★☆ひらりん的映画ブログ☆★

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「情痴 アヴァンチュール」

2007-12-21 03:38:24 | 映画(さ行)
<2007/A221/S116>
こないだ見た「エンジェル」のフランソワ・オゾン監督繋がりで・・・
彼の秘蔵っ子といわれてたリュディヴィーヌ・サニエちゃんの主演作。
幼いお顔立ちなのに、官能ボディの持ち主・・・
タイトルもエロっぽいので、「映倫 R-15」指定でした。
仏題は「UNE AVENTURE」。
2005年製作の精神科系ロマンチック・サスペンス、107分もの。

あらすじ・・・今回はAllcinemaONLINEさんより引用させてもらいました。
恋人のセシルとパリのアパルトマンに引っ越して来た青年ジュリアン。ある晩、彼は裸足で街をフラフラと彷徨う女性と出会う。翌日、昼間の街で同じ女性と再会する。前夜とはまるで別人のように美しいその女性は、向いのアパルトマンに住むガブリエルという名の二児の母だった。やがてジュリアンは、ガブリエルが夢遊病者であることを知る。徐々に近所付き合いが進む中で、次第にガブリエルへの心配と関心が高まっていくジュリアン。そんなある日、ジュリアンはガブリエルから彼女の恋人ルイの尾行を頼まれるのだが…。

ココからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
勝手に引用させてもらっといて言うのもなんだけど・・
ちょっと間違ってます・・上のあらすじ。
サニエちゃん演じるガブリエルの子供は一人。
ルイは恋人というよりは、愛人・・・妻子がいるのはわかってるし・・・
高級アパートをあてがわれて、囲われてるのがサニエちゃん。
もちろん子供の父親はルイではなく、不明。。。
羽振りのいいルイは、ナイトクラブみたいなところを共同経営してる、
ヤンエグ・・・いや、ひらりん的には何でも金にするブローカーみたいなヤツ。
夜な夜なふらついてる彼女に関わっちゃったジュリアン・・・
部屋に忍び込んだり・・・興味津々。
お知り合いになって、恋人のセシルが嫉妬気味なのもお構いなしで・・・
彼女の心配を・・・。
ルイの尾行をすると、郊外にあるルイの邸宅に妻子が・・・
わかってたはずだけど・・・。
夢遊病で入院・・・いやいや精神病だよねっ。
どうやら幼少の頃から荒んだ生活をしてて、ルイに拾われたらしい。
そんな彼女を助けようと、田舎の実家に彼女を連れて行くジュリアン。。。
でもでも、症状は改善なーーーーーし。
遂には、ルイを刺し殺しちゃうガブリエル。
でもでも、ジュリアンの証言などで、
ガブリエルの心神喪失が認められ、無罪。。。
どことなく、旅に出て行ってしまうガブリエルなのでした・・・みたいなラスト。

ヨーロッパ、特にフランス映画って、明確な結末じゃなくて、
「えー、その後どうなっちゃうの??」みたいな終わり方が多いよね。
文化の違いでしょうが、フランスって国は、
婚姻届を出すより、事実婚で暮らすカップルが多いとか。
後藤久美子とジャン・アレジの夫婦も、たしかそう。
荒んだ暮らしを救ってくれた男は体目的で囲ってるだけーーー・・・
そんな状況が彼女を病気にさせていったのでしょうか。
こういう人って、どうなっちゃうの???
と、とっても気になる終わり方でした。

主演のサニエちゃん・・・
ジュリアン役のニコラ・デュヴォシェルとは、私生活でも親密らしいね。
籍は入れてないけど、二人の子供が生まれてるとか・・・これが事実婚・・ってヤツか?
まあ、サニエちゃんものだから見たんだけど・・・
相変わらずの体を張った演技・・・はさすがだね。
もうちょい、エロいのかなっ・・・っと期待はしてたけど・・・
エロさより、病的なコワさのほうが勝ってたね。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
サニエちゃん・・・「パリ、ジュテーム」にも出てました。
フランスが舞台の夢遊病系映画といえば・・・「恋愛睡眠のすすめ
 

という事で今回は・・・
夢遊病度・・・
ぱっとしない結末だけに、後味が良くないね。
男の手助けもパッとしなかったし・・・
でも、そのほうが病気の深刻さが目立つのかなっ。


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気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
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