SERENDIPITY

求めずして思わぬ発見をする能力。私が一番大切にしている感覚です。

ウルフルズ『愛ヤッサ博’06』行ってきました☆

2006年08月28日 22時32分17秒 | MUSIC
私の中で一年で一番熱いイベント。
OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズのヤッサ!!
IN万博記念公園 もみじ川広場☆
これに参加するために働いているヒサユーです。

今年は、愛ヤッサ博というタイトルのごとく
いろんな?パビリオンがありました(笑)
メンバー全員の生歌が聴けました。素敵

ケーヤン→まいどハッピー
ジョンB→Let’s Go Monday
サンコン→男の中の男
ミッキー→???

中でもサンコンJr.が歌ってる時、サンコンはギターを弾き
トータスがドラムを叩くという・・・
みんななんでもできるんだなぁーと尊敬の眼差しで見てました。

私も楽器やりたい!ウクレレとキーボードが欲しい!



途中、恒例の六甲おろし&風船。




この後、ちびっこが風船を楽しそうに拾ってくれてました。
エコロジーだぁ

ケーヤンが阪神ファンということで毎回やるのですが、
阪神ファンじゃない人には迷惑やんなぁー
私はもちろん阪神ファンだから嬉しいけど☆

そんなこんなで、ウルフルズのヤッサ、
飛んで跳ねて歌って踊って満喫しました。
そして、ヒサユーの2006年夏も終了~☆



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『星のような物語 星野道夫展』へ行って来ました☆

2006年08月28日 00時08分37秒 | DAILY LIFE
星野道夫の軌跡、新たなる感動の世界。



アラスカに魅せられ、かの地を棲家にして、
たぐいまれな自然の世界を描写した写真家 星野道夫(1952~1996年)。
取材中に、カムチャッカ半島で、
不慮の死を遂げてから今年8月で10年が経とうとしています。
彼が残した膨大な写真や文章は、多くの人々を魅了しつづけてきました。
小学校から中学、高校生向けの多くの教科書にもとりあげられ、
たくさんの子どもたちにメッセージを送りつづけています。



アラスカの厳しい自然環境の中で生きる動物や植物、人の写真が
たくさん展示されていて、感動しました。
本当に素晴らしい作品ばかり。
動物達の生き生きとした表情がたくさん見れました。
また、自然の厳しさも学べました。
写真集、揃えていきたいなぁ~☆



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PICTURE BOOK☆

2006年08月17日 21時08分16秒 | BOOK
最近、絵本にはまっております。
というのも、何か勉強を始めたいなーと思ったから。

そこで、前から苦手意識の強かった英語の勉強を始めました。
でも、どうやって勉強する???
知っているお話のものを読む?
英会話を習う?
いろんな勉強の仕方があるんだろうけど、
私は絵本が好きだから、絵本で英語を学ぼうと思いました。



最近購入したのはコレ↑
リチャードスキャリーのバニーブック。
これは前から欲しくて、とにかくキュートだから、ジャケ買い。
お値段も安価なのでシリーズでそろえるのもいいかなと。

購入後、ウキウキしていたら、
こんなものを発見↓



リチャードスキャリーの作品が82話も収録されている
「Best Storybook Ever」。
もちろん先日購入したバニーブックも収録されていました。
軽い衝撃でクラクラしましたが、これも購入。

絵本は読んだ後もインテリアとして大活躍してくれる。
選ぶのも読むのも飾るのも楽しみ。
そして心が少し、ほっこりする。
もうすぐ秋だし、秋の夜長に絵本と接することが多くなりそうです。
コメント (4)
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『音楽と人』ザ・クロマニョンズ☆

2006年08月17日 20時18分07秒 | MUSIC
先日、『音楽と人』という雑誌を購入。
衝動買い。素敵すぎるこの2人!!



「マーシーと演ることはね、あんまり意識してないから、
 自然なんじゃないかな。他の人とやるとやっぱり意識する。
 (そうならならずに居れる人は)彼しかいないんだ」

↑ヒロトのインタビューの言葉。
 素敵!素敵すぎます☆

一生で一人、そういう人に出会えたら、
素晴らしいことだなぁと思ったよ。

9月からの全国ツアー楽しみです。
友達にチケットを頼んだけど取れなかった!!
一般発売で頑張るしかないなぁー
きっとみんなが待ち望んでるんだろうな。

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『UDON』試写会行ってきました☆

2006年08月10日 22時17分39秒 | CHINEMA
監督 本広克行

プロデューサー 亀山千広

出演 ユースケ・サンタマリア 、小西真奈美 、トータス松本 、升毅 、片桐仁
   鈴木京香・小日向文世・要潤・木場克己・江守徹 ほか

『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ、本広克行(監督)X亀山千広(製作)。
日本の歴史を変えたスタッフが次に仕掛けるもの、
それは日本を代表するソウル・フード“うどん”。
誰もがひとつ持っている、お腹も心も満たされる食べ物=ソウル・フード。
おにぎり?味噌汁?カレー?ラーメン?あなたのソウル・フードは何ですか?
主人公がそんなソウル・フード=UDONと出会ったとき、物語は動き始めます。
うまいものを食べると、人は自然と笑顔になる。
映画『UDON』によって日本中が笑顔になることでしょう。
“コシ”のきいた『UDON MOVIE』の誕生にご期待ください。
湯気の向こうには、無限のエンタテインメントが広がります!

BIG!になるため讃岐を飛び出した男…松井香助(31才)。
田舎暮らしに嫌気がさした香助は父親と大喧嘩した挙句、NYへ…。
だが、案の定、武者修行も夢半ばで挫折。
たっぷり背負った借金に追われながらの凱旋?帰国。
大嫌いだった故郷では、いつも心配ばかりかけ通しの優しい姉と、
うどんを打つことしか知らないガンコな親父、昔のままの友人たち、
世話好きな近所のおばちゃん。
そして温かい“うどん”が待っていた。
そんな香助が、タウン情報誌編集者・恭子とともに
ひょんなことから出会った“うどん”の魅力は、
次第に大きな湯気を立ち上げ日本中を包み込む!?



8月9日、大阪厚生年金会館にて試写会に行ってきました。
舞台挨拶には監督・プロデューサーと小西真奈美が来たー。
こにたんは顔が小さくて背が高かった。
テレビのイメージのままでした。
私はもちろんトータスが来てくれると思って期待していたので
ちょっぴり残念・・・。

だけど、映画は最高によかった!!
DVD絶対欲しい!!
カメオ出演してる人多数!!
目が離せない。
私の大好きな人がたくさん出ていた。
ここに書いてしまうとネタバレになってしまうので
書かないことにしますが、かーなーり満足なキャスト。

大好きなトータスさんはとても自然体でした。
あいかわらず笑顔が素敵でした☆
そして、すごーくおいしそうなUDONがわんさか出てきます。
ストーリーも夢と希望、お祭り気分、家族愛などなど盛りだくさんで
私は何度か涙しました。

数年前、兄がよく讃岐ツアーをしていたけど
私もやりたいわー☆
試写会が終わってからは迷わずUDON屋さんへ。
温泉たまごの乗ったぶっかけうどん、
『温玉うどん』のあったかいのを食べました。
関西人はやっぱり、うどんですね。

試写会誘ってくれたYちゃんありがとう!!

コメント (2)
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