私が生まれた日の新聞

高速道路のパーキングで
自分の生まれた日の
読売新聞一面を
印刷する装置があった。

印刷しちゃいました。

わぁ、ソ連だってさ
懐かしい。
昔は直江津港にソ連の材木船が
入港してね、
でっかい船だった。

昔の新聞
考えると
もう一度読みたい記事があるな。

日が短くなると

ええっ？
夕方６時半て、
こんなに暗かったっけ？

雨が降っていた精かな？
いつの間にか
短くなった日に
ビックリしてしまった昨日の
会社からの帰り道。



これ、
本格的な夜だね。

急がなきゃ！
何に？何となくだ。
心がワサワサして
早く
早くと急かされるよ、夜。

こんな調子でワサワサで
夕飯のカボチャ煮たら
相方曰く、
このカボチャ、
歯が立たねーがーけど。

急ぎ過ぎじゃね？