てくてくキャンプ蒜山＆大山☆

８月３日・４日の事。
毎年恒例となった、山登りメンバーてくてくのキャンプ！！

今年は、蒜山高原でキャンプし、翌日に大山登山チャレンジ！

９時に万博公園をスタートし、蒜山へ。
高速道路のＳＡでコロッケ食べたりしながら、
お昼頃に蒜山到着。

お昼ご飯にお蕎麦屋さんで、蒜山そばを。





道の駅や地元のスーパーで、食材を買い出ししました。
この地域では、蒜山焼きそばが有名らしいので、
晩ご飯のメインは蒜山焼きそばです。

晩ご飯の前に、テントを張ります！
テントを張っている時に、ブヨやヒルに襲来され、
ワーキャー言いました。ほんまに恐ろしいです。
私も左のひざ裏をブヨにやられました。。。



そして、休暇村にお風呂に入りに行きました。





お風呂上がりには、アイスをー。



その後、Ｍちゃんを料理長として、晩ご飯の準備。
写真を撮り忘れましたが、美味しい晩ご飯を頂きましたー。
お酒もすすんで、楽しい夜です。
星もキレイで、天の川も見えました☆

翌朝、豪華な朝ごはん。
ゆで卵で卵サラダを作り、サンドイッチ！
道の駅で買ったソーセージや桃・ぶどうも美味～☆



朝食後はテントをしまって、いざ大山へ。
恒例の車酔いを乗り越えて、登山口へ。



実は大山登山は２度目。
中学校の修学旅行がなぜか鳥取県で、しかも大山登山が行程に入ってました。
何合目から登ったのか忘れましたが、頂上付近はガスってた記憶が。
中学生の時は、友達と一緒というだけで楽しくて、
登山の苦しみは全く覚えていません。

ところが、大山は階段地獄・・・。
みんなの口数も減ります。
標高が高いから涼しいと思ってましたが、めちゃくちゃ暑い・・・。
ということで、６合目までは頑張って、
登頂はあきらめて、引き返しました。

登頂できなかったのは残念だったけど、大山は美しかったです。









下山後、かき氷を食べて、お風呂入って、
大山おこわ・大山そば・大山地鶏の定食を頂きましたー。



帰りも安全運転で、無事に帰ってきました。
いつもありがとうございます。

また涼しい時期に大山リベンジしたいです☆

	山と高原地図 大山・蒜山高原 三瓶山・比婆山・道後山
	クリエーター情報なし
	昭文社

映画『インクレディブル・ファミリー』REVIEW☆

８月１日（水）の事。
レイトショーで『インクレディブル・ファミリー』を
観賞してきました。
イオンシネマ桂川にて。

監督 ブラッド・バード
制作総指揮　ジョン・ラセター
声の出演　三浦友和・黒木瞳・綾瀬はるか・高田延彦ほか



スーパーパワーで世界の平和を守るヒーロー家族の活躍を描く、
ディズニー／ピクサーによる人気アニメーションの続編。
スーパーヒーローの復権のため、家事を夫のボブに任せて
謎の敵と戦う妻ヘレンがトラブルに巻き込まれ、
家族総出で困難に立ち向かっていく。
末っ子の赤ちゃん、ジャック・ジャックの能力が覚醒し、大騒動に！



期待通りの面白さです！



元気もらえましたー。
家族っていいですねー☆

	Mr．インクレディブル・ファミリー フィギュアセット
	クリエーター情報なし
	タカラトミー(TAKARA TOMY)

油そば専門店ねこまた＆カフェ ヴィオロン☆

会社帰りに油そば専門店ねこまたさんと、
カフェヴィオロンさんへ行って来ました。

油そば専門店ねこまたさんでは、
夏期限定メニューの夏屋野菜天ぷらトマトカレー冷やし油そばを。
ピリ辛で美味しいです。
単品でポテトサラダも頼みました。



その後、カフェヴィオロンさんへ。




こちらには、乙女のクリームソーダというメニューがあったのですが、
メニューには載っておらず、
店員さんに聞いたら、特別に作ってくださいました！



芸術です！！
バラの形のバニラアイスも美味しいですが、
ブルーハワイもめっちゃ美味しい～。

大急ぎで食べないと溶けてしまいます（笑）

そして、店内も昭和な雰囲気漂う素敵なお店で、
落ち着きますし、お茶以外のメニューも食べたくなりました。

	るるぶ東北'19 (るるぶ情報版)
	クリエーター情報なし
	ジェイティビィパブリッシング

新潟カツ丼タレカツ＆パンの田島☆

会社帰りに新潟カツ丼のタレカツさんと
パンの田島さんへ行ってきましたー。
たまには、アルコールなしもいいですね（笑）

新潟のタレカツというものがあることを知らなかったですが、
めっちゃ美味しいです。



福井のソースかつ丼を食べたことないですが、
きっとそれとも違うオリジナルだと思います。
このお店はリピートしちゃうと思います。

この後、またもや炭水化物を食べました。
こっぺパンのお店、パンの田島さんへ。

学校のような店内でおもしろいです。



この日は、あげパンにアイスが挟まっているパンを食べました。



美味しいですが、カツ丼の後には多かったです（笑）
次回はたまごやハムなどの総菜を挟んだこっぺパンを食べたいです☆

	日経ウーマン 2018年 9 月号
	クリエーター情報なし
	日経BP社

映画『焼肉ドラゴン』REVIEW☆

７月１１日（水）の事。
１０９シネマズエキスポシティへ。
レイトショーで、『焼肉ドラゴン』を観賞してきました。

監督・原作・脚本：鄭義信
プロデューサー：森重晃 、 清水啓太郎

出演：真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、大谷亮平、
　　　ハン・ドンギュ、イム・ヒチョル、大江晋平、宇野祥平、
　　　根岸季衣、イ・ジョンウン、キム・サンホ



高度経済成長期の真っ只中、万国博覧会が開催された1970年。
関西の地方都市の一角で、小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む
龍吉（キム・サンホ）と妻・英順（イ・ジョンウン）は、
静花（真木よう子）、梨花（井上真央）、美花（桜庭ななみ）の三姉妹、
一人息子の時生（大江晋平）と共に暮らしている。

失くした故郷、戦争で奪われた左腕……。
辛い過去は決して消えないが、毎日懸命に働き、
家族はいつも明るく、些細なことで泣いたり笑ったりの日々。



一方、店内は、静花の幼馴染で彼女に密かに思いを寄せる哲男（大泉洋）など、
騒がしい常連客たちでいつも大賑わいだった。
「たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる……」
それが龍吉のいつもの口癖だ。
しかし、そんな強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、
次第に時代の波が押し寄せてくる……。




とても勉強になったというか、考えさせられたというか、
とにかく観賞してよかったなと思いました。
皆さんの演技も素晴らしいです。

	【チラシ付き、映画パンフレット】焼肉ドラゴン
	クリエーター情報なし
	ファントム