青春１８切符の旅～帰宅～☆

年末の忙しい時期にのほほんと旅をしましたが、
帰りも青春１８切符で約１０時間かけて
大阪まで帰ってきました。乗り換え８回。

新宿
↓
戸塚
↓
熱海
↓
興津
↓
浜松
↓
豊橋
↓
大垣
↓
米原
↓
茨木
↓
千里丘


帰りは混んでて、
熱海から興津間と大垣から米原間は座れませんでしたー。
まぁ、景色をたっぷり見れたので苦にはならなかったです。

行きも見たけど帰りも富士山がバッチリ見えて幸せでした。
富士山って圧倒的な感動を与えてくれますねー。
いつか登りたいよー。




最後になりましたが、２００８年はお世話になりました。
私にとってはＨＡＰＰＹだったとは言い切れない一年でしたが、
新たに出会えた人もいたし、新しい命も見せてもらえたし、
そして、大きな怪我もなく無事に一年過ごせたから、
やっぱり感謝の年になったと思います。
皆様、ありがとうございました。

そして、２００９年もこのブログともども宜しくお願いしまーす！

皆様、よいお年を～☆

青春１８切符の旅～吉祥寺その２～☆

メンチカツをパクついた後、
ふたたび吉祥寺をぶらぶら。

伊勢丹や東急やロフト、タワーレコードもあるし
かわいい雑貨屋さんやカフェもあるのに、
商店街もあって子供からお年寄りまで楽しめる街です。
人気があるのわかるわー。

もう少しぶらつきたかったんだけど、
この日もめっちゃ寒くてギブアップ！！
ケーキを食べに行きましょう。

吉祥寺駅すぐそばの、
『La Maison ensoleilletable』へ。
（ラ・メゾン・アンソレイユターブル）
タルトがショーケースに並んでいて美味しそう。



店内はこんな感じ。



私はイチゴのタルト、友人はチョコレートのタルトをオーダー。



どちらも美味しかったでーす。
久々に会った友人とたくさん話せてとっても楽しい旅になりました。

青春１８切符の旅～吉祥寺～☆

東京で住んでみたい街の上位に
いつもランクインしている吉祥寺。
気になって行ってみました。

駅を降りてまずは有名なメンチカツを求めて
商店街をてくてく。めっちゃ活気があります。

『吉祥寺　サトウ』のメンチカツを買うのに並びます。



並んで揚げたてを頂きましたー。
肉汁たっぷり。美味しかったです。
ここのは形がまん丸。



関東ではメンチカツ、関西ではミンチカツ。
この呼び方の違いはなんだろう？？？

美味しいからそんな細かいことはどうでもいっか！

吉祥寺てくてく、まだ続きます。

青春１８切符の旅～中野ブロードウェイ～☆

中野ブロードウェイ。

商業施設の正式名称は「中野ブロードウェイセンター」。
地下1階と地上1階は、食料品や日常生活雑貨を中心とする商店街。
地下1階には、駐車場、商店街、スーパーマーケットの西友が入店している。
地上2階から4階は、漫画、アニメ、アイドル、音楽、おもちゃ、
サブカルチャー、メイド喫茶、レンタルショーケースといった
マニア向け、オタク向けの店舗がおよそ半数以上入店する商業店舗街であり、
日々多くのマニアたちが世界中から訪れる。

入居店の一例として、
漫画古本などのマニア・おたく向け商品店の「まんだらけ」、
高級オーディオ・ビジュアル機器専門店の「フジヤエービック」、
大型書店の「明屋書店」、
自費出版専門店の「タコシェ」などが入店している。
このため「オタクビル」「魔の巣窟」の異名を持つ。

近年、何かとマスメディアが興味本位で取り上げる秋葉原とは
一味違った独自の文化を形成している。
マニア向け専門店のほかに、
輸入雑貨店、美容院、ネイルサロン、飲食店、洋服店、寝具店、
ペットショップなども入店しており、女性客の利用も多く、
世代を問わず多くの買い物客、観光客で賑わう。



中野は芸人の街って言われていて、
中野ブロードウェイもテレビで芸人さんによく紹介されてますねー。
オタク文化に少し触れて来ました。
オタク系のお店の横にめっちゃ高級な時計やさんがあったりと
なんだかとても不思議なビルでした。

青春１８切符の旅～神楽坂～☆

ドラマの影響を受けて行ってみたいと思ってた神楽坂。
石畳の小道は散策には楽しい場所でした。


道に迷った時は毘沙門天を目印にしましょう↓



この日は風がびゅうびゅう吹き荒れて、
息もできないくらいの強風でそそくさと暖をとりにカフェへ。

『神楽坂　茶寮』



店内は落ち着いた雰囲気です。



プリン大福のセットをオーダーしました。
左奥がショコラ大福、右奥が苺と京抹茶の大福、
手前は抹茶アイスと生クリームです。



めちゃめちゃ美味しかったです！！
お昼の時間だとおばんざいなどのランチも楽しめます。

そんなこんなで憧れの神楽坂散策、終了。
風が吹いてなかったらもっとゆっくりできたんだけどなー。