ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロの迫真演技。
ショーン・ペンは病んでる役をやらせたら格別だね。
いつもは心が病んでる役だけど、今回は身体も病んでた・・。
「アイ・アム・サム」以来の出来かなっ。
ナオミ・ワッツは「マルホランド・ドライブ」を見たことがある。
前と同じで、乳出してるね。
一応、アカデミーにはノミネートされたけど。
ベニチオ・デル・トロはまだ見たことなかった。
あの濃い顔にハマりそう・・・。
近々、「ハンテッド」「スナッチ」「トラフィック」を見る予定。
迫真演技度 ★★★★
ショーン・ペンは病んでる役をやらせたら格別だね。
いつもは心が病んでる役だけど、今回は身体も病んでた・・。
「アイ・アム・サム」以来の出来かなっ。
ナオミ・ワッツは「マルホランド・ドライブ」を見たことがある。
前と同じで、乳出してるね。
一応、アカデミーにはノミネートされたけど。
ベニチオ・デル・トロはまだ見たことなかった。
あの濃い顔にハマりそう・・・。
近々、「ハンテッド」「スナッチ」「トラフィック」を見る予定。
迫真演技度 ★★★★
最近は「映画館行かないでレンタル派」が多く、なかなか順番が来なくて・・・。
2時間 アッ!! という間でしたから。
でも、ラストに 「お~!!」って言えるような 盛り上がりが 欲しかったですね。
わさび抜きの寿司みたいな映画だと思いました。 美味いんだけど、物足りない。
ショーン・ペンの演技には特別な感情があります。
俳優として、監督として素晴らしい人物ですね!
デル・トロも渋くてかっこよかった!
作り方としては面白い試みなのかもしれないですが。
ちなみにショーン・ペンはファンなのですが、
この映画の中で個人的に一番良かったのは、ベニチオさんでした。
こちらにもTB有難うございました^^
こちらへも同じくTBさせて頂きますね~
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
N・ワッツは『マルホランド・ドライブ』同様、体当たりの演技でしたね。
TBさせていただきますね~。
こちらもいい演技してましたよ。
「ユージュアル・サスペクツ」にも出てましたよね!?
この映画は話が時がバラバラにフラッシュバックされていくので、わかりづらいかもしれませんね。
でも、とっても考えさせられる映画だということは間違いないです。
そうですね・・イライラする映画かも(笑)
タイトルと共有する映画の真意が、もう少し表に出ていたら深みが出たのかも知れません。
死ぬのは運命であり、死ねないのは辛い、死んでホッとすると気持ちが軽くなるのかと、それが21g?
ささやかな量だけれど嬉しいかも。
イニャリトゥ監督は、「バベル」といい、時間軸を絶妙に交差させながら、パズルのように解いていく映画をホントに見事に作り上げますね。そして、この監督は、「バベル」の時も思ったのですが、タイトルの付け方のセンスは抜群だと思います。
それから、何と言っても、主役の3人の演技が最高でした。もともとショーン・ペン映画をということで観たのですが、ナオミ・ワッツとベニチオ・デル・トロがこんなに素晴らしい役者とは知りませんでした。さすが、オスカーノミネートされるだけの演技でした。
ショーン・ペンファンには、是非お勧めしたい作品ですね。