<T814/2008/A119/S071>
今週の平日休みは・・・
昼間にシネコンで1本、夕方に「一ツ橋ホール」にて本作の試写会。
今回もシネトレさんところで、招待券をゲット・・・毎回ありがとうございます。
それにしても、「ラスベガス」って街は、映画になりやすい魅惑の街なのね。
しかし、今年に入って二本目のベガスもの。
タイトルに「ベガス」がつくと、紛らわしいよーーー。
原題は「WHAT HAPPENS IN VEGAS」。
2008年製作の、欲張り系ラブ・コメディ、99分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんより引用させてもらいました。
ウォール街で働くジョイ(キャメロン・ディアス)はその完璧主義な性格が災いし、フィアンセにフラれるハメに。一方、同じニューヨークで父親が経営する工場を解雇されたお気楽な男ジャック(アシュトン・カッチャー)。そんな彼らはそれぞれ親友を連れて気晴らしにラスベガスへ繰り出し、ホテルの部屋のダブルブッキングがきっかけで出会った。ところが、すぐに意気投合した2人はその夜、酒を飲んでバカ騒ぎした末、勢いで結婚してしまう。。翌日、事の次第に気付いた2人は一転して険悪モード。だが婚姻の無効手続きをしようとした矢先、ジャックがジョイの25セントを投入したスロットマシンで300万ドルもの大金を当てるのだった。しかし、賞金の所有権を互いに主張して譲らない2人は、その決着を法廷に委ねるが…。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
1.冷静に考えれば、裁判などせず山分けすれば150万ドルずつだったのに・・・
欲張ったばかりに、判決は6ヶ月同居の刑!!!
結婚を甘く見るなーーーと、こっ酷く裁判長に怒られちゃいました。
2.同居するも、赤の他人との共同生活は不自由極まりないのねっ。
部屋は臭いし・・・
トイレの便座の上げ下げでもめたり・・・。
3.何とか相手を落としいれようと、両者とも親友を巻き込み、画策するぅ・・・
4.ちなみに、ジョイの親友とジャックの親友弁護士もあの晩、一緒に飲んだくれてたのね。
(何かあって、会う度ちょっと険悪な親友同士)
5.恋仕掛け(ハニートラップ)や親とのパーティーで相手の弱みを握って有利な和解を・・・
なーーーんて両者互いに思ってるのね。
6.しかし、家族パーティーの場で、意外と子供(姪っ子)に優しいジャック・・・
なんとなくお互いを理解し始めるパターンに。
7.ジョイの昇進がかかった会社の親睦パーティーにもジャックが出席・・・
型破りな夫役!!!で場を盛り上げ、ジョイの昇進も確実!!!
8.調子に乗ったジャックは、家具作りの仕事を始めちゃったり・・・
このままハッピーエンドか・・・・と思いきや、
9.ちょっと前にジャックが仕掛けておいたジョイの元カレとの復縁作戦が、この期に及んで発覚。
今まで築いた信頼関係が台無しーー。
10.昇進も同僚に譲り、姿をくらますジョイ・・・
以前、昔の話を聞いてたジャック・・・
居場所を突き止め、復縁しちゃったーーー・・・ってお話。
さすが、アシュトン・カッチャー・・・実生活ともども、姉さん女房の扱いが上手いっ。
まっ、欲張らなければこの恋は上手くいかなかったので、ゴネ得愛という結果。
よって「ベガスの恋に勝つルール」=欲張って、我を張る・・・って事????
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
今年観たベガスもの・・・といえば、 「ラスベガスをぶっつぶせ」とか「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
という事で今回は・・・
ゴネて愛深まる度・・・
ラブコメの王道を行くような展開はひらりん大好き。
それにしても、ベガスって町は人を狂わす町なのか???
恐ろしいけど、行ってみたーーーいっ。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりんと同様、「ラスベガスに行ってみたーーい」と思ったあなた・・・
バナーにポチッとクリックおねがいしまーーす。
「人気ブログランキング(映画)」
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昼間にシネコンで1本、夕方に「一ツ橋ホール」にて本作の試写会。
今回もシネトレさんところで、招待券をゲット・・・毎回ありがとうございます。
それにしても、「ラスベガス」って街は、映画になりやすい魅惑の街なのね。
しかし、今年に入って二本目のベガスもの。
タイトルに「ベガス」がつくと、紛らわしいよーーー。
原題は「WHAT HAPPENS IN VEGAS」。
2008年製作の、欲張り系ラブ・コメディ、99分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんより引用させてもらいました。
ウォール街で働くジョイ(キャメロン・ディアス)はその完璧主義な性格が災いし、フィアンセにフラれるハメに。一方、同じニューヨークで父親が経営する工場を解雇されたお気楽な男ジャック(アシュトン・カッチャー)。そんな彼らはそれぞれ親友を連れて気晴らしにラスベガスへ繰り出し、ホテルの部屋のダブルブッキングがきっかけで出会った。ところが、すぐに意気投合した2人はその夜、酒を飲んでバカ騒ぎした末、勢いで結婚してしまう。。翌日、事の次第に気付いた2人は一転して険悪モード。だが婚姻の無効手続きをしようとした矢先、ジャックがジョイの25セントを投入したスロットマシンで300万ドルもの大金を当てるのだった。しかし、賞金の所有権を互いに主張して譲らない2人は、その決着を法廷に委ねるが…。
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1.冷静に考えれば、裁判などせず山分けすれば150万ドルずつだったのに・・・
欲張ったばかりに、判決は6ヶ月同居の刑!!!
結婚を甘く見るなーーーと、こっ酷く裁判長に怒られちゃいました。
2.同居するも、赤の他人との共同生活は不自由極まりないのねっ。
部屋は臭いし・・・
トイレの便座の上げ下げでもめたり・・・。
3.何とか相手を落としいれようと、両者とも親友を巻き込み、画策するぅ・・・
4.ちなみに、ジョイの親友とジャックの親友弁護士もあの晩、一緒に飲んだくれてたのね。
(何かあって、会う度ちょっと険悪な親友同士)
5.恋仕掛け(ハニートラップ)や親とのパーティーで相手の弱みを握って有利な和解を・・・
なーーーんて両者互いに思ってるのね。
6.しかし、家族パーティーの場で、意外と子供(姪っ子)に優しいジャック・・・
なんとなくお互いを理解し始めるパターンに。
7.ジョイの昇進がかかった会社の親睦パーティーにもジャックが出席・・・
型破りな夫役!!!で場を盛り上げ、ジョイの昇進も確実!!!
8.調子に乗ったジャックは、家具作りの仕事を始めちゃったり・・・
このままハッピーエンドか・・・・と思いきや、
9.ちょっと前にジャックが仕掛けておいたジョイの元カレとの復縁作戦が、この期に及んで発覚。
今まで築いた信頼関係が台無しーー。
10.昇進も同僚に譲り、姿をくらますジョイ・・・
以前、昔の話を聞いてたジャック・・・
居場所を突き止め、復縁しちゃったーーー・・・ってお話。
さすが、アシュトン・カッチャー・・・実生活ともども、姉さん女房の扱いが上手いっ。
まっ、欲張らなければこの恋は上手くいかなかったので、ゴネ得愛という結果。
よって「ベガスの恋に勝つルール」=欲張って、我を張る・・・って事????
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
今年観たベガスもの・・・といえば、 「ラスベガスをぶっつぶせ」とか「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
という事で今回は・・・
ゴネて愛深まる度・・・
ラブコメの王道を行くような展開はひらりん大好き。
それにしても、ベガスって町は人を狂わす町なのか???
恐ろしいけど、行ってみたーーーいっ。
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気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりんと同様、「ラスベガスに行ってみたーーい」と思ったあなた・・・
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私もこの映画、試写会で観ました!
主演の二人がラブコメ向きで
良かったと思います。
個人的にはかなり笑える映画でした☆
女性たくさんでしたね~~^^
便座や寝具の使い方といった生理的嫌悪を催す問題が
一番難関だったように思います。
結局ジョーイはベガスとギャンブルが好きで、ジャックも似たり寄ったり、という似た者夫婦ってことかしら?
遊びほおけていないか心配になるラストでした。
トラックバックありがとうです。(*^-^*
主演の二人が楽しく演じていて、生き生きとしていましたね。(*^-^*
TB、ありがとうございましたm(__)m
キャメロンはやはりラブコメ王道でしたね(笑)?!
半年、嘘の夫婦生活して300万ドルを分け合えるなら、ひらりんさんなら我慢しますか(笑)? 長年一緒に住んでいる夫婦でも、宝くじ当たれば共有財産ですからねぇ~(汗)