最近、アメリカのメディアも大変なようで・・・
そんな状況を知ってか知らずか・・・作られた映画。
実話らしいんで・・・問題なんだろうけど・・・
主演は「スターウォーズEP3」でアナキン役のヘイデン・クリステンセン。
2003年製作のサスペンス・ドラマ、94分もの。
あらすじ
大統領専用機に唯一設置されてるほどの名門誌「THE NEW REPUBLIC」。
そこに務める最年少の編集者・スティーブン。
いい性格の彼は、いつも笑顔で気配り上手・・・会社の人気者っ!!
記事のほうも、他人にはない切り口で読み手を楽しませ・・・
スクープも連発・・・次第にスター記者へと成長する・・・。
しかし、ある記事について他社からクレームがつく・・・
以下ネタバレ注意↓(反転モード)
記事の捏造疑惑を懸けられたスティーブン・・・
仲間なら助けてょー・・と、放心状態。
仲間の女性編集者のひとりにクロエ・セヴィニーが出演。
この子を見ると「ブラウン・バニー」のあのシーンを思い出してしまーーう。
編集長は社のため真相究明を進めるが・・・
怪しい・・・怪しい・・・超怪しい・・・
次々出てくる・・・疑問・矛盾。
スター記者に上りつめたプレッシャー???
会社仲間がみんな感心して記事になったものが捏造だった???
それも一つや二つではなく・・・ほとんどが・・・
実話をもとにして作られたっていうのに・・・こんな事があるんだね。
しかも、アメリカで。
記事書くにしても、相当厳しいチェックを通過して初めて活字になる・・・
って映画の中でも説明あったけど・・。
主演がアナキンのH・クリステンセンだけに・・・
ある意味、この記者・スティーブンも「ダークサイド」に落ちてしまった・・・って感じだね。
事件発覚後、彼は会社は当然クビになり・・・
持ち前の想像力を生かして執筆活動(作家)に励んでるとか・・・
そっちのほうが合ってるよね・・・
ここまでネタバレ注意↑
アナキンつながりで見てしまいましたので・・
今回は
ダークサイ度・・・★★★
実話をもとにしてるだけに、詰めが甘い話になっちゃってるね。
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そんな状況を知ってか知らずか・・・作られた映画。
実話らしいんで・・・問題なんだろうけど・・・
主演は「スターウォーズEP3」でアナキン役のヘイデン・クリステンセン。
2003年製作のサスペンス・ドラマ、94分もの。
あらすじ
大統領専用機に唯一設置されてるほどの名門誌「THE NEW REPUBLIC」。
そこに務める最年少の編集者・スティーブン。
いい性格の彼は、いつも笑顔で気配り上手・・・会社の人気者っ!!
記事のほうも、他人にはない切り口で読み手を楽しませ・・・
スクープも連発・・・次第にスター記者へと成長する・・・。
しかし、ある記事について他社からクレームがつく・・・
以下ネタバレ注意↓(反転モード)
記事の捏造疑惑を懸けられたスティーブン・・・
仲間なら助けてょー・・と、放心状態。
仲間の女性編集者のひとりにクロエ・セヴィニーが出演。
この子を見ると「ブラウン・バニー」のあのシーンを思い出してしまーーう。
編集長は社のため真相究明を進めるが・・・
怪しい・・・怪しい・・・超怪しい・・・
次々出てくる・・・疑問・矛盾。
スター記者に上りつめたプレッシャー???
会社仲間がみんな感心して記事になったものが捏造だった???
それも一つや二つではなく・・・ほとんどが・・・
実話をもとにして作られたっていうのに・・・こんな事があるんだね。
しかも、アメリカで。
記事書くにしても、相当厳しいチェックを通過して初めて活字になる・・・
って映画の中でも説明あったけど・・。
主演がアナキンのH・クリステンセンだけに・・・
ある意味、この記者・スティーブンも「ダークサイド」に落ちてしまった・・・って感じだね。
事件発覚後、彼は会社は当然クビになり・・・
持ち前の想像力を生かして執筆活動(作家)に励んでるとか・・・
そっちのほうが合ってるよね・・・
ここまでネタバレ注意↑
アナキンつながりで見てしまいましたので・・
今回は
ダークサイ度・・・★★★
実話をもとにしてるだけに、詰めが甘い話になっちゃってるね。
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やっぱりこれだけ衝撃的な実話が基になってると、「映画らしい」エンディングにするのは難しいんでしょうね。アメリカでは見てる人もみんな知ってる話ですから。
でもそれだとなおさら、スティーブンの心理描写をもっとしなければ意味ないのでは??と感じてしまいました。
ものすごくたくさん観てらっしゃるんですね!また、立ち寄らせていただきますね(^^♪
こちらからもエコーさせて貰いますね~。
これもダークサイドに落ちる話で繋がりが多いですねえ(^^
観終わって、ヘイデン・クリステンセン、「役といい、
反抗してる眼といい、数年前のディカプリオに似てる
な~」と思いました。
DVDで観たのですが、特典映像に本人がちゃっかり出てました。本人まったく反省の色無し。かなりのツワモノでした。