12月5日、修理を終えた1736(KC-UA460HSN)が西鉄車体技術株式会社から飯能営業所へ帰ってきたとのことで様子を見に行きました。元番A7-403は上石神井営業所所属の3ドアで、2009年に近江鉄道へ736号車として譲渡。そして西武バス90周年企画で西武バスへ戻ることになりますが、排ガス規制の関係上飯能営業所所属となっています。
基本的に建屋の中で夜を過ごすため、他のバスの整備・点検が終わり次第、入換で建屋に入ります。
飯能営業所の貸切車で、1297という貸切登録のバスがいましたが、A2-306に改番され再度乗合登録されていました。(1736の左側に後ろ向きで止まっています)元はA2-797というこちらも複雑な改番車。
西武バスに3ドアが帰ってきた経緯については、西武バス公式のこちらをご覧下さい。
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