まだまだ続きました・・ペネロペ特集第四弾。
主演は、スーザン・サランドンおばさん・・っぽいけど、
メインキャストで頑張ってます。
DVDにはサブタイトルがついていて、
「NOEL ノエル -星降る夜の奇跡-」というタイトル。
原題も「NOEL」=クリスマスの祝い歌、クリスマス(の時期)。
2004年製作のクリスマス系ロマンティック・ファンタジー、96分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
母親の介護疲れで、最近男っ気のない、ばついちのローズ。
年下の仕事仲間に誘われるが・・・そんな雰囲気にもなれない。
年の瀬も押し迫って・・・町中がクリスマスのイブイプ気分なのに・・
ある時、偶然見かけたホームパーティーにドサクサで紛れ込んでしまい・・
そこで出会ったニーナと意気投合・・・
そのニーナも結婚目前なのに・・
彼氏が超嫉妬深く・・・おちおち、男とも話せない・・・って事で、
実家に戻ってた最中。
その彼氏マイクは警官・・
ある時、カフェの年寄り店員アーティに熱い視線を感じる・・・
マイクが死んだ妻の生まれ変わりに違いないと・・・ストーカー的おっかけに。
振り払ったら、怪我しちゃって、救急車で病院へ・・
ちょっと反省・・・もしかしてホントに生まれ変わり??
と思ってたら、アーティの息子が登場・・・
毎年、この時期に、亡き妻を思って、生まれ変わり事件を起こしているんだそう。
ところでローズ・・・
夜のパブで、クリスマスのいやな思い出コンテストで優勝するなど・・・
地味ーーーな経験・・・ふらっと向かった波止場である人に遭遇。
それは、母の入院してる病室の向かいの部屋であった見舞いの人(ロビン・ウィリアムズ)。
ヘンな雰囲気になり・・・家に迎え入れる事になるが・・・
変な事はせず・・・たたき返す。
彼が言うには、もう介護に縛られずに自分の人生を生きたほうが、
母親もそれを願ってる・・・というもの。
ところで、ニーナ・・・
超嫉妬深いが、身体的に難しいといわれてたが、やっと妊娠。
彼に報告・・・こちらは軽ーーく、ハッピーエンド。
翌朝、母の見舞いに行くと、主治医のおじさんと仲良く食事してる母。
アルツハイマー病で、ろくに食事も食べなかったのに・・
その主治医・・・どうもローズに気があったみたいで・・・
母親には、そんな希望をしゃべくりあっていた・・
まあ、そういうトーク・コミュニケーションが大事なんでしょう・・・
社交辞令とは思っていたローズも、なんとなく食事の誘いをオッケー。
向かいの病室をのぞいてみたら、ベットに寝てるのは・・・
昨晩会ってたロビンおじさんでしたぁぁぁぁ。
ここだけホラー?????
まっ、奇跡のファンタジー・・・ってことにしておきましょう。
うーーん、微妙・・寂しいクリスマス→ドタバタ→奇跡→ハッピーエンド。
イマイチ、ワクワク感が乏しいし・・・
感動的でもなかったな。
群像劇で、みんなが幸せになっちゃうのは、ちょっと出来すぎかなっ。
この映画、冬のニューヨーク・・・雪にペネロペ。
あんなに肌が白いペネちゃん見たのは初めてではっ。
ここまでネタバレ注意↑
この映画の関連作は
ペネちゃん、相変わらず妊娠する?しない?役が多いね・・・
「ハモンハモン」や「オール・アバウト・マイ・マザー」とかも妊娠系ペネちゃん。
警官マイク役のポール・ウォーカー・・・「父親たちの星条旗」に出てたが、何処に?
「イントゥ・ザ・ブルー」では、ジェシカ・アルバちゃんと共演・・・おいしい役ばかりで嫉妬っ。
という事で今回は
ペネロピ度・・・
色白のペネちゃんも悪くはないが・・・
本来嫉妬深そうなスパニッシュより、もっとくどかった男・・・という設定が微妙。
ちなみに、サブタイトルの「星降る」はちょっとあり得ない。
雪降りそうな天気だった気がするけど・・・。
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主演は、スーザン・サランドンおばさん・・っぽいけど、
メインキャストで頑張ってます。
DVDにはサブタイトルがついていて、
「NOEL ノエル -星降る夜の奇跡-」というタイトル。
原題も「NOEL」=クリスマスの祝い歌、クリスマス(の時期)。
2004年製作のクリスマス系ロマンティック・ファンタジー、96分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
母親の介護疲れで、最近男っ気のない、ばついちのローズ。
年下の仕事仲間に誘われるが・・・そんな雰囲気にもなれない。
年の瀬も押し迫って・・・町中がクリスマスのイブイプ気分なのに・・
ある時、偶然見かけたホームパーティーにドサクサで紛れ込んでしまい・・
そこで出会ったニーナと意気投合・・・
そのニーナも結婚目前なのに・・
彼氏が超嫉妬深く・・・おちおち、男とも話せない・・・って事で、
実家に戻ってた最中。
その彼氏マイクは警官・・
ある時、カフェの年寄り店員アーティに熱い視線を感じる・・・
マイクが死んだ妻の生まれ変わりに違いないと・・・ストーカー的おっかけに。
振り払ったら、怪我しちゃって、救急車で病院へ・・
ちょっと反省・・・もしかしてホントに生まれ変わり??
と思ってたら、アーティの息子が登場・・・
毎年、この時期に、亡き妻を思って、生まれ変わり事件を起こしているんだそう。
ところでローズ・・・
夜のパブで、クリスマスのいやな思い出コンテストで優勝するなど・・・
地味ーーーな経験・・・ふらっと向かった波止場である人に遭遇。
それは、母の入院してる病室の向かいの部屋であった見舞いの人(ロビン・ウィリアムズ)。
ヘンな雰囲気になり・・・家に迎え入れる事になるが・・・
変な事はせず・・・たたき返す。
彼が言うには、もう介護に縛られずに自分の人生を生きたほうが、
母親もそれを願ってる・・・というもの。
ところで、ニーナ・・・
超嫉妬深いが、身体的に難しいといわれてたが、やっと妊娠。
彼に報告・・・こちらは軽ーーく、ハッピーエンド。
翌朝、母の見舞いに行くと、主治医のおじさんと仲良く食事してる母。
アルツハイマー病で、ろくに食事も食べなかったのに・・
その主治医・・・どうもローズに気があったみたいで・・・
母親には、そんな希望をしゃべくりあっていた・・
まあ、そういうトーク・コミュニケーションが大事なんでしょう・・・
社交辞令とは思っていたローズも、なんとなく食事の誘いをオッケー。
向かいの病室をのぞいてみたら、ベットに寝てるのは・・・
昨晩会ってたロビンおじさんでしたぁぁぁぁ。
ここだけホラー?????
まっ、奇跡のファンタジー・・・ってことにしておきましょう。
うーーん、微妙・・寂しいクリスマス→ドタバタ→奇跡→ハッピーエンド。
イマイチ、ワクワク感が乏しいし・・・
感動的でもなかったな。
群像劇で、みんなが幸せになっちゃうのは、ちょっと出来すぎかなっ。
この映画、冬のニューヨーク・・・雪にペネロペ。
あんなに肌が白いペネちゃん見たのは初めてではっ。
ここまでネタバレ注意↑
この映画の関連作は
ペネちゃん、相変わらず妊娠する?しない?役が多いね・・・
「ハモンハモン」や「オール・アバウト・マイ・マザー」とかも妊娠系ペネちゃん。
警官マイク役のポール・ウォーカー・・・「父親たちの星条旗」に出てたが、何処に?
「イントゥ・ザ・ブルー」では、ジェシカ・アルバちゃんと共演・・・おいしい役ばかりで嫉妬っ。
という事で今回は
ペネロピ度・・・
色白のペネちゃんも悪くはないが・・・
本来嫉妬深そうなスパニッシュより、もっとくどかった男・・・という設定が微妙。
ちなみに、サブタイトルの「星降る」はちょっとあり得ない。
雪降りそうな天気だった気がするけど・・・。
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