夢の中で自己開示して気がついたこと

今年の初夢は、先生と呼ばれる見知らぬ男性に自己開示してる夢でした。
私は「家族のことを話すと、今でも泣きそうになる」と言います。
実際に、鼻の奥がツーンとして、涙が出そうになる感覚がありました。
けど、けっきょく私は泣かずに、笑って話したんです。

目が覚めたとき、私は、ああ強くなったなぁ。成長したんだなぁって実感しました。
暴力、暴言、無視、放置、さらに病気きょうだい。
わりとハードモードな人生で、家族から一切愛されなかった過去も事実も変えられない。
けれども、それを笑って話せるほどに、私は強くなれたんです。
自分で自分を抱きしめたら、暖かいって思えるほどに、私の心は強くたくましくなりました。

私が強くなれたのは、ひたすらルーンに自己開示したからだなって思います。
ジョハリの窓をルーンを相手に使ったのです。
人間を相手にしちゃうと、マウンテンゴリラが現れたりして、いろいろ面倒だもんね。
その点、ルーンは、必ず味方でいてくれます。

辛辣な答えが出てくることもありました。
今それ言う？って思うこともありました。
でもルーンは、私の人生をスムーズにするために、
私の世界をルンルンにするために、
必要なことを伝えてくれているのです。

そう、ルーンは私を、嘆きや悲しみから解き放ってくれました
初夢で、改めて気づくことができました。
私はもう、大丈夫。
過去の可哀想な自分を嘆くことも悲しむこともないんです。
いい子いい子。よくがんばったね。よく生きてきたね。良かったねって。
そう思うことができるんです。

ルーン占いは、自分を占うためのもの。
ルーンは、自分の味方。
ルーンと遊べば、人生ルンルン

過去の自分を嘆き悲しんでる人がいたら、
ぜひルーンを手にしてみてくださいね。
人生、ルンルンになりますよ～！


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