Hiroyasu-kingの体験記  裏読み思考で社会を暴く、真理不尽の違法許さず! 遊び心で一刀両断 是非に及ばず

ヒロヤスキングの穴馬指南奮戦記から、社会の真相に迫る裏読み体験談 
官僚国家の罠 国民は家畜じゃないよ!主権在民だよ!

小池都知事は給与を半額にして頑張っているんだからね ゲスなメディアや輩には一円も渡してはならない! 広報費は有効に遣うべきだよ 都民に真実が伝わるようにね

2021年04月23日 22時56分46秒 | 夜桜亭日記 水島総 小池百合子都知事 山本太郎 れいわ新撰組

何をやっても、政治評論家やお笑い芸人までにも貶されるのが小池百合子都知事だね 竹山の様な無知は何も分かっていない脳みそで貶すからね

何者かの手先になって悪口を言って小池百合子のイメージダウンを画策しているんだろうね お笑い芸人の分際でね こんな輩は東京都の広報事業からシャットアウトすべきだよ

小池都知事も遠慮する必要はないよ 今のメディアは浅はかだからね 間違った情報や、人を貶める報道が多いからね テレビ局や記者、芸能事務所ごと締め出してしまえばいいよ

給料を半分にしても褒めないからね 無視だよ 何かカラクリがあるとゲスの勘繰りをする輩もいるからね カラクリを明らかにしてみろよ!

自らの給与を半額にしてみろよ そしてカラクリとやらで生き延びて見せろよ 給料を半額にできない奴に批判する資格はないよ 真似をして見せたらいいだろう

コロナ対策で昨年の春から終始一貫してコロナ対策を呼び掛けてきたのは小池百合子だろ 東京のコロナ感染者の拡散を必死に抑えているよ 対策は上手く行ってる方だよ

失敗していれば、大阪の数倍は既に感染拡大しているはずだよ ロックダウンするしかなくなっているよ オリンピック中止の答えも速く出ただろうけどね

まだ、種火状態だからね 判断が下せない中途半端な状態だね 世界情勢を見ると、コロナ対策でオリンピックどころではないだろうけどね 主催国は辛い立場だね 蛇の生殺しだよ

菅内閣は最悪だよ それこそ何もできないし、何もしようとしないね 「申し訳ない」と泣き倒しだね 困ってるふりしてほくそ笑んでいる確信犯だよ 何もする気が無い!

やりたいことは都合のいい法改正だよ 国民の意識を反らして、知らぬ間に都合よく法改正をしてしまうよ 国会を終了したら解散のタイミング探しだね

日本を外資の草刈り場にする為の障壁を取っ払ってね 国土も国内企業も外資(中国)に売り渡す魂胆だよ 地方銀行と共にね 経済的植民地化の推進だよ

売国政治家が国家の運営を露骨に売国路線にしてるからね このままでは日本国は経済的に植民地化が進むね 気が付けばオーナーは中国企業だったなんてことが起きるよ

小池百合子は親中政治家かね? 二階に近いからね 防護服を数十万着も中国に寄付したからね 中国の犬とも思われているね

二階を頼って都知事選では自民党都議団の矛先をかわした。 恩ある二階に防護服の寄付を頼まれたので在庫の刷新に合わせて中国に防護服を寄付した。

昨年の2月の段階では中国の武漢ではコロナの感染拡大で防護服が不足していた。 この時点では人道支援だろ 日本では対岸の火事であり、認識は物見遊山だったからね

小池百合子は中国に媚びたのか? 二階に恩を返したのか? 取り方によっては媚中派とは言い切れないけどね むしろ中国に恩を売ったとも見えるけどね

恩を売ったのなら中国の言いなりにはならないからね 二階に気を使っても犬のようには振舞わないだろう 二階の後継者は野田聖子なんだろ? 

あくまでも政治的には対等の立場にいると見えるけどね 年寄りには一歩引いて敬意を示すのは日本女性の奥ゆかしさだからね 賢い女の振舞だよ

小池百合子は公約を守り「都政改革の決意と姿勢を示すため」として月額給与とボーナスの減額を実施している。どこの知事よりも多大な減額をしているよ

それでも、メディアも評論家も芸人までもが馬鹿にして褒めない 貶すばかりだよ!  能力は60点でも政治家としてクリーンさは100点だろ 休まずに懸命に働いているよ

少しは褒めたらどうだい! 良いことは全て無視かい 豊洲問題はどうした! 無責任赤字計画の責任者は解明せずに終わりかい!

小池都知事はメディアは徹底的に無視して、一切の協力はする必要が無いね 広報費を一円も敵対するメディアに渡してはいけないね 徹底すべきだよ

ゲスな輩には一円も渡してはならない! それこそ都税だからね 嘘の情報を流して、結果として都民に損出を与えるからね   

給与を半額にして頑張っているんだからね ゲスな輩には一円も渡してはならない!

 

コロナ禍で「身を切る」全国知事の給与・ボーナスランキング 2021/04/23 AERAより転載

給与月額が少ない知事・大臣ランキング

最も身を切る取り組みを行っているのは、小池百合子東京都知事だった。給与月額は72万8千円で、本来もらえる金額から50%も減額している。
小池都知事は2016年の知事就任以来、「都政改革の決意と姿勢を示すため」として月額給与とボーナスの減額を実施している。
先の政府関係者は「目立たないところでも抜かりなく減額しているのは、まさに政治家、という印象」と漏らす。

ゲスの勘繰りだね!

なぜここまで減らすことができるのか。小池都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会(都ファ)を2017年に離党した上田令子都議によると、都ファの都議は毎月、政務活動15万円、党費6万を都ファに収めていた。17年の都議選では都ファから55人も当選していたため、合計1千万円を超える資金を毎月集めていたという。

「給与をある程度をもらわないと議員活動はできない。半額というのは、普通では考えられない金額です。人件費の付け替えなど、からくりがあるのではないかと思います」(上田都議) 

ゲスの勘繰りだね! 職業政治家は給与が目的だから減らせないだろ! 減らしてみろ!

小池都知事の次に低かったのが、沖縄県の玉城デニー知事で86万1千円だった。本来もらえる額よりも30%減額している。新型コロナの感染拡大による県経済の影響を受けて「県民ととともに苦難を分かちあうため」(県担当者)だという。

しかし、知事に対する視線は厳しい。沖縄県議長を務める赤嶺昇県議は「知事のコロナ対策はうまくいってない。給与の3割カットで県民が納得するかというと、そんなことはない」と語る。

沖縄県では観光業だけではなく、飲食業や小売業など幅広い業種で打撃を受けている。4月12日からはまん延防止等重点措置が実施され、感染拡大は収まっていない。県民からの要望の声は、抗議の声に変わってきていると赤嶺県議は言う。

「沖縄は離島県だから、人の多くは那覇空港から入ってくる。ここの対策をしっかりとやることで、感染はもっと抑えられたはず。給与を払ってもいいから、コロナ対策をしっかりとしてほしいというのが県民の肌感覚だと思います」(赤嶺県議)

3位の鹿児島県・塩田康一知事と熊本県・蒲島郁夫知事は86万8千円で、本来もらえる金額124万円から30%の減額になっている。ともに新型コロナの影響を理由としてあげている。

5位の北海道・鈴木直道知事は、96万6千円で、本来もらえる138万円から30%減額している。2019年4月に就任して以来、厳しい財政状況を踏まえての取り組みだという。6位の秋田県・佐竹敬久知事は96万8千円で、121万円から20%減額している。09年の当選以来だ。
次にボーナスの多い知事・大臣ランキングを見ていこう。1位は菅首相で、ボーナス(年額)は約796万円だった。それに僅差で続き、知事で最も多いのが千葉県・熊谷知事の約792万円だった。

熊谷知事は減額したよ! 記載している数字は森田知事が貰っていた金額だよ 千葉県民の捨て金だよ 森田に恵んだんだね

 

3位は神奈川県の黒岩祐治知事で約749万円、4位は愛知県の大村秀章知事で716万円だった。

昨年、黒岩知事は6月・12月のボーナスを20%、大村知事は6月のボーナスを20%削減しているが、現在のところ今年度のボーナス減額の予定はないという。

一方、ボーナスが少ない大臣・知事ランキングでは、前出のとおり埼玉県の大野知事が最も少なく、0円だ。今年度、約689万円のボーナスを全額カットするとしている。これに次いだのが小池都知事で約424万円。給与月額と同様に、本来もらう約848万円から50%カットしている。鳥取県の平井伸治知事は、減額はしていないが、約448万円で3位だ。
こうしてみると、知事の給与月額やボーナスは一般人のそれと比べるとかなり高い水準になっている。金額を削減していたりすると見栄えはいいが、地方政治に詳しい慶應義塾大の築山宏樹准教授は「副作用も考えないといけない」と指摘する。

「給与やボーナスに適正な水準というものを示すことはできないが、一度給与を下げると新たに知事をめざす候補者がさらに引き下げる公約を掲げるなど、引き下げ競争になる恐れもある。そうした引き下げを可能にする、知名度や知事給与以外での所得などの政治資源を持ったり、政党などの後ろ盾があったりする政治家はいいが、そうではない政治家は対抗できなくなる。やり過ぎていないか、住民も注意して見る必要があります」

一般的に、給与が低ければ優秀な人材が立候補してこないことが懸念される。地方の首長選挙のように、立候補者すら少なくなり、無投票当選という事態になる恐れもある。優秀な知事を選び、迎えるためには一定の給与が保たれる必要がある、というわけだ。

自分の住む自治体の知事の仕事は、給与に見合っているだろうか。

 

給与が高いから馬鹿が群がる 人気だけで政治家になる 政治的手腕も知識も持たぬままね 給料泥棒が誕生するよ

無能国日本の現状だよ 経験も狭くて知識が無い! 給料所得を確保するだけの活動しかできないよ 売国政治家の誕生だよ

 

「七人の侍」より

政治家なんてのはなー 正直面してペコペコ頭下げて嘘をつく。なんでも誤魔化す! 政治家ってのはなー けちんぼで、ずるくて、泣き虫で、意地悪で、間抜けで、人殺しだあ! 

だがな、そんな穢い政治家たちを作ったのは誰だ? 国民じゃねえか!

穢い政治家なんてのはなー 選挙で落とすしかないんだ! いいか、戦とはそういうものだ。落選運動だ!

「国守衆」頑張れ! 

 

哀れで同情すべきは小池都知事だね! 給与を半額にしても褒めないとはね! まともな都民は分かっているだろうけどね まじめな政治家だろ 

しぶといから生き残れるよ 強い女の意地は打たれ強いね 

国守衆は小池百合子批判をしてはならぬ! イタズラに敵を増やしてはならない! 

 

29日  二階の後継者は野田聖子? 

「野田聖子」夫は「元暴力団員」…裁判所が異例の認定

4/27(火) 17:00配信   デイリー新潮   〈元暴力団員は真実であると認められる〉

野田聖子元総務相

4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が週刊新潮を訴えた裁判の判決が言い渡された。

結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのである。

ことの発端は2018年7月。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させた場で、金融庁の担当者を呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたことがきっかけだった。

これを受け週刊新潮は、“圧力”の背景に文信氏の存在があると指摘し、暴力団に所属する構成員であった経歴を報じた。

この記事を“事実無根”とする文信氏は、発行元である新潮社を相手取り、1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えたのだ。

その請求が棄却されたわけだが、判決文では文信氏の経歴について、こう記されている。

〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉

本誌(週刊新潮)が訴えられた当該記事を取材した当時、野田氏は文信氏の過去について〈事実ではございません〉と明確に否定している。今回、改めて裁判について見解を問うと、〈裁判中につき回答は控えます〉(野田聖子事務所)と言うのみ。

メディアに登場した際には、「日本初の女性総理」への意気込みを語っていた野田氏。本当に総理を目指すのであれば、世間に対して明確な説明が求められるだろう。

4月28日発売の週刊新潮では、裁判で「重要な証人」として出廷した、暴力団「昌山組」元組長の証言などと併せて報じる。

「週刊新潮」2021年5月6・13日号 掲載。。。。。デイリー新潮 より転載



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