
<T1331/2011/A051/S028>
平日休みの2本目。
もう売れっ子のなっちゃった「ボーン~」シリーズのマット・デイモン主演作。
原作は人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説の「調整班」。
原題は「THE ADJUSTMENT BUREAU」=運命調整局の意味。
2011年製作のデスティニー系SFサスペンス・ロマンス、106分もの。
あらすじ・・・今回はMOvieWalkerさんから引用させてもらいました。
選挙で敗れた上院議員候補デヴィッド・ノリス(マット・デイモン)。敗戦会見の準備をしていた彼は、見知らぬ女性エリース(エミリー・ブラント)と出会い、たちまち意気投合する。さらに、会見を無事に切り抜けたデヴィッドは全米一のベンチャー企業に役員として迎えられ、次回上院選の有力候補として再浮上する。だが、そんな彼の行動を逐一モニターする謎の集団があった。社会の裏で超人的な能力を駆使して、人間の運命を操作する運命調整局のエージェントたちだった。その1人、ハリー(アンソニー・マッキー)は、出勤するデヴィッドがバスを乗り過ごすように操作を試みるが、手違いから失敗。バスに乗り込んだデヴィッドは車内でエリースと再会し、彼女の携帯番号が書かれたメモを手に入れる。出社したデヴィッドは、調整局から派遣された干渉班が社員の意識改変を実施する現場に遭遇し、捕えられてしまう。エリースとは2度と会わないようデヴィッドに忠告したエージェントたちは、携帯番号のメモを燃やす。さらに、調整局の背後にはすべての運命を司る“チェアマン”の存在が……。それから3年。デヴィッドはエリースと偶然再会。それを知って2人を引き離そうと様々な策を講じる調整局。繰り返し再会する彼らに疑問を持ったリチャードソン(ジョン・スラッテリー)は、2人を調査。過去に2度も結ばれる運命にあった2人が、その運命に引きずられて互いに呼び合っていたことが明らかになる。一方、デヴィッドの元には調整局が派遣した“ハンマー”の異名を持つトンプソン(テレンス・スタンプ)が現れ、彼が政治家になった理由は真のリーダーとして人類を統率させるためだったと説明。さらに、これ以上エリースと接触すると、彼女のダンサーとしての夢も消えると告げる。選択を迫られたデヴィッド。果たして彼はどのような決断を下すのか……?

ココからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●その後彼女の結婚話を聞いたノリス。
それでもエリスの事が忘れられないので結婚届をだす裁判所に乗り込む決意。
●エージェントのハリーが手助けする理由が弱い気がするけど・・・
元はといえば居眠りしてバスに乗らせちゃったから再会しちゃったわけだし。
●それにしてもエージェントは天使なの??
事態が深刻になると上司にバトンタッチするのが、よくわからん。
●結局、強引に繋がりあった二人をチェアマンが認めて、自由を勝ち取った二人。
●これって、ノリスが将来大統領になる重要人物の器だから、
運命調整局が監視してたってことなのかな?
●人間みんなが監視されてたら、人手不足になるし、不可能でしょう!!
★下院議員とか上院議員立候補の時点で独身っていうキャリアはどうなのかな?
★マット・デイモンの数回の演説シーンはカッコ良かったね。
★ハリー役のアンソニー・マッキーは、ウィル・スミスの弟って感じの眼をしてるね。
★相手役のエミリー・ブラント出演作は・・・
「プラダを着た悪魔」「サンシャイン・クリーニング」「ウルフマン」「ガリバー旅行記」
ここまでネタバレ注意↑

ということで今回は・・・
ちょっと「まっと・でいもん」度・・・



ちょっとオチャメな演技をした場合はひらがな表記になります。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「扉を開けたらどこでもドアだった」
と思ったあなた・・・
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ひらりんもツイッター始めました。
映画以外のこともつぶやいてるので、
ちょっと見に来てね。
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もう売れっ子のなっちゃった「ボーン~」シリーズのマット・デイモン主演作。
原作は人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説の「調整班」。
原題は「THE ADJUSTMENT BUREAU」=運命調整局の意味。
2011年製作のデスティニー系SFサスペンス・ロマンス、106分もの。
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選挙で敗れた上院議員候補デヴィッド・ノリス(マット・デイモン)。敗戦会見の準備をしていた彼は、見知らぬ女性エリース(エミリー・ブラント)と出会い、たちまち意気投合する。さらに、会見を無事に切り抜けたデヴィッドは全米一のベンチャー企業に役員として迎えられ、次回上院選の有力候補として再浮上する。だが、そんな彼の行動を逐一モニターする謎の集団があった。社会の裏で超人的な能力を駆使して、人間の運命を操作する運命調整局のエージェントたちだった。その1人、ハリー(アンソニー・マッキー)は、出勤するデヴィッドがバスを乗り過ごすように操作を試みるが、手違いから失敗。バスに乗り込んだデヴィッドは車内でエリースと再会し、彼女の携帯番号が書かれたメモを手に入れる。出社したデヴィッドは、調整局から派遣された干渉班が社員の意識改変を実施する現場に遭遇し、捕えられてしまう。エリースとは2度と会わないようデヴィッドに忠告したエージェントたちは、携帯番号のメモを燃やす。さらに、調整局の背後にはすべての運命を司る“チェアマン”の存在が……。それから3年。デヴィッドはエリースと偶然再会。それを知って2人を引き離そうと様々な策を講じる調整局。繰り返し再会する彼らに疑問を持ったリチャードソン(ジョン・スラッテリー)は、2人を調査。過去に2度も結ばれる運命にあった2人が、その運命に引きずられて互いに呼び合っていたことが明らかになる。一方、デヴィッドの元には調整局が派遣した“ハンマー”の異名を持つトンプソン(テレンス・スタンプ)が現れ、彼が政治家になった理由は真のリーダーとして人類を統率させるためだったと説明。さらに、これ以上エリースと接触すると、彼女のダンサーとしての夢も消えると告げる。選択を迫られたデヴィッド。果たして彼はどのような決断を下すのか……?

ココからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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それでもエリスの事が忘れられないので結婚届をだす裁判所に乗り込む決意。
●エージェントのハリーが手助けする理由が弱い気がするけど・・・
元はといえば居眠りしてバスに乗らせちゃったから再会しちゃったわけだし。
●それにしてもエージェントは天使なの??
事態が深刻になると上司にバトンタッチするのが、よくわからん。
●結局、強引に繋がりあった二人をチェアマンが認めて、自由を勝ち取った二人。
●これって、ノリスが将来大統領になる重要人物の器だから、
運命調整局が監視してたってことなのかな?
●人間みんなが監視されてたら、人手不足になるし、不可能でしょう!!
★下院議員とか上院議員立候補の時点で独身っていうキャリアはどうなのかな?
★マット・デイモンの数回の演説シーンはカッコ良かったね。
★ハリー役のアンソニー・マッキーは、ウィル・スミスの弟って感じの眼をしてるね。
★相手役のエミリー・ブラント出演作は・・・
「プラダを着た悪魔」「サンシャイン・クリーニング」「ウルフマン」「ガリバー旅行記」

ここまでネタバレ注意↑

ということで今回は・・・
ちょっと「まっと・でいもん」度・・・




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ちょっと悔しい・・・ので・・・、
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