飛び出せ！科学くん☆

ＴＢＳで４月から始まった番組、
『飛び出せ！科学くん』。

私、めっちゃ好きなんです。
こういう番組を待ってましたーって感じ☆
月曜の夜１１時半から放送してますが、
毎回、胸躍るような内容です。

ＭＣはココリコ田中としょこたん。そして科学くん。





子どものころに持っていた、夢や好奇心を呼び覚まそう！
身近な疑問から、地球規模のミステリーまで
この世に存在する全ての謎を遊びながら解明していく
「謎解きバラエティ」


動物、自然、科学、歴史、そして人体の神秘、
地球上に存在する全ての謎に対し子ども心、
遊び心でチャレンジしていくのがこの番組。

最大の柱は出演者が「地球で遊び」「地球を楽しむ」こと。
未知の世界への「探検」や、遊びの要素をふんだんに盛り込んだ「実験」など、
子どものような無邪気な発想で地球の謎を解き明かす。
出演者が楽しむ姿を通して
「地球の素晴らしさ」「自然の不思議」を体感できる番組。


子供の頃の理科は好きだったけど、
高校生になってからの物理はすごい苦手。
毎回、赤点をとっては補習の繰り返し・・・。
学校での勉強は嫌いだったけど、
科学の本質的なものは好きなんですよねー。
ただ、わかりにくいだけでねー。

昨日の放送も、ハイビジョンカメラに風船をつけて、
成層圏まで飛ばして地球の映像を見てみようっていう企画で、
世界初映像が撮れた。
成層圏まで達した風船が割れて海に落ちるまで、
ずーっとカメラは地球の姿をとらえてました。
あー、なんて地球って美しいんだろうって、思いましたね。
素直に感動しました。ほんとキレイだった。
守りたい。守らなければって改めて感じました。


週明けの月曜は憂鬱な人も多いでしょうが、
「今日は夜に科学くんを見るぞ」って思うと元気になるかもしれません（笑）
ぜひ、見て～☆


でんじろう先生も好きや～↓

米村でんじろうのDVDでわかるおもしろ実験!! 講談社 このアイテムの詳細を見る

女性誌マリ・クレール休刊☆

月刊女性誌「マリ・クレール」（アシェット婦人画報社刊）が、
７月２８日発売の９月号で休刊することが明らかになった。
アシェット婦人画報社は、広告収入の落ち込みが原因としている。


同誌はフランスの同名雑誌の日本語版として中央公論社（当時）から
昭和５７年創刊された。
単なるファッション誌にとどまらず、
吉本ばななさんの小説「ＴＵＧＵＭＩ」の連載など、
文芸や映画批評、世界情勢や社会問題に至るまで
幅広いジャンルを扱うハイ・カルチャー誌として評価された。


ただ、最近は部数が落ち込み、日本雑誌協会によると、
発行部数は約３万３５００部にとどまっていた

marie claire (マリ・クレール) 2009年 08月号 [雑誌] アシェット婦人画報社 このアイテムの詳細を見る

こういった雑誌の休刊などの記事は、とても寂しいですね。
創っている側の人もさぞかし残念なことだろうなぁー。
復活できる日が早く来てほしいものです。

はとバスが大阪にやってくる？☆

東京観光で知られる「はとバス」が、
通天閣や黒門市場など大阪の名所を巡る
「はとバス大阪・ミナミツアー」を
７月１８、１９日に実施すると発表した。
都内を走っている車両とガイドが出張して、
ミナミを案内する“大阪版”はとバス。
同社が東京以外で観光ツアーを行うのは初めてという。




ツアーはミナミの名所１２カ所を約２０分で回る。
東京タワーと通天閣、庶民の台所で知られるアメ横と黒門市場など、
東京の観光地と共通点のある場所をピックアップして設定している。

はとバスは「しっかりと大阪の魅力を伝えたい。
好評ならば他都市でも考えたい」としている。


はとバスって東京観光では有名だけど、
私は一度も利用したことがありません。

理由の一つは車酔いするから（笑）

だけど、観光バスって名所の説明とかしてくれるから、
勉強にはなりますよね！
そんなはとバスがＰＲの為に大阪に来るそうです。


ツアーは２日間で７便用意され、それぞれ定員４０人。
参加無料。
申し込み＆お問い合わせは南海電鉄まで。
南海電鉄



はとバス６０周年記念のおもちゃも発売になったようです↓

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