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とりあえず空が青けりゃ それでいい

筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。

竜巻書道

2017-08-15 19:21:00 | 日記
部屋が竜巻の通り道に
なったかと思うくらい、
しっちゃか
めっちゃか。

目が回る。

宇野雪村展の前衛作品と
奎星展の近代詩文作品を
書きまくり、

あー、でもダメだ。
前衛書は何も浮かばなかった。
グネグネと
紙に墨を塗ったくってるだけ。

今日はこれ以上は無理っぽい。

近代詩文・・毎年、前衛書を
奎星展に出してたけど、
違う部門に挑戦したいので
試し書きをしてみる。



用意した詩は三つ。
一番気持ちが入る詩は
どれなんだろうな?

まだ、分かんない。
とにかく書くのみだ。

書いて
書いて
書くのじゃ。


















エ・ボワット

2017-08-15 10:19:00 | 日記
Gパンって言っちゃ
いけないんだっけ。

デニムか・・・。
何か違和感あるよな。

私らの頃は
デニムは生地の名前で
穿くモンじゃ無かったっけん。

あら?ちょっと逸れるけど
「はく」って
こんな漢字らったがーね。

もー、いちいち漢字が分からんで
困ったもんだ。

話を戻して、
私が最初に自分で買ったGパンは
キャントンの
股上浅めのストレートだった。

これは相当気に入って
破れればワッペンをはり、
生地が弱って裂けた箇所は
他のデニムを充てて直した。

10年くらい穿いたかな?

次に穿いたのはリーバイス。
501とか番号で買って
Gパンはリーバイス以外
穿かないとか、

今から思うと
何でリーバイスらったが?と
考えても分からん
拘りが暫く続いた。

ユニクロが初めてGパンを
売り出した時に
安さに惹かれ買ってみたが、
生地が薄くて
冬穿くと寒かった。

今じゃユニクロやGUのGパンは
種類も豊富になり、
こっちの方が
この値段で大丈夫なんだろっかと
心配になる程らけどね。

年齢と共にGパンの銘柄なんぞ
関係無くなり、
でもスキニーっていうモンを
穿いてみようかなと思ってたら
誕生日祝いに
相方がプレゼントしてくれて、

ラッキー!



株式会社ブルーワークスカンパニー
国産のGパンのエ・ボワットだ。

私は服に束縛されるのが大嫌いで
ピッタリしたものは
着るとキーィッとなる。
男物を着ることが多く、
Gパンも男物しか穿いた事が無い。

それが女物のスキニーって
どうだろっか?と心配したが、
メチャクチャ生地が柔らかくて
よく伸びる。

ストレス無く穿ける
楽ちんなGパンらった。