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夫のせいで鬱になったので別居したのに離婚できない

3月ですね。
梅が一気に満開になり、カンヒザクラが咲き、そろそろ桜の便りが届きそうです。

今日は

離婚するなら知識と作戦が大事だよ


と言うお話しです。

<相談内容>
「私は夫のせいでうつ病を患い、長く苦しんできました。
子どもの就職が決まり、手を離れたので、これを機会に夫と別れようと思って別居ました。
しばらく何も言ってこなかったのに、突然、調停の通知がやって来て。
で、行って来たんですけど、自分勝手な話ばっかり調停員から言われて。
調停員も向こうの言い分ばかり聞いてて、私の話は聞いてくれないんです。
奥さんがやりたいって言ったから、編み物教室の資金を出したりして、
いい旦那さんじゃないか、なんて言うんですよ。
私は自分でやりたかったのに、金を出すから口も出させろみたいな感じで、
結局、自分がやりたい感じじゃなくなっちゃったんで、教室は閉めちゃったんですけど。
そうやって、私のやりたいことに、口とか手とか出してくるから、私はうつ病になって。
旦那が原因でうつ病になったのに、離婚は認められないから、
別居を解消して、一緒に暮らせって言われたんです。
夫は私の病気にも理解を示していて、一緒に治して行くように手助けをしたいって言ってるって。
そんなの嘘っぱちなのに、全然、私の話を聞かないで、一方的に、
離婚する必要ないですよねって。
もう、どうしたらいいのか」

<ルーンの答え>

☆現状:アンスールさん逆さま
☆問題、課題:ティールさん逆さま
☆対策:ユルさん
☆未来:イングさん
☆助言:ヤラさん

「知識が不足しているようですよ。
作戦をしっかり練り直しましょう。
大丈夫。望む未来が待ってるのだから。
だから、まずは丁寧に、しっかりと作戦を立て練りましょう」

別居しただけでは離婚できない



ルーンが伝えたいことの解説

「知識不足のルーンがいますね。ちょっと聞きますが、離婚ってどうやったらできるか知ってますか?」

「えっ? 離婚届を出したらじゃないんですか?」

「そうですね。その離婚届って、勝手に書いて、勝手に出してもいいんでしょうか」

「それは、ダメでしょうね」

「はい。お互いが同意して書いて出さないといけません。
でも、お互いが同意して書くって、なかなか難しいんです。
離婚しましょ、そうしましょ。で終わる夫婦って、そんなにいませんし、
もし、そんな夫婦がいたら、それは相当終わってる夫婦なわけです」

「そうですね」

「そこで、離婚調停なわけですよ。
で、その離婚調停ですが、離婚の条件を満たしてるかどうかによって、調停が行われます。
離婚の条件って、ご存じですか?」

「慰謝料とか、養育費とか?」

「それは、離婚する条件ではなくて、離婚後の条件ですね。
これに該当してるから離婚だよって言う条件です」

「よく知らないです」

「離婚の条件は、民法にあります。民法770条1項って言うんですが、
不貞行為、
悪意の遺棄、
3年以上の生死不明、
配偶者が強度の精神病を患い、回復の見込みがない、
その他婚姻関係を継続しがたい重大な事由と言うのが、条件です。
不貞行為って言うのは、まあ、不倫ですね。
悪意の遺棄って言うのは、生活費を渡さなかったり、ご飯を食べさせなかったり、
勝手に別居しちゃうことです。
3年以上の生死不明ってのは、わかりやすいですね。
配偶者が強度の精神病で、回復の見込みなしってのも、まあ、そのまんま、ですね。
で、以上の項目に当てはまらない場合、そ
の他の婚姻関係を継続しがたい重大な事由って言うのに当てはまるわけです。
性格の不一致とか、性生活の不一致とか、そんなとこです」

「それで、夫は、悪意の遺棄とか言ってきたんですね。私が勝手に別居したから」

「でしょうね」

「でもそれには理由があるのに」

「その理由を、プレゼンするのが、離婚調停です」

「はあ」

調停員は敵でもなく味方でもなく、プレゼンをする相手



「ユルさん、方向を転換するルーンです。
ちょっと、調停員さんに対する認識の方向をずらしてみましょう。
調停員さんは、あなたの敵ではありません。
そして、調停員さんは、夫さんの味方でもありません」

「違うんですか?」

「夫さんの方が、プレゼンが上手だったんでしょう。
どういう思惑があって調停を起こしたのかわかりませんが、
今のままだとどちらに転んでも、夫さんの傷は浅そうなの、わかりますか?」

「えっと、うーん……」

「妻のやりたいことに理解を示し、金銭的援助を行う良い夫
妻の病気に理解を示し、ともに乗り越えていこうとする良い夫
その姿勢を、調停員さんに示したわけです。
それなのに、結局離婚されてしまったのは、相手がワガママだったからだよね。
その証拠、こんなにあるよね。
ついでに、慰謝料もらっても、文句ないよね~って」

「ああああ、なんか、そんなこと考えてるって感じです!
そうなんです!
もう、世間体ばっかり気にして、世間にどう映るかが大事で」

「それに対して、あなたは、夫さんが原因で鬱になったって証拠を提示できたのでしょうか?」

「できませんでした。ただ、行っただけです。何も、準備とかしてなくて
別居してるし、うつ病だし、それで認めてもらえるって思ったんです」

「残念ながら、うつ病はだけでは、重度の治る見込みのない精神病とは言い切れないんですよね。
うつ病になって、夫婦関係がどんな風に破綻してるのか、
病気の相手に対して、自分が介護したり、治るようにしたかどうかってことも問われちゃうので、
うつ病だから別居だけでは厳しいのです。
だから、夫さんは、その部分も視野に入れて、今後離婚するにしても、自分はちゃんと、病院にも連れて行った、
家事も手伝った、病気が治るように努力したって証拠がほしいんですよ。
それを見越して、調停員さんにプレゼンしてるんでしょうね。少しでも、自分が悪いってイメージが減るように」

「ずるいですね」

「うん。ずるいです。でも、努力家さんですね」

「えええええ~~~」

「だって、そうじゃないですか。こんなこと、けっこうがんばって調べて、みっちり作戦立てないと、
なかなかできないプレゼンですよ?」

「ああ、確かに」

「次は、あなたのターンです」

「うう、でも、具体的にどうすれば……」

戦うための武器になるものを探そう



「ティールさんなので、短期決戦じゃなくて、長期決戦になります。
長い戦いになることを、まず視野に入れましょう。
そうですね。うつ病の理由が夫さんである。と言う証拠を手に入れられれば、
それは大きな武器になりますね。
例えば、病院の診断書とか。
難しければ、編み物教室がうまくいかなかった理由とか」

「でも、編み物教室は夫が資金援助したりしてて、あっちに有利なのでは?」

「はい、ユルさんです。発想の方向をずらしましょう。
あっちに有利なのは、こっちにも有利!です。
カネ出したんだから、クチも出す!って、あれこれ言われたりしちゃったわけです。
それが辛かったんでしょ?」

「そうです!お前には無理だとか、お前は無能だとか」

「その辺り、日記とかつけてませんか? うつ病ってうつ病に至る原因があるんですよ
夫さんのモラハラだったりとか、束縛だったりとか」

「日記、あるかもしれません。本当に、夫はモラハラなんですよ!」

「物は言い様って言葉もあるように、別居したのは自分勝手な理由じゃなくて、
資金を出してもらったり、いろいろ今まで良くしてもらって、
これ以上甘えられないって思ったから、とか、
自分一人の力でうつ病を克服して、自分に自信を取り戻したかったから、
なんてことも言えちゃったりするわけですよ。
もし、モラハラが効果薄かったら、別の方向から、効果バツグンの手法を探してみましょう」

「なるほど、ユルさん、ですね」

「最終的には、離婚したいんですよね?」

「はい。もう一緒に暮らすつもりはありません。
同じことの繰り返しはイヤです」

「では、その意思だけは強固に持っておきましょう。
ユルさん、イングさん、ヤラさん、そしてティールさんも逆さまと、スタート地点に戻って来ちゃいそうな、
同じことを繰り返しちゃいそうな、そんなルーンが多いので、自分は離婚するんだ。って、しっかり決意しときましょうね」

「そうですね」

「あとは、離婚を専門にしてるカウンセラーさんがいます。
実は私は、ここの、このサイトの人に相談して、90%は自分の思い通りの離婚を成立させたんですね。
なので、作戦を立てたら、ここに相談してみるのもいいと思いますよ」

「なるほど~!」

「作戦を立てる、練り直す、本番に突入する、です」

「はい!なんだか、具体的な案が出てきて、やる気になってきました!」

「良かったです。
では、おさらい。
調停員さんは、敵ではありません。
調停員さんは、プレゼン相手です。
プレゼンをする相手に自分の、離婚したいって気持ちを買ってもらうんだって考えましょう
そのためには、離婚する理由、離婚に至った原因、と言った、
離婚したい気持ちの情報をしっかり整理して、専門家の意見も聞いて、
しっかり作戦立てて、次の調停に臨む!
長期戦でもメゲナイ、諦めない、くじけない!」

「はい!がんばります!」

「応援してます♪」



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