軍演習には自衛隊もオブ参加している。
 かなり際どい軍事機密条項がらみなので、この関係は過去ログにある「NHKサイエンスゼロ海底津波地震計」「ケーブルセンサー」「高精度測定装置」「中国軍事委員会」等を参照されたい。2012年自衛隊総火演前後からの内容だが、それから3年もたっている。
 護衛艦いずも、かがは竣工、就役し、P1も10式も実戦配備されている。多目的衛星は3コ打ち上げられ、GPS精度はまた桁違いに上がっている。
 四川地震における米軍情報衛星画像解能度が公開劣化モードで50センチといわれていた。実質10センチかとされていたときに、すでに日本では民間で1センチモードの研究が進んでいたのである。すでに2センチモードでは制御が当たり前に実用化されている。
 この関係がサイエンスゼロではっきりとわかる。機会があれば必見である。

 Wikipediaで中国漢級原子力潜水艦とぐぐれば、面白い話が出てくる。中国青島海軍基地出港直後から補足されまるまる2日間にわたって海自の演習標的にされた事件だが、この件に絡んだ米軍原潜も同時に補足されていたことについて極秘聴聞会が開かれている。
 これは1年後に、また、経過とともに中国原潜の全航跡が公開された。現在、宗谷海峡からインド洋、東太平洋までケーブルが伸びている。支線を入れると網の目である。インド洋から南シナ海を通る艦船は必ずこの上を通る。
中国海軍がいかに増強しても、南シナ海と東シナ海は死の海となる。1970年代からの地道な努力がここにきてやっと実を結んでいる。
 フィリピン沖の埋め立てについては、米が領海、領空を認めないと明言した。近日中に横須賀から空母ロナルド・レーガンが向かうことになるだろう。列島線を潜航して突破しようとする国籍不明潜水艦は撃沈ということになりそうだ。


351 自民HPと大嫌韓時代

2015-10-07 23:26:48 | Weblog

日本大好き
dat8762@yahoo.co.jp
106.188.190.204 わ
2015年10月5日 11:35 PM に投稿

ツール作成者さんから以下の要望がありました。
・600字オーバーした文の修正(余命2、3、19,20)
・リストの議員全員に全メールを送信すれば良いのか
・効果的な送信方法はあるか(官邸メールのように何度も同じメールを送る等)
ご検討お願いします。

 100人ばかりで出雲と伊勢参り。護衛艦ではない。純粋にお参りである。重要案件山積ながら以前からの予定でキャンセルもできず4日ほど穴が空いてご迷惑をかけている。
 余命の勝手な依頼に対して早速、お返事をいただいた。
1.350自民党HP資料は600字以内に設定、一部削除して修正更新してある。
1.リスト議員に全メール一括送信でお願いしたい。
1.メールアドレスは必須であるから、1日1回ワンクリック全送信という感じだろうか。

.....集団通報から官邸メールへは初めての方が多く、日本取り戻し作戦のすぐには効果が見えない基礎的な運動であったが、ターゲットをあぶり出して、問題点を周知拡散したこれからは、具体的に議員を動かすという第二段階にはいる。
 集団通報+官邸メール+自民党HP国会議員メールと、みなさんの力が集中してきた。
参議院議員で衆院議員を外したのは、まずはということと、直接的には来年の参議院選挙をにらんでのことである。
7、8月と一見、攻勢を見せていた反安倍勢力も保守ネット遮断の在日勢力も表と裏では大違い、実態は悲惨な状況となっている。10月5日にテロ資産凍結法が施行された。二回ほど記述しているが、単独ではザル法と言っていい内容である。国連テロ対策法としてFATFによる外圧でやむなくというスタイルをとって、国内の反安倍勢力に無害なように条件をつけられて成立したものだ。したがって現状では何の影響もないが、現在、国際テロリストとして米国財務省から口座凍結されている組織や個人が国連安保理テロ委員会に登録された場合は、もろに、即、日本でも国際テロリストとしてスライド登録されるようになっている。ただし、スライド指定されても日本では暴力団は口座が開設できないので凍結しようがない。つまり実害はない。また拘束もなければ罰則もない。
 ところがそれは日本人の場合であって、外国人は扱いが違う。国際テロリストと指定されたものは、即刻、国籍国への強制送還となる。つまり、在日韓国人や朝鮮人の暴力団ヤクザは口座凍結など関係なく、国際テロリスト外国人として国籍国に強制送還される。警察庁が暴力団ヤクザの構成員と準構成員を判別しているのはそういう意味だ。
 今回の施行で、国連への指定登録により、現状、二分しているヤクザ組織が日本人と在日という分離、強制送還の段取りができあがっているのだ。メディアで報道しているとことは皆無であるから、末端の組織のものはおそらく知らないだろう。
 こういう状況で、安倍総理が期待しているのは、この強制送還の阻害要因となりそうな、入管特例法や特別永住許可の廃止への情報拡散ときっかけ作りである。
 ご承知の通り、官邸メールにも今回の自民党議員メールにも骨子がはいっている。4月から余命25号まで、しぼって内容を詳説してきた。今回のメールでわかるように、字数制限がかかると、大変に不自由なことになる。この対応に5ヶ月かかっているが、これも予定のステップである。
 安倍総理という人は政策的には在日や反日勢力は一括処理という厳しい対処を進めているが、そのやり方は無理をせず実に慎重である。過去、約3年での政策処理はもとより、外国人登録法廃止における通名の扱いにしても廃止など一言も言わずにつぶしてしまった。マイナンバー法しかり、安保法制しかりである。
米韓軍事において「能動電子走査(AESA)レーダー、赤外線探索追跡装備(IRST)、電子光学標的追跡装備(EO TGP)、電磁波妨害装備(RFジャマー)などF35の最先端レーダーや通信機器の提供が拒否された。今年は戦略モードのグレードアップ交渉年だが全く動きがない。その一方で在韓米軍がローテーション交代が放置されたまま撤退が続いている。米韓には相互防衛協定があるが100%米軍の裁量協定である。米韓の流れから、米比協定のように、休眠協定のような処理にするのかと思っていたら、どうもそういうわけにはいかないようだ。中国の差し金で、韓国は破棄要求されているようで、この状況で米韓首脳会談なんか不可能のように思えるが.....。
 とにかく米国まで嫌韓状況になってきて、予想より撤退は早くなりそうだ。日本の竹島問題の国際司法裁判所提訴は、そこでの解決が目的ではなく、日韓の領土紛争の存在アピールである。米軍撤退後に安倍総理がすぐ動く可能性は高い。
 日本は在韓邦人を帰国させて竹島奪還作戦となる。韓国は断交するだろうが、同時に日本は海上封鎖と動員軍属となる在日韓国人の掃討ということになる。反日勢力もたぶん一緒にはき出されるだろう。これが安倍総理の理想のシナリオ。ネット中継ありだそうだ。
 一方で法的処理も進めている。しかし、新しい弁護士会を立ち上げるのが最速最善だが、簡単にはいくまい。また入管特例法や、特別永住許可の廃止、取消しも大きな抵抗があるだろう。しかしながら、このあと外国人の方の要望や、この関係の国連人権委や欧州米国の人種差別委、最終的にはホワイトハウス誓願署名まで視野に入れて段取りしているので、もうこれは時間の問題である。
 
さて、全体でひた押しの状況である。それぞれが自分のできることをやる。これは日本人でなければできないな。引っ込みすぎても、出過ぎてもいけない。こんな中で自分自身を見つけて行動できる民度は半端ではない。まあ、なんでかんだ理屈をつけて、全部頼んでいるんだから無責任と言えば無責任。でも「餅は餅屋です」。

 ここで余命遮断の損得勘定にふれておこう。ソネットの遮断通知には、「在日の削除要請により...」とはっきりと理由が記載されている。要するに余命ブログの存在が彼らにとって不利益であったということだ。では遮断して、ブログが完全に閉鎖されたかというと、2日後には再開されている。サイトが変わって閲覧者のダウンがどれほどかは確認できないが、もともとアフィブログではない。アクセス数は出稿に何の影響も与えない。そもそも7月9日からの一連の集団通報事案について、ヤフーのトップ記事でも主導主体は明らかに余命であるのに、一切、余命3年時事日記がでてこない。朝日の関連記事でも入管サイトダウンなんて捏造危機時まで書いているのに余命が出てこない。その後のしばき隊や法政大学の先生も全く余命の余の字もだしてこない。見事な連携プレーである。
 検索でも必殺キーワードになっているようですな。しかし、逆にそれが反余命の判定キーワードになっていることには気づいてないようだ。
 では余命サイドの損得勘定はどうであろうか。はっきり言って経済的損失はゼロである。
ブログの戦略目的という観点からも本来目的としてきた課題はクリアしているので、それに関しても影響はなかった。予定として少し早くなったが、余命はチームプロジェクトである。5月4日に二代目、最終稿、3年目になる8月15日終了という段取りであった。
 その5月5日に例の長田達治恫喝メッセージで急遽、延長戦となる。7月8日までがんばって、8月10日6時から余命関係者が集まってご苦労さん会の予定が、その4時間前に余命ブログ遮断である。対応が早かったのは、幸か不幸か関係者が集まっていたからだ。結局、勝負がつくまでのエンドレス延長戦となっている。
 この過程において、余命は大きな運営形態の変更をしている。それがメールのブロック解除である。チェックはするが受け入れはフリーである。3年間ブロックしてきたため、いまだに余命はブロックと思われている読者が多いと思うが、現在、書き込みはフリーである。ただし、少なくともワンクッションおいて直接開くことはないので乞うご了承。
 この対応によって、今回の簡易ツールの件も進められている。
 良くも悪くも、余命は個人ブログであったがこれによりネットワークができつつある。
損得勘定はどうも大幅なプラスのようですな。 
数は力なり!継続も力なり!がんばりましょう!

 さて先述のようにコメントはテーマ別にまとめてもらってからチェックするようにしているので、テーマによっては後々となる。今回はチェック遅れでドタバタした件を一つ。
 まず余命はパソコンには疎く、コメントがオープンであること、テーマによっては読者が勝手にコメント欄で意見交換することがあるということを知らなかったことである。
 余命ブログ書籍化というテーマがあって、この関係は2013年12月半ばから数十たまっている。よってとくにあがってこなかったのでわからなかったのだが、実は9月に新規があって、それに対して各サイトに賛否14件のコメントがあったのである。1件は直接、出版社からのもので別に返事は義務ではなかったが、遅れに遅れて失礼してしまった。
 
1.現役ブログであること。よって書籍化のキリと以降の出稿の戦略検討は必須。
2.大部の長文ブログである。平均でA4サイズで5p程度はあるだろう。資料性が高いので、長田恫喝メールのような繰り返しとか引用コピー以外の縮小は困難だろう。
3.立ち上げ時のできるだけ網にかからぬよう、誤字、脱字、誤変換、無段落、句読点その他、内容に興味のある方だけが閲覧するような文章作りをしてきた。昨年、もういいだろうということで修正作業に入っているが、異論があって、中止している。それを全部修正するかどうか。
4.全体にタイトルをぼかしている。「阿部イズム①~⑩」のようなスタイルである。これは「安倍イズム①.....」というようにするか、別にタイトルをふるか、あるいは索引が必要だろう。

 以上のような問題点を4以下、延々と羅列して返信してから話はないが、この間、余命ははじめて嫌韓書と言われる書籍を読んでみた。不思議に思われるかもしれないが、影響を受けるのがいやなので過去1冊もこの種の書籍は読んでいない。その書籍が桜井誠氏の「大嫌韓時代」であった。
ここでは比較論的立場で、余命の立場と現行の取り組みを考察する。

 「大嫌韓時代」出版に際して、出版元、書店等に販売妨害や嫌がらせがあったこと、また、対橋下バトルやメディアへの対応から、桜井氏には硬派のイメージがあったのだが、一読百解、それは全くの間違いで、嫌韓についても、まさにそのけもなかった。
 テーマを丁寧に淡々と解説している内容のどこに問題があるのか実に不思議な印象であった。まあ、取り上げているテーマが日韓戦後史で、彼らの隠蔽と捏造のかたまりという事象であるから、そのあたりが気に入らなかったのだろう。
 従前の保守は行動せず、問題提起もせず、後方に控えているのが美徳のようなところがあった。ちょっと進んだグループでも、問題提起か啓蒙止まりであった。
 桜井氏はデモという行動とともに、テーマは絞っているが「在日特権を許さない」と一歩踏み込んでいる。このあたりにも脅威を感じたのかもしれない。
 
 言い悪いということではなく、あくまでも比較論だが、まず余命のあつかうジャンルは米中ロ韓すべて、それも政治、経済、軍事、社会、何でもありだ。
 韓国事案に限ってみてもメディアがあつかわない、報道できない案件が多い。以下は現行、官邸要望メールとしているものだが、その幅広さがわかるだろう。不法残留在日案件では在日企業、暴力団組織、日教組等が集団通報の対象となっている。通名や強制送還、在日の帰化についても余命のテーマである。
   
テーマ 余命1号 外国人への生活保護費支給について。
テーマ 余命2号 弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは問題。
テーマ 余命3号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を。
テーマ 余命4号 タクシーの通名乗務員証の本名切り替えの件。
テーマ 余命5号 国歌斉唱、国旗掲揚を拒否する教員についての要望。
テーマ 余命6号 国籍条項撤廃について。
テーマ 余命8号 パチンコの違法換金行為について。
テーマ 余命9号 外患罪適用の法整備について。
テーマ 余命10号 ネットの削除に関しての要望。
テーマ 余命11号 テロ資産凍結法施行について。
テーマ 余命12号 指紋押捺制度の見直しについて。
テーマ 余命13号 在日朝鮮人特別永住者について。
テーマ 余命14号 出入国特例法について。
テーマ 余命15号 外国人の選挙活動について。
テーマ 余命16号 外国人参政権について。
テーマ 余命17号 選挙関連の国籍条項について。
テーマ 余命18号 不正選挙について。
テーマ 余命19号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」における罰則の強化等に強く賛成する。
テーマ 余命20号 新弁護士会の設立について。
テーマ 余命21号 日本メディアについて。
テーマ 余命22号 NHK課金について。
テーマ 余命23号 在日韓国人への警告について。
テーマ 余命24号 在日朝鮮人の帰化について。
テーマ 余命25号 教育に関する在日特権について。

 ここから自民党HP議員メールという段階になるが、以上でおわかりのように、すでに安倍総理と同じく余命では日本取り戻し作戦にはいっている。テロ資産凍結法も施行され、テロ3法+1+マイナンバーである。法的に完全に縛りがかかっている。
 また、一連の入管への集団通報累積件数、官邸メールも数十万レベルに達している。
一連の暴力団の手入れや在日韓国人、在日朝鮮人の犯罪捜査に不法残留理由はないから大きな動きはこれからだろう。
余命13号 在日朝鮮人特別永住者について。
余命14号 出入国特例法について。
余命20号 新弁護士会の設立。
以上の3つが進展すれば、在日問題は一気にかたづく。準備はOK。サプライズの可能性はある。
 まあ、こういう流れを見ると、在日も反日メディアも余命の放置はできませんな。結果なりふりかまわぬネット遮断ということになったのは自然の流れである。

馬道 誠
nrc59878@nifty.com
2015年10月7日 3:09 AM に投稿
自由民主党に対するご意見・ご要望は毎日メール送った方が良いでしょうか?最善の方法を教えてください。
.....おそらくですが、自民党HPはまだ対応できていないと思うので、毎日程度で..。

けいちん
ikinaridynaman@outlook.com
2015年10月5日 12:29 PM に投稿
余命20号は700文字超えてるので、送れないんですが。どこをカットすればいいでしょうか。
.....20日頃からと思っていたらみなさん早い!350自民党HP資料は修正してある。

とろりん。
qvf04003@nifty.com
2015年10月7日 12:22 PM に投稿
行政書士会も弁護士会同様に入会しないと行政書士を名乗れません。
弁護士会同様に、行政書士会も改革すべきだと思います。
.....ありがとう。知らなかった。頭に入れて次に役立たせていただく。

catmousetail@gmail.com
2015年10月7日 9:40 AM に投稿
自民党HPの意見投稿ページ、メンテナンス状態ですね。
余命メールが集中した結果でしょう。。。
.....みなさん凄い気合いが入ってるなあ!余命も負けずに頑張ります。

 余命さんの報告はわかりますが、家族のためにもっとわかりやすい例がたくさんほしいです。
女性のお花畑が、たまたまこのスレに入った時を想定して。
いつも、保守が読むんなら進歩ないし。
お花畑拡散も必須ですし。
Posted by 名無し at 2015年10月03日 20:04
.....余命はまともに戦争状態。表現はよくないが戦死者続出。余裕がない。とりあえず愚痴メールで我慢願いたい。(ごめん)

 

350 自民党HP資料 

2015-10-04 00:58:48 | Weblog

テーマ 余命1号 外国人への生活保護費支給について
要望 
憲法違反である。直ちに中止されたい。

テーマ 余命2号 弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは問題
要望
弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているのは問題である。即刻、是正を要望する。
以下は参考資料である。
弁護士が日弁連などを提訴「政治的な声明は違法だ」
2015年07月01日22:16 | カテゴリ:国内ニュース
1:Japanese girl ★:2015/07/01(水) 18:23:25.96 ID:???*.net
「政治的な声明は違法だ」 弁護士が日弁連などを提訴
日本弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張について「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」などとして、南出喜久治弁護士が1日、日弁連や所属する京都弁護士会、それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。
問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」など計15本。
 原告側は訴状で、弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているとした上で、「(声明として出される)文書は正規の機関決議を経たものではなく、文章を作成して発信する権限は日弁連や京都弁護士会にはない」と主張している。
提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。 主張したいならば強制加入の団体ではなく、賛同者を集めて任意団体を作ってやるべきだ」と訴えた。
 日弁連は「訴状は届いていないが、受領したら内容をよく検討して適切に対応したい」とコメント。京都弁護士会も「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
南出喜久治弁護士
maxresdefault
http://www.sankei.com/affairs/news/150701/afr1507010030-n1.html

テーマ 余命3号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を。
要望
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を強く要望する。
参考資料
.....2015年 声明
関東弁護士会連合会
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」における罰則の強化等に強く反対する理事長声明
1「偽りその他不正の手段により」上陸許可や在留資格変更許可等を受けた場合に,「3年以下の懲役若しくは禁錮若しくは300万円以下の罰金」等を科する規定を新設することについて,かかる規定の新設は不必要なばかりでなく,庇護申請者らに顕著な萎縮効果を与える虞のある不当な厳罰化であるため,反対する。
2 上記の行為を営利目的で「実行を容易にした者」に「3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金」等を科する規定を新設することについても,不当な拡大解釈による濫用によって,弁護士の職務への不当な介入の行われる危険性があり,また,外国人が弁護士から法的支援を受ける機会を奪う危険性があるため,反対する。
3 在留資格取消の対象について,現行法に定められた,所定の活動を継続して3か月以上行わないで在留している場合に加え,所定の活動を行わず,「他の活動を行い又は行おうとして在留している」場合を在留資格取消事由とすることについても,日本に在留する外国人の地位を過度に不安定にするものであるため,反対する。
http://www.kanto-ba.org/declaration/detail/h27a1.html#top
「規定の新設は不必要」
「庇護申請者らに顕著な萎縮効果を与える虞のある不当な厳罰化」
「弁護士の職務への不当な介入の行われる危険性」
「日本に在留する外国人の地位を過度に不安定にする」

テーマ 余命4号 タクシーの通名乗務員証の本名切り替えの件。
要望
表記のタクシー乗務員証については、通名での2種免許の取得が可能であることから、そのまま通名免許証をもとに、営業車における乗務員証明書として発行されている。これは法人乗務員だけではなく、個人タクシーについても同様で、個人の場合は屋号まで通名である。
タクシーは国民の老若男女の命を等しくあずかり、安全に輸送しなければならない職種である。現行、一般的に乗務員について選択の余地はない。にもかかわらず、法的に問題なしとはいえ、日本人には認められていない偽名ともいうべき通名乗務員証が発行されていることは看過できることではない。この通名表記を直ちに本名表記に切り替えるよう要望する。

テーマ 余命5号 国歌斉唱、国旗掲揚を拒否する教員についての要望。
要望
少なくとも国公立の教育機関については国歌斉唱、国旗掲揚は義務づけるべきで、これを拒否する者については、解雇を含む規定を設けるよう要望する。

テーマ 余命6号 国籍条項撤廃について。
要望
国籍条項撤廃の悪影響が半端ではない。全体の見直しを要望する。

テーマ 余命8号 パチンコの違法換金行為について。
要望
パチンコ店が行っている換金行為は風営法23条に抵触する明確な違法行為である。法治国家として厳正な対応を要望する。

参考資料
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
風俗営業者の遵守事項等
(遊技場営業者の禁止行為)
第23条 第2条第1項第7号の営業(ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。)を営む者は、前条の規定によるほか、その営業に関し、次に掲げる行為をしてはならない。
1.現金又は有価証券を賞品として提供すること。
2.客に提供した賞品を買い取ること。

テーマ 余命9号 外患罪適用の法整備について。
要望
竹島が韓国の不法占拠により日韓紛争事案になっていることから、私たち国民はすでに外患罪の適用条件が満たされていると考えている。外患誘致罪はともかく、関係法に抵触する者は3桁にものぼるが、肝心な法整備が遅れている。早急に対応されるよう要望する。

テーマ 余命10号 ネットの削除に関しての要望。
要望
7月9日外国人登録法が廃止されてから、在日関係の不法滞在に対する危惧として集団通報が国民の間で広範囲に行われている。この通報リストなるものに対して削除依頼なる方法での遮断が頻発するようになった。明らかに反日、在日勢力によるものであるが、とくに目立つのはライタイハン事件のような韓国がらみの残虐記事に対するネットブログ排除である。
 管理責任の問題ではあるが、であれば削除理由と削除依頼者のネット上での公開は最低限必要であろう。早急な対応を要望する。

テーマ 余命11号 テロ資産凍結法施行について
要望
テロ支援勢力撲滅は喫緊の課題である。とくに以下のような勢力は国民の命と生活の安全に大きな脅威を与えるもので放置は許されない。一刻も早い対応を要望する。
・身代金を払えといった勢力。
・中東支援を撤回しろといった勢力。
・人質の命と引き換えに安倍総理辞任を促した勢力。
・ヨルダン側に責任があるといった勢力。

テーマ 余命12号 指紋押捺制度の見直しについて
要望
2007年11月20日、日本に入国する外国人に指紋採取と顔写真の撮影に応じることを義務付ける改正出入国管理・難民認定法が施行されたが、在日韓国・朝鮮人ら特別永住者は対象外である。
いかなる理由があってこのように、在日韓国人だけを特別優遇するのか。
 韓国では殺人やレイプや窃盗などが非常に多いため、 満17歳以上の全国民は住民登録する際、両手のすべての指の10指紋を登録することが義務付けられている。
しかし、在日韓国人は韓国籍であるにもかかわらず、韓国に10指紋の登録をしていない。
また、在日は外国人であるにもかかわらず日本は指紋を登録しないことを容認している。
 国際環境がテロゲリラとの闘いに協調する中、犯罪の温床ともいうべき指紋押捺制度の特例は犯罪テロ国家と名指しされかねない悪法である。即刻、特例廃止を要望する。

テーマ 余命13号 在日朝鮮人特別永住者について
要望
そもそも特別永住者に対する永住資格というものは日本政府が与えている許可であって
権利ではない。
特別永住者資格の要件は「戦前から日本に居住していた外国人」であることが前提だが、実際には戦後、多くの朝鮮人が密航して来て特別永住資格を得ている。法意を逸脱した制度は即刻、破棄、許可の取り消しを要望する。

テーマ 余命14号 出入国特例法について
要望
特別永住者(在日朝鮮人)には、他の一般在日外国人にはない様々な優遇措置がある。
とくに特別永住者(在日朝鮮人)に対する退去強制は、非常に特殊な場合しか認められておらず、一般の在日外国人に比べ非常に差別的特異な扱いだ。
 一般の在日外国人は重犯罪を犯した場合には受刑後に祖国に強制送還されるが、特別永住者(在日朝鮮人)の場合には、「内乱に関する罪、外患に関する罪、国交に関する罪、外国の元首、外交使節又はその公館に対しての犯罪により禁錮以上の刑に処せられた者」など一部の特殊ケースを除いてそのままという世界でも例のない超法規的特権である。
 すでに国際的には犯罪の異常プール国家とまでいわれている現状は看過できるものではない。戦後70年、また、7月に在日の国籍が確定している。10月FATFでの指摘がある前に特例法の廃止を要望する。

テーマ 余命15号 外国人の選挙活動について
要望
マクリーン判決文。
.....外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。
 上記の最高裁判決から日本に在留する外国人の政治活動は「完全には保証されないが」とする法的解釈が左右する微妙な判決である。しかし韓国民団は、ロビー活動、ネット工作、民主党への選挙協力など現在進行形で行い,その成果を民団新聞などに記載するなどの「政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動」にあたり、韓国民団職員の身分は韓国の公務員に相当し、給料も韓国から支給されている。つまり民主党と一体の関係で、明らかな内政干渉を公然と行っている。
 韓国民団が主導して、2009年度衆議院議員総選挙では組織的に選挙活動を行っている。 行っていた選挙活動は宣伝カーに同乗する、ポスターを貼る、有権者に電話で支持、投票を依頼する、等、完全な違法行為である。
 最高裁判決にある「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される」という文中の「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等」とはまさに選挙であって、「その選挙活動を除き保障される」
と明確に記述している。在日朝鮮人の選挙活動はすべて違法である。この件、厳たる対応を要望する。

テーマ 余命16号 外国人参政権について
要望
在日外国人が国政に参加すること自体が異様な内政干渉であるが、最高裁判決にあるように、外国人あるいは外国組織が日本の選挙に関与することそのものが違法である。
よって以下の活動は明らかな内政干渉選挙活動としてとらえるべきである。
「民団新聞 参政権早期付与の転換点 総選挙へ全力投入」
鄭進中央団長は慶祝辞で、在日同胞の長年にわたる懸案である地方参政権獲得について、今度の総選挙を最大のチャンスととらえ、早期実現のために一致団結して総力をあげることを明らかにした。
 続いて日本側主要来賓として自由民主党・猪口邦子党国際局局長代理(前衆議院議員)、民主党・簗瀬進参議院国会対策委員長(参議院議員)、公明党・山口那津男党政調会長(参議院議員)、社会民主党・渕上貞雄副党首(参議院議員)、日韓議員連盟・白眞勲幹事(会長代理。参議院議員)、日韓親善協会中央会・越智通雄会長が祝辞を述べた。自民党代表を除き、全員が地方参政権の早期付与に全力をあげることを強調した。
放置すれば国家が大きな影響を受ける可能性のある法違反には、即刻、対処されるよう要望する。

テーマ 余命17号 選挙関連の国籍条項について
要望
以前から買収をはじめ様々な手段で違法行為は行われていたが、大量の票の操作は不可能だった。それを可能にしたのが「国籍条項」である。民主党が政権を取ってから真っ先に取り組んだのが、この国籍条項の廃止で、これは民主党と公明党による強行採決、賛成多数で2010年5月24日可決された。
 これにより、汚染された地方自治体による意図的な選管体制と非日本人、あるいは反日勢力による開票作業が可能となって異様な大量票の操作が行われるようになった。
 総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」
「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。元々あった国籍条項がこの法改正でなくなってしまった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
日本の生き様を決める選挙に、国籍条項は必須である。即刻改善されるよう要望する。

テーマ 余命18号 不正選挙について
要望
総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。
元々あった国籍条項がこの法改正でなくなった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
 事業仕分けの成果に基づく法案は、国が自治体に支給する国政選挙の経費を80億円削減、自治体はアルバイト・ボランティア大量導入でその穴埋めをするというもので、つまり、日本国にとって重大な国政選挙の開票作業は、民間企業によって募集されたアルバイトによってなされ、しかもその応募資格に「国籍」なしという売国奴法であった。
まさに工作員入れ放題である。
 その結果、以前ではあり得なかった不正投票、不正開票が行われるようになった。
選挙は国の存立の問題である。即刻、対応されるよう要望する。

テーマ 余命19号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」における罰則の強化等に強く賛成する。
要望
この件については2015年に関東弁護士会連合会理事長から反対声明が出ている。
3点あるが、いずれも反対理由にはならない。

.....不正手段による入国者の罰則強化は当然必要。反対はまさに犯罪者擁護である。

(声明)1「偽りその他不正の手段により」上陸許可や在留資格変更許可等を受けた場合に,「3年以下の懲役若しくは禁錮若しくは300万円以下の罰金」等を科する規定を新設することについて,かかる規定の新設は不必要なばかりでなく,庇護申請者らに顕著な萎縮効果を与える虞のある不当な厳罰化であるため,反対する。

.....不正手段、営利目的で実行を容易にした者に対する罰則規定の強化も当然である。

(声明)2 上記の行為を営利目的で「実行を容易にした者」に「3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金」等を科する規定を新設することについても,不当な拡大解釈による濫用によって,弁護士の職務への不当な介入の行われる危険性があり,また,外国人が弁護士から法的支援を受ける機会を奪う危険性があるため,反対する。

.....「他の活動を行い又は行おうとして在留している」場合を在留資格取消しは当然。在留外国人の地位の問題ではない。

(声明)3 在留資格取消の対象について,現行法に定められた,所定の活動を継続して3か月以上行わないで在留している場合に加え,所定の活動を行わず,「他の活動を行い又は行おうとして在留している」場合を在留資格取消事由とすることについても,日本に在留する外国人の地位を過度に不安定にするものであるため,反対する。

.....戦後から今日まで、ある勢力により法が異常に改悪され、集団の力と恫喝で行政がねじ曲げられてきた。この罰則強化規定は「出入国管理及び難民認定法の一部を改正」であるが、偽りその他不正の手段により、営利目的で実行を容易にした者もという部分は上陸許可や在留資格変更許可等を受けた場合に限らず、行政の手続きその他の行為において共通するものである。「外国人の受け入れに関する在留資格を設ける」を削除して進むよりははっきりとした新法として戦後続いてきた違法行為に断を下すべきである。
 少なくとも、これ以上弁護士の横暴を許してはならない。以上要望である。

テーマ 余命20号 新弁護士会の設立について
要望
現状の日本弁護士連合会は、本来の弁護士業務から逸脱し、一般国民には常識から外れ、偏向した政治組織にしか見えない。もしそうでないというのならば、加入義務化は必要のないことになるし、弁護士活動にも制限いらないことになる。
 まさか弁護士が詭弁を使うことはないだろうから、問題を提起した弁護士が弁護士会を訴えるという裁判を起こしたこの機会に弁護士法を改正して、複数の弁護士会の設立を認めるべきであると考える。すでに強制加入の弁護士会が一つという現状は、国民にとって百害あって一利なし。意味がなくなっている。
 ちなみに訴訟案件の概要は以下のとおりである。
日本弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張について「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」などとして、南出喜久治弁護士が1日、日弁連や所属する京都弁護士会、それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。
問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」など計15本。
 原告側は訴状で、弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているとした上で、「(声明として出される)文書は正規の機関決議を経たものではなく、文章を作成して発信する権限は日弁連や京都弁護士会にはない」と主張している。
提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。 主張したいならば強制加入の団体ではなく、賛同者を集めて任意団体を作ってやるべきだ」と訴えた。
 以上について早急な対応を要望する。

テーマ 余命21号 日本メディアについて
要望
最近の新聞、TVにおける報道は常識をはるかに超えて偏向している。すでに国益を害するレベルである。とくにフジ、TBS、NHKに顕著である。総務省は切り捨てを含めた総チェックをお願いしたい。今や既存の局がゼロとなっても何の障害もない時代となっている。報道の速度はネットに及ばず、情報の真偽は大量のネット情報によるネット民の判断が可能で、意図的な捏造やスルーは通じなくなっている。
 彼らが常に掲げる言論や表現の自由は、まさに見せかけであって、今般の余命三年時事日記のネット切断などは「自分たちはいいが、相手には許さない」というあからさまな言論弾圧であろう。
 余命10号で要望しているが、ネット規制の見直しと同時に国民の納得できる対応を早急にお願いしたい。

テーマ 余命22号 NHK課金について
要望
現状のNHKの有り様は日本の政治経済軍事すべてにおいて、日本という国の立場が全く見えてこない。とくに政治における論説、解説は異様というレベルである。すでに特権的企業に成り下がり、公共放送という偽看板を掲げた営利企業になっている実態では、NHKに受信料支払強制の大義名分はない。
 受信料の支払いは任意とするか、廃止が妥当だろう。これは100%民意である。しかるべき早急な対応を要望する。

テーマ 余命23号 在日韓国人への警告について
要望
ここ1年、日韓関係は悪化の一途である。すでに日韓双方の国民の間では「日韓断交」が当たり前のように叫ばれている。皮肉なことに日韓はここだけ一致しているのである。この状況下でまた懸案の竹島演習が実施された。今後、日韓関係はますます悪化エスカレートする可能性が高い。
 これとは別に通名禁止やマイナンバー制度導入その他、在日特権にメスが入りつつある。
これは在日韓国人だけではなく、当然、北朝鮮人民も含まれる。今では彼らの戦後からの集団の力と恫喝の手法が通じなくなっている。
 少なくとも、南北朝鮮の組織に在日に対して、有事の対応を示した動きはみえない。
よって南北朝鮮国民は日本で7月9日から外国人に対する対応が大きく変更されている数々の内容が周知されていないと思われる。
 一般在日朝鮮人は通名使用の危険性を含め、韓国の有事動員法も知らない可能性がある。老若男女総動員令は常識を越えていて、あまりにも危険である。
 本来、南北朝鮮政府が周知させることであるが、知らないことによる双方の無用の犠牲を減らすために何らかの措置がとられんことを要望する。

テーマ 余命24号 在日朝鮮人の帰化について
要望
韓国民団には帰化に関するマニュアルがあるという。その関係を仲介する司法関係業者も多く、正規の手続きのサポートであれば問題はないが、実態はかなり危ないそうだ。
 最近、行政書士、司法書士、弁護士等、帰化に関わる関係職に不正が相次いでいる。
また在日犯罪の増加は警察庁発表では看過できないレベルになっている。このような事態に鑑み、在日朝鮮人の帰化が正規の手続きで行われ、また正規に完了しているのか、再度確認をお願いしたい。在日朝鮮人の帰化問題はほとんどが二重国籍にかかわるものであるから、国籍離脱証明書の再提出で確認できる。
 韓国国籍法における韓国籍抹消手続きが完了しておらず、二重国籍になっている者が多数存在する状態は看過できるものではない。
日本は二重国籍を認めておらず、これは帰化取消しとなる重大事案である。
早急に対応されるよう要望する。

テーマ 余命25号 教育に関する在日特権について
要望
1.朝鮮学校・インターナショナルスクール卒業者に対する大学入試での高等学校卒業程度認定試験免除は廃止すべきである。
2.朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除は廃止すべきである。
3.大学センター試験へ韓国語(朝鮮語)の導入は廃止すべきである。
以上は異様な優遇措置であって、不当であるばかりでなく国益に反する。すべて直ちに廃止されるよう要望する。