<2007/A109/S56>
一作目は1992年に作られたらしいが、たぶん、ひらりんは見てない作品。
主演のシャロン・ストーンって、ちょっと顔が恐いし・・・。
セクシー女優として売ってたけど、もういいおばさんでは・・・。
原題は「BASIC INSTINCT 2」=基本的衝動って意味でしょうか。
「映倫 R-18」指定になってました。
2006年製作のエロティック・サスペンス、114分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
観賞後、ちょっと経ってから書いてるけど・・
この映画・・印象薄っ。
という事で覚えてる事だけ、さっと・・・
スーパーカーで疾走し、同乗者を死亡させた主人公キャサリン・・・
前作ではロスで殺人容疑だったけど・・・今回はロンドン。
シッポを捕まえようと刑事は、精神科医マイケルに彼女の精神鑑定を依頼。
でもでも、キャサリン・・・ひと目でマイケルをお気に入り・・標的!!!
色仕掛けもありあり、精神鑑定より、精神カウンセリングを受けることに・・違反だけど。
そうこうしてる間に、マイケルの別れた妻宅で妻の恋人が変死・・・
大学教授を狙ってたが、大御所に近づいてたキャサリンに過去をばらされオジャンに・・・
刑事はちょくちょく様子を伺いに来るし・・
キャサリンの行動は、予想不可能。
そうこうしてる間に、マイケル・・元妻と口論後に、元妻の死体を自ら発見。
周りで何件も殺人事件が発生すると、容疑者の筆頭になっちゃいます。
問い詰めようと彼女宅に行くが、逆にベッドで調教されちゃうマイケル。
しかし、証拠物件の薬物を入手・・・刑事に渡すが・・
この刑事・・・証拠捏造の前科あり・・で、信用できなくなるマイケル。
麻薬密売人みたいな男の死亡も関係あり???
キャサリンは殺人をウソぶいてマイケルに告白するが・・それは執筆中の小説の話???
その原稿によると次の殺人はマイケルの同僚の女分析医ミレーナ・・
止めに向かうが、これもキャサリンの策略・・・
彼女とネタ事や、殺されそうになった事をミレーナに言ってあったから・・・
マイケルのほうが精神病で入院が必要!!!って事に・・・
キャサリンも現場に到着・・・
今までのことは刑事の仕業だと言いくるめられ、到着した刑事を射殺しちゃうマイケル。
そこに警官隊が到着・・・取り押さえられるマイケルは、ホントに精神病になっちゃった。
マイケルの病院を訪れたキャサリン・・・完成した小説の結末を紹介・・・
殺人犯は、汚職刑事でも美人小説家でもなく、分析医・・だとさ。
小説家に言いくるめられちゃう精神分析医・・・心に隙がありました。
というより・・・だいぶシャロン・ストーン若作り過ぎでは・・・。
噂によると、デジタル処理でお肌をキレイキレイにしたとか。。。
映像技術の進歩で、いつまでも若々しくいられるのね、女優さんて。
まあ、サスペンスっぽいけど、どう見てもキャサリンの犯行がミエミエの脚本。
気に入った標的(分析医)を、どう殺人鬼に仕立てるか・・・という話なんだけど、
あっさり陥落しすぎ・・だよね。
もうちょい、若い時分に、この続編作ってれば、エロさが光ってたろうに・・・
映像マジックのみでのエロさでは、リアリティに欠けてるような気がしました。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
シャロン・ストーン・・・
「ブロークン・フラワーズ」でもカラダ張ってました。
「キャット・ウーマン」でも、たしかパンツ見せてました。
という事で今回は
エロチック度・・・
官能小説読み漁ると、脳が麻痺しやすくなるのかなっ・・・的展開でした。
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一作目は1992年に作られたらしいが、たぶん、ひらりんは見てない作品。
主演のシャロン・ストーンって、ちょっと顔が恐いし・・・。
セクシー女優として売ってたけど、もういいおばさんでは・・・。
原題は「BASIC INSTINCT 2」=基本的衝動って意味でしょうか。
「映倫 R-18」指定になってました。
2006年製作のエロティック・サスペンス、114分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
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観賞後、ちょっと経ってから書いてるけど・・
この映画・・印象薄っ。
という事で覚えてる事だけ、さっと・・・
スーパーカーで疾走し、同乗者を死亡させた主人公キャサリン・・・
前作ではロスで殺人容疑だったけど・・・今回はロンドン。
シッポを捕まえようと刑事は、精神科医マイケルに彼女の精神鑑定を依頼。
でもでも、キャサリン・・・ひと目でマイケルをお気に入り・・標的!!!
色仕掛けもありあり、精神鑑定より、精神カウンセリングを受けることに・・違反だけど。
そうこうしてる間に、マイケルの別れた妻宅で妻の恋人が変死・・・
大学教授を狙ってたが、大御所に近づいてたキャサリンに過去をばらされオジャンに・・・
刑事はちょくちょく様子を伺いに来るし・・
キャサリンの行動は、予想不可能。
そうこうしてる間に、マイケル・・元妻と口論後に、元妻の死体を自ら発見。
周りで何件も殺人事件が発生すると、容疑者の筆頭になっちゃいます。
問い詰めようと彼女宅に行くが、逆にベッドで調教されちゃうマイケル。
しかし、証拠物件の薬物を入手・・・刑事に渡すが・・
この刑事・・・証拠捏造の前科あり・・で、信用できなくなるマイケル。
麻薬密売人みたいな男の死亡も関係あり???
キャサリンは殺人をウソぶいてマイケルに告白するが・・それは執筆中の小説の話???
その原稿によると次の殺人はマイケルの同僚の女分析医ミレーナ・・
止めに向かうが、これもキャサリンの策略・・・
彼女とネタ事や、殺されそうになった事をミレーナに言ってあったから・・・
マイケルのほうが精神病で入院が必要!!!って事に・・・
キャサリンも現場に到着・・・
今までのことは刑事の仕業だと言いくるめられ、到着した刑事を射殺しちゃうマイケル。
そこに警官隊が到着・・・取り押さえられるマイケルは、ホントに精神病になっちゃった。
マイケルの病院を訪れたキャサリン・・・完成した小説の結末を紹介・・・
殺人犯は、汚職刑事でも美人小説家でもなく、分析医・・だとさ。
小説家に言いくるめられちゃう精神分析医・・・心に隙がありました。
というより・・・だいぶシャロン・ストーン若作り過ぎでは・・・。
噂によると、デジタル処理でお肌をキレイキレイにしたとか。。。
映像技術の進歩で、いつまでも若々しくいられるのね、女優さんて。
まあ、サスペンスっぽいけど、どう見てもキャサリンの犯行がミエミエの脚本。
気に入った標的(分析医)を、どう殺人鬼に仕立てるか・・・という話なんだけど、
あっさり陥落しすぎ・・だよね。
もうちょい、若い時分に、この続編作ってれば、エロさが光ってたろうに・・・
映像マジックのみでのエロさでは、リアリティに欠けてるような気がしました。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
シャロン・ストーン・・・
「ブロークン・フラワーズ」でもカラダ張ってました。
「キャット・ウーマン」でも、たしかパンツ見せてました。
という事で今回は
エロチック度・・・
官能小説読み漁ると、脳が麻痺しやすくなるのかなっ・・・的展開でした。
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「キャットウーマン」では、悪役ですが、結構アクション入ってましたねェ。今回は、もっぱら、頭の回転+下半身の回転でしたねぇ(笑)