今年のアカデミー賞発表を目前にして、ひらりんが見たのはこれ。
ハリウッドの伝説的プロデューサー、ロバート・エヴァンスの同名自伝の映画化。
2002年製作、93分もの。
現代は「THE KID STAYS IN THE PICTURE」。
以下ネタバレ注意↓(反転モード)
映画見るのに、いちいちプロデューサーなんて気にしませーん。
ただ一人を除いては。
ひらりんは「ブラッカイマー製作」ってあると、 . . . 本文を読む
★三月も1日=映画の日=1000円デーが火曜日なので、見に行っちゃいます。
候補は
「パッチギ」
「プリティ・プリンセス2」
「君に読む物語」
あたりでしょうか・・・。
★こないだ見た韓国映画「ブラザーフッド」に出ていた女優さんが自殺。
榎本加奈子を超真面目にしたような人で、印象に残ってたのに残念です。
ご冥福をお祈りします。
★二月は
映画館で6本、
DVDで13本見てしまいました。
(まだ . . . 本文を読む
2004年度ひらりんアカデミー賞・・・ロマンス部門・コメディ部門・ドラマ部門の発表です。
2004年は新旧含めて263本見ましたが、なるべく新しめな作品を紹介します。
(受賞作品のところだけ反転モードになってます。)
まずは、ロマンス部門のノミネート作は
●あなたにも書ける恋愛小説
●僕の彼女を紹介します
●リジー・マグワイア・ムービー
●恋愛適齢期
じゃじゃじゃじゃーーーーーーん。
栄えある . . . 本文を読む
あんまり好きなほうじゃないんだけどーーーー、
最近、ホラーづいてる??ひらりん。
ついつい見ちゃってるね。
こちらは1974年作の傑作??「悪魔のいけにえ」のリメイク版らしいです。
2003年度製作のホラー映画、97分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓(反転モード)
これって実話があって、未解決らしい。
話は1973年、テキサス。
5人の若者がワゴン車で楽しく旅をしていた。
途中、道端をふらふら . . . 本文を読む
マッド・デイモン主演の「ボーン~」シリーズ第二弾。
なんじゃ「~プレマシー」って・・・車の名前みたいーーーー。
と思っていたら、「スプレマシー」でした。
それでも「スプレマシー」って何っ?なひらりん。
調べたら・・・・至高・至上・最高位・主権とか・・・
この場合は何っ??「ジェイソン・ボーンの主権」って事かな。
前作「~アイデンティティ」=正体・身元だったけど・・。
今回も、チネチッタ・・・駐車場 . . . 本文を読む
今日はアニメでもーーーって思ったら、ありました「お蔵入りしそうな作品リスト」の中に。
原作が士郎正宗って、「2004ひらりんアカデミー賞・アニメ部門」受賞作の「アップルシード」と同じだよねっ。
アニメ界の詳しい事情は、ひらりん知りません。
頭に予備知識なしでDVDを見ようと思ったら・・・
予備知識を教えてくれる基本ガイド編が本編の前にありました。
確かにこれ見ておかないと、初心者には難しいーーー。 . . . 本文を読む
なにげにジョニデ・ファンのひらりん。
アカデミー賞前までには見とかねば・・・と。
早くしないと終わっちゃいそうなタイミングでしょ。
ということで、またまたチネチッタのナイト・ショウに見参っ。
いつものTOHOシネマズじゃ、そもそもやってないしーーー。
2004年度製作、100分もの。
名作「ピーター・パン」誕生にまつわる真実の物語を描いた感動のヒューマンドラマ。
あらすじ以下ネタバレ注意↓(反転 . . . 本文を読む
ひらりん好みのチョン・ジヒョンちゃん。
出演映画は5本なんだけど、こないだ全部制覇したのでここでランキング発表。
ちなみに、ひらりんが文中で使う「彼女」とは勿論チョン・ジヒョンの事です。
★作品リスト★
●「ホワイト・バレンタイン」(1999)
●猟奇的な彼女(2001)
●「イルマーレ」(2001)
●「4人の食卓」(2003)
●「僕の彼女を紹介します」(2004)
以下反転モードでラン . . . 本文を読む
タイトルが怖そうだったのでちょっと見てみようかと・・・
「ドーン・オブ・ザ・デッド」をチョイス。
原題は「DAWN OF THE DEAD」。
DAWNって何だろ・・・と思って調べたら・・・「夜明け」。
「死の夜明け」って意味らしい。
2004年度製作、98分もの。
アクション・ホラー・ムービー。
あらすじ以下ネタバレ注意↓(反転モード)
大したストーリーじゃありません。
突然町全体にゾンビが繁 . . . 本文を読む
韓国ナンバーワン女優!!、チョン・ジヒョンのスクリーン・デビュー作。
1999年度製作、89分もの。
甘く、切ないラブ・ストーリー。
あらすじ以下ネタバレ注意↓(反転モード)
この映画も、彼女以外の人、覚える必要なーーーし。
デビュー作って事で、若くてキャピキャピしてると思ったら大間違い。
しかし、このあとの作品へと続く彼女の「お茶目でわがまま」路線の片鱗もちらほら・・・。
話は、
二十歳の絵が . . . 本文を読む
アレキサンダー見る為にひらりん、チネチッタに初見参っ。
いつも行ってる「TOHOシネマズ」はプレミアスクリーン(2400円)だったから。
レイトショウ(1200円)の倍ではこの映画は見れませーーーん。
ネットで確認してたら、チネチッタって日本一の動員・興行収入映画館だそうで・・・
でも、今日は350人収容のスクリーンに10人くらいでした・・・。
制作費200億円のオリバー・ストーン監督作品。
20 . . . 本文を読む
1950年代の朝鮮戦争を題材にした戦争映画。
ひらりん、戦争映画はあまり見ないんだけど・・・。
こりゃどうも、兄弟愛にあふれてそうで・・・
2004年度製作、148分もの・・・超大作っ。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
舞台は韓国・ソウル。
兄ジンテは恋人ヨンシンと結婚間近。
甘えん坊の弟ジンソクは大学進学を目指す高校生。
貧しいが幸せな生活をしていた。
ところが1950年、突如朝鮮戦争が勃発。
北 . . . 本文を読む
チャン・ツィイー、金城武、アンディ・ラウの共演。
↑彼女、いいってよく言われてるけど、注目して見たことなかったんです。
「お蔵入りしそうな作品リスト」には彼女の「初恋のきた道」が入ってるけど・・・無論未見。
だから楽しみな作品です。
2004年度製作、120分もの、アクション・ラブ・時代劇。
あらすじ
9世紀中頃の中国。
それまで栄華を誇った唐王朝は衰退の道を歩んでいた・・。
世間では「飛刀門」 . . . 本文を読む
ケイト・ハドソン主演のラブ・コメディ。
タイトルどおり、離婚もの・フランスもの。
ナオミ・ワッツも出ています。
2003年度製作。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
アメリカ人姉妹のロクサーヌ(ワッツ)とイザベル(ハドソン)。
パリに暮らすロクサーヌに会いに行くイザベル。
いきなり姉の旦那が家を出る・・・姉夫婦の危機。
離婚問題で大もめ・・・財産分与は???
フランス男は自由な生き方をするものなのだそ . . . 本文を読む
しっかり映画館にも足運んでまーーーーーすよっ。
ということで今回は・・・
ひらりんが大ファンのニコール・キッドマン主演のサスペンス・コメディ。
劇場で見るのは「アレキサンダー」よりこちらのほうが先っ・・に決まってるでしょ。
この作品は75年に映画化された「ステップフォードの妻たち」のリメイク版。
今日の昼、テレ東でN・キッドマンの「誘う女」(1995年作)を放映してたけど・・・。
10年後の彼女は . . . 本文を読む