daiozen (大王膳)

強くあらねばなりませぬ… 護るためにはどうしても!

【二章】 一人歩きする俳句

2014年10月03日 | (転載・記事)  目 次
            

和歌に飽き足らず俳諧を一人立ちさせた意味はなにか?
俳句はどこに向かって進んだら私たちに好いだろうか?
そういったことを探っていきたいと思います。

   【二章】 俳句の一人歩き

一人歩きする俳句
予備知識なしで読む
文化と言葉づかい
千鳥に耳を澄ます
家族よ・仲間よ・友達よ
私の素敵な道標
数千年の時を経ても
追憶・郷愁
蛙の哲学ですよ
芭蕉俳句のスタート台
庶民派の俳句
おくのほそ道の句①
おくのほそ道の句②
おくのほそ道の句③
俳句は独り歩きする
句姿の基本形
秋風は白色って?
心と心をつなぐ
心が伝わる宇宙
自由に遊べる宇宙
ヘタな英語も役に立つ
現実と現実の取り合わせ
実景のこと
枯枝に烏の句
母ちゃんが悪い
朶(えだ)と枝の違い
俳句の切れ字の真
蛙も烏も…有りのままに
切れ字を信じない人さえ
どうしても…でしょうか?
心には栄養が好い
心の世界は自由よね
選集『猿蓑』のこと①
選集『猿蓑』のこと②
選集『猿蓑』のこと③
病鳫は「取り合わせ」です
十三夜~雁の渡り
旅寝の夢
評価は自分が行なう
去来と凡兆
金を打のべたる句
芭蕉は生きている
芭蕉の計画
「古池や」より古い発句


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