ヨドバシの対応については以下2件の書き込みがある。
つくしんぼん
前評判も上々で、出版界における今年最後の大注目本である本書。日本人として当然読んでおくべき本です。12月17日に出たこの書籍がなにゆえ、発売当日に「販売休止中」なのですか?もしかしてヨドバシさん側には、この本が多くの日本人に読まれることに対して、なにか都合がわるいことでもあるのですか?この本をあまり快く思っていないのですか?。
あぶり出し
19日前に購入しました
物事は理由なく行いません。この状態がヨドバシがどういう思想を持つ会社であるかということの現れでしょう。あからさまに都合がわるいのです。はすみとしこの世界も発売前から販売中止扱いです。そうでないならキチンと仕事をするのが会社の道理です。ブログを見ると「オンライン書店がここまで何らの対応をしていないということは、確信的不売行為であって「余命三年時事日記」という書籍の内容からして明らかな反日行為と認定せざるを得ない。よって19日までに何らかの措置がとられない場合、余命としては不売行為には不買をもって対抗したいと思っている。」だそうです。
2015年12月18日16:14
愛国武蔵
余命翁様
お疲れ様です。
反日メディア(特にテレビ局)のスポンサーは数多いと思いますが、特定の反日偏向番組から攻めるのでも構いませんか?例えば、
TBS→「サンデーモーニング」、「ニュース23」の提供スポンサー及び番組スタッフ&出演者関連
テレ朝→「報道ステーション」、「朝まで生テレビ」の提供スポンサー及び番組スタッフ&出演者関連
といった具合に。
全ての番組のスポンサーだと膨大になると思われるので、優先順位を提案してみました。
.....そういうかたちになるだろうね。絞りに絞って、不買指定されたら確実に企業は消滅というスタイルを見せなければ意味がない。不買の意味は(買わない、利用しない、関わらない)ということであるが、業種によってインパクトが違う。実際にものを売る企業は無期限の不買は致命傷だし、信用第一の企業やイメージ企業は反日企業=売国企業で指定されれば、その瞬間に企業生命は終わってしまう。運動など必要がない。
年金爺がひとりで反日企業の不買運動をはじめるぞなんて宣言しても、大企業にとっては蚊に刺されたほどにも感じないだろうが、嫌みの一つにはなるだろう。
万里の河
ちん
余命様
第三次攻撃、いよいよですね。
メディアの協賛企業に狙いを定めるのは、戦後70年、初のことでしょう。これは、相当な効力があると思います。名前を出されるだけで企業イメージが、落ちてしまいす。それも、反日企業というレッテルがつきます。
敵もいよいよ力で押し出すと思われます。戦いは、熾烈なものになると思います。
敵は、完全に抹殺にきます。
前の日記に、NHKの担当者が記事訂正に、現れたと書いてありました。何故、居所が分かるのかと、不安になりました。
戦闘状態となった現在、完全に防備体制は万全とは思っています。屈強な体育会系の男性うんねんと書いてありましたが、銃器には、負けます。
万全の備えをお願い致します。
.....ここまでくれば余命爺の生死など関係がない。倒れれば代わりが立つし、まあ、安倍総理が直ちに復讐戦を敢行するだろう。余命としては望むところだ。
愛国武蔵
先ほどのコメントの追加です。
スポンサーの反日企業の中にどうしても入れてほしいのが「電通」です。
電通は、個別の番組のスポンサーという枠組みでは捉えられない企業(CMみたことがない、広告代理店)なので、どのように「不買」にしたらよいのかイメージが浮かびません。
お詳しい方、アドバイスをよろしくお願いします。
.....一番処理しにくいよな。結局有事殲滅になるだろう。
本日は急用のためいったん閉じる。またこの稿は追加の予定である。
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