☆今日は火曜日で作業休養日です。
実は宿舎に大勢の宿泊者が泊まる会議が予定されており、私たちは午前のうちに部屋の移動を余儀なくされました。
新しい部屋はトイレもバスも無く、何よりもインターネットの接続が最悪の環境です。
おそらく、元の部屋に戻るまでは、このブログの更新もママならないと思います。
☆午後からランチを摂りに、女性陣とWaterfrontへ出かけました。
宿舎の周りには何もないので、食事を摂るには車で15分から20分走ってWaterfrontへ出なければなりません。
車をシンポジウム会場へ止めて、しばらく作品の点検をしました。



この背面の側面は、この割肌のまま残すことにしました。
割肌を落としてしまうと作品のスケールが小さくなるし、曲面との対比が効果的だと思います。


☆女性陣4名(Karin, Fetiye, Nana, Alison)と出かけました。



シンポジウムのスポンサーで、私たちにギフト券を発行してくれている”BRITT'S”というパブ・レストランへ入りました。

テラスでの優雅なランチでした。



私が摂ったのは、懲りずにロブスター・ロールに、念願のビール。

Karinたちは大きなビーフステーキ。


これで、ギフト券オーバー分の5ドルちょっとを支払っただけ。
☆食後はBRUSWICK SQUAREを中心にプラプラ。
寿司ショップを発見!

その後、私とFetiyeはMarket SquareのMuseumへ行きました。
色んな分野の展示の中で、鯨の標本に圧倒されました。

鯨ウオッチングでは、写真のように上半身を見せることもあるようです。

☆再びシンポジウム会場へ戻りました。
背面の高さは、このままでバランスが取れていると判断しました。

☆夕刻5時から、シンポジウム会場でスポンサーとのレセプションが開かれました。
私の作品を大変気に入ってくださったご夫妻です。








☆Waterfront DevelopmentのKentさんも来ていただきました(右)。左はDianaさんのご主人。
Kentさんには、作品を大変気に入っていただき、作品の仕上げ等についても了解していただきました。
作品のタイトルは、”New window of the Waterfront”と決定しました。



☆私の作品の前で、作家全員との記念写真撮影となりました。


☆留学生のSayaさんもWaterfront DevelopmentのFranさん(Sayaさんのホストファミリー)と一緒に顔を出してくれました。


実は宿舎に大勢の宿泊者が泊まる会議が予定されており、私たちは午前のうちに部屋の移動を余儀なくされました。
新しい部屋はトイレもバスも無く、何よりもインターネットの接続が最悪の環境です。
おそらく、元の部屋に戻るまでは、このブログの更新もママならないと思います。
☆午後からランチを摂りに、女性陣とWaterfrontへ出かけました。
宿舎の周りには何もないので、食事を摂るには車で15分から20分走ってWaterfrontへ出なければなりません。
車をシンポジウム会場へ止めて、しばらく作品の点検をしました。



この背面の側面は、この割肌のまま残すことにしました。
割肌を落としてしまうと作品のスケールが小さくなるし、曲面との対比が効果的だと思います。


☆女性陣4名(Karin, Fetiye, Nana, Alison)と出かけました。



シンポジウムのスポンサーで、私たちにギフト券を発行してくれている”BRITT'S”というパブ・レストランへ入りました。

テラスでの優雅なランチでした。



私が摂ったのは、懲りずにロブスター・ロールに、念願のビール。

Karinたちは大きなビーフステーキ。


これで、ギフト券オーバー分の5ドルちょっとを支払っただけ。
☆食後はBRUSWICK SQUAREを中心にプラプラ。
寿司ショップを発見!

その後、私とFetiyeはMarket SquareのMuseumへ行きました。
色んな分野の展示の中で、鯨の標本に圧倒されました。

鯨ウオッチングでは、写真のように上半身を見せることもあるようです。

☆再びシンポジウム会場へ戻りました。
背面の高さは、このままでバランスが取れていると判断しました。

☆夕刻5時から、シンポジウム会場でスポンサーとのレセプションが開かれました。
私の作品を大変気に入ってくださったご夫妻です。








☆Waterfront DevelopmentのKentさんも来ていただきました(右)。左はDianaさんのご主人。
Kentさんには、作品を大変気に入っていただき、作品の仕上げ等についても了解していただきました。
作品のタイトルは、”New window of the Waterfront”と決定しました。



☆私の作品の前で、作家全員との記念写真撮影となりました。


☆留学生のSayaさんもWaterfront DevelopmentのFranさん(Sayaさんのホストファミリー)と一緒に顔を出してくれました。

