日本再生への道

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413 ジェネリック資料②

2016-01-08 21:57:43 | Weblog

ジェネリック資料②

.....これは….不買の筆頭はジェネリック医薬品にすべきじゃないですかね。原材料に特亜原産を使用なんて知ってはいたけれどもここまでとは。サムスンがジェネリック製剤原料の工場を増設なんて記事もありましたが、まだまだ増える気配を感じます。投稿にあるような問題点を監視するのが厚生労働省の役目なんでしょうけど、期待する方が愚かなんでしょうかね。
 隠されていた物が段々明らかにされてる印象、というか言えなくされていたのでしょうか。実社会で話題にする事はもちろん、匿名で発信するにしても難しそうです。自身でやるにも耳目を集めるのは困難、身バレの危険もあります。保守系まとめブログも沢山ありますが情報が分散して埋もれたり、そもそもブログ自体の信頼性があてにならなかった。余命時事だからこそ投稿出来る、そう感じます。
 ジェネリック、処方の際に医師に言えば回避出来そうですが、医師自体があちら側の可能性もありますからなんとも。普通の日本人なら医師が勧めるのを断るのはなかなか難しい、医療費自己負担も増える一方ですからなおさら。
 不買で提案しようと思っていた民医連(共産小池のバックボーン)の病院などは低負担が売り物。裏にはジェネリックの強制なんかもあるんじゃないですかね。
 素人でも現物を見て判別出来る方法とかあるのでしょうか?家族や知人が服用しているのを注意したりしたいものです。また、ジェネリック医薬品の危険性から特亜の本性を周知出来るかも知れません。投稿にあるような事例(医師も効かないと知っている等)は説得力があります。余命書籍に拒絶反応を示す人でも医療となれば関心が高いのではないでしょうか。逆手にとって切り口とするのもありのような気もしますね。  (AZ)

.....少なくとも私が多少関わっている肺癌については、新しい分子標的治療薬や新しい第三世代抗癌剤が次々と開発・臨床試験・認可・販売開始されて生存期間はこの数年で長足の進歩を遂げています。日本人は世界一高価な癌治療を国民皆保険・生活保護の力で国民全員が受けることができるのです。もちろん全身状態が悪い人、(日中の半分以上の時間を寝ているか座っているような人)には抗癌剤治療を勧めるだけの根拠が十分でなく緩和治療をおすすめします。手術についても日本の周術期死亡率は欧米に比較して1桁低いぐらいの安全性があります。是はひとえに日本人の医師が勤勉であり患者の生命を重視していることに他なりません。
 この世界でもほぼ最先端に近い医療が必要十分に受けられる日本と、十分な医療費を個人的に捻出できない国民がいる国における代替医療が存在する国を単純に比較することは間違っています。
 どうか、患者よりもマスコミに向かう事の多い医師による抗癌剤否定論や代替医療重視論をやめて、堅苦しくても実臨床に向き合っている現場の医師の声も聞いて頂けたら幸いに存じます。 (だめ医者)

.....ジェネリック薬品について、全国健康保険協会も推奨しています。
 主人は重度の内臓系の持病があり、毎月病院で多数の薬を処方してもらっています。薬代も高額です。
しかし薬を服用しながら会社勤務をしています。
健康保険協会から何度か自宅宛に通知が送られて来て、内容はいつも、「あなたの薬代はこれだけかかっている。ジェネリックに変えると○○円安くなる。」というものです。
 幸い主治医の方から「ジェネリックはあまりよくない」と聞いておりましたので、節約より健康が大事と、飲むに至っておりません。
 しかし主人の上司によると、医療費が高額な人がいる会社には健康保険協会から、医療費を節約させるよう、出来なければ遠回しに辞職を促すように進言があるようです。(中小企業の話で公務員等はそういったことがないようです。)
本当に薬を必要としている人に圧力をかけ欲しくありません。 (温州みかん)

.....わたしの知り合いに数名の医師、歯科医師がおりますが、皆ジェネリックは服用はもちろん処方もしたくないとのことでした。
理由は皆さんが書かれている通りです。
どんな副作用が出てもおかしくないので、まともなドクターなら絶対使いたくないのです。
しかし診療報酬まで下げてジェネリック推進とは驚きですね。
食品関連でも国民に不利益をもたらしている厚労省らしいですな。
とはいっても医師(役員・役職クラス)と製薬会社がズブズブなのも事実。そこに大きな利益の一致がある限り解消が困難であることが予想されますが、地道に訴えていきたい案件ですね。 ( kz)

.....関係者の皆様、お疲れ様です。
本日、担当医に確認したところ、最近、流行りの「不可逆」と同じで最初の処方でオリジナルを指定、すなわちジェネリックはNGと指定しないと以降、ずっとジェネリックだそうです。
逆に途中からオリジナルには代えられません。
そういえば、たまねぎおばさんがCMで「ジェネリック!」って…
アレももしや。 (dry)

.....ジェネリック医薬品の話、興味深く勉強になります。
現状でのジェネリック医薬品に対する危険性を周知し、消費者に選択を可能にすることは必要そうですね。
ただ、ちょっと疑問もあります。
ここで頂いた情報からは、現在のジェネリック医薬品の危険性や薬効不足については、厚労省の監督体制・認可基準に問題があるようにみえました。もし認可基準が客観的なものであれば、その基準を満たしていなかったのに認可した厚労省の責任なりメーカーの責任を裁判で訴えて賠償や是正を要求できるような気がします。
なぜそういった自浄サイクルが成り立たないのでしょうか?
 後発医薬品の認可基準は先発医薬品に比べて甘いのでしょうか?
どういう基準でジェネリック医薬品を認可しているのか、不思議になって厚生労働省のページをみてみました。
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.htmlhttp://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.html
これによると、
「ジェネリック医薬品を製造販売するためには、先発医薬品と同様に薬事法に基づく厚生労働大臣の承認が必要となります。その承認を得るためには、品質、有効性、安全性が先発医薬品と同等であることを証明しなければなりません。承認申請者は、通常、(1)規格及び試験方法(図表3)、(2)安定性試験、(3)生物学的同等性試験(図表4)に関する試験結果の提出が求められます。
 審査機関である独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)において、提出された試験結果をもとに、先発医薬品とジェネリック医薬品とが同レベルの品質、有効性、安全性を有するかどうかについて厳格な審査を行い、それらについて先発医薬品と同等であると確認されたジェネリック医薬品だけが製造販売承認を得ることができます。
 また、提出された試験結果は、薬事法で定めた「申請資料の信頼性の基準」に基づき、適合性調査として、生データを含めてチェックがなされ、データの信頼性が厳格に確認されています。」
とあります。つまり、先発医薬品と同等の基準で後発医薬品の審査を行っていると主張しています。もしその主張が正しいのなら、なぜ後発医薬品には問題がでやすいのでしょうか? やはりわかりません。事情がわかるかたに教えてもらいたいです。
 それと、長い目でみれば、今後、ほとんどの病気の治療に用いられる薬はジェネリック医薬品の選択が可能になるものと思います。
であれば、そこに大きなビジネスチャンスがあるのは間違いないでしょう。
 中国や韓国の製造した商品が信頼性がないのであれば、逆に言えば日本メーカーにビジネスチャンスがあることを意味します。
 政府には、ジェネリック医薬品の分野において日本メーカーを育成できるような制度設計を行って欲しいと思います。 (オッシ)

.....ジェネリックもですが、気軽に買える特保商品も調べると、総務省OB絡みの書き込みが沢山見つかります。在日も絡んでると憶測します。私は過度なCMには疑いを持つタイプなので、それらは買うことも有りませんが、高濃度カテキンによる肝機能障害など海外では販売禁止の物もまだ販売されています。近年では過度なカフェイン飲料が話になりました。ジェネリック同様裏で在日が絡んでるのではと憶測ながらメール致しました。
余命さん応援団

.....今晩は。いつも興味深く読ませていただいております。
私は医療機関勤務(事務)をしているのですが、参考になればと思い、コメントさせていただきます。
 医療機関を受診し、処方箋を見る機会がありましたら、左端の『変更不可』の欄を確認してみてください。
この欄に『×』や『レ』がついている薬名がありましたら、それは『記載された薬以外への変更は不可』という意味になります。
逆に何も印がない薬剤は『薬剤師さんと相談して、好きな薬を選んでね』という意味です。
何も印がない場合は、ジェネリックのみならず、先発品も選択可能です。
 逆にジェネリックメーカー指定で『×』がついている場合もあり、最近は先発品が販売中止となり、後発品しか残っていません、という薬もあるので注意が必要ですが。
片田舎の診療所ですと、薬局との連携が特に重要となってきます。
 平成26年度の改定ではジェネリック医薬品を処方すると算定できる調剤報酬の加算があり、厳しくパーセンテージが決められています。
その加算が取れなければ売り上げが3割落ちると言われているため、薬局側も必死です。
医療機関側としても配慮せざるを得ません。
なので、なるべく先発品と添加物が同じものを、と、選んで処方しています。
ジェネリックメーカーさんも選ばないと、副反応が出た際『調べてないんでわかりません』とシラを切られて対応してくれませんし、公開できる情報を持っていません(一度それをやられて痛い目を見ました)
それでも医師会からは『ジェネリックに変更しましょう!』というジェネリック医薬品推奨の通知が来る……本当に添加物の原産国表示が欲しくなります。
駄文、乱文になりましたが、失礼します。   (さく)

.....精神障害者が一般社会で適応していくには職場での良好な人間関係、職場と障害者の橋渡し役を務める福祉サポート、障害者ごとの特性に合わせた仕事内容が必要で長期にわたるサポートが欠かせません。これらを受け入れる企業は大変です。しかし、ストレス耐性が低い精神障害者が働きやすい職場環境を作ることは健常者にとっても働きやすくなることが多いです。
社会保障費の増大により社会全体で障害者を受け入れていくことが今後一層求められます。社会保障費を抑制するということは、これまで遠くにいた障害者がより近くに存在するようになるということなのです。
 それから、人格障害・発達障害者について補足します。
彼らは社会との折り合いが悪い場合が多く、手もかかるため社会的サポートが遅れています。その上、障害者手帳を取る割合も高くありません。
逆に、統合失調症で長期に社会的入院をされている精神障害者などは実際はとても従順なことが多いです。薬剤で管理しやすく手がかからない人を選んで病院が囲い込み経営の安定化を図っている側面があるわけです。
 最後に、日本人の医者さんの
>我々精神科医は、こう言った人々を支援し、可能な限り「普通の人」にするのが仕事です。
とのご意見についてです。日本人の医者さんは彼らに私よりも多くを期待して、エールを送っているのでしょう。しかし、私は非定型発達した人間(発達障害、自閉症)を「普通」の鋳型に嵌めようとする発想には限度があると思います。そもそも脳の器質から違っていて「普通」の範疇にないわけですから。
 障害者のサポートについては社会の誰かが何らかの形で負担しなければいけないことで避けられないことなのです。社会的合意のある一定のサポートが有ることが安定した住み良い社会に繋がると考えます。理解を深めるためにも不正受給をなくしていく必要があります。
一つの意見として掲載いただけるとありがたく思います。 (福祉の関係者)

ここからはまったく別の事案である。
まず再三お願いしている匿名、非公開の要望であるが、投稿後の依頼は職としているブログではないから、対処に時間がかかることが多い。投稿している以上、匿名は本文としてコメントは承認という処理しているが、どちらも匿名、非公開ということは何のための投稿かわけがわからない。以降、この関係の投稿は原則削除する。
 もう一件。官邸メールの訂正削除の問題が4件連続して投稿されている。以下に代表されるものでふれておきたい。

.....※ 公開しないで下さい ※
余命17号についてコメントしたいと思います。
1 個人的には、官邸メールの作成時、ブログへの妨害や時間的な制約など、様々な事情から官邸メールの文章に誤解を招きかねない文言が誤植されてしまったと理解してます。
2 また、誤植があったからといって、官邸メールで訴えている真意を官邸側が誤解するとは思えません。
3 もっとも、投稿者(姉姫サポーターさん)からご指摘があったような点は、法曹関係者には気づかれているかと思います。が、官邸へのメールという性質上、そのメールの内容について、彼らが、とやかく言ってくることは無いと思います。
4 ただ、一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人は誤解をしたまま、こんな意見を官邸へメールするとはけしからん、となるかもしれません。 (後略)

.....官邸メールは読者の要望を集めてまとめているが、基本的に読者のオリジナルを大事にしている。誤字脱字のチェックはもとより、簡単な校正もしているが、文体や法的問題など問題がゼロというわけにはいかない。ただし、官邸に対するメールは要望であって、第三者がああだこうだと口出しできるものではない。また強制されているものではなく自身が判断して送信するものである。受けた側もその要望の意図をくんで適宜、担当省庁に振り分けという作業をしているのであって、一言半句が問題になるようなものでもない。処理はプロがするのである。
上記4にあるような「一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人」が「官邸メールを読んで余命はけしからん」とはならないだろう。関係投稿はすべて削除してある。