2005年度ひらりんアカデミー賞・・・名画部門・衝撃部門の発表です。
本家アカデミー賞もいよいよノミネート作品が発表されましたが、
ヒラリンアカデミー賞もみなさんの映画鑑賞の参考になりますよっ。
たぶん。
2005年は新旧含めて215本見ましたが、そのなかから厳選したものです。
注意
劇場鑑賞作は★印、DVD鑑賞作などは●印で表示してます。
受賞者・受賞作品と寸評のところだけ反転モードになってます。
まずは名画部門のノミネート作は・・・
●「宇宙戦争」(1953)・・・スピルバーグ監督が作った「宇宙戦争」と原作一緒。
●「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989)・・・どこの「感動映画ランキング」にも必ず登場する名作
●「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」(1993)・・・ティム・バートン監督のストップ・モーション・アニメ。
●「夢のチョコレート工場」(1971)・・・ジョニデ主演の「チャーリーとチョコレート工場」と原作一緒。
じゃーーん、じゃじゃじゃじゃじゃーーーーーーん。
栄えある
「2005年ひらりんアカデミー賞名画部門」
受賞作品は
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
に決定しました。
寸評
「ナイトメア~」は超ファンタジック。ちょっとブラックが入ってるところがミソだね。超オススメ。
「ニュー・シネマ~」は劇場版より長いオリジナル版を観ちゃったので、
約3時間もので、詳しいんだけど、ちょっと退屈だったかな。
「宇宙戦争」は昔ものSFとしては秀逸の出来。
「夢チョコ」はCGなしであの工場内を再現してます・・すごいっ。
続きましては今年新たに新設した衝撃部門のノミネート作は・・・
●「パッション」・・・メル・ギブソン監督でイエス・キリストの最後の一日が衝撃的。
●「ブラウン・バニー」・・・ヴィンセント・ギャロさまさまの、ラストだけ衝撃的なロード・ムービー。
●「オールド・ボーイ」・・・日本の漫画が原作の韓国映画。おじさんの苦悩が衝撃的。
●「スーパーサイズ・ミー」・・・ファースト・フード業界へのドキュメント取材が衝撃的。
じゃっ、じゃっ、じゃっ、じゃーーーーーーん。
栄えある
「2005年ひらりんアカデミー賞衝撃部門」
受賞作品は
「オールド・ボーイ」
に決定しました。
寸評
おいおい監禁された上、近親相姦させられちゃうおじさんには超衝撃を受けた「オールド・ボーイ」。
「パッション」のキリストの処刑は超痛そう・・。
「ブラウン~」は途中まですっごく退屈なのに、最後の自己満足行為に超衝撃。
「スーパー~」は当分マックはいいや・・・という気にさせる作品。
まだまだ「2005年ひらりんアカデミー賞」の発表は続きます。
独断と偏見に満ちた決定ですので、異論は唱えないでねっ。
でも、コメント&トラックバックは大歓迎!!
「2004年度ひらりんアカデミー賞」のページはこちら
「2003年度ひらりんアカデミー賞」のページはこちら
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注意
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まずは名画部門のノミネート作は・・・
●「宇宙戦争」(1953)・・・スピルバーグ監督が作った「宇宙戦争」と原作一緒。
●「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989)・・・どこの「感動映画ランキング」にも必ず登場する名作
●「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」(1993)・・・ティム・バートン監督のストップ・モーション・アニメ。
●「夢のチョコレート工場」(1971)・・・ジョニデ主演の「チャーリーとチョコレート工場」と原作一緒。
じゃーーん、じゃじゃじゃじゃじゃーーーーーーん。
栄えある
「2005年ひらりんアカデミー賞名画部門」
受賞作品は
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
に決定しました。
寸評
「ナイトメア~」は超ファンタジック。ちょっとブラックが入ってるところがミソだね。超オススメ。
「ニュー・シネマ~」は劇場版より長いオリジナル版を観ちゃったので、
約3時間もので、詳しいんだけど、ちょっと退屈だったかな。
「宇宙戦争」は昔ものSFとしては秀逸の出来。
「夢チョコ」はCGなしであの工場内を再現してます・・すごいっ。
続きましては今年新たに新設した衝撃部門のノミネート作は・・・
●「パッション」・・・メル・ギブソン監督でイエス・キリストの最後の一日が衝撃的。
●「ブラウン・バニー」・・・ヴィンセント・ギャロさまさまの、ラストだけ衝撃的なロード・ムービー。
●「オールド・ボーイ」・・・日本の漫画が原作の韓国映画。おじさんの苦悩が衝撃的。
●「スーパーサイズ・ミー」・・・ファースト・フード業界へのドキュメント取材が衝撃的。
じゃっ、じゃっ、じゃっ、じゃーーーーーーん。
栄えある
「2005年ひらりんアカデミー賞衝撃部門」
受賞作品は
「オールド・ボーイ」
に決定しました。
寸評
おいおい監禁された上、近親相姦させられちゃうおじさんには超衝撃を受けた「オールド・ボーイ」。
「パッション」のキリストの処刑は超痛そう・・。
「ブラウン~」は途中まですっごく退屈なのに、最後の自己満足行為に超衝撃。
「スーパー~」は当分マックはいいや・・・という気にさせる作品。
まだまだ「2005年ひらりんアカデミー賞」の発表は続きます。
独断と偏見に満ちた決定ですので、異論は唱えないでねっ。
でも、コメント&トラックバックは大歓迎!!
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「ニュー・シネマ・パラダイス」はいいですねっ♪
でも、やっぱり完全版は長いので、編集されたやつがいいですよね(^_-)-☆
これからも更新がんばってくださいっ♪