筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
書いてみたかった甲骨文字。
過去に2回ほど
挑戦した事があったけど
全く鋭さが出ずに終わった。
今日は挑戦3回目。
ゆっくり時間をかけて
コツコツ書いてみて、
やっぱり鋭さが足りないな。
それでも
刑徒磚の臨書をしていた精か
前よりはマシな気がするけど。
練習を続けてみよう。
眠れず
朝4時半、窓を開けると
小学生の頃のラジオ体操に
行く途中と同じ匂いがした。
そっか、
まだ夏なんだな。
こんなに毎日ザーザーと
雨ばっか降ってるのに。
さあ、今日は
ぼくそう条幅課題を書いて
奎星展の作品も書くぞ!と
意気込みの割には、
ボヤ~ャャンとした書に
なっとります。
スマホで雨雲レーダー見ながら
この雨を降らせているのは
この雨雲らねと
真夜中に確認している自分を
何とかしたい。
寝ろ。
一時良くなった不眠。
寝れてんじゃんと
いい気になっていたら
ある日
眠ると約一時間で目を覚まし、
約一時間眠れずを
朝まで3セット繰り返して
いる事に気がついた。
ありゃ?
こま切れ睡眠3時間か。
どーせ寝れないんだからと
ずっと降り続く雨の
雨雲レーダーを追っかけている。
そして窓から暗闇の外を眺めて
この時間起きている
家の灯りを見つけると
異星に取り残された私が
やっと地球人に
巡り会えた的な感動がある。
なんてね、妄想大げさすぎ。
とにかく寝たいんだけど、
あ、でも、
この雨音が気になるんだよな。