日本再生への道

支那朝鮮断交・憲法改正・偏向カスゴミ粉砕・移民阻止を図り日本を再生

408 竹島資料

2016-01-04 22:45:06 | Weblog

もう次から次へと堰を切ったように情報が寄せられている。
朝鮮人がどういう人種であるかということがどんどん暴露されている。ヘイトスピーチどころの話ではないだろう。こういう情報は在日の連中も自分たちの国から隠されていて知らないのだ。これからも蛮行の数々があぶり出されてくるだろう。
 まだ余命の作業に専念できる状況ではないので官邸メールの件は時間がかかる。ご了承いただきたい。現在、残69。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2015年は極限値という言葉通り、これから展開、実行段階に移行するための様々な仕掛けが撒かれた一年でした。
去年を表す漢字は「安」でしたか。安保法制や不安の安などとマスコミはいっていましたが、やはり私には明らかに安倍首相の「安」以外ありえないものでした。
年末のNHKの紅白も史上最低視聴率だったそうで、何をか言わんやですね。笑
さて、竹島有事が現実味を帯びている中で当時、日本漁民の皆さんがどんな目に会われたかを知っている日本人はまだまだ少ないのではないでしょうか。その一端でも知れば知る程、異常遺伝子民族に対する心構えが違ってくると思います。

第015回国会 水産・法務委員会連合審査会 第1号
昭和二十八年二月二十一日(土曜日)
この一月十八日の李承晩ラインの宣言と前後いたしまして、一月の十五日から四月六日までの間に十三隻の日本漁船が略奪行為、海賊的暴行にあっておるのであります。これは二十六年までの軍の船がつかまえたのと違いまして、まつたくの略奪行為であります。
ちょっと簡単に申し上げますと、一月十五日に第六、第七海洋丸、一月十九日には十七、十八日米丸、これはけが人が一人出ております。それから二月十三日に第一、第二日洋丸、二月十日に第一天祥丸、二月十一日に第三石宝丸、これは一人射撃を受けて死んでおります。それから三月には一二三明石丸、橘丸、四月に入ってから九三明石丸、第一浜吉丸というような船が、これが韓国の漁船か軍の関係の船か、そこがはっきりわかりませんが、とにかく軍人が乗つておつたらしいのでありますが、略奪行為を受けたのであります。

第15回国会「水産・法務・外務連合委員会」
私は第一大邦丸の船長浜行であります。私は昭和二十八年一月二十二日午前十時、僚船第二大邦丸と共に福岡を出航し、同日十八時頃二神、大島海より農林漁区二百七十五区に進路を定め、同月二十四日午前二時、推測二百七十五、推測左下附近に到着操業を開始しました。同附近で三日、更に推測二百八十三区西下附近で操業、二月八日推測二百八十四区西下附近で操業中午前七時本船の南西方より北上する漁船二隻あり、本船の西方約一マイル附近より順次進路を東に転じて、本船第一、第二大邦丸に接近して来ました。接近して来て日本語で「魚は獲れますか。」と話をした。そのまま行過ぎ、その附近で停止して操業状態にありました。当時船上には投網準備がしてあり船員のみしか見えませんでした。それで私たちはこれはこの附近で操業するもののみと思つて操業しておりましたが、丁度揚網時間が来たので第一、第二大邦丸を接近して第二大邦丸のワイヤロープをもらい、第一大邦丸は揚網作業にかかつたのであります。この接近した船は約五十五トンくらいの木船で、一見日本の漁船と何ら変るところはありませんでしたが、南鮮のマークが操舵室の横に書いてありました。そこで第一大邦丸が揚網中ワイヤロープ六百メートル、綱約二百メートル揚つたとき、右舷船尾距離三十メートル附近より突然発砲して来ましたので、その綱を切断して直ちに遁走に移りました。当時この昌運丸船上には兵隊らしき服を着た者が五、六名自動小銃で狙撃いたしておりましたが、我々は一心に遁走しましたが、八時十五分頃僚船第二大邦丸が拿捕されておりましたが、私たち第一大邦丸はそのまま逃走しておりましたが、操舵室附近に命中弾が余り烈しかつたので遁走を断念して停止しました。このときに昌運丸は本船に接近して来て「翰林に行け」と日本語で言いました。そのときに第二大邦丸は第二昌運丸に曳航されて翰林へそのあとは随航して行きました。そのときに操舵室の中央に休憩中でありました瀬戸漁撈長にこの旨を伝えましたが、瀬戸漁撈長は何も返事をしなかつたので、不審に思つてよく調べてみると、右後頭部に弾丸が命中しておりましたので、早速船医を呼び手当をしました。拿捕された時間は午前八時三十分頃で、これより、昌運号に守られながら済州島の翰林面という所に随行しました。時間は午前十一時三十分頃で、入港後早速憲兵に負傷者のある旨を伝え、病院の手配を依頼し、収容されましたのが翰林面の高医院という普通の民間家でありました。病室は勿論設備も全くなく、医師は診ただけでこれは駄目だと言つて何の手当もしてもらえなかつたので、我々船員は警察へ行つてこのことを言つて、軍病院かどこかに入院させることを依頼したのでありますが、警察は、我々は軍の命令によつて行動したのであって、我々に責任はないと拒絶されたので、憲兵隊に行つてこのことを言つて、病院に収容することを依頼しましたが、そのとき憲兵隊長は盲貫銃創だからとても駄目だと言って断られたのでありましたが、船員側から再三再四頼んだあげくやつと軍病院へ入院することが許可され、そのときに車は直ぐ来ますからというのでそのまま負傷者のところへ行き、軍病院へ行くまでの間でも死なないようにと思つて、医者にリンゲルを一本うっててくれることを要求しましたが、リンゲルは韓国では十一万円ぐらいしますので、医者は躊躇しましたが、我々は私物を売ることを約束してやつとリンゲル一本うっててもらいましたが、待てども車は遂に来なく、四日の二十三時リンゲル一本をうつたのみで負傷者はそのまま死亡しました。そしてその翌日負傷者を解剖しましたが、その解剖は死因の究明でなく、命中した弾の摘発によつて軍の弾であるか、或いは警察の弾であるかということを判明さすためでした。これは私が解剖した医師より直接聞いたのであります。結局解剖の結果摘発されたのは憲兵隊の弾であることが判明しました。そして翌日火葬いたしましたが、五日目より警察にいろいろ我々より頼んでみましたが、何の手配もされなかつたので、私たちは寝棺から荼毘に至るまで一切我々船員の手でいたしましたが、薪に至つては一把一万幾らもするので、私たちはそれを買う金も持つていなかつたので、私物を少々売つて少し薪を買いましたが、私物にも限度があり、火葬するだけの薪が集められなかつたので、足らない分は附近の松の枝などを折つて来て我々の手で火葬したのであります。場所は翰林より約二キロぐらい離れた野原で行いました。そして漁獲物は一、二大邦丸共合せて千六百五十箱約一万貫ぐらいありましたが、それは韓国の警察によつて没収されました。我々が入港当時、負傷者を病院に連れて行つた後、憲兵が武器の有無を理由に船内を調べましたときに、私物及び船備品の目ぼしい物はすべて持去られておりました。翰林に入港して七日より全員監禁状態にされ、場所は警察署の前の防空団詰所でありまして、広さは約四畳ぐらいの所に十八人監禁されました。食糧に一切支給されず船内食糧を差入れておりました。取調べの内容は本籍、現住所、氏名、宗教、思想、出航より拿捕されるまでの操業状況及び拿捕位置こういうものがありまして、拿捕位置については我々は翰林に入港した行程及び針路を逆算し、又操業当時の水深底質等で推測北緯三十三度三十三分、東経百二十五度五十五分でありましたが、当時昌運号船長の証言は翰林より九哩附近であると主張しましたが、私は昌運号のコンパスの時差及び速力などを鋭く指摘しますと、それでは君たちの位置と昌運号の位置の中間をとろうというので、翰林より約十三哩附近を拿捕位置として捺印させられました。十日二十時頃突然済州に連れて行くというので、私たちは私物を警察に預けて、中型自動車に乗せられましたが、そのとき船内に残つておりました者が何も遺骨を持つて来なかつたので、私たちはせめて遺骨だけでも我々と共に行動したいと言いますと、警察署長はもう時間がないから駄目だと言って断られましたので、我々は車に乗ることを強硬に反対しますと、それでは一人だけ残して残つたあとの者は船で明日済州へ回送するというので、やつと納得して十日に済州に送られました。済州では十日二十三時頃済州警察査察課第二係に渡されました。その日は食事を与えられずそのまま留置場に入れられました。留置場は約四畳ぐらいの間に便所があり、他の韓国人と一緒に入れられました。食事は粗麦を約一食一合くらい、一日二食で、おかずはほんだわらの塩もみでした。済州での取調べの当時、我々に最初は李ラインをどうして侵犯したというので、私たちは李ラインは韓国が一方的にきめた法律であって、何ら国際法上認められていないということを言いますと、次にそれではクラーク・ラインはどうして侵犯したかと言いますので、クラーク・ラインは設定された当時、業者側より陳情に来たときに、米国公使より作戦の妨害にならなければよいという説明がありましたので、私たちはそれを信用して入った、こういうことを言いますと、韓国の領海は島と島とを結んだ線より外三哩は領海であると言い張りましたが、島と島とを結んだ線が領海であるということを言っておりました。そうして私を調べるに当りましては、最初に瀬戸漁撈長はこういうことを言うたが、君の言うのは嘘だ。漁撈長のとは全然違っているというようなことを言つて、係官はメモをして来たものを持って来た。それは韓国字と日本字で書きましたので、調書にはどういうことを書いたか私たちにはわかりませんでしたが、あとでそれを読んで聞かせましたが、そのときに済州島の極く近距離まで接近したということが書いてありましたが、その場所は海図上においても実際に曳網される場所ではありません。海図を出して調べるときには丁字定規一つを持つて来て、たばこ及びマッチを以て測るような測り方をしておりました。留置場に入れられて食糧は我々は全然口に入れられぬような有様であったので、取調べの際に再三、再四私たちより外事主任に何とかしてくれるようにと頼みましたが、その後何とか考えましようというだけで、何ら待遇を改善されませんでした。そうして突然二月十五日午前七時頃外事主任より君たちは今日帰すというので、留置場から出されて、その日査察課に全員集り、中型ジープで水上署まで連れて行かれました。そのときに、査察課の課長が挨拶をしましたときに、死亡した人に対しては非常にすまない。今韓国は戦時下であるので、君たちに食糧をやりたくてもやれないのだからと、こういうことを言つておりまして、余り内地へ帰っても韓国のいわば官憲の悪口を言わないようにしてくれというような挨拶があって、午後一時に船体の受渡があり、十三日済州を出港して、十六日十七時半頃佐世保に入港しました。航行中は米国のフリゲート艦七十号より護衛されながら佐世保まで入港して、十九日佐世保を出港、二十日午前七時福岡に入港しました。大体私の証言はこのくらいです。

日韓漁業協議会の調べでは、1965年に日韓基本条約と漁業協定が締結されるまでに拿捕された日本の漁船は、328隻、抑留された船員は3929人、死傷者は44人に上りました。拘束、抑留された方々も酷い扱いを受けられたようです。
そして、拿捕された漁民は山口県が一番多かったそうです。
この事だけでも安倍首相の本気度と敵愾心を汲み取ることが出来ます。
いよいよ動き出す一年になりそうです。(けいちん)

テーマ
竹島切手の発行について
要望
竹島が日本の領土として正式に編入されたのは、1905(明治38)年2月22日の島根県告示による。竹島をめぐる日韓両国の対立は、韓国が1952年に所謂李承晩ラインで一方的に領有権を主張したのが発端である。韓国は現在も警備隊員を常駐させており、すでに紛争事案である。
2003年秋、韓国郵政庁は2004年の切手発行計画をまとめた。計画の中には、日韓で領有権を争っている竹島(韓国名・独島)のイラストをあしらった切手の発行が含まれていた。「竹島切手」は予定通り発行され、韓国各地に長蛇の列ができた。福田官房長官は記者会見で「何回も発行をとりやめるよう申し入れをしてきたにもかかわらず、韓国が発行したことは極めて遺憾だ」と表明。郵政事業を所管する麻生総務相も「UPU憲章の精神に違反していることが一番問題だ」と強い不快感を示した。韓国は1954(昭和29)年と2002(平成14)年にも「竹島切手」を発行した。1954年の発行の際には日本政府は直ちにUPUに問題提起し、「二国間の紛争となるようなデザインはUPUの精神にそぐわない」との決議が採択されたが、何の対抗措置もとられなかった。憲章順守の精神も良いが、全く遵法意識のない相手に対しては意味のないものである。
以上の理由から、日本国として速やかに竹島切手を発行すべきである。早急な対応を要望する。 (けいちん)

.....拓殖大学大学院特任教授の武貞秀士氏に、お話を伺った。
武貞教授「日本は、竹島を日本の固有の領土だと考えていますし、今まで出てきた歴史的な資料はすべて、竹島が島根県の島であることを証明するものです。韓国自身も、李承晩(韓国建国時の初代の大統領)時代に、1951年9月のサンフランシスコ講和条約会議に出席することを要求しました。大韓民国は35年間日本に統治されたという苦しみがあるので韓国を戦勝国のリストに加えてほしいーという主張をしたのです。そのときに、韓国は、アメリカの国務長官に対して竹島と対馬を韓国領にしてほしいという申し入れをしました。アメリカに拒否されましたが。
 つまり1948年の韓国建国時から1951年のサンフランシスコ講和条約まで、韓国は『竹島は韓国領ではないし、実効支配もしていない』と思っていたわけです。韓国が軍事力をもって竹島を占領したのは、朝鮮戦争時です。国連軍が竹島を警備していましたが、朝鮮戦争のときに警備が手薄になって、そこへ韓国軍が入り、実効支配が始まったわけです。韓国の人たちは本音を言えば、竹島は韓国領でないことはご存知なのです。しかし、日韓の間の感情のすれ違いがからみ、竹島については日本と韓国の考えが一致しないという説明になっています。
 日本は一貫して竹島を日本領だと主張してきました。日本の方からこの問題に対して新しいアクションを起こすとなると、紛争という形になる可能性もあります。これは日本としては避けたいところです。ですから日本の方からアクションを起こすということは、まずないでしょう。
 ただ野田政権時に李明博大統領が竹島に上陸したことを受け、日本政府は数ヶ月かけてハーグの国際司法裁判所に、竹島の日本の領有権を確認する、国際司法裁判の訴訟手続きの書類を作成しました。しかしこれについては韓国側が、訴訟されても受け入れないーと主張しています。裁判が始まらないとわかっている書類を、あえてオランダに送付して更に日韓関係を悪くする必要もないだろうということで、今、書類は外務省の金庫の中に眠っています。韓国が、他の色々な分野で日本に対して誠意のある姿勢を示さない、という事情が重なっていけば、日本は国際司法裁判所に書類を提出することになるでしょう。」聞き手:徳山あすか
スプートニク  2015年11月06日 19:17
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151106/1129729.html

 

407 労働組合思考

2016-01-04 22:43:53 | Weblog

東京都内で福祉事務所ケースワーカーをしている者です。社会福祉士を取得しています。
 匿名のお医者様の思われているところ、ケースワーカーとして自分も思っています。私が勤務している区は都内有数のコリアン地帯です。コリアンの多くは精神2級の手帳を持っており、保護費も障害加算があります。自分は以前、救護施設や更生施設でも勤務したことがあります。正直なところ、”頭のおかしい人”の基準ってどんなものなのか?と思ってしまいます。区内に国●国●医●セ●ターという大きな病院があります。厚生労働省がデーターを取る病院とか、以前、橋竜のお母さまが長期入院していた病院です・・・。
その病院で受診した生保受給者がいます。その方はコリアンです。そのコリアンさんは嫌なことがあり、少しだけ自ら髪の毛を燃やしました。命に別状ない程度です。その行為で精神2級と言われ、精神保健手帳所持、生活保護加算ゲットです。保護を受けたきっかけは、飲み屋で働いてアル中になったから。納税者からすると「バカやろ~」と言いたくなります。精神手帳は2年更新です。更新時にその生保受給者は先生に言ったそうです。「先生、精神1級になりませんかね?、1級になれば、保護費が増えて生活が楽になるので。診断書頑張ってください」と。主治医は自分のところに電話してきました。「××さんが1級になれば、生活が楽になるって。僕はありのままを書きましたから」と。あの程度で精神2級認定にしたおバカ医師でしたが、とりあえず、私(担当のケースワーカー)に報告したのだから、根本からは腐っていなかったのかと。
 その話を同僚に話しました。「新宿の××クリニックとか、巣鴨の●●診療所はいくらでも等級が上がるように書いてくれるよ。俺なんか主治医から打診があった」と。
 また生活保護では健康保険がありませんので、実費です。薬も異常なほどでます。朝、昼、晩、寝る前と4回、1回に8錠~12錠飲む、さらに頓服ありは当たり前です。病院から請求書が来るとチェックするのですが、信じられない金額です。さらに保護受給者の多くはジェネリック薬品を嫌がります。(私はジェネリックがあれば、そちらを優先しますが)保護受給者にジェネリックをお願いしても「ジェネリックとは何事だ」と言い、ほとんどの人は応じません。
 思うに、薬を出せば儲かる医者がいて、精神障害と診断された受給者は「やった!これで生活保護ゲット!」と思う人がいる。悪い奴らの利害関係が一致した結果だと思います。是非ともこの悪循環を断つように安倍首相にお願いしたいと思います。
 匿名希望の医師様、勇気ある発言ありがとうございます。医師からの発言がなければ、区役所職員はおかしい?と思っても素人の思い過ごしかな?と考えてしまうのです。

日本人の医者
404の投稿をしたものです。ありがとうございます。大変驚いています。
 障害年金は、厚生年金や国民年金に一定期間収めた者が、支給要件を満たして、支給開始されますが、大多数の国民が大して受給出来ないにも関わらず、多くの精神障害者が、受給して、社会復帰をせず、毎日遊んで暮らしています。パチンコ、風俗、居酒屋に安倍ガーデモです。訳の分からないヨガ、気功セミナーに行きまくって「治らない治らない」と言う人もいました。
 私の様に、社会復帰を促す医師はとても嫌われます。その場合は、患者の希望でいつでも自由に転院が出来ます。
だから私は、障害年金を「税金」と呼んでいます。真面目に働く者が搾取されるからです。
 404では、創価学会のことを書きましたが、共産党員が精神障害者に「法律の勉強をしよう」と働きかけるケースもあります。それまでは「病気を治して働きたい」と言っていた患者が、法律の勉強なるものをした途端に「自分がこうなったのは親の所為だ、親と国家を訴える!」と診察室で叫び出すのです。共産党員の狙いは、本人と親の世代を分離して、生活保護を受けさせることのようでした。私が精神医療分野の法律を述べたら、すごすごと逃げて行きました。
 親による虐待や配偶によるDVを受けた人の、全てが精神障害者として一生を過ごす訳ではありません。加害者から遠く離れ、海外に行ってまで、自分や子供を守る人生を選ぶ患者もいます。また、国家資格を取ってもう一度社会貢献をしたい、と言う理由で、敢えて障害年金を申請しない患者もいます。この方は、もともと別の国家資格を持っているので、精神障害がある身で国家資格をもつことの意味を、良く分かっているのでしょう。例えば医師が重度精神障害となった場合、資格が停止される可能性があります。私は、妄言を吐き続ける香山リカは、これに該当するのでは無いかと常々感じています。あ、そのまえに遺伝子に問題がありそうですね。
このように、例えば精神障害があるとしても、守りたい存在や譲れないものがあれば、どんなに辛くても、自力で乗り越えようとします。この人たちは、全員5年以上の通院歴があります。
 幻覚妄想があって、判断力が落ちているなら、まず幻覚妄想を治すための治療をすべきであって、スマホ三昧やゲーム三昧、ディズニーランドやカラオケ通いは筋違いです。治療放棄としか言えません。こう言う患者が、ここ数年で激増しています。だから、医療費がちっとも抑制されません。医療従事者側の問題も多いですが、当事者の意識の低さも拍車をかけていると思います。
「辛い辛い」「もう生活出来ない」と嘆くのに、スマホやインターネットの解約もせず、実家にも帰らず、障害年金申請用の診断書を喜々として持ってくる患者は、スタスタ素早く歩き、喫茶店に寄って、バイクに乗って遠方に遊びに行きます。より遠方への移動は勿論新幹線です。
 働かないことが美徳なのは、朝鮮人の精神そのものです。
こう言う人は、喫茶店には行けますが、どんなに指導しても、就労支援施設には決して行きません。このひとは、在日によくある名前です。帰化済みかもしれません。
 ちなみにウィングルは、私の患者も利用していますが、半年から二年弱で、一般企業の障害者枠に就職して、一年以上継続勤務しています。ウィングルは就労のための訓練施設なので、デイケアレベルの患者には、厳しいかもしれません。ウィングルは平日オープンしていますので、余命プロジェクトの皆様で、各事業所を見学に行かれては如何でしょうか。事業所により、確かに差はあるそうです。
ウィングルが合わなければ、就労支援施設は他にもあるので、そこへ行けば良いと思います。
このように、国は一応、精神障害者の社会復帰を促す制度は用意しています。しかし、いくら用意しても、当事者が利用しようとしないため、楽しい障害年金ライフは、何十年でも送ることが出来るのです。病気なのに、酒もタバコもok、日がな一日インターネットで2ちゃんねる三昧でも、誰からも監視されず、誰からも怒られません。共産党の勉強会に参加したら、共産党から褒められます。新幹線も飛行機も乗り放題です。向精神薬を売って金にしている勢力がいるのも、余命様のご存知の通りです。
近年、精神障害者による凄惨な事件や事故が多発しており、一般国民の生活が脅かされています。
 朝鮮人は、物事をオープンにすることを極端に嫌がる性質があると思います。そこで、こんな要望を考えました。

テーマ:精神障害者の社会復帰について

意見・要望:
現在、精神障害者が原則2年の間、就労支援施設を利用して、就職する流れがあるが、一方で「障害者だから」と言って就労支援施設やデイケアに行かず、パチンコ、ゲームセンター、喫茶店、カラオケボックスなどに入り浸り、自由自在に障害者ライフを楽しんでいる精神障害者がいる。医療と福祉は、ほぼ税金で成り立っている。
 我々が血税を納めているのは、精神障害者が楽しく遊んで暮らす為ではなく、国民の義務である「労働と納税」を彼らが、我々と同程度に果たせるようになるためである。
(1)手足が自由に動く精神障害者には、デイケア、作業所、就労支援施設への通所を義務とし、通所しない場合には障害者年金や自立支援制度の打ち切りと、保健所や警察からの厳しい指導が常時入ることを要望する
(2)精神障害者が主治医や行政の指導を遵守せず、デイケアや作業所などに参加すべき時間に、遊興施設や新幹線、飲食店などで観察された場合、一般国民による警察や行政(官邸が一番良いと思いますが)への通報制度の構築を要望する

 余命様や真面目な読者の方々には、本当に恥ずかしい話ですが、在日朝鮮人精神科医の被害者意識が精神医療を犯し、不真面目で無責任な「障害者」が増えました。古来※日本人精神をもっている精神障害者は、寝たきりの状態から、震えながらも立ち上がり、よろけながらも通院内服して、デイケアや作業所に通っています。我々精神科医は、こう言った人々を支援し、可能な限り「普通の人」にするのが仕事です。本当の重度精神障害者は、今も隔離室(保護室)の中です。恐らく彼らは、インターネット自体を知らないでしょう。
 自由奔放な精神障害者に対する国民の温かい支援は、心のみとして、金と自由をばら撒くことを、一刻も早く辞めるべきだと思います。

.....「404 障害年金の不正受給について」の出稿直後から猛烈な火消しが入っている。
20件の投稿のうち、医者9名、障害年金受給者4名である。もちろん素性は不明である。
 経験的に、生活保護不正受給の時も柔道整復師の問題の時もそうであったが、医療福祉関係の情報記事には間髪入れずに火消しが入る。こういう関係の記事について余命のスタンスは100%事実か確認できなくても、全体として必要な情報であると判断した場合にはできるだけアップするようにしている。内容の問題点については読者からの投稿で修正していけばいいと考えているからだ。今回の20件の投稿内容は18件がまったく同じ、否定、デマ、ガセ、削除要求である。説得力がない。
 余命30号 柔道整復師の場合は結果として1ヶ月もたたないうちに指摘されていた不正請求が暴力団がらみで摘発された事例があったばかりである。簡単に削除するわけにはいかない。情報は匿名で結構である。匿名希望と書いてあれば、余命は別に保存して、サイト上はゴミ箱、完全削除という処置をするから投稿についての心配は無用である。

①騙され飼いならされた労働者の救い方…
余命プロジェクトチームの皆様、あけましておめでとうございます。
 早速で恐縮なのですが、気になることがあります。
 私某元国営企業に勤めております。それでその労働組合の後押しにより反日政党の政治家が活動しております。その政治家が組合機関紙で掲げるスローガンの中には、民主党の勝利、戦争法制廃止、憲法改悪反対、平和、人権、安倍政権の暴走を食い止める…
組合員は20万人以上います。現実に会社の組合掲示板にシールズや安保反対デモに参加を呼びかけたりもしていました。ガッチガチの反日闘争企業といえます。
とはいえ現実に組合員からそのような反日発言を直接聞いたことはありません。むしろ口が悪いですが、平和ボケ、仕事バカ、仕事が忙しく日々の仕事、生活で精一杯の労働者の無知をいいことにいいように使われていて奴隷集団のようです。組合、会社の出来レース交渉?談合?にもおとなしく従い、なんでも会社のいいなりのようにも思えます。当然私たちはここ数年生活や待遇が良くなった実感は一切ありません。
そして民主党はいいます、労働者の生活は安倍政権でむしろ悪くなっている、労働者の敵安倍政権を潰さなければならない…
私は、企業と組合と政党がグルになっているようにも思えてしまいます。(というか思っています)。むしろ会社も組合も組合員労働者の待遇を上げないほうが、自民を批判し、安倍政権をこき下ろす大義名分が作れ、組合員の民主支持も上がると…。
これは悪質で陰湿な、企業・組合・政党だけが笑うWINWINWIN工作?ではないのでしょうか?ツケは平和ボケの労働者です。
このような状況で、まともな企業とは思えません。当然組合員としては組合費を不正利用されているのでは?という疑念が沸きます(選挙デモ活動、機関紙の私的利用?その他)
このように、企業トップ?と組合トップ?反日政党の悪質な連携で組合員は騙されていると思うのですが、私も行動がしにくいのです。数十万人の奴隷と人質状態と言えます
せいぜい掲示板で呼びかけをするのが精一杯です。
今後どうすればよいか?またこういうケースは他の大手企業にも当てはまると思います。
大企業、公務員ほどそうなのではないでしょうか?
『余命三年時事日記』を始めて読んだとき、私は在日を駆逐すればすべて解決するとは思っていますが。官邸メールで個別に分析要望検討すべきものなのか?
 日々拡散はやっていくつもりですが、何かいい情報、アドバイスがあればお聞きしたいと思った次第であります

②騙され飼いならされた労働者の救い方…
追伸 承認待ちの意味は理解しております。少し付け加えたいことがありました。
私の勤める企業の組合員は連結だけでも正規非正規含めて巨大企業です。
他の企業の方の待遇よりよほどましだといわれそうですが、名実ともに業界をリードしなければいけない立ち位置の元国営の企業としては情けないほど実態(実感)は荒んでいます。
 正社員はもちろん期間雇用等非正規社員の待遇もいいとは思えず、気の毒に思います。
そういう実態が社員と非正規にお互いに壁を作り職場環境も良くならず分断を招いています。
また…連結に入っていない関連企業を加えれば、国内最大規模の組織従業員数になるとおもうのですが…。
そういう組織の巨大組合のトップまたは組合繋がりで反日誘導しているのは恐ろしいことです。他の反日労組以上の影響力を我ながら感じています。
 会社、組合に不満を持ってる人はいますが矛先を見誤ってるのを認識できていません。
しかし多くの同僚達の平和ボケ無関心の実態はもっと深刻です。大袈裟ですが政治無関心層の割合が最も高い組織なのではとも思ってしまいます。
いずれにしても拡散、目を覚ます人が一人でも増えるよう努力していくつもりです

.....もう労働組合が完全な労働貴族集団になっているから立て直しは無理だな。
国民は少なくとも現状では楽はできなくても、そこそこ生活はできるから、生かさず殺さずのどこかの時代のような状態だ。すでに本来の労働組合としての組織は必要がなくなっている。現存するものは既得権益を守る集団に過ぎない。
 戦争のような大きく国体が変わるような事態がない限り、米国デトロイトのように破綻することになるのは避けられない。
 ただ日本の場合は、ぎりぎりではあるが、なんとか国体は護持されている。村山内閣が成立したときは、かなりの危機的状況には見えたが、逆に政権政党になったことでイデオロギーにほころびがでて急速に党勢が衰えるきっかけとなっている。民主党も同様で政権をとったとたんに正体がばれて、歴史を知るものであれば、今後消滅する流れであることは自明の理であろう。
 社会党と違って、共産党の場合は底辺の国民に対する医療や福祉分野のこまめな対応があったので現在があるが、これもその底辺を支える党員と政治レベルの上部組織には大きな乖離が生じており、党是を曲げてまでの対応では組織の弱体化は避けられないだろう。
 社会のありようが、終身雇用から大きく様変わりしている。とくに中小企業では企業経営そのものに問題が出ている。大企業は労使なれ合いで労働貴族を養うことができるが、中小企業はそうはいかない。昔の労働者の権利を守るという組織がユニオンというお化けになって経営そのものを圧迫しはじめている。今後、正社員の採用は派遣という流れに変わっていくだろう。
 国に対する働きかけとしては、すでに法的には労働組合への加入は自由であって、労使協定によってなかよくやれということになっているから、結局は力関係となる。ユニオンショップ協定、とくにチェックオフをやめさせることができなければ先には進めない。
 今年は在日と反日勢力に対していろいろとありそうだから、その関係も改善があるかもしれないな。

2016年1月3日
御多忙中に失礼致します。何卒、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
 私は元地方公務員です。辞めてから7年程になるのですが、反日勢力の駆逐が必要だと知った今、在職当時の役場内における不可解な動きを報告致したく、投稿しております。
 尚、残念ですが当時の資料を破棄していて、証拠を提示することが出来ません。
お伝えしたいのは、職員で構成する「互助会」という組織についてです。名目は職員の福利厚生です。市町村職員共済組合とは別組織(下部組織?)です。設立根拠はその市町村の条例によるのですが、その上位の法的根拠は分かりません。
「地方公務員等共済組合法」にも出てこないと思います。(完全な自信がありません。)
 実は、職員は時折、互助会からの“動員”を受け、選挙活動を行うのです。応援していたのは社民党です。活動内容はビラ配り、電話ローラー(と呼ばれていた「電話での投票のお願い」)でした。
 活動中に身分を尋ねられたら、“社民党の事務所の人間”を名乗れと言われており、近隣の市町村とも協力して行われていました。
 証拠がありませんので、御承認は難しいと思いますし、又、既に御存知かも知れませんが当時反日活動に加担したことが悔やまれてならず、投稿せずにいられませんでした。
 尚、同内容を官邸メールしております。
 最後までお読み頂き、誠に有難うございました。