お帰りなさい。
仕事が質も量も半端では無くなってきました…。
山に行く時間はなかなかとれそうにありません。
こういうときは、これまでも皆さんのブログを拝見するか、
以前の山行の写真を見て気を紛らわせていました。
それに最近加わったのが、こちらの〝東京手描き友禅〟の寺澤森秋氏の作品。
私の拙い写真では伝わりにくいと思いますが、実物を間近で見ると山のなかに吸い込まれそうです。
とても、私が手を出せるようなものではありませんが、初めて心から欲しいと思う作品でした。
仕事が質も量も半端では無くなってきました…。
山に行く時間はなかなかとれそうにありません。
こういうときは、これまでも皆さんのブログを拝見するか、
以前の山行の写真を見て気を紛らわせていました。
それに最近加わったのが、こちらの〝東京手描き友禅〟の寺澤森秋氏の作品。
私の拙い写真では伝わりにくいと思いますが、実物を間近で見ると山のなかに吸い込まれそうです。
とても、私が手を出せるようなものではありませんが、初めて心から欲しいと思う作品でした。
見ていて確かに吸い込まれそうな感じ。
きっと実物を間近にみたら
迫力あるんでしょうね。
残念ながら当家には飾る場所すらありません・・・。
とっぺに引っ掻かれそうだし。
下は掛け軸で、3幅の連作です。
上はタペストリーみたいな感じですね。
山の絵はよくありますが、友禅は初めて見ました。
キャンバスに描いた絵とはまた違う質感があり、奥行きを感じます。
そういえば、万一、手に入れることができても、
うちも飾るところがありませんでした…。
忙しい方がいい、とも言うけど限度がありますよね・・・
やっぱりカラダしんどいもんね・・・
その先に見える何かを見つめて・・・頑張りましょ~お互いに!
う~ん、素敵な友禅ですね。
側で見たら、ホレボレでしょう。
私も日本画とか大好きです。
日本人ならではの侘寂や技量・・・尊敬に値するものばかり。
日本人に生まれたことを誇りに思える瞬間ですよね~。
癒されましょう!日本人の美意識の高さに乾杯~
お忙しそうですね。
風邪は治りましたか?
休養が一番のクスリだと思うんですけど。
きれいですね。
友禅ですか。
着物のイメージが強いので掛軸は初めて見ました。
どちらに展示されているんでしょうか。
昨夜は会社泊で、いま帰ってきました…。
私の仕事が遅いのかもしれませんが、
片付ける仕事よりも新しい仕事の方が断然多いんです。
んーっ。日に日にたまっていく仕事。
私も日本の絵や工芸品が好きになってきました。
職人さんの仕事もすごいなぁとつくづく思います。
はいっ、日本の美術も山も大好きです。
お帰りなさい。
う~ん、風邪は熱は下がったんですが、すっきりしません…。
これから、少し寝ようかなと思います。
寺澤さんの板橋の工房で拝見しました。
既に完成していて、どこかに納められると仰っていたので、
もう工房には無いかもしれません。
個展も度々開かれているようですので、ぜひ一度ご覧になってください。
すごい、すごい作品ですねぇ~
実物見てみたいですぅ
2作品とも同じ山が描かれてるみたいやねんけれど・・・
これはどこや?・・・わからん自分がちと悲しい・・・
ヒサさん、風邪大丈夫ですか?
お仕事忙しい時期やのに、たいへんですね。
どうぞ、お大事にして下さい。
春先って気温の変化が激しいですよね。
しかもお仕事がとっても立込んでいるようなので
尚更体力が落ちているかもしれません。
どうか一日も早くパワフルなヒサさんに戻りますように。
お山さんもヒサさんが元気になるのを待っててくれるはずです。
さて・・この友禅・・・素晴らしいですね。
絵はよくあるけど こういう染物は私もはじめてみました。
昔、京都の友人のご両親が手書き友禅をやっていて
近くで見せてもらったことがありますが
とっても細かい作業で、緊張感あふれるものでした。
素敵なものを見せてもらってありがとう。
お大事にしてくださいね。
寺澤先生がお仕事中だったので聞けなかったのですが、
中央が常念岳、
向かって左に穂先を少し見せているのが槍ヶ岳、
向かって右が横通岳、
ではないかと思います。
間違ってたら、ゴメンナサイ。
とすると、上の絵の下の方に描かれているのは松本城?
それとも、どこかのお寺?
すみません。聞いておけば良かったですね。
体調は少し持ち直してきました。
明日は春一番が吹くみたいですね。
もう春!!
何だか、ワクワクします。
こんばんは。
仕事で遅くなって、食事もちゃんととっていないのがいけないのかもしれません。
お昼もパンを食べながら仕事という感じなので…。
良くないですね。
メリハリをつけて仕事しないと、かえって能率も悪くなりますよね。
週末は美味しいもの食べたいな。
早く元気になって歩きたいです。
私も、こんな友禅は初めて見ました。
2作とも素敵だったんですが、
特に上の作品は紺、藍、蒼のグラデーションが素晴らしくて、
その場をしばらく動けませんでした。
この絵の中に入りたいっと思うほどでした。
「お幾らくらいするんですか?」
と聞くのは、色んな意味で躊躇してしまいました…。